世間では「おぼっちゃん」といわれるであろう学生です。実家は不動産業を営んでいます、古い言い方をすれば「地主」でしょうか。
よく世間からはうやまられる生活をしています。大学の学費はもちろん、1人暮らしさせてもらっていますし携帯代・ガソリン代も親に払ってもらっています。アルバイトをしなくても、贅沢に生きていけます。
こう書くと反感を買ってしまうと思いますが・・背負っているものはなかなか大きいですよ。
長男なので今の財産のほとんどを相続する事になります。ですが、その分親戚からは常に注目の的でした。進学、就職、恋愛の事まで。それに、相続については当事者ですからね。祖父の死去のときはまだ高校生でしたから親が矢面に立っていましたが、父が死んだ時が心配です。詳しくは書きませんが、楽して「おぼっちゃま」しているワケではありません。質問者さんの周りはひょっとしたら「アホの2代目」が多いのかもしれませんが。家を何代も繁栄させる方もおり、僕もそうなりたいと思っています。
それに、成功して財産を築く人はとても努力しています。私も子どものときから、今の基礎を作った曽祖父の話をよく聞かされました。最近は格差社会とよく言われ、その「是正」のために相続税が導入されていますが・・農業を何年も続け田畑を増やしそれを宅地や工場にした先祖代々の努力を思うと、国の施策を恨まずにはいられません。
私は相続税を大幅に減免する代わりに消費税を累進課税化(高級品ほど高く・・例えば、ベンツやロールスロイスは高ければ高いほどステータスになり売れるでしょう)すれば、本当の「格差」がなくなると思います。努力する人は報われる社会になります。今の相続税だと、創業者の息子は「どうせ俺の子どもの代で税金のせいで無になるわ」と思い、身をつぶしてしまうでしょう。
教育に関しての話ですが、入学の難易度が実質分けられない義務教育段階では授業内容を均一化すべきだと思います。ですが、私は学区開放特区(?)には賛成です。いい授業を展開できる学校に生徒が集まり、努力をしない学校には人が集まらないのは社会だと常識です。ただし、どんな学校であっても最低限のレベル(これが難しいですが)は維持する必要があります。努力は無限ですが。
教育基本法には「能力に応じて教育を受ける権利を有する」とあります。これが本当の平等であり、格差のない社会だと考えます。もちろん、経済的に就学困難だが能力・やる気ともにある人への援助は惜しまなくするべきです。ですが、全ての人に同じ援助をするのは、「平等」ではないと思います。
ちなみに、底上げの運動はすでに始まっています。 例えば、家庭が恵まれない子どもへの生活指導、勉強の補習などです。 極端な話、そうやって優秀な人がどんどん増えて、20年後に人事担当者 ...続きを読む
確かにスタートは可能な限り平等にすべきだと思います。それは上の階層?を下に下げるのではなく、下からの底上げです。 親が金持ちだった、貧乏だった、貧乏でもお金を節約してくれた、貧乏だ ...続きを読む