« アナタハモウソウヲシンジマスカ | メイン | なぜ?自分はこの世に生まれてきたのか? »

2011年2月10日 (木)

【永久保存版】大神神社と龍神と天皇と宇宙人&昨日、ダウンロードされた内容

誰も本当のことを書かないダウンロードされた内容をまとめて本日の記事にして

「新しい創造の目的」の為に。

「魂の根源であなたが誓ったこと」を行動しなさいと

2012年は来年ですが、その来年の干支がです。

偶然にも僕はその年男である。

と妄想テンコ森は続く。

プロジェクト・キャメロットより

JA - 人類の隠された歴史

オーストリア人の遺物調査人クラウス・ドナによる、45分のスライド・ショーです。こ­れは豊富

なデータ、詳細で、徹底的な、非常に引き込まれる内容です。アトランティスか­ら、レプティリ

アン・ヒューマノイド、アヌンナキ人、古代シンボリズム、超古代の科学­技術、超古代地球共

通言語など、さらに多くの情報をカバーしています。このインタビュ­ーは驚くべき内容のもの

です。

先般、日本神話と龍神との関連をクローズUPしましたが、私の地元の大阪府の泉大津に縄

文時代の弥生文明の池上曽根遺跡があり、龍神村で龍のノイズが現れUFOに意識を読

み取られた不可思議な体験の答えが、この奈良県の日本最古の神社である大神神社へと誘うのです。

そしてこの池上曾根遺跡には白山菊理姫が祭れている白山神社があるのです。

竹本さんはレプリティアンドラコニアの違いをユーストリームの番組で話されていたが、こ

天皇龍神宇宙人大神神社神話を理解出来ていないのか?はたまたタブーの

実をあえて避けているのか?・・・

小型UFO通称「ディスク・スキャナー」 - M総合研究所

M総合研究所: 池上曽根遺跡と曽根神社と白山神社と龍とUFO

さらにイタリアのUFOコンタクティのカヴァロ氏クラリオン星人から教えれた人類誕生

の秘密には人間のDNAに霊性を高める為に爬虫類のDNA操作が施された

容がここで初めて理解出来るのか?

そして天皇の龍神の霊的な能力

また日本の山岳信仰の巨石には「阿比留草文字」が刻まれている事。

天孫降臨

大本教が信仰する「ウシトラノコンジン」が出雲で祭られている理由。

九鬼文献と高御位山と大本と「ウシトラの金神」

この方の↓のサイトをよく読んで下さい。

http://mysteryspot.main.jp/mysteryspot/miwa/miwa01.htm より

-------------------以下転記はじめ-------------------

奈良県桜井市三輪に鎮座する大神(オオミワ)神社は、大和国の一宮で大和最古の神社と

言われている。延喜式祝詞の出雲国造神賀詞に「大穴持命の申し給はく、皇御孫命の静

り坐さむ大倭国と申して、己命の和魂を八咫鏡に取り託けて、倭大物主櫛カ玉命と名

称へて、大御和の神奈備に坐せ」とある。

この三輪山には多くの巨石が散乱するばかりでなく、おびただしい量の祭祀遺物が発見され

ている。

三輪の大物主も大国主と同じく蛇神である。三輪の「三」は「御」であり「己」であり「蛇」であ

る。私も大神神社の摂社である狭井神社で岩壁を上っている大蛇の周りを数十人が取り囲み手を合わせている光景を目撃した。また、蛇の好物ということで大神神社では卵がたくさん供えられている。

これに関係して、日本書紀に三輪山の神についての物語がある。倭迹迹日襲姫命(ヤマトトドヒモモソヒメノミコト)は大物主の神の妻となった。しかし、大物主が夜しか通ってこないので朝に姿を見せてほしいと頼んだ。大物主はこの願いを受け入れ、明日の朝に櫛箱の中に入っているが驚かぬようにといった。姫が不審に思いながらも次の朝、櫛箱を開けてみると、その中に美しい蛇がいた。姫はびっくりして泣き出した。大物主は、私に恥をかかせたのでお前も恥をかくだろうと言って、空を飛んで三輪の山に帰っていった。姫は大いに後悔し、急にしゃがみこんだ。その時に姫は、箸で陰処を突いて絶命してしまった。倭迹迹日襲姫の墓を箸墓といい、昼は人が作り夜は神が作ったとされる。このモモソヒメこそあの卑弥呼で箸墓こそ卑弥呼の墓ではないかと唱える学者もいる。

