どもホット★です！！

私は卒業のこと考えてたんだよね。
もうつかれたとか思っちゃって……
でもここを少し覗いたらやっぱり卒業できなくて戻ったことが
もうすでに二回（微笑
やっぱり友達が居なくなっちゃうような気がして
寂しいと言うか悲しくなっちゃってね。
でも、うん頑張る。マイペースにね！！

じゃ、以上ホット★でした！！

こんにちは、応募しようと思いまーす。

名前；美香紗　莉音（みかさ　りね）
人；杏の友達（リオの妹）
性格；元気で明るく天然。時々無自覚で毒舌だったりする。人の事
　　　は自分の事よりも親身に成り、人の悩みも笑顔で聞いたりと
　　　結構な和ませ役。
容姿；目はオレンジで長髪の金髪。基本的に服は何でも着こなす。
　　　殆どの場合はワンピースだったりする。
喋り方；「莉音って言います。宜しくネ♪」←普段のノリ。
　　　　「・・・私、何か変な事言いました？」←無意識毒舌後。

結構猫を被ってそうで被って無い様なキャラです。（←意味不明）
それじゃぁこれで。

どうもホット★です！！
キャラクターを採用してくださりありがとうございました！！
しかもいいキャラだと言われ嬉しいです。

さて、なんか自分でみててこんがらがってきたのでひとつ言わせて
もらいますが、スヴァーロが名前です。
分かってたら別にいいんですが、本当に自分でこんがらがってきて
（こらこら

では、失礼しました。

うん、ホット★ってよんでいいよ！！
私もそっちの方が落ち着くし（笑
私は上手じゃないから得意とは言えないけど、脚本や小説が家に
どっさりあるよ。
みんなに上手いと言われたりするんだけど、自分的にはまだ納得
できてないんだよね(-_-;)
いつか自分でも納得できる小説を作るのが目標かな？
絵を書くのも私も大好き、授業ノートには落書きばっか（こらこら
漫画はすべて途中で断念しちゃうけどね(+_+)

私もよくファンタジーかな？
前も言った何とか終わらせたマジックキーも思いっきりファンタ
ジーだったし、今かいてるのもファンタジーだし。
なんか自然とファンタジーかいちゃうんだよね。他のジャンルは
ちょっと無理かも……
じゃ、応募はみんなに返事を書いたあとにさせてもらうね！！
そしてチェリー★の小説楽しみにしてるよ！！
以上短いかもしれないけどホット★でした！！

ハロー、ホット★です。
お返事遅れちゃってごめんね！！

応募できなくってごめんね、
忙しい時期で掲示板に来れなかったんだよ（泣
親の目は怖いね。かなり厳しいよ……

リレ小是非読ませてもらうよ！！
どんな話になっていくか楽しみだな☆
んじゃ、短いけどここまで！バイチャ☆

玄『………『今年のチョコは北北西。』。』
ガガガガガ…!!ゴゥン…
カーディア＜以下カ＞『いらっしゃ…玄光か。』
玄『情報を買いに来た。東條は居るか?』
カ『居るよ。…ちょっと〜〜銀華〜〜!』
銀華＜以下銀＞『…何・用?』
玄『情報が欲しい。早急にアルフォンス孤児院（華燐ちゃんが居る
　孤児院の名前）の情報片っ端から集めてくれ。』
銀『…了解・料金・?』
カ『そうそう。料金で態度変わるわらね。』
玄『…ほれ。機械竜の脳髄。』
ガシャ!
カ『ほほう…これ本物?』
玄『なんなら確かめて貰えば?』
カ『そう。Ｊ!ちょい来て!』
Ｊ『何ですか?…あ、玄光さん。』
カ『ハイハイ挨拶はそれぐらいでこの機械竜の脳髄らしき物調べて。』
Ｊ『はい。BAN・KEN!!』
BAN・KEN＜以下B＞『バウ!バウ!!!』

玄『………嗚呼。』
星『……そ…あ、そう言えば今日は行かなくていいの?』
玄『…昨日『明日から少し来れ無くなるけど三日も経ったらすぐ
　行く』って言っといた。』
星『で、今日はその孤児院の情報集め?』
玄『…なんで分かった?』
もう嘘を見抜く方法分かられているので素直に返答する玄光。
星『…玄の事だから責任感有る人かどうか確かめて、大丈夫だったら
　其の侭で大丈夫じゃなかったら引き取る…ってトコでしょ。』
玄『…………………………』
完膚なきまでに合っていたので黙るしか無い玄光。
星『で、誰に頼むの?』
玄『……東條・銀華。』
星『御謂弟屋で?』
玄『嗚呼。つーわけで行ってくる。』
星『はやっ!』
ボシュッ!!
…早くも御謂弟屋の狸の置物前…

デモナー〇おすすめです。あと、セブンス〇ワー、〇リー・
ポッターもおすすめだよ。
　あと、うちの小説で募集してるから、応募してくり〜〜
以上、チェリー★でしたぁ☆(^_^)/(^^)/(^^)/~~~(^_^)/~
なんか１に比べて２少ね〜〜〜〜〜(-_-;)(-_-;)

ヤッホーチェリー★だよぉ〜〜〜
初対面の時呼び捨てだったから（私のこと）てっきり年上なのかと
思って、緊張してたよ(^^;)
でも年下だし歳近いから、気軽にはなせるね♪
（ちなみにうちは今六年だぉ）
デモナー◯もかなりおもしろいよ★だって著者〇レン・シャンだもん。
あの人が書く小説って、読みづらい場面もあるけどおもしろいよね。
それとさぁ、私〇レン・シャンとデモナー〇は図書室で読んだんじゃ
なくて図書館で読んだんだよ。図書室いっつも借りられてるし。でも、
うちの図書室にもデモナー〇ないよ。図書館の方がいいよ。だから
うちはもっぱら図書館派。学校では図書室なんて勉強するときだけ
かな。めったに行かないよ。（うちの学校新校舎だけど本少ない）
あぅ、もっとかきたいんいメッセージ永杉だってさ。２みてくり〜〜

こんちゃぁ〜〜チェリー★です。
応援メッセージ、ありがとうございます！人に詠んでもらって
おもしろいって言ってもらえると、作者はとっても嬉しいのです。
実はゆうみぃさんの小説、るい☆りおというの見ました。るいって
類なんですか？それと、男ですよね？小説最近つづき書いていない
みたいですが、がんばってくださいね。
私今募集途中なんでラッキ〜★ラブ進められませんが、応募して
くれたら嬉しいです。詳しくは募集しま〜〜す！！を見てください♪
お互い小説がんばりましょう。以上、チェリー★でした。

こんちゃぁ〜〜チェリー★です。
一年くらい前だったら、私もいたんですよね。で、勝手に2006年度の
小説の湖見ました。（すみません。。。）
ユッチーさんの書き込みを見つけました。私はユッチーさんがここに
来るもっと前なんですよね。えっと、私今12歳なんですけど、10歳
から11歳の初めくらいまで書き込んでたんで、2005〜2006の初めの
小説の湖にいます。
小説がんばってくださいね。それと、勝手にユッチーさんの書き込み
探してスミマセンでした(-_-;)いつごろいたのかな〜？と思って。
それと私のこと知ってるかな？と思ったので。
お互い小説がんばりましょう。以上、チェリー★でした♪

チャオ！Renでっす！
そう、何だか大変な事になっちゃってるんだよ〜！（汗）
いやはや、自分でも「ギャグ一線」でいくかと思ったら、
気がついたらこうなっちゃいまして・・・（笑）
チャッピィの小説も、いい感じだよね♪
お互い頑張っていこうね！
じゃ、またね！アディオス！！

ド　「分かっているなら、それでいい。」
コ　「・・・じゃあ、俺もちょっと戻る。」
　少しむっとした顔をして、コロンは去っていった。
ド　「・・・本当は門前払いと行きたかったけど・・・まぁ、いい
　　わ。そう簡単にここまで来られるはずないんだから・・・」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

セ　「だいぶ近くまで来たみたいだな・・・」
カ　「さ、頑張ってこ！」
　カナルは元気に走り出した。
ア　「・・・あいつ、どこからあんな元気が出てくるんだ？」
ジ　「いつものことだぎゃ。」
マ　「歩きっぱなしで疲れたニョ。」
ブ　「…あんた、空中浮遊してんのに何言ってるさね。」
ザ　「うん、ナイスツッコミ★」

　リクトは暗闇の向こうへと去っていった。
？　「・・・まったく、あいつには困ったもんだ。」
？　「コロン・・・」
コ　「どあぁぁぁぁー！！！（焦）」
　背後からいきなり声がしたので、コロンというその男は飛び上がった。
コ　「（ぜぇぜぇ）・・・な、何だ。ドロアか・・・（ふー）」
ド　「人の顔を見て、それはないでしょ。」
コ　「・・・（フツービビるだろ・・・）」
ド　「リクトが戻ってきたみたいね。」
コ　「たった今な。」
ド　「・・・使えない奴。
　　いいこと？我等ダークロードの使命は、世界をモトに戻すこと。
　　そのためにメイズを全力で支えること。」
コ　「分かってるさ。俺達、命の契約を結んだからね。」

