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≫なんと9秒68!世界新記録!≫4年に一度。
世界中を熱狂させるスポーツの祭典。
この夏、リオの地で、再び。
かつて…。
日の丸を背負いし者たちがつかんだ栄光の数々。
≫高橋、金メダル!≫日本、悲願の金メダル!≫伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ!≫そして今…。
新たな歴史に名を刻むべく戦いに挑むアスリートたち。
そんな彼らに目いっぱいのエールを送ろう。
その夢が、きっとかなうように。
≫日本の皆さんおはようございます。
いよいよ勇気を感じるとき勇気を届けるときがやってきました。
福山さん、リオオリンピック開会式始まりますね。
≫始まりますね。
いよいよ。
今、リハーサル中なんですよね。
もうリハーサル中なんですけど若干、空席も見られるんです。
≫これがブラジルでしょう。
ここからいよいよ盛り上がっていくと思うんですけど。
≫それも含めて何があるかわからないのが楽しむのもオリンピックのだいご味だと思っていますから。
≫開会式って文化ってものを感じられるところですけれど福山さん、オリンピックもう5回目ですからどういうものを感じていきたいですか?≫この感じから、いかに盛り上がっていくのかというこのブラジルの底力を今日は見たいと思っています。
≫底力。
色んなものが、この開会式で出てくるようですね。
≫そうですね。
ブラジルの歴史をギュギュッと濃縮したすばらしい盛り上がりになることを期待しております。
≫そして、開会式というのはその国の文化そして思いを伝える≫リオデジャネイロオリンピック開会式の舞台はブラジルサッカーの聖地マラカナンスタジアムです。
巨大な波を表現しています。
さあ、いよいよカウントダウンが始まりました。
≫開会式が始まりました。
輝くシートをクッションのようにして今度は、たたき始めました。
力強いドラミングがこのマラカナンスタジアムに響き渡っています。
そして、今度はピースマークが波の中から浮かび上がってきました。
≫これは、開会式早々クライマックスぐらいの勢いがありますね、これは。
≫福山さん、壮大なオープニングですね。
≫最初、波の映像から始まったのでずいぶん、小さいところから始まるなと思ったんですけどこういうことだったんですね。
≫やっぱりブラジルらしさの平和っていうピースを一番最初に持ってきている。
≫IOCのトーマス・バッハ会長です。
≫ブラジル国家の斉唱です。
歌うのはパウリーニョ・ダ・ヴィオーラさんです。
リオデジャネイロ出身でサンバ界に多大な影響を与えたブラジル音楽界を代表するアーティストです。
そして、国旗を掲揚するのは環境保護警察です。
環境問題というのはブラジルが取り組む主要なテーマであるというメッセージが込められています。
≫国旗をまとって登場したのは60人のアスリートたちです。
10人のスター選手とそして、将来、オリンピックのメダリストを目指す次世代の若きアスリートたちが登場しました。
さあ、そして巨大なプロジェクションマッピングを使ってここからはブラジルの大地に生命の誕生ということを表現していきます。
今回の開会式はブラジルという1つの国をテーマにするのではなく気候の変動や天然資源の枯渇に目を向け地球の環境をとにかく大切にしよう地球を救おうというテーマになっています。
この開会式は映画「シティ・オブ・ゴッド」で監督を務めたフェルナンド・メイレレスさんを中心に複数のクリエーターによって制作されています。
まず、ブラジルの大地に生命の誕生を表現していきます。
小さな生き物をイメージした巨大なオブジェでしょうか。
松岡さん、独特なオブジェが出てきましたね。
≫そうですね。
僕、ロンドンのときも感じたのですが開会式ってその時代で一番、最新のものを使っていくんですよ。
やはりロンドンのときは映像というものをものすごく使い始めました。
これ、全体に今回も使っていますね、映像を。
≫プロジェクションマッピングを使っていきます。
福山さん、これほど規模の大きいプロジェクションマッピングというのはなかなかないですよね。
≫僕らも本当はコンサートでこれくらいのことをやりたいんですけどもさすがにコンサートではお金がかかり過ぎて使えないです。
ただ、ある時期からプロジェクションマッピングというのもだんだん見慣れてきてはいると思うんですね。
これで来たのかと思う方もいらっしゃると思う。
