[ス　タ　ッ　フ]

このページは『酔来亭』のスタッフと言えばカッコいいけど要するに従業員（笑）の紹介です。全部で５人で切り盛りしています。で、５人はみんな身内プラス古くからの友人です。５人それぞれ個性があり、非常に摩訶不思議なお店となっています。まあ、百聞は一見にしかずという通り、写真でスタッフ紹介をするので、とくとご覧下さい。

木　下　竜　介（通称：りゅうさん）

ここ『酔来亭』のオーナーでありマスターのりゅうさん。もともとは富士見ヶ丘のヤンキー（冗談！）上がりの洋食シェフだったけど、先代から『酔来亭』を引継ぎ、今に至ってます。いつもは温厚で優しいオヤジですが、怒るとマジ怖いんです。普段の行動パターンは普通の居酒屋のマスターだけど、酔っ払うと意味不明な行動を起こし身内よりも、お客を心配させることもシバシバ（笑）。料理の腕は最高で、構えはコッテリ親父系の居酒屋なのに、出される洋風料理がこれまた最高（さすがは、元シェフ）。趣味として、お酒はもちろんですが、この時期はスキーが大好きです。腕前は『雪組』の部長になるくらいですから。でも、たまに飲酒スキーで大爆発し、どっかに行ってしまうけど。でも、こんなりゅうさんに、皆、慕って飲みに来てます。

木　下　里　香（通称：りかちゃん）

『酔来亭』マスターりゅうさんの奥様であり、『酔来亭』の影の支配者かも・・・・。そのくらい、しっかり者です。夕方からの通常営業の時には家庭があるので（なんと、４人の子供がいるんです・・・・）１９時頃には帰宅してしまうので、深夜族では会えないことが多いですがランチ営業時には、りゅうさんと二人でテキパキ働いています。料理の方も、さすがは主婦って感じで『ブロッコリーのサラダ』は里香さんの考案で、僕も大好きです。野菜は美容と健康には必需品だからね・・・・。これからも、お店はりゅうさんが飲んだくれて守るので、親父が居ない家庭をしっかり守ってください。最後に、なんか常連で里香さんＦＡＮも居るみたい・・・。

木　下　由　美（通称：ユミちゃん／オスカルユミ）

りゅうさんの妹で、元気で明るい『酔来亭の看板娘？』。毎日、昼間は介護のお仕事をして、夜からはお店で働きながら深夜には酔っ払ってます・・・。お店もユミちゃん目当てのお客さんも多く、たまに留守にしてると店が静かです（声、デカイからな～）。僕と年齢が同じせいもあり互いにバカを言い合ってます。ユミちゃんも雪組のメンバーで自称『木下ヨットスクール校長』と言って、りゅうさんの子供達を鍛え上げてます。昔からの常連さん曰く、『ユミは、昔から生意気なガキで今でも変わってない・・・』と、言いながらユミちゃんに愛の暴力を振るわれながら、お酒を飲まれてます（笑）　最後に、これからも大きな声を出して大笑いしていて下さい、夏になると富士見ヶ丘駅の改札まで聞こえるんです、恥ずかしい・・・・・。

菅　原　真　美（通称：マミちゃん／マリーアントワネットマミ）

ゆみちゃんの１０数年来の友人で『酔来亭』の週末のヘルプ要員です。平日しか来ないお客さんは見たことがないかも知れませんが、週末には『ユミ・マミ』ペアが店内を忙しそうに動いてます。マミちゃんも明るく、元気な『酔来亭の看板娘Ⅱ』って感じです。ただし、超マイペースなんである程度覚悟は必要です、でも憎めないんです。お酒は、メチャメチャ強いです、でも一度だけ僕も酔来亭でマミちゃんが大酔っ払い姿を見たけど、訳わからなかったです。そういう彼女の父親はジャイアンツのピッチャーでした（僕は野球のルールも知らないぐらいなのでわかりませんが、ファンなら知っているかな？）。それから、マミちゃんも雪組のメンバーで今年はいろいろスキー行きましたが、ここでもマイペースなスキーを魅せてもらいました。

木　下　和　子（通称：マ　マ）
- さて、最後は言わずと知れた『酔来亭のゴットママ』りゅうさんとユミちゃんのママです。いつも物静かにお店にいるけど、貫禄はバツグン！！　どんなトラブルがあってもママで出て行けば一発で収まってしまうから、あら不思議？？？　僕には二人目の母親です。生みの母と、富士見ヶ丘の母です（笑）　みんなが、どんなに酔っ払っても嫌な顔せず面倒を見てくれる人柄も最高のママです。普段、お店ではお酒は飲まないけど、プライベートの時には日本酒が大好きでよく飲んでいるみたいです。最後に、僕の様なガキを優しく面倒みてもらって感謝してます、これからも優しく受け入れてくださいね。