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反対派らの騒ぎ様を見ていればとうとう解禁されたことが伺える。
かねて「彼女らや権限者ら」が主張してきた事。 実際は例の元作家の言及以前からそう動いてきたわけだが、 元は例の条約が締結確実視されていた頃にそこで行わせるはずであったが、いまの米国の状況を鑑み、それなしで国内だけでも実現させるように秘密裏で進められてきたが、いよいよあの団体のリーダーがすべての分野で管轄を握る意向を固められることができる状態に持っていけたわけだ。 反対派活動家たちはおもに例の人物のおかげで奴等は完全に安心しきっていた。その油断が命取りということも知らずにな。 しかし意向を固めたといえど、確実に実施できるまでは我々としても油断してはならないことは言うまでもない。 別分野で共同で動くあの団体らとも連携できればもっと良いのだが・・・。 知財と性問題(最近の彼女らは表向きはAV強要問題からなる性暴力問題を取り上げているが)では、やはり直接の分野が違いすぎるか。 |
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