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世界征服する国があるとしたらどこ?

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まるで陰謀論ですが、今後世界征服する国があるとしたらそれはどこの国でしょうか?
軍事力やグーグルやマイクロソフトなどを持つアメリカですか。
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  • 回答数13

回答 (全13件)

  • 回答No.2

今後って(笑)・・・ 今までの歴史で 世界征服を実現させた国はありません・・ 今後も そうなるだけ・・ ...続きを読む
今後って(笑)・・・

今までの歴史で 世界征服を実現させた国はありません・・

今後も そうなるだけ・・
お礼コメント
noname#211858

ありがとうございます。

あくまでも陰謀論的な話としてです。本当にそうなるという話ではありません。
投稿日時 - 2015-10-22 20:03:04
  • 回答No.4
レベル14

ベストアンサー率 34% (4360/12694)

国としてあるのかなぁ?と思いますけどね。 個人的には、「鷹の爪団」に世界征服してもらいたいものです。 ...続きを読む
国としてあるのかなぁ?と思いますけどね。

個人的には、「鷹の爪団」に世界征服してもらいたいものです。
お礼コメント
noname#211858

ありがとうございます。
投稿日時 - 2015-10-22 20:04:12
  • 回答No.12
レベル13

ベストアンサー率 43% (427/985)

軍事力によって世界征服が可能な国は無いと思われます。 その理由は、核兵器を少なくとも8カ国以上が保有しているからです。 ただ、経済システムによる世界征服は、現時点で成功しています。 それは中央銀行システムです。 世界各国に中央銀行があり、基本的に中央銀行のみに紙幣発行の 権利があります。 その世界中の中央銀行の大株主は、ユダヤ系の金融機関になっています。 アメリカのFRB(中央銀行)などは、100%ユダ ...続きを読む
軍事力によって世界征服が可能な国は無いと思われます。
その理由は、核兵器を少なくとも8カ国以上が保有しているからです。

ただ、経済システムによる世界征服は、現時点で成功しています。
それは中央銀行システムです。
世界各国に中央銀行があり、基本的に中央銀行のみに紙幣発行の
権利があります。
その世界中の中央銀行の大株主は、ユダヤ系の金融機関になっています。
アメリカのFRB(中央銀行)などは、100%ユダヤ系金融機関です。

上記の内容に疑問があれば、調べてみて下さい。
全て事実だと分かるはずです。
お礼コメント
noname#211858

ありがとうございます。
投稿日時 - 2015-10-25 14:28:05
  • 回答No.13
レベル14

ベストアンサー率 18% (2064/11074)

>世界征服する国があるとしたらどこ? 必要条件は自国の言葉を外国人に使わせることが出来ることです。 その意味では、英国、フランス、中国などが候補に成ります。 英国は経済力が落ち、その結果、技術力、軍事力などもだんだん衰退してゆくので、候補から落としましょう。 フランスか中国で、彼らの言葉を学びたいと思う外国人の多さが決め手に成るでしょう。 やっぱ、最後に残るのはフランスかな。 ...続きを読む
>世界征服する国があるとしたらどこ?

必要条件は自国の言葉を外国人に使わせることが出来ることです。

その意味では、英国、フランス、中国などが候補に成ります。

英国は経済力が落ち、その結果、技術力、軍事力などもだんだん衰退してゆくので、候補から落としましょう。

フランスか中国で、彼らの言葉を学びたいと思う外国人の多さが決め手に成るでしょう。

やっぱ、最後に残るのはフランスかな。
お礼コメント
noname#211858

ありがとうございます。
投稿日時 - 2015-10-25 16:44:23
  • 回答No.3
レベル14

ベストアンサー率 22% (824/3607)

核戦争が起きて、たまたま生き残った国ではないでしょうかね。 国連安保理の常任理事国以外でしょうね。 ...続きを読む
核戦争が起きて、たまたま生き残った国ではないでしょうかね。

国連安保理の常任理事国以外でしょうね。
お礼コメント
noname#211858

ありがとうございます。
投稿日時 - 2015-10-22 20:04:06
  • 回答No.5
レベル14

ベストアンサー率 33% (6479/19410)