さらに古事記には、三輪の神に関する別の話がある。悪い病気がはやり祟神天皇が嘆いていると夢の中に大物主が現れ、今はやっている病気は私のしわざである。意富多多泥古(オホタタネコ)に命じて私を祭らせたら祟りを静めよう、と言った。天皇次の朝、さっそくオホタタネコなる人物を探し出し、このオホタタネコを神主として御諸山に美和のオオモノヌシを祭ると、国の中が穏やかになったと言う。ここでも、このオオモノヌシがただものではないことが示されている。なんと、天皇に祟る神で、天皇に命令しているのである。

では、オホタタネコとは何者か、古事記では河内の美努村(ミヌノムラ)、日本書紀では和泉の陶邑(スエノムラ)の出身とされており、いずれも渡来系の陶器製作地である。おそらく陶人(スエビト)と呼ばれた一族ではないかと思う。そして大物主の神が陶津耳命(スエツミミノミコト)の娘の活玉依毘売(イクタマヨリビメ)に生ませた櫛御方命(クシミナガタノミコト)の子供の飯肩巣見命(イヒガタスミノミコト)のさらに子供の建甕槌命(タケミカヅチノミコト)の子供がオホタタネコとされている。

このイクタマヨリビメに関して古事記にはさらに驚くべき話がある。イクタマヨリ姫は毎夜かよってくる男と一緒にいるだけで懐妊したと言う。両親はその男が何者かを調べるために、イクタマヨリ姫に男の着物の裾に麻糸を通した針を刺すように命じた。姫は言いつけどおりに実行し、あくる朝その糸を見ると部屋の中には三勾(ミワ)すなわち三巻だけの糸が残っており、糸は戸の鈎穴をとおって表に出、美和山の神社まで続いていた。この三勾が三輪の語源としている。

この話が、モモソヒメと同様の形をしていることは明らかである。つまり、オオモノヌシは、夜は人の形をして、昼は変身し、自分の出生を隠して女に子供を産ませる異形の神であるというこのことは、現在世界各地で起こっている宇宙人による誘拐と人体実験を思い浮かべてしまう。このオオモノヌシなる神が宇宙人であり、その宇宙人の異形さを当時の人は蛇にたとえた。そしてその能力に恐れおののくと同時に、当時の支配者である祟神天皇は利用した。この宇宙人の能力があの卑弥呼にも関係していた。なとど勝手な推論をしてしまう。また、この一連の話の中に「櫛」「箸」「針」が幾度も現れている。これはなぜか、いずれも先端が尖った棒を示している。さきの宇宙人説で考えれば、これはアンテナを象徴したものである。などどいうことになるのだが、考え過ぎか。

古事記1of5

戸隠神社 肝川竜神 HD

兵庫県肝川にある戸隠神社。かつて大本出口王仁三郎の親戚である福島久はここにおいて­肝川竜神を信奉。王仁三郎と気の合わない信徒らがここに参集していた。後に開祖出口直に帰神した艮の金神はこの肝川竜神を大本神観上、高天原に比定された綾­部へと受け入れることになる。

M総合研究所: 金毛九尾メーソンと戦った神政龍神会の偉業

竹内文献肝川龍神大本神話をリンクした幻の極秘資料をはじめて公開! 神政龍神会
秘密神示資料集成 ... を軸に竹内文献の神統譜を再編したもので、神政龍神会の全教義
体系を系統的に把握できる。

そしてこの肝川龍神がある同じ神戸で武良さんは白いスネークワームを撮影して東スポに掲載されている。

神戸・六甲山に空飛ぶ巨大ミミズ現る

Ci110210175522

空飛ぶミミズ“スカイワーム”が神戸・六甲山に出現した。兵庫県明石市在住のUFO研究家・武良信行氏(62)が、クネクネと空中浮遊している巨大ミミズをキャッチ。新種の未確認動物(UMA)とみられるスカイワームが六甲山に出現した目的は?“六甲のおいしい水”を研究用にUFOへ搬入しているとの説も浮上するが…。

他にも武良さんが以前にM総研に「森さん!!また六甲の某所でワームがいくつも空に吸い上げられているようなものが取れました。」と連絡がその写真を送付して頂いたことがある。