　　　　　　　　罪とは何だろう？
　　　『お前の罪、それはお前存在そのものだ』
あの日から僕は、あいつらが言う『自分の罪』とは何なのかを捜して
いた―時は、１８世紀の後半。そこは、ごく普通の街だったし
貴族や社交ダンスなど人々は楽しい日々を送っていた。けど僕のせい
で、皆を傷つけた。だからもう、ここにはいられない。だから、僕は
・・・・「見ィーつけた」「あ・・・見つけられたか・・偉かったな。
エイダ」「うん。オズお兄ちゃん。」「ま・・待ってくださいよぉ。
エイダお嬢様、オズ坊ちゃん。」「あ、ノロマアル。」「ち、違い
ます。僕はアルビィス・メリッサ。オズ坊ちゃん付きの使用人です。」
「ははっそうだったな。」あの頃は楽しかった。でも、この後に行わ
れる成人の儀さえなければ・・・僕達はいつまでも笑えあえたはず
なのに―あんな事さえ、なければ・・―

ルールを確認するけど、ここにのせる作品は ビットワールドの登場人物が出て活躍したり、 ビットワールドが舞台で物語が展開したり、 ビットワールドに関係した小説に限るぜっ

こんにちはぁー戻ってきました♪元、ギュービッドです。新しくなる
につれ、ビットネームを変えてみました。よろしくお願いします。

りょうかいしたぜっ

こんにちは。ひかりです。
わぁ、小説読んでくれたんですかー。有難う御座います（＾＾）
そっかぁ。ちょっと難しかったんですか・・・。うーん、これから
徐々に読みやすく改善して行きます（＾＾；）
あぁ、私チェリー★さんの小説読んだ事在ります。
確か・・・「ラッキ〜★ラブ」？？だったかな？
凄く刺激的と言うか・・・、多分私には掛けない内容だなと切実に
思いました。書いて見て分かったんですが、学園もの向かないんで
すよね私って・・・。
私は他の人は気にせずに自分の得意なものとかも関係無しに、ただ
自由に自分が思う様に自分が楽しく書けば良いと思うよ？
それに此処って恋愛系が駄目だから殆どの人がファンタジーに行く
見たいな感じですし。
それでは、これからも出来たら仲良くして欲しいです（＾＾）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙひかり

「あ、アブッチ！」
　イトッチが、通路の先を指さした。向こうからアブッチと
オミュラーが走ってくる。
２人ともあちこち傷があるが、致命傷ではなさそうだ。
「なんで突っ立ってんの？」
　花解とリオとイトッチは、困ったような笑みを浮かべた。
「それが問題なんだけど・・・・」
「おーい！」
　６人が声がした方を見ると、セイコーとシンヤ、エルフェント、
そして見知らぬ青年が駈け寄ってきた。
「いやぁー。花解さんがずっとここにいてくれたから魔法で
探知するのは簡単だったよ」
　リオは、青年に向かって言った。
「えーと・・・・あなたは？」
　青年は優雅に一礼した。
「私は、リディス・アルフィアの弟子、アルフィアです。まだ
仮の名ですが」
　エルフェントとアルフィアを除くみんなが目を大きく見開いた。

　アルフィアが、突然立ち止まった。辺りを見回す。
「どうし・・・・」
「なにか来る」
　エルフェントは、耳をすました。確かに。足音が聞こえる。
走っているようだ。
　２人は身構えた。だが、走ってきた人物を確認すると、
警戒を緩めた。
「セイコー、シンヤ。大丈夫か？」
「ん・・・・なんとか・・・・」
　２人は、ゼイゼイ息を吸ったり吐いたりし呼吸を整えてる。
エルフェントがアルフィアのことを紹介すると、セイコーが
軽く頷いた。どうやら、今はそれどころじゃないらしい。
「早く・・・・逃げよう。カナミアが・・・・」
　シンヤが絞り出すように言った。エルフェントは頷くと、
呪文を唱えた。

つー訳で、第二弾！（双子の片方です）

日暮　巳月　【ヒグラシ　ミツキ】　　　♂

年齢・１５
性格・大体は寝てて、のん気な性格。でも結構戦いは好きな方。
　　　後、幽霊が見えるらしい
武器・刀　　　
武器名・幽炎月【ユウカゲツ】
技名・炎を出す幽炎【ユウヒ】
　　・幽霊絡で相手の動きを止める幽来絡【ユウライラク】等
外見・髪は黒くて、少し長め。大体は昼寝をしてるから、後ろの
　　　髪はグシャグシャ。制服は防火加工がしてある。
　　　袖は長くて、結構袖を捲くらないと手が出てこないため、　
　　　戦いのときは袖を捲くってピンで留めてある。制服のサイ
　　　ズは大きめ。

キャラから一言「んじゃ、後ヨロシク。俺は寝てるから」

次は、双子のもう片方だぞ！その３に続く！

長で在る老人こと七影は神妙な面持ちで言い放った。
「早急に調査隊の編成を行え。依頼を受けてすぐに発てる様に」
静かに肯定を現して、陽炎は何処かへ去って行った。

そして・・・。
ユ「私って不憫だー！！！！！！！！！！！！！」
そんな悲痛で絶叫していた時。
？「それは昔からでしょう？ユウリ」
振り向いて、姿を認めたユウリは目を輝かせた。
ユ「楓月姉さん！！久しぶり！」
楓「姉さんは止めろ。親戚で年上でも姉さんは止めろ」
綺麗な藤色の長い髪を靡かせて、気品に溢れた女性が滝の傍に立ち
ながらユウリを待っていた。
楓「さっさと来なさい。七影様が通して良いと仰ったわ」
ユ「お！七影爺ちゃんまだちゃんと行きてたのかー」
楓「・・・いつか七影様に殺されるわよ？」
ユ「それは困る〜」
冗談じみた会話をしながら、ユウリと楓月は滝の奥へと入って行く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

真剣な眼差しで、老人はあごひげを撫でながら考えた。
「・・・善かろう。用件は何にせよ、相手はユウリ。裏切りなどで
　は無かろう。村に通せ」
ほっとした様子で、蝶陽は去ろうとした。それを老人が止めた。
「まて・・・。迎えは楓月（ふうげつ）に行かせよ」
蝶「御意」
そして、蝶陽は一礼した後、一瞬にしてかき消えた。
一人残った老人は難しそうな面持ちをした。
「・・・何か、良からぬ事でも起こったのは確かか・・・」
昔からの付き合いで彩奇の村とは切ってもきれぬ縁が在る。そして
古くからの交友関係も在る。その彩奇の村に問題が在れば交友関係
に在る我が村が手を貸さない訳には行かない。
「・・・陽炎（かげろう）よ」
呼んでしばらく。老人の前に蝶陽とは違う影が現れた。
陽「何でしょうか。七影（しちかげ）様」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

タイトルにもありますがおひさしぶりです。
私を覚えている方はいないかもしれませんが、ちょうど一年前の
この季節、私は突然姿を消したのです。
理由は聞かないでください（はずかしい・・・。）。
それと、前に書いていた小説は勝手ながらやめさせていただきます
(読んでた人いないと思うけど(笑））。
ところで、新しい小説を書きたいと思います。
題名は「仲間がいれば☆」です。
よろしくお願いしま〜す♪

そして約3時間後。
ユ「何でいつも私こんな役回り・・・」
片道2時間掛けてユウリは在る大きな滝の前に来た。
（しかも雅漸の狼全力疾走で）
ユ「ついてなーい！」

そして、少し時間を遡ってとある場所。
「ほぉ。彩奇の村からの使者とは、珍しい・・・」
長く細い白髪の髪をし、白いあごひげを生やしたとても高級そうな
深緑の着物を着た老人が、蝋燭の火しか無い部屋で部下らしき者の
報告を受けて呟く。
部下らしき影はぴたりとも動かない。老人の返答を待って居る様だ
「・・・ふむ、して。使者はどんな奴じゃ？蝶陽（ちょうよう）」
ついと、部下の影が動いた。
蝶「どうやらユウリの様です。先ほど確認いたしました」
「またもや珍しい・・・。信頼出来て居る者を寄こすとは、彩奇の
　村に何か有ったのかのぉ・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

玄『何だ?』
星『何おっそろしい事言ってんだ!!!これが小説で初めて好いと
　思ったよ!!!漫画だったら18禁のグロだよ!!!!』
ホントだよ!!!!!
星『………どんなに考えててもそれには反応するんだね…』
玄『で、何だよ。』
星『玄。あの女の子助けよう…とか思ってない?』
玄『………………別に。』
星『…やっぱ、助けようと思ってんじゃん。』
玄光サンは物事否定するのに『…』を必要以上に使う癖有るもんね…
星『そうそう。』
玄『……助けたらわりぃかよ。』
星『…別にいいけどさ。相手優先で自分を気にしないってのは止めた
　方がいいよ。』
色んな人が玄光サン心配してくれてんだからさ……ニブいね…
星『全く全く。』
玄『・・・うるせ。』
星『…ま、相手の事一番に考えるのはいいけど自分の事も隅っコに
　おいといたほうがいいよ。』