社会 カテゴリマスター
世界征服はとにかく、世界に覇を唱えんとしている 国家は、三つです。 米国、ロシア、中国の三カ国です。 他の国は、領土や人口などから無理があります。 今現在、世界は米国中心に回っています。 これは、米国の経済と軍事力が世界一だからです。 中国が米国を猛追しています。 中国の経済力は購買力指数計算で、米国を越えました。 軍事費も年々膨張しています。 一方で、米国は凋落が目立ちます。 このままいけば ...続きを読む
世界征服はとにかく、世界に覇を唱えんとしている
国家は、三つです。

米国、ロシア、中国の三カ国です。

他の国は、領土や人口などから無理があります。

今現在、世界は米国中心に回っています。
これは、米国の経済と軍事力が世界一だからです。

中国が米国を猛追しています。
中国の経済力は購買力指数計算で、米国を越えました。
軍事費も年々膨張しています。

一方で、米国は凋落が目立ちます。

このままいけば、近い将来、中国が世界を席巻する
可能性は否定できません。

その前に転けてしまう可能性も大ですが。
お礼コメント
noname#211858

ありがとうございます。
投稿日時 - 2015-10-22 20:04:49
  • 回答No.6
レベル11

ベストアンサー率 31% (76/238)

いやいや、質問に出ているそれそのもの、「Google」じゃないですか? ネットはGoogleが作り出した「検索」「SEO」の考え方で既に支配されています。 そして、他の検索エンジン企業もありますが、基本的にはGoogleの後追いです。 「検索によりヒットするサイトを作る」基本的にはこの原理でネットは構成されています。 検索で世界を席巻して居るのはGoogleですね。 人工知能や自動運転装置なども、世 ...続きを読む
いやいや、質問に出ているそれそのもの、「Google」じゃないですか?

ネットはGoogleが作り出した「検索」「SEO」の考え方で既に支配されています。
そして、他の検索エンジン企業もありますが、基本的にはGoogleの後追いです。

「検索によりヒットするサイトを作る」基本的にはこの原理でネットは構成されています。
検索で世界を席巻して居るのはGoogleですね。

人工知能や自動運転装置なども、世界の著作物を強引に無償で使う事に成功したGoogleは、それによって得られた潤沢な資金で開発しています。

人工知能などと言う検索とは離れた事業に手を出すのはなぜだと思います?
世界で飛び抜けて大きい多国籍企業になる要素を秘めているからです。世界のインフラが、これから人工知能とか自動運転などに置き換わっていくと思いますが、その時Googleが開発した人工知能が技術のベースになったらどうなるか。

世界でもっとも巨大な多国籍企業になるばかりではなく、誰もGoogleに真っ向から逆らえなくなるのではないですか?
お礼コメント
noname#211858

ありがとうございます。
投稿日時 - 2015-10-22 20:05:44
  • 回答No.7
レベル14

ベストアンサー率 27% (469/1676)

仮定の話で言うならば、、、 イスラム国 でしょう。 アメリカがあれだけ血相を変えて空爆を行った背景には、相当な危機感があったのだと思います。 ...続きを読む
仮定の話で言うならば、、、

イスラム国 でしょう。

アメリカがあれだけ血相を変えて空爆を行った背景には、相当な危機感があったのだと思います。
お礼コメント
noname#211858

ありがとうございます。
投稿日時 - 2015-10-22 20:05:52
  • 回答No.8
レベル11

ベストアンサー率 23% (99/427)

ありません。なぜかというと、「徳」がないからです。それから「義」もアヤシイです。あるのは「金」だけです。 (すみません、長くなってしまいました) すでに凋落傾向にあるアメリカにその力はありませんし、中国も肥大化はできますが征服はできません。イソップ物語のカエルの様に「ふくらんで、ふくらんで、もう一息を吸い込んだと途端にパチン」となります。 かつての大帝国は殆どの場合、被征服民よりも歴史的な段階で「上 ...続きを読む
ありません。なぜかというと、「徳」がないからです。それから「義」もアヤシイです。あるのは「金」だけです。

(すみません、長くなってしまいました)

すでに凋落傾向にあるアメリカにその力はありませんし、中国も肥大化はできますが征服はできません。イソップ物語のカエルの様に「ふくらんで、ふくらんで、もう一息を吸い込んだと途端にパチン」となります。