世界中の映像クリエーターは。
果たして、あのフェルナンド・メイレレス監督が率いる演出陣が世界中の映像クリエーターに向けてどんな新しい表現をこのプロジェクションマッピングで見せてくれるのか。
底力を見せていただきたいですね。
≫まさにその福山さんの言葉を受けてかそこから、これは森の誕生を象徴するように緑色の線がカーテンのように現れてきました。
一瞬にして熱帯雨林のようになってきましたね。
≫すごいですね。
≫この舞台というのは世界中のどんなものよりも間違いなく規模は大きいです。
このオリンピックの開会式のものは。
だから、今回金銭的なものは相当…。
北京、ロンドンとすごかったですから。
≫経済の低迷に苦しむブラジルはこの開会式、当初の予算から4分の1程度の予算しか使えなくなってしまったという情報も入っています。
その中で見事なプロジェクションマッピングを使った演出です。
≫これは何?≫巨大な巨人の影が現れました。
そして、森に住む先住民インディオが登場してきました。
≫すごい迫力ですね、これ。
≫このリズムというのも福山さんブラジルならではですよね。
≫そうですね。
そしてこのスカイカムでしょうか上から撮っているカメラに向けてのプロジェクションマッピングだけではなく会場全体からなるべく見れるように我々からも見れるようなマッピングを使っているというところが本当に三次元的な表現の仕方がされていますよね。
≫それぞれ、これはゴムのようなひもを束ねていきます。
アマゾンの熱帯雨林というのは地球上に残る最大の熱帯雨林です。
そこにはかつて400万人のインディオたちが住んでいました。
そして、現在も90万人のインディオが暮らし305の部族274の言語が残っています。
これは、ゴムのような材質で伸びるんですね。
そして、ゴムの束を持って踊りながらインディオがその伝統的な模様をここで作っていきます。
見事な伝統模様が浮かび上がってきます。
≫そして、船ですね。
南米大陸にヨーロッパ人が到来しました。
大西洋を越えてヨーロッパから人々がこのブラジルにやってきました。
船が通ったあと、松岡さん熱帯雨林が開拓されていくような船の航路になっていきますね。
≫これは、斬新だ。
これは日本で見ているテレビの前の皆さんも画面も通して、目の前で僕、見ていますけれど普通、これ画面中心にやるけど外側から見ててもどこからでも楽しめるようになっていますね。
≫ある時期から観客も含めて演出の一部というような空間演出、会場演出をしていたオリンピックになっていたと思うんですけど今回はメイレレス監督会場の人をまず引き込むような。
会場の人にも見せるような演出をされていますよね。
≫インディオとこれはポルトガル人が今、出会った場面ですかね。
≫完全にブラジルの今までの文化というのを紹介しているわけですね。
≫様々な人種が生活する移民国家ブラジル。
その歴史を語っていきます。
≫どうしても僕はじゃあ、4年後、日本が東京にオリンピックが来たときにはっきり言って開会式は何をやったっていいわけだから本当にこういうものを見ながら日本の文化も伝えていく参考になると思いますよね。
こういうところは。
≫そして、ヨーロッパ人とともにアフリカ大陸からは多くの奴隷が連行されました。
今、足元を見ますと足かせが着けられているのがわかります。
これは福山さん、やはり奴隷を象徴しているということなんでしょうね。
≫そうですね。
ポルトガル、ヨーロッパから南米大陸に入植してきてそして、様々な宗教、文化を持ち込み、そして現代に色んなものがつながってサンバも後々、出てくると思いますけど様々なものが色んな摩擦を超えて融合して、現代のブラジルにつながっていると思うのですがその始まりの部分でしょうね。
これは。
≫そして、熱帯雨林が徐々に切り開かれていきます。
サトウキビを中心とした農園が作られていったのがブラジルの歴史なんですけども松岡さんうまく表現してきますね。
≫そうですね。
今までの開会式の中でもこれ、テレビを見ている人は解説してくれないと何をしているかって正直わからないときあるんです。
見ているだけだと。
観客の皆さんははっきり言って何の説明もありませんから。
ただ、これは明らかに見ているだけでブラジルの文化というのを伝えているというのはわかりやすいですね。
≫奴隷制というのは400年近く続きましたが格闘技のカポエラであったり先ほど福山さんからお話がありました音楽のサンバであったりとアフリカの文化というのが本当に福山さんブラジル文化の根底にあるとも言われているんですよね。