瞳「あっそ。勝手にしていれば」瞳は帝が全く聞いていないことに
腹を立てて、そっぽを向いてしまった。
其処に破壊の化身が、
破「”デス・アルベルト”！！！」と、不意打ちを入れた。しかし、
全く気付いておらず、其のまま受けるかと思われたが、何と、瞳、
帝が座ったので、奇跡的に避けた。
破「運の良い奴等だな。でも、其の前にレインを消すか」破壊の
化身は、レインに剣を向けた。
レ「其れは如何かな。”ホーリー・ブレイク”！！！」
破「”デス・アルベルト”！！！」ガシンッ！！！凄い衝撃音が
して、閃光が噛み合う！
ミ「勝って・・勝って・・」皆は祈った。初対面の人なのに。
レ「はぁぁぁぁーーーーーー！！！！！！！！」レインの放った
閃光が一層強くなる！
破「はぁぁぁぁーーーーーー！！！！！！！！」破壊の化身の放った
閃光も負けじと強くなる！
セ「厚さ３０ｃｍ強の閃光・・凄いね・・」セイコーも感心していた。

破「くそっ！”デス・アルベルト”！！！」破壊の化身は、ムキに
成ってやった。
レ「あらよっと。頑張れ〜、ジルビーさん」レインの言葉に、皆が
吃驚した。
リ「ジルビーなの？！破壊の化身の正体って」リオが驚きながら
聞いた。
レ「そうだと思うけど。だってさ、呪文のときの剣の振り方が似て
いたもん」
ミ（レインって、こんなに毒舌だったっけ？）ミレンが思っている
のを知らず、レインは話を続けた。
破「ま、本名がジルビー、今の名が破壊の化身。ミドルネームって
訳さ」破壊の化身が説明すると、帝が言った。
帝「ミドルネームか。カッコイイ〜」
瞳「今はそれどころじゃないって」瞳がズバッっと、突っ込みを
入れているのを知らず、帝はこの言葉を連発していた。

破「何故だ・・？！知られざる死の呪文の対抗呪文を知っていると
は・・！？」破壊の化身は怒りに震えていた・・。
レ「ある人に教えてもらいました！さあ、誰でしょう？」レインは
そんな事も気にしないで、何故かクイズにしていた。
ミ「解った！エル！」
レ「正解〜」
エ「そういえば、誰かに教えたことは有るわね」エルを言っていた。
破（アホかあいつ等・・）破壊の化身は、呆れていた。
レ「そうだ！早くくたばれ、”ホーリー・ライトニング”！！」
破「ふん。”ダーク・レーザー”！！」ボンッ！っと、爆発音が
して、技は消えた。
破「”デス・アルベルト”！！」破壊の化身が放った死の呪文は、
レインに当たるかと思われたが、間一髪セーフだった。

チェリー★ですけど、リレ小ってやるのかな？（やってるのかな？）
やるんだったら、入れてほしいんだけど、いいかな？私前居たとき
リトル・スノウって子達とリレ小するともりだったんだけど、私が
言えの事情でもう来れなくなっちゃって、結局できなかったんだよ
ね(-_-;)だからすっごい心に残ってて。もしやるんなら入れてほしい
んだけど、ダメかな？
返事待ってます★

こんちゃぁ★チェリー★です。
アリオスって9歳だったんだね。誕生日おめでと〜〜♪
ってか、9歳ってことは三年生？！・・・だよね。すごいね！！
タイピングできるなんてね。私四年の時タイピングできるように
なったんだよ〜〜〜しかも小説連載できるなんて、すごいよね。
うちの妹も三年だけど、小説なんて書けるわけないし。妹と
同年代ってなんかありえない。アリオスすごすぎ。
私2時10分に生まれたんだけどなんか近いね。ジャストって覚え
やすいね。
　
ゴスポス〜〜脱線してるけど気にしない〜〜

気にするぜっ　次からはのせないつもりだぜっ

こんにちわぁ　チェリー★です。
ひかりさんの小説、甘い悩み完結おつかれさまでした！！
ひかりさんの新小説、楽しく読んでます。14歳の方が書く小説なんで、
難しい所もありますが、おもしろいですね。続きがんばって書いて
ください。
私も小説書いてますが、ファンタジー系じゃないんですよね。ってか、
私ファンタジックな小説のが書くの得意なんですけど、皆さんけっこう
ファンタジー書いているので、私は違った形の小説を書こうかな、と。
2005年〜の時は＊夢のひととき＊っての連載してました。それはファン
タジーでした。（前ここにいたんです）あ、すみません、ひかりさんの
小説にコメントしようと思ったのに、自分の話になってました。
すみません(-_-;)
とにかく、新小説がんばってくださいね。
　　　　　　　　　　　　　以上、チェリー★でした(*^_^*)

あらら〜〜〜もうキャラ決定しちゃったんだね(-_-;)
あの、アクアは悪魔の女の子だけど、わかってるよね・・・？
水無月っつたら、男はヘンじゃん？また募集があたら、言ってよぉ〜〜♪
次こそ大月錬の気をひくキャラ作ってみせるからね♪
募集してるんだけど、学テの為なら仕方ないね・・・
勉強大変だねぇ。うちも勉強しなきゃだけど。（笑）

ゴスポスへ
ラッキ〜★ラブのあらすじの数字（？）がかぶってるから、直しといて
もらえないかな？それと話ずれちゃったけど、気にしない〜〜

直しといたぜっ

ちょっと早いですが、連絡したい事があります。
今週の金曜日から日曜日までこれないと思うので、私宛に書き込み
してくれた方に返事が来ていなくても、無視している訳ではないので、
気にしないでください。
まだいますので。金曜から（金曜はこれると思います。）なので、
しばらくはいます。
では、チェリー★でした〜〜

死神「何だ。リリスも一緒か。」
水丸「えっ・・・！？リリス・・・？」
死神「覚えてないか。まあ当然か。」
セ「あの〜。リリスって？」
ケ「水丸の事？水丸は男だわさ〜。」
水丸「・・・・・・。」
死神「まあそう言うのは後にしよう。そして汝らは何ゆえ私の元へ
　来た。」
セイコー達は今までの事全てを死神に話した。
死神「なるほどな・・・。事は全て分かった。」
ケ「あんたが最後の希望なんだわさ〜。」
死神「異界の者。十字架に触れよ。そうすれば封印は解ける。」
ケ「セイコー。」
セ「ケメコ。」
水丸「・・・・（コクリ）。」
ケ＆セ「せ〜〜の！！」
セイコーとケメコが十字架に触れると十字架は音も無く崩れ落ちた。

セ「あなたは一体・・・！？」
教会の奥で少女一人が奇妙な十字架に貼り付けにされていた。
縦と横と更に斜めに二つにクロスしていて二重螺旋が上から下まで
貫いていた。少女の方はロールプレイングで言う回復担当の
法術師の様な服を着ていて胸にはまた奇妙な十字架がかたどられて
いる。色は黒を主体として右肩から先は見かけとは裏腹に漆黒の
鎧が覆っていた。少女はうっすら目を閉じている。
少女「客人とはずいぶん久しいものだ。」
ケ「おわっ！あんな状態で生きてる・・・！」
少女「案ずるな。私はただ眠っていただけだ。しかし、ここに着た
　からには・・・何かあったのだな。」
セ「はい。万物の神をなんとかしたいのです。」
少女「そうか・・・。ついに来たか・・・この時が。自己紹介が
　まだだったな。私は死神だ。」

ケ「見て見てセイコー！ここに何か差し込むとこがあるだわさ〜！」
セ「と言う事はこの教会がそうか！これがきっと鍵穴だ！」
教会の扉には溝が一つ差し込み口が一箇所細長い穴が一つそして
くぼみが二つ。いずれも宝がぴったりはまる。
ケ「早速開けるだわさ〜！」
セ「おう！」
炎の剣、水のハリセン、宝石のアミュレット、雷のエンブレム、
そして星のジョーカー。
ケ「うわっ！」
セ「おおっ！」
閃光と共に教会の扉は開かれた。
セ「よし。入るぞ。あれ？シスターは入らないの？」
シスター「ここから先は神の領域・・・。シスターが行けるのは
　入り口までです・・・。どうかお気を付けて・・・。」
水丸「分かった。行こうか。」
シスター「あなたがたに死神がついていることを・・・。」

こんにちわぁ。。。
ゆうみぃです！！
私チェリー☆サンのラッキー☆ラブがとても楽しみにしています。
これからもがんばってください！！

ケ「赤い印があるビットかぶね〜・・・」
マ「あっ！ビットかぶの畑はここにあったにょ！」
マ以外「どこどこ？」
マ「ここだにょ！ここから赤い印があるのを探すにょ！」
リ「ああっ！あった！これじゃないの！？」
セ「あっ！そうだ、きっとこれだ！」
タ声「じゃあさっそくぬいて、だれか食べてよ。ぼくは食べれな　
　　いんだし」
リ「じゃっ、じゃあぬくよ・・・」
とうとう赤い印のあるビットかぶを見つけた！この葉を食べると
元に戻るのか？次回に続く・・・