かつての大帝国は殆どの場合、被征服民よりも歴史的な段階で「上位」にいました。もちろん”余剰生産の蓄積の有効活用”ということですが、エジプトやバビロニアなどは軍事もさることながら、学問でも地域で圧倒的な優位にありました。
ギリシャでは哲学、ローマでは法律と社会体制、古代中国でも諸子百家、モンゴルは親族による支配ネットワークなど、周辺被征服国(民)を凌駕していなくてはなりません。
大英帝国もアングロサクソン的秩序意識が他の世界の秩序意識より近代経済システムにまで広がる範囲に影響させることができた点で世界に君臨できたのです。
パクス・アメリカーナと呼ばれた1950年代も基本は大英帝国文化の延長にありました。
(東の超大国ロシア=ソヴィエト連邦も併合していた国々(=今の◇◇◇◇スタンの国々など)と比べれば、経済や学問の分野でもさまざまな蓄積の”差”がありました。差の小さかったヨーロッパ圏の国々は傘下であっても独立を維持していました。)

それでも、世界のすべての国々を征服統一はできませんでした。
現在抬頭著しい中国でも、それは単に人口の多さ=購買力という点で経済的な数字は大きくなりましたが、征服し統治を続けるだけの政治的影響力を行使できる文化がありません。
現政権が、孔子以来の伝統的秩序感を再建して、より進化させ、中国人の文化が「カッコイイ」「見習いたい」「その世界に参加したい」という価値観を他国が持たなければダメです。
それは、日本が南方で失敗した(石をもって追われた)原因でもあります。

仮面ライダーなどの世界ではありませんから、ショッカーでは世界征服はできないのです。
お礼コメント
noname#211858

ありがとうございます。
投稿日時 - 2015-10-22 20:08:43
  • 回答No.10
レベル14

ベストアンサー率 28% (2442/8542)

他カテゴリのカテゴリマスター
有史以来世界征服を成し遂げた帝国はなかったですからねえ。 一番世界征服に近かったのは、アレクサンドロス大王だったと思います。ただ当時は文明がある地域といえばギリシャとエジプトとイラクとパキスタン、あとはインド中央部と中国くらいでしたから、征服する範囲はそういう意味では狭いものでした。 次に世界征服に近かったのはチンギス・ハーンのモンゴル帝国ですが、ヨーロッパの入口に来たところでチンギス・ハーンの命が尽きま ...続きを読む
有史以来世界征服を成し遂げた帝国はなかったですからねえ。
一番世界征服に近かったのは、アレクサンドロス大王だったと思います。ただ当時は文明がある地域といえばギリシャとエジプトとイラクとパキスタン、あとはインド中央部と中国くらいでしたから、征服する範囲はそういう意味では狭いものでした。
次に世界征服に近かったのはチンギス・ハーンのモンゴル帝国ですが、ヨーロッパの入口に来たところでチンギス・ハーンの命が尽きました。

奇しくもマケドニア帝国もモンゴル帝国も英雄一代限りで分裂して終わってしまいました。世界を統一して支配するには、永続できる官僚システムが必要だけど民族が増えれば増えるほど難しいです。本国の目が届かない遠く離れて寂れた場所なんかは自治州みたいな独立行政区にしないと効率が悪くてやってられないのですが、そうなるとそこは半独立国に近い状態だから「征服下」とはいいづらい。
Googleやマイクロソフトだって、南米の真ん中へんやアフリカの真ん中辺りや中東のややこしいことになっている地域は支配してないわけです。軍事力は確かにアメリカ軍、特に海軍は人類史上最強の無敵艦隊といっていいと思います。「アメリカ海軍vsその他世界中の海軍」でもアメリカ海軍が勝ちます。海軍で勝てなければアメリカ本土に上陸できないんだから勝てるわけがない。
でもオバマ大統領も「もうアメリカは世界の警察じゃねえよ」と公式に発言してしまったので、パクス・アメリカーナは少なくとも今後25年はないでしょうね。第一次大戦や第二次大戦みたいなガチの総力戦という戦争になったらアメリカが世界征服するでしょうけどね。
お礼コメント
noname#211858

ありがとうございます。
投稿日時 - 2015-10-22 20:10:43
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