確かに?白いヘビのようなものがいくつも無数に吸い上げれているような写真でした。

他にも六甲山で銀色のUFOを撮影している。

Dsc00222

実はこの大神神社古事記の神話と天皇龍神宇宙人関係事実であるのです!!

http://msouken.blogspot.com/2007_11_08_archive.html より

以前にM総研は中丸薫さんが著書でクローズUPするよりも前に、僕は!!天皇
について
先にクローズUPしてた!! 中丸薫さんも自身の著書で知り合いから天皇
についての関係を知人から
日本固有文明の謎はユダヤで解ける 」と言う経緯が著書に紹介されている ... は、龍の姿になって苦しみながら子を産むところを、のぞき見された。生まれた子がウガヤフキアエズで神武天皇の父)の絵図が紹介されている ...

Ci110210132702

今、初めて知ったがこの↑のM総研の以前のブログ神武天皇が龍から生まれた絵図UPしていたページがまたまたWEBから消えている!!

聖徳大使が編纂したとされる先代旧事本紀では、神武天皇の母である玉依毘売命(タマヨリビメ)は龍神の姿となって神武天皇を産んだとの記述があります。

知っとうやさんが、どうやらM総研の以前の記事からその写真をコピーしてブログ記事に引用されていたようです。

●●●●●●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●●●●●●

私も何度か記事で取り上げました
先代旧事本記を引用して、初代天皇神武天皇の容姿が普通の人間と異なること等を解説し、2500年くらい前までは人類と龍蛇族は地球上に平和に共存していたと話ていました。

これらの詳細は、浅川氏のHPに記載されていますので参照してください。
<龍神系宇宙人>
   http://www.y-asakawa.com/tansaku-2010/10-ryujinkei-seimeita2.htm

浅川氏は、龍蛇族はムーやアトランティスの崩壊後の地球を立て直した宇宙人の一種であり、プレアデスやシリウスから来たと話していました。

その時期は私の感触としては、1万2000年くらい前の事であり、日本では縄文時代初期にあたると思います。

浅川氏の話では、このときに日本の幣立の地で、現在の人類の元となる5種類の人類が龍蛇族によって遺伝子操作によって創られ、それから世界中にちらばって行ったのではないか、と話ていました。

これは、先日、私が書いた内容と一致していたのでびっくりしました。
<参照:五色人>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-126.html

浅川氏は、幣立神宮に行って春木宮司と話をしており、秘伝の神代文字で書かれた古代からの天皇の系統図を見せてもらったそうです。セミナーではその写真を披露してくれました。

記紀に出てくるアマテラスよりも、はるかに古い1万数千年前からの系統図が書かれていたそうです。

そこに書かれている古代天皇が龍蛇族であり、当時の人類から神として崇められていたのではないか、と浅川氏は話ていました。

そして、時代が下って、神武天皇は、龍蛇族と人間が交流してできた両方の遺伝子を持つ天皇であり、その後、応神天皇くらいまで龍蛇族の遺伝子を持つ天皇が続いたのではないか、と話していました。

私は、浅川氏が話した龍蛇族がいた可能性は高いと思っていますが、その時代は神武天皇よりも2~3000年遡るのではないかと考えています。恐らく5000年くらい前ではないか?

神武天皇は実在であり、龍蛇族の遺伝子を持ったものではないと思っています。
記紀を創作した大和朝廷は、実在したアマテラスを神に祀り上げ、これまた実在したと思われる神武天皇を神の遺伝子を持つことにし、当時の皇室の権威を高めたものと考えています。

神武天皇については、今後、調べて行くつもりです。


ちなみに龍蛇族の容姿は、いわゆるレプティリアンだそうですが、だからと言って醜いわけではなく、崇高な感じを受けるそうです。
これは、実際に龍蛇族に会ったことがある、カヴァーロ氏やホボット氏からの話でした。

また、欧州では、レプティリアンやアヌンナキは、悪い宇宙人というイメージが植え付けられていますが、実際には、次元の高い宇宙人は友好的だそうです。

<参照:宇宙人は友好的>
     http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-104.html 

宇宙人やレプティリアンに悪いイメージが植え付けられているのは、龍蛇族と敵対する闇の勢力の戦略のようです。


その闇の勢力に関して、今回のセミナーでは大きく解明に近づく話を聞くことが出来ました。

浅川氏は、今年になって超能力少年と出会っています。

浅川氏の先日の新刊本にも少しだけ登場する少年です。



その少年は、見た目は普通の少年だそうですが、何かのきっかけで過去世でも見て来たかのように、宇宙人の話や恐竜の話をするらしく、母親が浅川氏に面会を求めたそうです。

本の中でその少年は「木星には恐竜が存在する」と話しており、その様子を絵に書いたものが紹介されています。
木星というのは3次元での話ではなく、パラレルワールドのことだと思います。
次の画像がその絵ですが、とても小学校低学年が書いた絵とは思えません。