ミ「さあ、皆さん。乗ってください」
そう言ったら、セイコー達は乗る。

するとミライは黄色いブレイブギアを手に取る。
してスイッチを押すが、いくら押しても起動しない。
ミ「駄目だ、やっぱ選ばれた者で無いとこれは起動しないか…」
タ「それ、僕に貸してくれない？」
タカティンがブレイブギアを持って、スイッチを押すと、なんと
起動したではないか！
タ「わあ！…凄いなー、これって」
ミ「タカティンさんが選ばれし者だったんだ…タカティンさん。
　真ん中の光っている所が僕達の現在位置です、で、このボタンは
　拡大で最大で三倍まで拡大出来るんです」
タ「えっと、これだと北の方だ。北にあるみたい」
ミ「よーし、皆さん飛ばしますよ。エアルオン！御願い！」
エ「了解！」
してジェット機は北へとマッハスピードで向かった。

セイコー
コロシアムの近場にある広場。
人の姿はない。
そこに突然雷が落ちる。
使いこなさなければ…絶対勝てない…
セイ「もう一度！！」
アイズ
アイズの目の前にいる四人。
アス「折角凹が進化したけど一回戦で負けたから凹は取り消しだろ？
　どうすりゃいいんだよ？」
ケメコ「私はハズレだっただわさ」
続けてタカティン、マスーニョも言う。
アイズ「〜〜〜ん〜。困りましたね…」
アイズは左手を探偵のお決まりのポーズをとって考えた。
う〜む〜。う〜。
と考えた後、ポンっと手を叩き、
アイズ「とりあえずここに行ってください！」
続く

つーわけで、ウルキオラの真選組キャラの紹介をします♪

樹永久　凪沙【キトワ　ナギサ】　♂

武器・拳銃、ライフル、バズーカ、刀など

性格・ポジティブなのかネガティヴなのか分らないような奴。
　　　急に機嫌が悪くなる時が有る。大体は超下らない理由で。

外見・制服は普通に着ている。真夏でも黒いフード付きジャケッ
　　　トを着ている。右腕にライフル、左腕・両足・腰に拳銃を
　　　合わせて十五丁くらい、背中に刀を背負っているが全て、
　　　ジャケットに隠れて見えない。バズーカは、機嫌の悪い時
　　　だけ、ジャケットの上から背負っている。
　　　髪は緑がかった灰色で目は茶色だが、大体フードを被って
　　　いる為、見えない。女っぽい顔立ちなので、声を聞かない
　　　限り、男だと気付く人はなかなか居ない。

後、２・３人紹介しようと思います

『ブランミックとリスラトル』略すと「ブラックとリスト」⇒
「ブラック★リスト」である。ブランミック、リストラルは
チーム名である。また、ブラックリストにのっているという
いみもあるのである。

　これは、世界で問題になっている大泥棒の話である。けっして
人をきずつけない、そして仲の良いなんだか不思議な人たちの
波乱万丈（？）物語り。今日はどんな秘宝をうばうのか、どんな
ことがおこるのか・・・。そのものたちは「ブラック★リスト」。

　呼び捨てしちゃった。新しい小説おもしろそうだね。わたしも
がんばるから小説がんばってね。

レ「まぁ、助けられたような物だよ。後、此処は天国じゃないからね」
ミ「知ってるよ。でも、良かった。また会えて」ミレンとレインが
言い合っていると、破壊の化身が立ち上がった。
破「何故だ・・何故だ・・。この俺が・・小娘如きに・・あっさりと
倒されそうに成るなんて・・許せん・・許せん・・御前等全員根絶やし
にしてくれるわ！！！！」破壊の化身は、不思議なオーラを発した！
レ「あ〜ら、まだくたばっていなかったの？”デス・アルベルト”！！」
レインは何もを気にかけず、ドンドン破壊の化身を死の呪文で攻撃した。
何と、死の呪文さえも効かなくなってしまった！
破「其れが効くものか！！！”デス・アルベルト”！！！！！」破壊の
化身が放った攻撃は真っ直ぐレイン、ミレンの方へ行った。
レ「こうなったら、”ホーリー・ホルン”！！」音がして、死の呪文は
消え去った。
レ、破以外（凄っ・・）殆どの場の皆は感心していた。

ぅちは今日からカキコが少なくなりますっ！！
理由は、テストありだからですっ！！
3学期の成績がこれで決まるっていうくらいなんだよぉ。
なので、スミマセン↓↓
でももう少しだから。来週の月曜でテスト終わりなんで！
そしたらまたたくさんくるからぁぁ！！

テ「と、預言書の持ち主の話はここまで。
　　次は場所の話ですね。」

聖なる石と
邪悪な石を集めよ
光の預言書への道が切り開かれる
だが心せよ
聖なる妖精がそなたを邪魔するであろう
勇敢なる勇者がそなたを邪魔するであろう
犠牲も払うであろう
それでも良いと言うならば
死の世界に行ってみるがよい
そこに聖なる石はある
天空の世界へ行ってみるがよい
そこに邪悪なる石はある
行きたければ行くが良い
幸せを逃しても
預言書は逃してはならぬ

そぉだなぁ…。
錬も言ってたけどぉ、リレ小やるんだよなぁ…。
どぉだろ？？
まぁ、テスト終わればひまだからぁ☆
錬がぉｋならいいぉ♪
最近こここれなくてごめん…。テストなんでぇ…。
3学期の成績がこのテストにぃぃ！！ってことなんだよねぇ。

お友達♪ありがとねぇ☆
ぅちもうれしいよぉ！よろしくねぇ(^^)
ぅちの小説おもしろそうだった？？ありがとぉ☆★
そぉやって言ってくれる人少ないからぁ…。
本気ぅれしい((嬉泣
てか、最近小説書いてないんだけどぉ…。読んでくれてたらゴメンね↓↓
ではまたぁ(ノ＞＜)ノ

破「ふふふ・・馬鹿な奴。私の攻撃を諸に食らうとは・・馬鹿な
小娘だ」破壊の化身は剣を振り翳して、言った。
破「”デス・アルベルト”！！」ピシッ！！しかし、当たった
のはリオでは無く、ミレンだった。
恐らく、ミレンはリオを死んでしまったレインに例え、償いが
出来るでは無いかと、思ってリオを助けただろう。
ミ「今行くよ・・レイン・・・」しかし、ミレンは倒れ、リオは
まだ気絶したままだった。
破「アホな奴。犠牲者が増えるだけなのに。可哀想に」また、
剣を振りかざして、言った。
破「”デス・アル・・」
？「”デス・アルベルト”！！！！」破壊の化身より先に言った
のは、扉に居た。
？「まだ死んでなんか無いよ！！ミレン！今助けるからね！！」
誰かは、ミレンの傍に行って、呪文を何やら唱えた。
ミ「うぅ・・此処は天国・・？」ミレンは誰かを見て吃驚した。
ミ「貴方・・レイン！！！死んじゃったんじゃないの？？！！」

しかし、破壊の化身には全く効いていなかった。
ミ「え・・」
イ「やばいかも・・」ミレンとイトッチの予想は当たった。破壊の
化身は剣を振り回し、ドンドン攻撃していた。
破「”真空波”！！！」ザクッ！！ザクッ！！と、皆はドンドン
攻撃を食らう。
破「貴方達の体力はこんな物ですか。ならば、追加攻撃！！”超・
真空波”！！！」今度はもっと強い攻撃が目に見えない位の速さで
来た！！
ラ「くっ！これじゃあ、全然意味が無い！！”電光波斬”！！」
この攻撃も、全然意味が無かった。
ラ「コイツの弱点は何だ！？」ラルズも吃驚してしまう程強く、
更に攻撃が効かなかった。
すると、リオが後ろに回り、
リ「”ゴット・ウエーブ”！！」リオの攻撃は少なからず、効いた。
破「ぐぇ！まあまあな弱点を狙ったな！！”放電波”！！！」
破壊の化身が放った技は、後ろに居た、リオも食らった。
リオは、諸に食らったので、気絶してしまった。

ハナナンは今までにない気を放っている。
ル「偉そうな口叩きやがって。消えろ!!」
無数の矛、牙がハナナンを襲うが、ハナナンは動じない。
それどころか、矛や牙が壊れていき、塵と化した。
ル「なんだ貴様!?」ハナ「まさかこんな罠にかかるなんて・・・」
説明しよう。ハナナンのジャークビームには、複数の粒子が
有り、今のは、破壊網という一種の補助光線だ。
ル「ふざけるな!!」マ「ふざけてる訳が無いニョ」
マスーニョはいつの間にかルルヴィッチュの背後に回り、
マ「メガアームカット発動!!」アームから巨大な刃を連射し、
ルルヴィッチュは避ける隙さえ無く斬撃を受け、
ル「調子に乗るなこの虫けら共が!!」強大な矛が迫る。
ケ「マッシュアロー!!」リ「アクア・カタストロプレス!!」
胞子の津波と水圧の塊がルルヴィッチュを叩き潰した。
ハナ「やったわよアスミン・・・・」ハナナンは涙を流して呟いた。

