三宅雪子（自由社会は沈まず！）認証済みアカウント

タイムラインが恐ろしいほど、三宅洋平さんへの怒りで埋まっている。私のフォロワーは洋平さんの支持者ばかりなのに・・・昨日も書いたけれど、太郎さんは洋平さんを擁立した立場だから、この件から逃げてはだめですよ。記者会見なりコメントするなりけじめをつけないとダメです。

高江が大変なことになっているのに、私はこんなことをツイートしている。ばかばかしい。申し訳ない。政治活動を止めさせやる・・・彼らの言葉通りになっている。ただ、今、現在のところ、私は生きている。今日できることを精一杯やるだけ。

しかし、いくらんでも、家族の映像を投稿するとは違法ではないのでしょうか？そこまで執着するのはなぜでしょうか？@miyake_yukiko35

素朴な疑問。名前を出さないで、エアリプだとセーフだと思っている人がいるけれど、係争相手が一人の場合、相手も周囲も、その人宛てだと思うので、脅迫めいたものを投稿するのは問題なのでは？

今日、すべてを書きました。きっかけは好きな三宅桂子市議がいまだ、このグループのデマを信じていて、昨日の事件があったからです。誤解をどうしても説きたい。もう2回目で誤解を溶かないと桂子市議からのバッシングは今後も続くでしょう。そして、心の最後の糸がぷっつりと切れてしまいました。

１６、高輪警察署の相談係のにいはら氏からは、襲われるか刺されたら逮捕できるからそうなったら通報して欲しいと言われました。正直、刺して欲しいと真剣に思いました。いつ、何をされるかわからないという恐怖から解放されるからです。

15、ストーカー規制法が厳しく改正され、恋愛用件が外れ、1日でも早くSNSが入り、多くの被害者の方が救われることを祈ります。（ちなみに私への名指しの誹謗中傷は裁判を迎えるにあたって削除され、今は名前を書かない形になっています）別の件では、殺意をほのめかす録音テープがありながら、

１４、ネットの書き込みをやめてください。事実でないことを書かないでください。どうしても書くなら事実確認をしてください。多くは事実でないことがわかるはずです。ネットの書き込みをやめてください。@cp822395　@qmei99

１３、裁判はくだらないものです。勝ち負けではなく、ネットの書き込みや嫌がらせをやめて欲しいだけです。もし、私に疑念があるのなら弟の施設関係者や母の介護事業者、母の友人らと話してください。全員が同じことを言うはずです。最後に・・・もう限界です。お願いです。

１２、｢ボランティアスタッフを使い捨て｣などしないし、関与しないように言われたならその人は嫌がらせグループの一人でしょう。そんな言葉にだまされないでください。私には心優しいあなたに言われる言葉が死刑宣告のように感じるのです。このツイートを書くきっかけも昨日の出来事がきっかけです。

１１、すみません。今は、ただ疲れてしまった、昨日、説明もさせてもらえない無力感を味わいました。桂子さん、私は、あなたが最初に思った通りの人間です。自分より、人を大事にし、多くの人が平和に暮らし生きていかれることを願い、そのために何ができるか24時間考えているそんな人間です。

8月7日は『オクラの日』 岩手県盛岡市の青果業・やおやささきが制定。オクラの切り口が星形をしていることから、月遅れ七夕の日を記念日としました。

10、今、ネットの書き込みをやめさせられるのは彼らがボランティアスタッフをした青木愛事務所だけだと思います。昨日もデマを信じた船橋の市議からいきなり罵倒されました。誤解だと何回言っても聞き入れてもらえませんでした。この市議からの攻撃は2回目です。何だか疲れてしまいました。

９，ストーカー被害者には悲願の改正です。私は1年半前からずっと監視状態におかれ、毎日の行動は最初に嫌がらせを始めた男性のエクセルで管理されています。一ヶ月分だけ目にしましたが、吐き気がしてしまいました。このツイートもスクショに撮られ、コピーされ裁判の資料に加わるのでしょう。

８でした。水を含んだ服はどうにもならないほど重いのです。その服を脱ぎ捨て、どうにか岸のたどり着きました。助かったのは奇跡だったと思います。その後、彼らに死ねばよかったのにと言われていることは聞きました。ネットの書き込みをやめて欲しい。次の国会でSNSが法律に明記されます。これは

７，重くなるのです。暗い海に、体が沈んでいきました。沈んでいきながら、これで嫌がらせから解放される、亡くなった母に会えると思いました。そのときに、母の声が聞こえました。いや、聞こえた気がしました。｢雪子、・・（弟の名前）は どうするの｣我に返り、戻ろうと思いました。しかし、手遅れ

６、そんな絶望から、芝浦埠頭に向かいました。そして、海に飛び込み、かなり遠くまで泳いで行きました。8月でしたが、水が冷たかったのが思い出されます。経験がある方がいるかどうかわかりませんが、亡くなる方の多くは洋服に水が含み重くなるからではないでしょうか。まるでコンクリートのように

５、流されています。このグループは大野眞一さん（自ら名前を公表されました）ともう一人の男性と生活の党の支持者、ペニーレインさん、ななちゃん、まーちゃん、やまない雨（ヒムビ－）さんらです。彼らのネットの書き込みを読んでください。去年（2015年）夏、この嫌がらせは一生終わらない、

４，そこに書き込まれていた私に対する悪口を拡散したからです。この時、兄弟に興味を持たれたことがわかったので、家族や家庭に関与しないで欲しいと何回もお願いしました。しかし、それは無駄でした。いまだに、１０数年間その兄弟が事故に遭ったとき私が笑ったなどという真偽不明のデマが流されて