Ci110211124227

この少年が浅川氏と会うきっかけになったのは、今年正月にTBS-BSで放送され、浅川氏が出演した2012年のマヤカレンダーの特番だそうです。

その特番を母親とテレビで見ていたその少年が、浅川氏の背後に「守護霊が見える」と突然話したそうです。
そして、少年は、その守護霊を書き写したそうです。

驚いた母親は、浅川氏にアポイントを取り、面会することになったそうです。

浅川氏は、その少年の書いた守護霊を見て、あまりのグロテスクさ?に驚いたそうです。
「これは他の人には見せらない」と自分の胸にしまっておいたそうです。

その後、今年5月頃にホボット氏が来日した際に、その絵をホボット氏に見せたところ、
ホボット氏は「それはケツァルコアトルです」と話したそうです。

ケツァルコアトルとは、アステカやマヤの最高神で、蛇の容姿をしています。
Ci110211124239

<WIKI:ケツァルコアトル>
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AB

浅川氏は「だから私は、マヤ文明やペルーに関係の深い仕事をすることになったのだろう」と話していました。

浅川氏は、ホボット氏に、その少年の事を話したところ、
「その少年は凄く高い能力を持っています。将来的には私よりも数段上の超能力者になります。」
と話したそうです。


浅川氏が、その少年の母親に聞いた話の中で、背筋が凍る思いをしたのが次の内容だそうです。

あるとき、少年の母親がTVで流れている殺人事件のニュースを見ながら、
最近、残忍な事件が多いわね。世の中はどうなっているのかしら
と独り言を言ったそうです。

それを聞いていた少年は、
「お母さん。それは世界を牛耳っている人の仕業だよ。」
「彼らは憎しみと悲しみが好きなんだよ。」
「そうしていないと、龍神たちが戻ってくるからね。」
「龍神たちは憎しみと悲しみが大嫌いだから。」
「それで911のテロを起こさせたんだよ。」

と話したそうです。

驚くべき発言です。
小学校低学年の言葉とは思えません。
これが、ちまたで言われるインディゴチルドレンクリスタルチルドレンと言われる少年でしょうか?

私も、もちろん、911テロは米国支配者の自作自演に間違いないと思っていますが、
浅川氏(が少年から聞いた話?)によれば、911テロは、パラレルワールドの生命体が考え、ブッシュとチェイニーに実行させたそうです。

世界貿易センタービルに飛行機誘導装置を設置し、飛行機がぶつかった瞬間に小型爆弾を地下から上階に向けて順に爆発させていったそうです。

そして、その指令室があった周りのビルは、証拠を消すために(結果的には少し前に)爆発させられたそうです。

以前、影の政府という記事でも少し書きました。
<参照:影の政府>
  http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-97.html

この低レベル(次元)のパラレルワールドの生命体は、知能が物凄く高いそうです。

どのくらい前か分かりませんが、ロスチャイルドやロックフェラー、サンヘドリンなど欧米の政府を牛耳る闇の勢力は世界支配のために、この低次元のパラレルワールドの生命体と組んでしまったそうです。

ところが、それ以来、彼らに逆に支配されてしまったというのが真相のようです。

従って、NWOがどうのこうのと言ったところで、このパラレルワールドの生命体を倒さない限り、地球に平和は来ないということのようです。

私は、セミナー終了後、隙を見て浅川氏に尋ねました。
Q:「パラレルワールドの生命体は宇宙人ではないのですか?」
A:「違います。波動の低い次元にいるようです。しかし、知能は高い。」