　すいません。１６日の書きこみ全部見ようとしたら、おくれて
しまいました。それでは、結果を発表します。
・炬暈さん：：：：：：：：ユイエ・セスパディア《採用》
・＋ＷＯＬＦ＋さん：：：：レイ・キャンベル《特別採用》
・黒魔導師Ｍｉｓｓａさん：シノブ・タカナ《採用》
・チェリー★さん：：：：：ミント《特別採用》
・月光香さん：：：：：：：郡東寺錬磨《採用》
・ホット★ココアさん：：：スヴァーロ・セイファーチ《採用》
・ひかりさん：：：：：：：闇夷鎖來羽《採用》

　特別採用のかたは、採用されたキャラのライバル役として出ます。
みなさん応募ありがとうございました。

そして玄光は次の日もその又次の日も孤児院に通った…
…変な人ですね。
玄『斬!!!!!!!』
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
玄『作者!てめ変なモノローグ入れんな!!!!』
だって…面白いんだもん♪
玄『斬!!!斬!!!!ザァん!!!!!!!!!!』!
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアア
…そんなこんなで五日後…
玄『……光陰矢のごとし…』
星『…60過ぎが言うようなセリフを神が言うな。』
玄『…そうか…』
星『…冬華ちゃん結婚するって。（大分小さな声で）』
玄『何ィっ!!???相手は誰だ!!!!殺す…まず氷河に埋めてその後
　顔に硫酸と塩酸をかけて…』
星『ストップストップストップ!!!!!!!』

都「リオさん・・・」

すると、ひょこっとリオの後ろからもう一人リオが出てきた。

リオ後「へっへー、びっくりした？」
リオ前「・・・」
秀「！？何者！」
都「なんですと！？」
リオ後「あはは・・・そんなに言わないでよ。この子は、シイナ
　ちゃん！変装してもらってたのー」
シイナ「・・・」

シイナの頭から、鬘をとる。すると、シイナかなぁと思う程度に
シイナになった。
（？）

リオ「あ！いつからとか、そういう突っ込みは無しね。」
シイナ「作者もよくわかってない。」
秀「なんだよ・・・人騒がせな・・・」
リオ（騒がせたつもりはないんだけどなぁ）　　　　　　　つづく

ハッロー♪ウルキオラです！
もちろんタメ口・呼び捨てＯＫデス！

ウチの図書館（学校の）めっちゃ本少ないから、チェリーの言ってた
のは、読めてないヨ（泣）
でも、最近新しく購入された、キノの旅に今むっちゃはまってるよ★
ウチは、一月が誕生日だったから最近１１になったトコです。
あと、ついでに女。キレやすいせいか、皆から女に見えないって
言われてるヨ．．．．．．．。
まあ、こんなウチやけどヨロシク！

こんちゃわ〜〜〜チェリー★です。早速呼び捨てすみません^^;
私の小説をほめてくれてありがとぅ♪嬉しいです！！アリオスさんは
何歳なんですか？
（すみません。失礼ですよね。）
ラッキ〜★ラブちょっと早送りしたんで、あらすじを載せておきま
した。そっちも見てみてください。
それと、友達おっけぇですよ★私の事呼び捨て＆タメもいいんで。
次からタメでいいですか？アリオスさんはどんな小説書いているん
ですか？あらすじとか教えてくれたら読むので、お願いします(*^_^*)　　
そういや私募集してるんで、良かったら応募してください。詳しくは
募集しま〜〜す！の所に書いてあるので、見てください♪　　
ではこの辺で〜〜

ちーっす！チェリー★です！
うちも募集したから、見てほしいよぉ〜〜
詳しくは募集しま〜〜す！に書いてあるから、そっちを見てね♪
青龍がどんなキャラ考えてくれるか楽しみなんで、是非是非応募
してね！！んで、青龍が募集してたキャラ、決まったのかな？？
私のどうなった？ボツ？採用？ボツでもいいけど、採用だったら
まぢ嬉しぃよぉ〜〜〜★
人の役いたてるってやっぱいいよね♪
ところでさ、青龍って小説読むのとか好きなの？うちはめっさ
大好きなのです♪マンガ読んでたら、チェリー★ってマンガ読ま
なさそう・・・って言われんのよ〜〜〜ヒドイよねぇ。◯レン・
シャンとかだぁぁいすき！！今はデモナー◯にハマり中WWWWWWWWWWW
好きな本教えてぇ。そんでうちが読んでたら感想トークしようぜぇ
↑よっしく〜〜〜〜〜★

ちーっす！チェリー★です！募集のお知らせだよぉ〜〜
杏の友達と悪ガキと賢くてカワイイ女の子一人ずつ募集中です☆
詳しくは募集しま〜〜す！を見てね♪
ラッキ〜★ラブ最初っから読むの大変だったら、あらすじを載せた
から、それを見てもいいよ★ってかそっちの方が絶対いいから、
そうしてね。
んぢゃ、応募待ってま〜〜す！！

ハロ〜〜チェリー★です(^^)
募集のお知らせだよぉ〜。ラッキ〜★ラブに出てくる杏の友達
（リオの妹）と、悪ガキ（男）と、賢くてカワイイ女の子、
一人につき一人づつ募集中でぇす。詳しくは募集しま〜〜す！
の所に書いてあるからみてねぇ♪
私の小説の内容がわかんなくて、どんなキャラを応募したらいいか
わかんなかったら、ラッキ〜★ラブのあらすじを見て考えてね。
応募してくれたら嬉しいよぉ〜〜(*^_^*)
ヨロシクゥ♪

こんちゃぁ〜〜チェリー★どぇす！！ラッキ〜★ラブの作者ですけど、
募集します！！主人公の杏の友達として、（リオの妹）一人、
悪ガキ（男）一人、賢こくてカワイイ女の子一人募集します。
応募方法は↓です☆☆
名前　　日本人名でお願いします。
人　　　杏の友達か、悪ガキか、賢くてカワイイ女の子か
性格　　↑で選んだ人のイメージに合うように性格を細かく
　　　　書いてください。
容姿　　細かく書いてください。
喋り方　「わ、私、杏っていうんですけど・・・」
　　　　「すみませんっ！私が、悪かったんです・・・」
　　　　のように、お願いします。
皆さん一人につき、杏の友達、悪ガキ、賢い（略）女の子の一人筒
応募できます。
締め切りは2月21日までです。21日当日は応募できます。22日から
できません。よろしくお願いします★

こんにちは、Missaでごじます！
採用ありがとう〜！！
私でよかったら友達になりまっす！
それでは〜！

闇の惑星。
シスター「ここのはず・・・。ここから感じます・・・。」
水丸「海を割りそこに我らの道を導け『オウシャンゴッド』！」
水丸の技で雪原が二つに割れた。
ケ「のが〜〜〜！！！」
巨大化したケメコが雪面にパンチを食らわす。
セ「秘技『めがねビーム』！！」
更にセイコーの隠し技『めがねビーム』で雪を一気に溶かす。
ガラガラガラーーー！！
固まっていた雪の壁が崩れついに雪の中から一つの建造物が姿を
現した。ちなみにこれだけの事をして雪崩が起きなかったのは
崩すたびに水丸が危ない箇所を固めてくれていたからだ。
ケ「やっただわさ〜！！」
セ「ついに、着いた・・・！」
水丸「これが教会・・・。」
白き魔女「うう〜〜〜。悪寒がする〜〜。」
シスター「死神様・・・。今参りました・・・。」

しばらくして光が晴れた。
ア「エレン〜！どこにいる！？」
ここにはもう竜の姿も無くゴーレムは光の粒子となって物質に
還っていった。後ろには気絶したフレイヤとタカティンがいる。
ア「いた！！エレン！！」
エレンはすぐ側で倒れていた。
エ「アスミンさん・・・。」
ア「やったのか・・・？」
エ「やりました・・・。」
ア「お前・・・。左腕が・・・。」
エレンの左腕、肩から下が完全になくなっていた。
エ「世界のためなら・・・自分を惜しみません・・・自分のため
　なら・・・腕の一本を惜しみません・・・。」
ア「お前・・・。最初はすかした奴だと思ってたけど・・・案外
　面白い奴じゃないか・・・。」
エ「私はもうこの通り動けません・・・。だから、あなたは一刻も
　早く先に・・・。」
ア「あたしもさっきのでもうフラフラだ。それにお宝もらうまで
　あんたに死なれては困る。」

ア「伯爵と自分を一緒にするんじゃねぇよ。」
テ「不毛な恋ですね。」
ア「なんのことだ！」
テ「分かってるのにね。」
ア「黙れ。」
テ「さて、預言書の話に戻りましょうか。」
キ「・・・。」
皆がティナに視線を集めた。
ティナは語り始めた。

預言書の持ち主
すなわち予言の執行人
闇と光の間よりいずる
この世
この世の全ての生命
何もかもに憎悪し
生きる何者でもない
モノ

マ「何よ、そのいいことって。」
テ「光の預言書のことです。」
伯「忠告したくせに、そんなことを教えるのか。」
テ「私は世界の終わりを望んでるんです。」
ア「人を巻き添えにするんだな。」
テ「それが破壊者ですから。」
伯「・・・預言書はどこにあるんだ？」
リ「伯爵様！？」
ダ「何を聞いてるのですか？！」
伯「静かにしていろ。
　　あれは消さねばならぬ書物だ。
　　それを消すのが私の使命だ。」
テ「・・・利用しようとはしないんですね。」
伯「お前とは違う。」
テ「へぇ、一族は同じなのになぁ。」

ノア「そろそろ帰るか」

α「何とか幽霊の正体が分ったから何とかなるだろうな」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　グーーー.......ギュルルルルルル
　　　　　　　　　　腹の虫が鳴く音が冬の空に響く

リン「うーん.....お腹すいたアル......」


リン「そうアル！チョコレートがあったアルヨ！」

　　　　　リンは鞄からチョコレートを出してかじる

リン「んー......普通アル」

”おねえちゃん.........”

