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 32年ぶりに五輪に出場した水球の日本男子は6日、1次リーグで強豪ギリシャと対戦し、7―8で敗れた。第3ピリオド終了時まで3点リードしていたが、最終の第4ピリオドで4点を奪われ、歴史的な勝利を逃した。

 日本は第1ピリオドでギリシャに2点を先行されたものの、速いパス回しと積極的なシュートでペースをつかんだ。第3ピリオドには一気に4点を奪って逆転したが、最後に世界選手権3位の実力を誇るギリシャの底力に屈した。

 大本洋嗣監督は「逃した魚は大きかった」と目前で消えた大金星を悔やんだが、「手応えはあった。選手の自信になった」と切り替えていた。第2戦は8日、ブラジルが相手だ。(佐々木学)

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