Q:「彼らはどのような格好をしているのですか?」
A:「爬虫類など、いろいろな生命体がいます
。」



しかし、このパラレルワールドの生命体にも弱点はあるようです。

それが、龍蛇族だそうです。

龍蛇族は、かつては人類と共存していたようです。
ところが、人類は文明が発達するとともに、わがままな生き方に傾き、争いごとが多くなったそうです。

精神的に発達している龍蛇族は「憎しみや悲しみの想念、マイナスエネルギー」が苦痛であり、次第に地球から去って行ったそうです。

これが私の推測するところ5000年くらい前ではないかと思っています。

しかし、第二次世界大戦で使用された原爆や、その後の混乱していく地球を見ていられなくなったそうです。

そして、とどめが911テロ。
このままでは地球が滅ぶと考え、動き出したそうです。
ただし、直接地球に手出しは出来ません。
現在、龍蛇族は地球の近辺におり、間接的に地球を救おうとしているそうです。

これに慌てふためいているのが、パラレルワールドの生命体だそうです。

それが、最近の2012年問題につながっているようです。
ニビルでアヌンナキが帰還するとか、フォトンベルトで地球が滅ぶとか、アセンションしてしまうとか。

これらは、慌てふためいたパラレルワールドの生命体が、部下の闇の勢力を使い、マイナスエネルギーを増大させ、龍蛇族が地球に帰還する事を防ぐ目的のようです。

NWOもその一環なのでしょうね。

私は、これまで何故、闇の勢力が焦っているのか分かりませんでした。
ネット上の情報を調べても、納得できるものはありませんでしたが、今回のセミナーに出席して納得出来ました。

ただし、龍蛇族が直接地球を救うわけではないので、そこを人類ははき違えないようにしないといけません。
これは木内氏も主張しています。

人類は、パラレルワールドの生命体と縁を切らなければ真の平和は来ないはずです。
しかし、これには大きな苦痛が伴うでしょう。

私は、平和な未来が到来するには、木内氏の見た未来のように混乱は避けられないと思っています。


●●●●●●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●●●●●●

実は僕も以前に芦屋の竹村さんの喫茶店(情報ライブ・ミヤネ屋で紹介されたヒーリングカフェ・ビューガーデン)に武良さんから誘われてセミナーに参加した時に丁度、淺川さんの講演会を主催する方とはじめてお会いして名刺交換をしました。

この時はTVの取材もあり、武良さんがジョイント企画としてUFOの撮影会をするとの事でその時の様子がTV番組で放映されましたが、M総研のブログでも紹介しましたがその時に僕の近くに居た男性が携帯電話のカメラで空を撮影したらなにか?「UFOのようなものが写っている」と言い僕に鑑定を依頼されてきたのです。

その時は携帯電話の小さい画面では黒い点にしか見えなかったのですが、後から武良さんから電話がありまして大スポにその写真を拡大したものが記事に出ますと連絡があったのです。

そのUFOがこれ↓

456

これは↓光反転したものです。

789

そしてしばらくして浅川さんが大阪で講演されることを知り新大阪の会場で僕は浅川さんの講演会にはじめ参加しました。

この件も僕は浅川さんがカヴァロ氏と対談されクラリオン星人から受けたコンタクトによる人類の起源についてWEBで天皇と龍の起源について書き残していたのですが、実はその事を浅川さんの講演会を主催する方に以前メールでお知らせしたことがあるのです。

「YAP因子」と「木に巻きつく蛇」

Ci110210130138

http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/634.html

UFO・遭遇と真実―日本編
http://www.amazon.co.jp/dp/4886396410?tag=mkennet-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4886396410&adid=00QYN5BZ106CZHDSXAC9&

日本人が遭遇したUFO事件にはどんなものがあるのか。国内で発生したUFO事件のうち、著者が徹底的に調査して真実に間違いないと思われるもののみを重点的に紹介する

にわか信じがたい体験紀で本のP117には、この天中童はこの宇宙人?から「キミはアブラハムのこ子供だらからどこにでも行きたいところに連れて行ってあげるから」と言われて何度かUFOに乗せれている。内容が記されている。

そしてM総研はUFOに搭乗させらたと言うコンタクティーから直接聞いた耳を疑うことを聞いた!!

それは「米国は日本人と宇宙人のルーツの関係を知っている」と言うのです。

UFO・遭遇と真実―日本編 [単行本]

日本人が遭遇したUFO事件にはどんなものがあるのか。国内で発生したUFO事件のうち、著者が徹底的に調査して真実に間違いないと思われるもののみを重点的に紹介する。

この本の「信じられない体験記」と「ノアの箱船」と「古代天皇」と「祇園祭り」と「剣山」と「龍」と「プレアデス」と「爬虫人類」と「カゴメの唄」はすべてつながっていた!!

