NNNドキュメント「ホルスタインと落下傘~秋田・戦後開拓70年 若者の選択~」
2016年8月7日(日) 25時05分~25時35分 の放送内容
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最終更新日:2016年8月1日(月) 12時30分
番組詳細説明(表題)
ホルスタインと落下傘 〜 秋田・戦後開拓70年 若者の選択 〜
番組詳細説明(内容)
【内容】
真冬の積雪は3メートル以上で、風をさえぎるものは何もない。秋田県鹿角市田代平は、標高600メートルの原生林を切り開いた戦後開拓の集落だ。本州で気象条件が最も厳しい地域のひとつといわれています。
「冬のあいだは、毎日が雪との闘いです」。小林大峰さん(24歳)は、この地区で最も若い農業後継者です。大峰さんは、5年前に北海道の農業高校を卒業して酪農の仕事に就きました。
大峰さんの祖父 一さん(76歳)は、いまの中国東北部の満州で生まれ、戦後命からがら日本に帰国しました。その後、小林さん一家が向かったのは、秋田の山の奥深くにある森のなかでした。一さんたちは、青森との県境にある鹿角市田代平に入植して竹やぶに覆われた原生林を切り開きました。
冬のあいだ、田代平の子供たちは地吹雪で登校できなくなるため、田代冬季分校に通います。秋田放送は14年前、冬季分校で学ぶ子供たちを取材していました。主役は小学4年生だった大峰さんと、たった1人の同級生 小川隼人さん。
小川隼人さん(23歳)は、酪農を継がずに5年前に自衛隊員になります。いまは、千葉県船橋市にある陸上自衛隊第1空挺団のパラシュート部隊に所属し、有事に備え厳しい訓練に明け暮れています。
一方、酪農の仕事を継いだ大峰さんは、エサの値上がりと乳価の低迷で苦しい経営をしいられています。生き残りを図るため、同じ地区の人たちと一緒に独自ブランドの十和田高原牛乳を売り出しました。安倍政権の円安政策でエサが高騰し厳しい経営が続くなか、今年2月にTPP交渉がまとまりました。自衛隊員の隼人さんは、今年3月に安全保障関連法が施行され新たな対応を迫られています。目指す道は違っても、国の政策と関わりの深い仕事を選んだ2人の若者の生き様を追いました。
秋田県鹿角市の開拓地の酪農家で生まれ育った2人の青年。ひとりは酪農を継ぎ、ひとりは自衛隊の落下傘部隊へ。国の政策と関わりの深い仕事を選んだ2人の生き様を追う。
出演者
- ナレーター
- 湯浅真由美
番組内容
秋田県鹿角市田代平は戦後開拓された標高600メートルの酪農地帯。小林大峰さん(24)はこの地区で最も若い農業後継者。乳製品の輸入拡大やエサ高騰の影響で厳しい経営を強いられている。たったひとりの同級生の小川隼人さん(23)は、酪農の仕事を継がずに陸上自衛隊のパラシュート部隊に入った。折しもTPP交渉がまとまり安保法も成立、目指す道は違っても国の政策と関わりの深い仕事を選んだ2人の若者の生き様を追う。
制作
秋田放送
その他
- 属性情報?
-
- ジャンル
- ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般 ニュース/報道 - 特集・ドキュメント
人物情報
出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)(外部サイト)
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