島〇真樹とその関係者(現旧職場)の具体名も含めた検索が行われています。
それだけ、注目度の高い、そして島〇真樹という人物像とその手の込んだ手口も漸く理解頂けるレベルになったものと思っています。
実は、2016年1月20日の島〇真樹実名手紙において、社内メールコピーという機密文書があったことから、この件に付いて、3月に、その情報元(情報管理不備・情報漏洩元と言ってもいいでしょう)に、当方は電話でヒヤリングアプローチしていました。
その時のやり取りはすべて残してあります。
最初は、当方の電話に対応された男性、その男性の上司で所属も名前も名乗らなかった管理職の男、その不詳管理職男からの話で副学園長も含めて、当方含め4人で恵比寿で会って話をしましょうと言ってきた話(最終的にはこの話をお断りしました)。さらに後日の電話においては、その所属も名前も名乗らなかった管理職の男が、「島〇真樹さんを含めて話しましょうという」と言うとんでもない話をしてきたこと。
情報漏洩は明らかな事実(退職者である島〇真樹が機密情報を持っていたのですから)であるため、まずは、その状況についてその法人自身が島〇真樹本人への聞き取り調査を行うなどして、その結果について報告してくるのが筋であるのに、機密情報を明らかに持ち出している島〇真樹と当方とその不詳管理職男の3人で会おうと言ってきた常識外れ的な対応。当然、この話もお断りしましたが、社内調査(島〇真樹からのヒヤリングを行うこと)を行うと約束したその不詳管理職の男からは、もう4ヶ月経ちますが何の連絡はありません。
この状況から、その法人と島〇真樹がどういう関係にあり、関係人物が誰であるのかも、想像がついてしまいます。
その法人自体が悪いのではないのです。その法人の一般の教員が悪いのではないのです。
その法人の事務部門に関わるものたちに、不届きなものがいるということです。その不届きなものたちと島〇真樹には、何らかの協力関係があるということです。積極的に共通の利得があっての協力関係であるのか、島〇真樹が常用している何らかの弱みにつけ込んでの協力関係にあるのか、その辺の事情は当方にはわかりませんが、いずれにしましても、教育に携わるものが行ってはならない何かが、そこにはあるのです。
そして当方の民事裁判が8月某日より開かれますが、その状況下で、島〇真樹と彼の旧現職場の協力関係がどういうものに変質しているかはわかりませんが、おそらく、民事裁判の件は、あくまで島田真樹個人の件として、一定の距離を置いていると思います。
その民事裁判の影響がどのように旧現職場や協力者にでてくるかはまだわかりませんが、基本的には『島〇真樹が個人で行ってきた』ことであり、法人並びに関係者への都合に悪い影響を最小限にしようとしているのではないかと思っています。
その時に『島〇真樹が個人で行ってきたこと』とか』知らなかったこと』とは絶対に言わせないために、当方は危険性を感じながらも、配達証明郵便を送ったり、不詳管理職の男と会話をしたりしていたのです。
絶対に知らぬ存ぜずでは逃げ切れない状況をある程度作っておいたのです。
さて、8月某日の民事裁判に向けて、ご報告しておきたいことがあります。
2頁~8頁は掲載しません。
上記提起をご覧いただいた上で、以下の2ちゃんねるにあるある投稿に注目してみてください。
ネット人権侵害を被害者の立場から語るコンシェルジュ Part.10
当方の提起は上記の通りでありますが、代理人も伏せて、以前、このブログに掲載致しました。そして、この投稿No.472の投稿者は何故か『銀座の弁護士はネットは専門外ですが』と投稿しています。
そして、確かに当方は、今回の提訴について、銀座の某弁護士に代理人をお願いしております。
この投稿者はなぜ、『銀座の弁護士はネットは専門外ですが』などと投稿できたのでしょうか?
この投稿者はなぜ、具体的な事が書けるのでしょうか?