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=5&d=17

エイリアンの遺伝子の中には、なんと!日本人特有の遺伝子が含まれていたというのです。

20世紀末に急速に発展した遺伝子鑑定の結果、UFOの搭乗員の遺伝子に「YAP因子」が含まれていることが確認されました。

YAP因子とはY染色体に存在する300の塩基配列で構成される遺伝子のことです。

民族の特徴が現れることから注目されている因子です。

世界中でのこのYAP因子を持っている民族は、今のところ東アジアでは日本人しかいないそうです。

さらにロズウエル事件では、様々なものが回収されましたが、その中にある書物があったと「M-ファイル」はレポートしています。

それは、「木に巻きつく蛇」の紋章が入った聖典でした。

聖書のようなもので、文字はヘブライ文字の変形のようなものだったそうです。

それで古代ヘブライ語を土台としながらエイリアンの言葉を解読する作業が進んでおり、一部はすでに読み解けるよになっているというのです。

また、表紙に描かれた木に巻きつく蛇の表す象徴は、死の木にいるサタンか、生命の木にいるメシア(イエス・キリスト)の象徴と重なるので、エイリアンの書物は「聖書」かと思われましたが、地球の「聖書」と同じではなかったそうです。とにかくこの書物の解読から、回収されたエイリアンは地球内部から来たことがわかりました。

そして、エイリアンたちは失われたイスラエル十支族の末裔であるとわかったと報告されています。

そして、これらの情報を隠蔽したアメリカのNSAを中核とするいわばシークレット・ガバメントは、この地球内部世界をコードネームで「アルザル」と呼んでいるというのです。

http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=4&d=1

続・龍のノイズ・シグナル

と爬虫人類は全く違うと、言うことが先の西洋VS東洋のようですがホーホケ教説ですが、最近それらに直感的に感じている方も増えてきているのか、M総研ののノイズは和歌山の龍神村で家族でキャンプに行った時に夜空に満点の星が広がっていたので感動して思わず天空にカメラを向けて撮影した4枚の内一枚に不可思議な写真があった事で「」を調べると地元の縄文弥生時代池上曽根遺跡が描かれた壺の遺跡を辿り、オオタタネコ崇神天皇三輪山へと最後は伊勢神宮へとたどり着く。

http://msouken.blogspot.com/2007/12/blog-post.html

それで不思議な体験と不思議なご縁で高尾博士の知人が台湾旅行の飛行機の窓から不思議な光が接近して来るので不思議に思いカメラで撮影すると・・・

http://www.m-ken-net.com/3kaimenoriyuu.htm

そして不思議なご縁で繋がった刑部さんも自宅2階の窓から虫型のUFOが部屋に数十機入り込んで来て出て行ったり、幾度か自宅の2階の窓のすぐそばまで出現したり、なんとも信じがたい不可思議な体験をご自身の著書に書いていますが、エッチャンもまた龍のノイズがあるご様子ですが・・・

http://sonia.thd-web.jp/e2657.html

http://msouken.blogspot.com/2007/12/5_11.html

http://www2s.biglobe.ne.jp/~osakabe/now06_07.htm

http://subtleeng.thd-web.jp/e5866.html

また日月神示の中矢さんの「竜と龍神はいっしょにしてはならない」と言う忠告と

浅川氏の龍神とレプチャンのディス・インフォメーションの策略の忠告がこれらのソースの信憑性を裏付けることになるのか?・・・

これらのなんともオカルトテンコ森情報はあの「22を超えてゆけ」にも記されている。

知っとうやさんもブログに書いている。

加速する時の流れ より

キリスト教をほとんど知らない私は、全くバカバカしくて話にならないといった感じです
。 つい最近までは、イエスは実在 ..... そこに書かれている古代天皇龍蛇族であり、
当時の人類から神として崇められていたのではないか、と浅川氏は話ていました...

いかがでしょうか?

本当に僕は不思議な体験と不思議なご縁が数珠繋ぎ妄想テンコ森です。

これまで僕は自分の体験したことをお金儲けの為ではなく無償でWEBで公開して来た。

そして昨日、ダウンロードされた内容を今日の記事でまとめて公開するように言われた。

多分このようにうまくまとめた真実の記事は他にはないだろう。

永久保存版として一人でも多くの日本人の意識が向上されることを祈りここに公開します。

最後にM総研のお気に入りのキンキキッズの「夏の王様」でも

コメント

この記事へのコメントは終了しました。