1. トップ
  2. ニュース一覧
  3. ニュース記事詳細

爆発音や銃弾がメディア用テントを貫通…序盤からトラブル続出のリオ五輪

AFP=時事 8月7日(日)4時19分配信

【AFP=時事】リオデジャネイロ五輪では、大会2日目となる6日から各競技が始まったが、自転車の男子ロードレース決勝のフィニッシュライン付近で大きな爆発音が発生し、乗馬種目会場ではメディア関係者用テントを銃弾が突き破るなど、各所で問題が続出する波乱の幕開けとなっている。

【写真】リオデジャネイロ五輪で乗馬競技が行われている様子

 男子ロードレース決勝では、コパカバーナビーチ(Copacabana Beach)地区のフィニッシュライン付近で、爆発処理班が不審物の爆発処理を行ったと目撃者が語った。爆発のあった現場では、ブラジル軍の爆弾処理班が警察とともに観客を避難させるなど対応していた。爆発があった時間帯、レースのトップ集団は現場から約100キロメートル離れた場所を走っていた。

 一方、デオドーロ(Deodoro)地区では、銃弾がテントを貫通する事件が発生。競技が進行する中、ボランティアや警備スタッフらが対応にあたり、応援に駆け付けた観客は会場の外で行列をなすなど、会場を不安に陥れた。

 このアクシデントで負傷者は出なかったが、乗馬競技会場のメディアセンターにいたAFPの記者は、銃弾が貫通したテントの屋根にははっきりと穴が開いていたと話しており、テレビ・ニュージーランド(TVNZ)は、銃弾をかすめたニュージーランド代表チームの関係者がひどくおびえていたと伝えている。

 乗馬競技会場は軍事施設に隣接しており、ニュージーランドオリンピック委員会(ONOC)は、メディアセンターの屋根に着弾した銃弾について、「意図されたものではなかったようにみえた」との見解を示した。

 ONOCは発表した声明の中で、「デオドーロ地区にある乗馬競技会場のメディアセンターの屋根を銃弾が貫通し、会場の床に着弾した。警察の調査によれば、発砲された銃弾は意図されたものではなかった。代表チーム選手たちは用心しながら行動し、注意を払わなくてはならない」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:8月7日(日)7時1分

AFP=時事

リオオリンピック

大会 2 / 1 7 日目

ニュースアクセスランキング

一覧
  1. 1

    内村 まさかの鉄棒落下「過信していた部分も…」種目別決勝逃す

    (スポニチアネックス)

    内村 まさかの鉄棒落下「過信していた部分も…」種目別決勝逃す
  2. 2

    内村「落下するところじゃない」悪夢の屈伸コバチ 間の悪い地元選手への声援も

    (デイリースポーツ)

    内村「落下するところじゃない」悪夢の屈伸コバチ 間の悪い地元選手への声援も
  3. 3

    三宅宏実 腰痛に耐え銅!ロンドンに続き2大会連続メダル

    (スポニチアネックス)

    三宅宏実 腰痛に耐え銅!ロンドンに続き2大会連続メダル
  4. 4

    体操男子団体、1位通過ならず 米国が上回る

    (デイリースポーツ)

    体操男子団体、1位通過ならず 米国が上回る
  5. 5

    競泳ニッポンはロケットスタート、3つの日本新記録

    (日刊スポーツ)

    競泳ニッポンはロケットスタート、3つの日本新記録

ニュース写真ランキング

一覧

コメント急上昇の記事

一覧

おすすめ情報