みなさまごきげんよう!
嗚呼蛙でございます!
実は、頭痛持ちならぬ、金縛り持ちなわたくし。
自分のはおそらく心霊的なものではないですが、動けないわ、息苦しいわで結構大変です。
ということで今日は、金縛りについてのお話です。
金縛り以外にも幻覚を見たりだとか、妙な体験をちょくちょくしているので、よろしければこちらもどうぞ。
自分の金縛り体験談
初めて金縛りになったのは小学生くらいのとき。
寝ていると、体がじわっと重くなっていき、呼吸がうまくできなくなって、息苦しくなっていきました。
息苦しいのは寝ている体勢のせいだと思った自分は、寝返りをうとうとしたんですが、金縛り中なので、まったく体が動きません。
怪談話だと、このあたりで恐怖を感じるものなんですが、当時の自分はどういうわけか「寝返りを打てないのは、自分がめんどくさがりだからなんだな。寝返りをうちたい気持ちよりめんどくさい気持ちが勝っているんだな」と変に納得してしまい、「たかが寝返りだろ!そんなにめんどくさくないさ!」と自分に言い聞かせるという謎の行動を取っていました。
そしてなんと、この思い込みは大人になるまで続きます。
この現象が金縛りと認識したのは、金縛りの解き方が、怪談話に載っている方法とまったく同じであることに気づいてからでした。
金縛りの解き方というのは、なんとかして利き手の小指だけでも動かすというものです。
自分の場合は、小指が動かせただけでは金縛りが解消されないので、小指から他の指、手首、と徐々に動かせる箇所を増やしていきある程度動かせるようになったら一気に起き上がるというところまでしないと解けません。
さらに起き上がった後、数回スクワットやストレッチなどをして体を動かしてからでないと、高い確率で再び金縛りになります。
おかげで自分の中では、金縛り=スクワットです。
一度だけあった心霊っぽい体験
変な勘違いのおかげで、まったく金縛りで怖い思いをしてこなかった自分ですが、一度だけ心霊っぽい体験をしたことがあります。
ある日の明け方、いつものように金縛りが起きました。
またスクワットしないといけないのかとうんざりしていると、急にキーンと耳鳴りがしてきます。
その時、耳鳴りに混じって、しわがれた老婆のような声が聞こえてきました。
なんども金縛りは経験してきましたが、こんなことは初めてだったので、非常に驚きました。
驚いているうちに、老婆の声はだんだん大きくなってきます。
うわーと思いながらも、老婆が何を言っているのか気になった自分は、耳を澄ませて内容を聞いてみました。
老婆は怒ったような声で、同じ単語を繰り返し叫んでいるようです。
「退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!退散!」
寝ぼけていた自分は、「いやいや、こっちのセリフだよ!!」と思わずつっこんでしまいました。
よくわからない体験でしたが、今思うと、あの老婆の声はご先祖様とか守護霊とかで、何か悪いものを払っていてくれたのかもしれないなと思います。
あるいは単に、以前ご紹介した入出眠時幻覚の幻聴版かもしれないですけどね。
フィクションではありません。
まとめ
- 金縛りをただのめんどくさがりだと思っていた
- 一度だけ老婆の声を聞いたことがある
自分の心霊っぽい体験は、「?」みたいになるだけで、怖くないことが多いです。怖い思いはしたくないので、幽霊側も配慮してくれているのかもしれませんね。
では、今日のところはこの辺で。
嗚呼蛙でした。