是即ち、この投稿者が訴状を裁判所から受け取った本人、つまり、島〇真樹しかあり得ないということです。
もしくは、島〇真樹からこの話を聞いた協力者の誰かしかあり得ないということです。
さあ、この投稿が島〇真樹本人によるものか?協力者によるものか?を追及してみるのも面白い事でしょう。
そして、少なくとも島〇真樹(協力者含む)は、2ちゃんねるに投稿している事実は間違いないということです。
そして、刻々と近づいた第一回口頭弁論に対して、何が目的かもうわからないような狂気に満ちた乱舞する投稿の数々を現在、繰り広げています。
相変わらずの、『俺を守れ!』という意味での協力者と思しき方々のことや、過去に内部通報者等によって書き込まれた内容の自虐的投稿による協力者へのメッセージ(こんな投稿は自分はしていない。誰かがしてる。このままだと協力者であったお前たちもまずいことになるぞと云わんばかりの)を発信しているのでしょう。
この島〇真樹は、精神疾患を患っている者では決してありません。
通常人と同じく、物事を判断するということはできる人間ですが、極端に異常な言動を以て、自分の責任から逃れようとすることを画策する男です。
ですから、絶対に精神疾患のある者としての減刑などにはさせません。
そして、今回お伝えしたいことは、当方が提訴した日である6月下旬から考えますと、通常は被告側が代理人弁護士を立てて、当方の訴状に対する被告側の反論や主張が既に準備され、法廷に、その主張・反論が書面にて提出されて、第一回口頭弁論には、被告側は出席しないとうのが普通であり、かつ、被告代理人は、当方代理人に対して、被告代理人を受任した旨と法廷に提出する主張などを事前に連絡してくるものなのです。
そのアクションは、提訴日から考えますと7月末日、遅くとも先週末という認識でおりましたが、
その代理人からの連絡がないという珍しい状況になっているのです。
この状態から言えることは、次の3つであるということです。
一つ目は、被告である島〇真樹には代理人が就いていない状態であるということ
二つ目は、第一回口頭弁論に被告代理人もしくは本人が出廷して、被告側の主張が行われること
三つ目は、第一回口頭弁論に被告(代理人含む)が出廷せず、結審してしまうこと
ここに至っては、島○真樹にとっては、罪状認否(己が送った匿名手紙自体の犯罪性)において犯罪性の有無から争い、その行為に犯罪性はないという判決を得られなければ意味のない裁判となっています。
したがって、罪状認否から争うことを受任する弁護士がいるか?ということです。
当方が提訴で提出済みの資料(証拠)をみれば、罪状認否から争いことを受け入れる弁護士はまずいないでしょう。
それこそ、彼が2ちゃんねるでも頻繁に綴る『着手金だけをとって、裁判の結果などどうでもいい』という弁護士くらいしかいないでしょう。
まともに受任する弁護士は、罪状認否は争わず(島○真樹の罪状は認めた上で)、当方が請求している賠償金を下げる交渉をおこなう意味での弁護士は普通にいるということです。
このことから、島○真樹には罪状認否から争う代理人を選任できていないということが見えてくるのです。
ここに至って、被告側代理人が不明という状況で考えられるのは、罪状認否も争わずに出廷もせずに、第1回口頭弁論で結審してしまうことが濃厚と考えています。
例え結審しても、民事ですから逮捕はありません。賠償金も判決は出たけれど、支払わないという姿勢にでることで、彼なりの最小限のリスクで決着をつけるつもりなのかもしれません。
誰がなんと言おうと、己の嘘を平気で貫き通せるような男と思っていますので、民事の判決などなんとでもなる・できるということでしょう。と、いうよりそれしか方法がないというのが彼の現状だと思います。
しかし、ことはそんない甘くはありません。自宅、勤務先がわかっています。逃げ切れなせん。そして、今回の匿名手紙が事件全貌解明のトリガーとする部分についても何ら変わることはないのです。
島○真樹がどういうオプション戦略でこようと、今回だけは絶対に逃げ切れない、鉄壁な体制で当方は臨んでいることを改めて申し上げておきます。
(編集中)