≫そうですね。
様々なものが融合して発展していったんですよね今の文化に。
≫そして、今度は中東からの移民がブラジルにやってきました。
シリア、レバノンからの移民というのはブラジル経済の発展に大きく貢献しました。
これ、手に持っている木の枠はスーツケースでしょうかね。
ブラジル国内を飛び回って経済を支えたということでしょうか。
そして、赤い旗日本からの移民が登場してきます。
1908年からおよそ25万人が日本からブラジルへと移住しました。
現在は5世代を経てブラジルでは世界で最も多くの日系人が生活しています。
そして、演出を担当するメイレレスさんは今から71年前広島に原爆が投下された日本時間8時15分前後に日本を想像させるような演出をすることで平和のメッセージをしたいという話をしていました。
≫そこにメッセージが入っているわけなんですよ。
≫本当に福山さん今日、8月6日そして、8月9日とともにこの2つの日というのは被爆国・日本が決して忘れてはいけない日ですよね。
≫僕も長崎出身ですからやはりこの8月6日の8時15分という時間に合わせてこのメイレレスさんをはじめ演出陣がこういうメッセージを世界に向けて届けてくれるというのは日本人として、長崎の人間として本当にありがたいですね。
≫世界のあらゆるところからやってきた移民で構成されたブラジル。
その中には日本からも多くの方がブラジルへと移住しました。
日の丸をモチーフとするような見事な陣形ですね。
≫一気に僕ら日本人の魂がこのブラジルこのリオオリンピック近付いたという感じのシーンでした。
≫気がつけば熱帯雨林が広大な農園へと変わりました。
そして、その中からビルですね。
≫誰?誰?≫今度は大きなビルが登場してきました。
そして、ストリートでパフォーマンスを繰り広げるバルクールと呼ばれるパフォーマンス集団が登場してきました。
≫これ、下から出てきているんですよね?≫いや、これは出てきているように…。
≫見えてるだけですね。
これがプロジェクションマッピングの非常に効果的な使い方ですよね。
≫出てきているように見えますね。
≫これ出てきていないんですか?≫出てきてないんじゃないですか?≫出てきてないですね。
≫ただこのパルクールというのはこれもまた街にあるものすべてを使った移動する瞬間移動の芸術と言われている。
もしかしたら今後何かの競技としてオリンピックに入ってくるかもしれませんね、先々に。
≫階段であったりとか公園の手すりであったり身近にあるものを使って体を使ってパフォーマンスをする集団です。
≫あれ、すごいですよね。
僕もよくYouTubeで見ていますけれど。
すごいんですよ。
これ。
≫しかし、見事にビルの上を移動していきます。
そして、今度は目の前に…。
≫あれは、ありましたね。
≫これは違うでしょう?≫これは立体的にしっかり存在しています。
≫建物全体がステージになっています。
≫パルクールを使ってくるというのはやっぱりエッジが利いていますね。
≫エッジが利いた。
≫まさにこれが、福山さんパルクールのパフォーマンスですよね。
≫そうですね。
≫実際にある立体的なブラジル特有のこの人口密度の高いビルを使ってパフォーマンスを見せていきます。
≫すごいね、これ。
とんでもない舞台になっちゃった。
≫修造さんもパルクールあとで映像を探して見てくださいよ。
すごいですよ。
もうびっくりしちゃいますよあれ。
≫これもただ、松岡さん相当、難度の高いパフォーマンスですよね。
≫これがオリンピック競技みたいに見えちゃって、1つの。
≫この高さでも落ちたらかなりの高さはあるんですけれど見せていきます。
≫今度、東京オリンピックからこれ、スポーツクライミングが入るじゃないですか。
≫そうですね。
スポーツクライミングがね。
≫これ、ちょっと関係しているんですかね。
≫それはあるかもしれませんね。
≫これクライミングですもんね。
≫これは見事に体の力を使って体を横に伸ばしていきました。
≫まさに、ちょっとミュージカルを見ている感じですよ。
これは。
≫次々と目の前の世界観に引き込まれていきます。
建物の中から今度は白い箱のようなものが運び出されました。
≫さっき松岡修造さんもおっしゃいましたけど2020年にどんなことを日本がしてくれるのかな東京がっていうのと本当にオリンピックって最新鋭の空間演出の実験の場でもありますから。
お金がかかるんでなかなかできないんですけど。
≫ただ刺激は受けるわけですよね。
