フォント
小塚ゴシック
6段階。日本語の中では細いウェイトを持つ。クセが強く嫌われているフォントでもある。 英文はミリアドだがやや大きめに設定されている。あまり綺麗とはいえない曲線と、中途半端な重心やふところが目立つと評価を受けるものの、奇をてらった使い方ができる?
6段階。日本語の中では細いウェイトを持つ。クセが強く嫌われているフォントでもある。 英文はミリアドだがやや大きめに設定されている。あまり綺麗とはいえない曲線と、中途半端な重心やふところが目立つと評価を受けるものの、奇をてらった使い方ができる?
AXIS
7段階。 日本語の中では最も細い。可読性が高く、縦横の太さが均一なのでフラットな印象を持つ。細すぎると文章を起こした時読みづらくなる。値段高い。美しいの一言。高級感も匂わせる。それ以上でもなく以下でもない。
7段階。 日本語の中では最も細い。可読性が高く、縦横の太さが均一なのでフラットな印象を持つ。細すぎると文章を起こした時読みづらくなる。値段高い。美しいの一言。高級感も匂わせる。それ以上でもなく以下でもない。
新ゴ Pro
8段階。横幅が長く、止めやはらい、跳ねを極力少なくしている。淡白。ひらがなは大きく丸みを帯びており、間延びした感がある。メイリオのような。文字の大きさが統一されているため、高級感はなく、抑揚が少ないので、ポップ、明るいといったイメージを持つ。雑誌や看板でよく使われており、定番とも呼ばれる。
8段階。横幅が長く、止めやはらい、跳ねを極力少なくしている。淡白。ひらがなは大きく丸みを帯びており、間延びした感がある。メイリオのような。文字の大きさが統一されているため、高級感はなく、抑揚が少ないので、ポップ、明るいといったイメージを持つ。雑誌や看板でよく使われており、定番とも呼ばれる。