リン「誰.......アルカ？」

”皆に私のこと喋ったのね..........”

リン「チョコレートの女の子アルカ！？何処に居るアルカ！？」

”悲しい.......おねえちゃん......裏切ったのね....”

リン「何アルカ！？」

”裏切ったのね......おねえちゃんもこっちに来てもらうわよ”

　　　　　　　　　　ゴオオオオオオオ

　　　　　　　　強い風が吹いた後リンは居なくなっていた

奏「連絡きたっぽいね」
　　　　　　　　　　　　　＜ピッ＞

リオ「そろそろ来るみたいだよ」

屡維霞「やっと抜け出せる！」

店長「ちょっと.........奏チャン、屡維霞チャン、リオチャン、
　　　そろそろお店出てよ.....お客さんが待ってるんだから！」

屡維霞「やだ。」

店長「そんなあ.......」
　　　　　　　　　　　　　　　ガシャアン　
客「うわああ！！！！！」

奏・リオ・屡維霞「あ」

東「おーい、迎えに来たぞ」

瀬維矢「おい、さっさと乗れ」

東「奏は、俺の後ろ、屡維霞は瀬維矢の後ろ、リオは月夜の後ろ　
　に乗れ（バイク）」

夜一「俺はどうすんだよ（月夜の後ろに乗ってきた）」

東「走れ」

夜一「えー」　　　　　　　

奏「朝言ったじゃん！」

リオ「何て？」
　　　　　　　　　　　　　ガクッ
奏「はあ........」

屡維霞「今日、開催される【フィギュア博覧会】に、純金で
　　　　出来たメイドのフィギュアに第弐の石【アメシスト】が
　　　　埋め込まれてるらしいの」

奏「今回の盗みが成功したら、前に盗んだ、第一の石
　【ガーネット】、月夜の持ってきた第四・五・六・七の石、
　【ダイアモンド】・【エメラルド】・【パール】・【ルビー】
　で六個になるから、十二の煌きは後半分だね」

リオ「で、何でそれが東からの連絡に繋がるの？」

奏「東たちもバイトだから、それが終わったら迎えに来るから、
　　連絡待てって、言われてるの」

リオ「へー。朝あんまり話聞いてなかったから.......」

　　　　　　　　　　　　　♪〜〜（リオの携帯の着信音）
屡維霞「あ。」

奏「連絡きたっぽいね」

キ「どうしたの？具合悪そう・・・。」
伯「・・・何でもない。」

伯爵はこれからの旅の危険性を考え、
セイコーたちを家へと帰らせた。
そしてくれぐれも付いてこないようにと釘を刺す。

Ｓ「でも・・・。」
伯「いいんです、もともとは私たちが種をまいたことです。
　　私たちで始末しないと・・・。」
Ａ「絶対に負けるなよ！」
ア「おぅ。」
キ「うん♪」

伯「さて、どうしたものか・・・。」
テ「いいこと教えましょうか。」
ア「は？」
テ「いいこと、教えましょうか。」

やっと「無限の魔法」が終わった〜〜。
でも何だか魔法後半全然出てないし、夜尾を倒す所もいい加減に
なっちゃったし、それに応募してもらったキャラもほとんどでて
ないしetc・・・・・・。

ま、終わりにしてしまった物はしょうがない！｛良いのかそれで
と言う訳で、次からは「虹の戦士と虹の巫女」一本でやります！
また気が向けば新小説やるかも。
そういう事で、皆さんこれからもまだまだひよっ子のあきあかね
ですが、よろしくおねがいします！

何千も居る兵達を皆は倒し、疲れていた。
皆は、もっと奥に行った。
すると、重そうな扉が有った。
ホ「此処からは多分、最終決戦か・・・」
ミ「緊張するね・・」すると、奥の部屋から声が聞こえた。
？「おい！其処に居るのは誰だ？早く来い！！」皆は、渋々扉を
開けた。
？「御前は・・見るからに、ラルズ達だな・・？」
ラ「言われなくても解っているじゃないか。なら、破壊の化身、
勝負だ！！」
破「”ダーク・ストーム”！！」真っ黒な岩が降ってきた。
皆は、器用に避けてから、攻撃を其々やった。
リ「”アクア・ストリーム”！！」
コ「”フレア・ウエーブ”！！」
ホ「”ジェット・タイフーン”！！」
デ「”ダーク・サンダー”！！」

ラ「御前は・・クィル！！１０年ぶりだな！！！」
クィ「１０年前の事件は、さぞかし心に傷がついたようだな。
此れでも食らえ！”ウッド・サイクロン”！！」クィルは、
ラルズ達が言う、１０年前の事件に関わっているらしい。
ラ「”ファイヤー・シャワー”！！」ラルズが放った攻撃は、
クィルの放った攻撃を消し去り、クィルに襲った。
クィ「うっ！！私は此れで退散・・」フッ！っと、音がして、
クィルは消えた。
横では、皆が兵達と壮絶な決戦が繰り広げられていた。
ザンッ！！セイコー達は、貰った剣で兵達を倒していった。
リ「”ビック・ウエーブ”！！」リオ達呪文が使える人は、
大勢を一閃出来る技で倒していった。
ル「あ〜もう、キリが無い！！」ルイク等は、愚痴を言いながら
ドンドン倒していった。
ス「たぁ！とぅ！！」呪文が使える人も、剣で斬って倒していく
人も居た。

皆は、此れまで各化身から取って来た物を窪みに嵌め込んだ。
カチャ。ゴゴゴゴ・・・。扉が開いた。
コ「ワオ！此処が敵の本拠地か！・・結構広いな」
ケ「そうだわさ。魔力で造られたらしいから、凄く広いだわさ。後、
静かにした方が良いだわさ。敵の本拠地だからだわさ」ケメコが
説明した。
ミ「？誰か来るよ」ドドドドドド・・・音はドンドン近づいてくる。
沢山居るようだ。
ラ「皆、構えろ！」ラルズの一言で、皆は構えた。
ホ「”ファイヤー・ドラゴン”！！」
リ「”アクア・シャワー”！！」
ミ「”地割れ”！！」３人は、其々技を繰り出し、敵を倒していった。
？「侵入者だ！皆、出会え！！！」
兵達「おー！！！！！」ドドドドド・・っと、兵が増えていく。
指揮官と思われる者は、呪文を繰り出していた。

玄『何してたの?』
華『お絵かキ!!』
華燐は地面にカプセルの様な物を描いていた。
玄『…之は?』
華『いつも入ってロって言われル奴!』
玄（之って………）
華『…？如何しタ？兄ちゃン。』
玄『あ、ううん何でもない…』
華『それニこの中（カプセル）入った後二薬どっさリ飲め言われル。』
玄『…薬?』
華『うン。それ飲むと変な物がすぐ見えル。』
玄（…確か神界（神になった者、又は神に連れて来られた者しか
入れない世界）に『発力薬』…だっけ?そんな感じの無理矢理能力を
覚醒させる薬が有った様な…無かった様な…）
華『でも、兄ちゃンと居ると何か変な物見えなイ!』
玄（……そりゃそんな紛い物の薬が神の目の前に有ったら効果も
失せるな…）
玄光は乾いた声で『ハハハ…』と笑いながら思った。

　　数日後
母「リオ、貴女に手紙よー」
リ「はーい。誰からだろう？あ、阿修羅だ！」
　その手紙には、あたしが帰ってからの事とかが詳しく書いてあった。
え、美央とユゥイあれから結ばれたの！？
　そして最後に、ユゥイ達の結婚式の時の写真が入っていた。
リ「皆元気なんだ。ハァ、あたしも行きたかったなぁ」
　これではいかんと思い、あたしは河へと散歩に行った。

リ「〜〜〜。気持ちい〜♪・・・やっぱり、今すぐにでも会いたいよ。
阿修羅」
　そんな感じでしばし落ち込んでいると、土手の方から声が聞こえた。
？「何ショボくれた顔してんだよ、リオ」
リ「！・・・誰のせいだと思ってんのよ。このバカッ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