≫だから、演出に不可能はないと思いたいんですよね。
≫そして、今度は白い無数の壁の中から飛行機ですね。
飛行機が出てきました。
この飛行機はブラジル人発明家にサントス・ドゥモンによって発明された飛行機です。
≫動いた!≫飛行機が離陸していきます。
≫飛んだ!≫サントス・ドゥモンを操縦士として飛行機がリオの夜空に飛び立ちます。
≫これは気持ちいいですね。
1906年、パリにおいてサントス・ドゥモンはこの飛行機によって実際に空を飛ぶことに成功しました。
≫何、これ。
本当に飛んでいるの、これ。
≫行っちゃった。
なんだ、これ。
≫これは映像でしょうかね。
≫あっ、そうですね。
≫リオの観光名所を空から巡っていきます。
実際に目の前で起きていることなのか映像なのかが本当にわかりませんね。
≫これはうれしい錯覚ですね。
≫トム・ジョビン「サンバ・ド・アビオン」ジェット機のサンバを聞きながらリオデジャネイロの夜景を上空から眺めていきます。
コルコバードの丘にあるキリスト像も映りました。
そして、今度はリオを代表するビーチコパカバーナビーチの上空にやってきました。
≫ロマンチックですね。
急に。
≫夜のブラジルというのはどんなイメージがありますか?何度も来られてらっしゃいますけれど福山さんは。
≫危ない、危ないとよく言われるんですけどもちろん気をつけなきゃいけないですこれは。
ただ、気をつけなければいけないと言われているのと隣り合わせにある非常に享楽的なといいますか音楽も含め、ダンスも含めお酒も含め。
非常に魅力的ですよね。
≫ボサノバの名曲「イパネマの娘」です。
この「イパネマの娘」を演奏するのは「イパネマの娘」を作曲したトム・ジョビンさんのお孫さんに当たりますダニエル・ジョビンさんです。
そして「イパネマの娘」に扮したスーパーモデルジゼル・ブンチェンさんが登場しました。
実は世界的なモデルである彼女はこの開会式を最後にモデルからの引退を表明しています。
≫やめるの?≫そうなんです。
≫なんで?≫これが最後のキャットウォークになります。
≫そうなんですか。
≫世界が見つめるオリンピックの開会式でさっそうと歩いていきます。
そして、その歩いたあとには繊細な曲線が浮かび上がってきます。
これは、ブラジル最高の建築家世界的に有名なオスカー・ニーマイヤーのスケッチです。
≫モデルとしては世界で唯一できるウォークですね、これは。
そして、これを最後にするということなんですね。
もう見れないんだ、彼女の。
≫ニーマイヤーさんのスケッチを含めてブラジルの誇りをここにギュッと詰め込んできましたね。
≫この最後のランウェーがここになるというのはモデル人生として最高の舞台なのかもしれないですね。
≫いよいよ選手の入場です。
史上初めて選手参加型の入場となります。
選手はそれぞれ種と土の入った器を受け取って両脇にある鏡に植えていきます。
そして、この苗というのはリオ市内にある公園に植えられることになっています。
≫選手自身が持ってきて行進していくわけですね。
すばらしいアイデアですね。
≫まず登場してきたのはギリシャです。
近代オリンピック発祥の国として一番最初に入場してきます。
1896年に第1回のアテネオリンピックが開催されました。
水球のポセイドンジャパンの初戦の相手でもあります。
日本の監督も初戦がとにかく大事なんだと。
ポセイドンジャパンは松岡さん32年ぶりのオリンピック出場ですから。
明日のギリシャ戦応援したいですね。
≫ギリシャも強いですよ体格もいいし。
ギリシャって言うと僕もアテネオリンピック行きましたけど授業の中にオリンピック授業というのがあるんですよ。
子どもたちがオリンピックについてすべて学んでやっぱりそういうものを感じながら誇りに感じるんでしょうね。
≫アフガニスタンです。
唯一のメダリストはテコンドー男子68kg級のロフラ・ニクパイ選手です。
2大会連続で銅メダルを獲得しています。
今大会では3大会連続のメダルを目指します。
≫これ、いきなりセンターから通っていくんですね。
どういう通路なんでしょうね。
≫普通は回ってきますからね。
≫ステージをちょうど横切るような形で選手たちが入場してきます。
南アフリカ共和国です。
このリオオリンピックから導入されました7人制ラグビーでは金メダル候補です。
長年、アパルトヘイトと呼ばれた人種隔離政策の制裁措置としてオリンピックの参加が認められていませんでした。
1992年のバルセロナオリンピックから参加が認められています。