リム「素直じゃ無いのぅ。わしの息子ながら、何たる事よ・・・」
阿「うるせぇ！・・・ハァ、アイツ等にどう説明しよう」
リム「わしも一緒に行くか？これからは自由の身なんでな。暇で暇で」
阿「余計こんがらがるから来るな」
リム「連れないの〜。良いではないか良いではないか♪」
阿「・・・・・・」（怒）

　あれからあたしは起きてすぐひなたに説教された。何寝てるんだ、
五月蝿くするんだ。こっちの説教が五月蝿いっての！
　でも、驚いたのはその後。なんとあれからあたしは三十分位しか
眠ってなかったんだって！
　あんなに色んな事があったのに、それがたった三十分。変な感じ。
　そしてすぐあたし達は本を借り、家へと向かって自転車をこいだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

私の小説を応援して下さっている方、ゴスポスへ
タイトルにもあるように2月22日までお休みを頂きます。
理由はここ最近学力テストが近いのでお休みをさせて頂きます。
学校でもクラスで部活に行かないで勉強をさせて頂き全教科を
90点以上とれと親から躊躇なくゲキを飛ばされているので
22日までの一週間は勉強に集中したいと思います。
「カラフルな世界」は22日頃から再開させて頂きます。
暇があれば書き込みしたいと思っています。　大月錬　　　　　　　　

りょうかいっ

阿以外「？」
阿「俺達が今こうしてまた会えたんだ！あっちに戻ってもいつかまた
　会える。その可能性は、ゼロじゃない」
リ「それでもあたし嫌だよ！まだ皆と一緒に旅がしたい」
　その時のあたしはまるで駄々を捏ねる子供みたいだった。それほど、
離れたくなかった。
阿「俺だって嫌だよ。またリオ達と居られるって思った矢先にこれ
　だもん。だけど、受け入れるしかねぇんだよ」
　阿修羅の表情を見て、あたしは観念した。何故ならその顔は、必死で
涙を堪えていたから。
リ「・・・絶対また逢えるって、信じてるから」
阿「！あぁ、俺も信じる！」
　丁度その時、あたしは顔の辺りが消え始めていた。
リ「大好きだよ、阿修羅！」
阿「おぅ、右に同じ！！」
　そしてあたしの体は、消えた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

阿「！おいリオお前！」
リ「ふぇ？どうしたの阿修羅・・・！？」
　なんとあたしの体が足から消えてきているのだ！
阿「おいリム、何だよこれ！」
リム「・・・おそらく、この世にリオを繋ぎ止めていた夜尾の力が
　解け、強制的に現実世界へと連れ戻されるんじゃろう」
阿「そんな！」
リ「何とかならないの！？」
リム「方法が分かればいいんじゃが、わしにはそれが分からないん
　じゃ。当の本人も、あの様子じゃ覚えとらんじゃろうし」
　確かに、今のユゥイから方法を聞き出すなんて、きっと不可能ね。
リ「じゃぁ皆ともうお別れなの？折角安心して暮らせる世界になった
　のに。折角、折角阿修羅に会えたのに――」
リム「・・・すまぬ」
　望みが消え泣いているあたしの前で、阿修羅が明るい声で言った。
阿「大丈夫だ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

リム「わしもあんなに上手くいくとは思わんかったわ」
阿「リム！？どうして此処に？それに俺は何で」
リム「フ、阿修羅、お主は幸せ者じゃのぅ。リオに感謝しておけよ？」
阿「え、リオが元に戻してくれたのか・・・？」
リ「そうだよ。まったくアンタは一人で決めて。少しはこっちの身にも
　なってみなさいってんだ！」
　意地悪っぽく言うと阿修羅は苦笑いしながら言った。
阿「ハハ、ゴメンゴメン。でも、ありがとな」
リ「ん、その笑顔に免じて特別に許す！」
　それからしばらく笑っていたあたし達だけど、リムがせっかくの
その雰囲気を壊した。
リム「それよりもニクいの、若造が！このこの」
リ「！わ〜リムそれは駄目ッ！！！！」
阿「？？？何の事だ？」
リ「何でもないから！！！」
　一段落つきナタ達の所へ行こうとした時、あたしに異変が起きた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

ホ「成るほど。で、顔色が悪いわけか。茸も困ったもんだな」
ケ「茸？？！！アタイはケメコだわさ！！！ウガァアーーーー！！
！！！！！！！」ケメコ恒例の巨大化！！しかし、何時もより
少し小さい。
ラ「ホントだ。巨大化が小さいな」ラルズが見上げていった。
リ「ケメコ可哀想・・」
そんな事を言っている時、エルが言った。
エ「ところで、この窪んだ所、如何するの？」
エ以外「知らない（だわさ）・・」
エ（完全にハモった・・ケメコまで・・）
ケ「冗談だわさ！其処は、此処の入り口だわさ！！」ケメコが
顔を赤らめていった。
エ「同夜って開けるの？」
ケ「其れは、其処の窪みに”エアー・ソード”、”炎の印”などを
入れるんだわさ」
ケ以外「へぇ〜〜」皆は感心していた。

　そして、儀式が始まった。
リ（阿修羅・・・）
リム（！ほぅ、流石わしの孫。途轍もないチャクラじゃな）
　この時あたしの身体からチャクラが抜けていくのが分かった。
　それを感じてから、あたしは躊躇無く呪文を唱えた。
リ「・・・””神の雫”に阿修羅という一つの命を”・・・」

　　　パァァァァ

　雫から光が出てきたと思うと、中から何かが現れた。
リ「！リム、これって失敗なの？！」
リム「いや、その逆じゃ。成功じゃよ」
　返答に驚いて雫の方を見ると、光が治まり人が一人倒れていた。
それはフード付きの黒いマントを着た、正真正銘、阿修羅だった。
リ「・・・阿修羅！！！」
阿「っ・・・あれ、何で此処に？俺は――！」
　抱きついたあたしにビックリしたのか、しばらく阿修羅は固まって
いた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

　愛と聞いてあたしが何を想像したのかは、皆さんの想像にお任せ
します。
リム「お主が想像している様な物ではない。その者の事を純粋で
　真っ直ぐ好いている。その愛じゃ」
リ「それが一番必要なの？」
リム「あぁ。これ無しでは、術は成功せん。お主はそれ程の想いを
　持っておるか？」
　阿修羅の事を・・・。あたしは少し考えて、こう返事をした。
リ「うん！」
リム「なら次じゃ。次は雫を持て。そして雫にチャクラを出来るだけ
　注ぎ、こう唱えるのじゃ。””神の雫”に阿修羅という一つの命を”」
リ「わ、分かった」
リム「あ、言い忘れておったが、あまり注ぎ過ぎるとお主自身持たぬ
　から、気を付けろ」
　リムに教えられた事を一つ一つ思い出しながらあたしは雫を握って
いた。
リ（上手くいったら一番に今までの恨み辛みを言ってやる）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

初めまして、サッドネスというものです。
小説再開、頑張ってください。
カクレカラクリさんの小説は、前から読ませて頂いてました。
応援させて下さい。
では、ありがとうございました。

コ「何じゃこりゃ・・窪んでるよ・・」コルクが言った時、後ろに
人影が出てきた。
セ「ケメコ！何処に行っていたんだ？」
ケ「いやぁ、阿野御方の所で、ちょっと遣られていただわさ」ケメコの
顔色が悪かった。
リ「如何したの？顔色悪いよ」リオが其の事について、聞いてみたが、
ケメコは
ケ「な、何でも無いだわさ！気にしなくて良いだわさ！！」
アブ「ふ〜ん、何か有るね」そして、皆は揃ってケメコを問い詰めて、
やっとケメコの顔色の悪さの理由を聞き出すことが出来た。
ケ「阿野御方は、破壊の化身だわさ」
ケ以外「えぇ〜〜！！！！！！」皆は凄く吃驚した。
ケ「寝ている間に、クィルという、破壊の化身の直ぐ傍に居る部下に
連れ去られただわさ。其処から、アタイを馬鹿にするビデオを見せられ
ただわさ。其処から巨大化パワーを吸い取られて、口止めさせられた
だわさ」ケメコは、俯いて言った。

初めまして、サッドネスといいます。
間に合うかどうか分かりませんが、応募します。

名前　奈良野壱葉（ならの　ひとは）
性別　女
性格　古風な名前に似合わず超オテンバな元気娘。好奇心旺盛で
　　　何にでもすぐに興味を持ちたがる。しかし飽きやすい。正義
　　　感が強くて、まがったことが大嫌い。おだてには異常に弱い。
容姿　前髪ぱっつん＆お団子一つの黄色い髪。目はコーヒー色。
　　　英語のロゴ入りのド派手な赤い上着に桜色のワンピース
　　　（ミニ）。赤いハイソックスに茶色のブーツを履いている。
喋り方　今風なハキハキした喋り方。例をあげておきます。
「ちょっとぉ！そこ、ケンカしないのっ！！」
「さっ、今日もガンバってこー！！」

こんな感じですけど、どうですか。
では、ありがとうございました。

こんにちは〜！Missaでごじます。
お友達、いいですよ〜！
新しい小説、楽しみにしてるから頑張ってね！
私もかける時は書かないと（汗）
じゃ、またね〜！！

和火葉（以下和）「冬獅郎ーーーーーー！！！！！！！！！！！！！
　　いつまで、寝てるきだーーーーーーーーーー《怒」
冬獅郎（以下冬）「うるせぇ―――――――――――！！！！！まだ、　　　　　　
　　朝の５時じゃんかーーーーーーーーーーーー！！」
和「仕事！」
冬「は・・・・・・？」
和「１０秒後にあんたくらいの女の子が、おちてくる。アスミンから
　　電話があってさ〜。」
リオ（以下リ）「きゃーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」
冬「・・・・マジ！！！！！！！！！」
和「ね☆」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーゴスポスへ
年と性別いれなくすることにしました〜。大丈夫だよ・・・・ね。
　　　

できれば入れてほしいぜっ　連絡先もなっ

ナ「どうしますか？レイ」
しばらく考えて、レイは苦笑した。
レ「調査のプロに頼んだ方が良いかも知れ無いな」
フォ「ほぉ。あやつらか？久しいの」
ナ「何年もの間連絡を取っておりませんが、力を貸して下さるので
　　しょうか？」
その問いに、レイは大丈夫だと断言した。
レ「あいつ等は金で動く。それなりの額を払えば動くさ」
ナ「では、誰に行かせましょうか？」
レ「ユウリが適任だ。知り合いが居る筈だから信用してくれる」
そこでリオが待ったを掛けた。
リ「レイ、一体誰の事を言ってるの？」
レ「誰では無いな。誰が調査するのか決めるのは向こうだ」
セ「？？一体どういう・・・」
レ「隠密の村は何も彩奇の村だけじゃないって事だよ」
マ「じゃぁ他にも隠密の村が在るのかニョ？」
レ「あぁ・・・忍びの村だ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

…〜次の日〜…
早朝9時…
龍『ふぁ…おはよ。』
セ『あ、お早う。』
龍『…あれ？玄光は?』
確かにトオル、光悦、太地はいるのだが玄光だけは居なかった。
星『さぁ…?（…昨日言ってた孤児院かな?）』
…その頃玄光…
玄『…確かこっちの道…』
華『…と…これに…これで…』
玄『（…いたいた。）おーい。』
華『？…あ!兄ちゃン!』
華燐はタタタと駆け寄って足に抱きついた。
玄『はい。ちゃんと待ってたな。偉い偉い。』
華『うン!!』

フォ「こんな事件。今の時代に起こってしまうとは・・・」
嘆くようにフォントは言葉をつむぐ。
そして事の重大さを知ったリオ達は真っ青に成って唖然とした。
セ「それって・・・やばいんじゃ・・・」
ア「やばいなんてもんじゃないだろ！」
タ「他の宝玉は何としても守らないと！！」
フォ「そのつもりだ。そこの女の言う通りヤバイ等と言う言葉１つ
　　　で言える事では無い。もはや世界の危機だ」
ナ「どうして天界は何も連絡を寄こさないのです・・・。こんな時
　　はいつも地上に任せて自分達は見ない振りです・・・」
マ「大丈夫ニョナズナちゃん！まだ1つ目ニョ。後3つ。必死で守り
　　抜けば世界の危機は逃れられるニョ！」
リ「取り合えず盗んだ犯人を探す事が先決だね」
レ「私も同感だ。だが、見当も着かない」　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

龍『今日何処に行ってたの?』
ト『それが…』
ガン!!（玄光が刀の鞘で透の脳天打ん殴った音）
玄『何でもない。』
龍『…？…そう。』
玄『所で今日の部屋は？』
龍『クリスさんから鍵貰ったけど個別らしいよ。はい。』
シャラ…
玄『…嗚呼。』
龍『………？？……』
ト『………つ…ぉ……!!!!!!!』
光『痛いの痛いの飛んでけ〜〜♪♪♪』
玄＆星『満面の笑みでそのセリフ言うな。』
ト『…ッつテメ!!!何しやがる!!!』
玄『…余計な心配させたくない。』
星『……らしい♪』
ト『あ？何の話だ?』
星『こっちの話♪』
ト『???』

　ガラガラと部屋が崩れる音、シンヤのわめき声、そして〈四元素霊
の恩寵〉から流れ出る重苦しい旋律。セイコーはそれを聞きながら、
大きく息を吸い込んだ。
――ッ
　音が止んだ。そして、次の瞬間、部屋の中を激しい風が吹き荒れた。
　シンヤが、驚いて部屋を見ていると、誰かに掴まれた。セイコー
だった。猛スピードで出口に飛ぶ。部屋はもう崩壊しようとしていな
かった。いや、正確には内側に崩れかけていたので、外側への力が
働いて、崩壊が一瞬止まったのだ。
　その数秒が生か死の境目だった。

ガラッ・・・・
　３秒後、崩壊が再開した。だが、その部屋には、カナミアしか
居なかった。

光『どんなの?』
玄『……俺が会った子は自分自身の力を持ってて、更に《別れた魂》で
　能力を受け継いでいる。』
光『……肉体は平気なの?』
玄『…肉体と精神は大丈夫だが力の加減は危険だ。あれじゃ一気に
　周りの空間捻じ曲げるぞ。』
ト『何の力だ?』
星『《時》と《告》。』
光『……あらららら……』
星『…で、玄どうすんの?』
玄『何が?』
星『…そ〜んな危険な子と仲良くなっても大変な事になるだけじゃ
　ないの?』
玄『……俺、自分で始めた事変えたくないんだよ。』
星（………玄らしい…♪）
龍『…あ、玄光!』
玄『よう。主。』

　不意に曲が変わった。どこか重苦しい、悲しげな曲・・・・。
「これは・・・・」
　その曲は２人とも聴いたことがあった。初めてカナミアと出会い、
戦ったときに。
　辺りを見回すと、予感は的中した。壁に亀裂が入っている。
「まずい！」
　シンヤが、両手を地面にたたきつけた。
　地面から、ボコボコと木が生えていき、天井を支える。これで
崩壊は免れた。シンヤがほっと息をついた瞬間――
ボゥッ！
　木は、すべて燃えてしまった。
　セイコーがカナミアを見ると、彼女はウィンクした。
「万物の運搬者よ。そなたの息吹の力を我に授けたまえ！」
　セイコーが唱えたと同時に部屋が崩壊した。

四神は地方を統べる神々では在るが、神で在る為に他の神をあまり
認めようとはしない。それどころか自分だけで良いと思い込み神々
同士で争いを始めてしまう。
神々の争いによって大地は荒れ、空は黒い雲に覆われ続け、植物は
育たずに、やがて生き物も次々と息絶えて行く。
そして世界は破滅へと向うと言い伝えられている。
実際数万年前に一度争いに成りかけた事が在る。
そのため石に力が宿って居るのはもう証明されていた。
神々の戦いは想像を絶し、始まるともう止める事は出来ないと言う
どんな人間でも、神に敵う筈は無い。
つまり、四神宝玉を揃える事は、この世界の破滅を意味している。
だから彩奇の村は天界と協力して宝玉の監視を行う事に成った。
管理は天界の使者が。問題の生じた場合の調査は彩奇の村が行う事
に成ったのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

「何か、面白い本ないかな。」
　マスーニョが、家中の本を眺めている。
「そうしたら、私が、買ってきましょうか？」
詩菜が、問いかける。
「あっ！パズルでゴーってやつが面白いらしいから、
　それ、買ってきて。」
「あと、クロスに挑戦。ってやつも、いいんじゃないですか。」
　と、胡蝶。
「じゃあ、仁衣菜。買ってきてくれ。」
「はい。ジュースは、なにで？」
（どうして、仁衣菜は、アノ人と、仲いいんだろう。）
　胡蝶が、考える。
　　　　　　　　　　　続く☆

東西南北それぞれの最果てには神聖な場所在る。
そこに祭られ、崇められ続けるのがそれぞれの方位の宝玉。
総称して四神宝玉と呼ぶ。
それぞれ、地方を守る神の名が入って居る。
盗まれてしまった西の宝玉は黄色い光を放つ琥黄石（こおうせき）
東に在る蒼いとても美しい石。龍藍石（りゅうらんせき）。
北には淡い碧の自然の色をした翠玄石（すいげんせき）が、
そして南には炎よりも美しいと言われる紅雀石（こうじゃくせき）が
祭られている。
全ての宝玉にはそれぞれに力が有り、地方を守る神の宝として昔の
時代から大切な守られてきた。
しかし、それとは逆に恐ろしい真実が在った。
全ての宝玉を揃え、最果ての中心でそれを発動させると天への道が
開く。そして天への道が開くと宝玉の中に眠る四神が寝覚める。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

どうも。アリオスです。この前、チェリー★さんの、
小説を読んだんですが、面白いです！！！
　友達に、なりませんか？
こっちは、タメと、呼び捨て、ＯＫなんで。
早めの、返事、待ってます。