≫特にワールドカップもしましたし本当に世界みんなの思いというのは1つになった気がしますけどね。
≫アルバニアです。
今年6月に開催されたサッカーのヨーロッパ選手権では初出場を果たしました。
旗手を務めるルイーザさんは陸上1500mのヨーロッパチャンピオンです。
ドイツです。
2年前のこのブラジルで開かれたワールドカップ決勝では見事、優勝を果たしています。
そして、準決勝では地元ブラジルに勝っています。
ドイツ。
今回、男子のサッカーも7大会ぶり9回目のオリンピック出場を果たしています。
≫すごく、これ斬新なユニホームというかこれは何を表してるんですかね?≫選手入場のときには選手団が着ている洋服、ユニホームを見るというのも1つの楽しみですよね。
≫福山さん、どうですか色んな国を表しているものだと思うんですけれど。
≫僕は種を植えるっていう演出。
すごく感動しています。
それが、10年、20年、30年50年100年、1000年と続いていくかもしれないと思うと非常に意義のある選手入場ですよね。
≫しかもアスリートからまたオリンピックから南米初のオリンピック。
永遠に残っていきますね。
≫それはギリシャから始まってということで言うとオリンピックがまた1000年後、2000年後もあるかもしれない。
そして、そのときにここで植えられた木がこのブラジルでそしてそのあと世界中にその木が広がっていってるかもしれないと思うと感動していますね。
≫アンドラ、そしてアンゴラが入場してきます。
バスケットボールが非常に盛んな国です。
世界のランキングでは男子が15位女子が18位。
男女ともアフリカで最も高いランキングになっています。
男子のバスケットボールはアフリカ選手権で2位になりまして世界の最終予選に進出はしたのですがリオオリンピックの出場権はあと一歩というところで逃しています。
≫アンティグア・バーブーダ。
カリブ海の東に浮かぶ島国です。
≫これは、特に日本のたくさんの子どもたちにも見てもらいたいなといつも思うんですよ。
なぜなら、こんな国って初めて聞いたとかすごくオリンピックを通して世界を知ることができる。
そして、自分たちの日本という国の位置も知ることができる。
すごく本当に大事な開会式だと思うんですよ。
≫アンティグア・バーブーダというのは観光が主な産業で年間20万人が訪れるそうです。
面積は日本の種子島とほぼ同じ大きさです。
サウジアラビアです。
サウジアラビアは長年女子選手の出場を宗教上の理由から認めていませんでしたが2012年のロンドンオリンピックで柔道と陸上で2人の女子選手が出場しました。
今回は4人の女子選手が出場します。
女子選手がしっかりとサウジアラビアの旗を振って入場してきます。
アルジェリアです。
アフリカで最も面積が広い国ですが国土の8割が砂漠だということです。
現在、サッカー日本代表率いるハリルホジッチ監督が2年前のブラジルワールドカップではこのアルジェリアを率いてベスト16進出を果たしました。
そして、大きな大歓声アルゼンチンです。
やはり南米の国が登場してきますと松岡さん、盛り上がりますね。
≫そうですね。
そして、僕もオリンピック3回出ていますから入場行進、何回かしました。
やっぱりね、この下から見たお客さんという思いは一生忘れない。
プラス、正直彼らもほかのスタジアムで4時間以上待ってるんですよ。
選手が、ずっと待っていて出てきたときのこの思いの爆発させ方というのはよりまた違うでしょうね。
≫今、これがちょうど種を選手たちが植えているところですね。
≫そして気がつくと観客席もだいぶ埋まってきましたね。
≫埋まってますよね。
≫埋まりましたね。
実はこの開会式が始まる30分前までは福山さん、空席が目立っていたんですけどね。
≫そうなんですよ。
来てくれた。
≫ブラジル、底力見せましたね。
≫見せてくれた。
ありがとう。
≫続いてはアルメニアが入場してきます。
今回は体操で初めて女子の選手が出場します。
301年に世界で初めてキリスト教を国の宗教と制定しました。
そして2011年には世界で初めてチェスを義務教育化したというアルメニア。
≫義務教育ですか?≫義務教育でチェスを行うということを決めました。
続いて入場してきたのはアルバ。
カリブ海に位置しますオランダ領アルバ。
サンゴ礁の島でほぼ平坦な地形となっているそうなんです。
最も高い場所は617mということですから日本で言うと東京にある高尾山。
ちょうどあのくらいの高さが最も高いところだということですね。
≫でも、なんか、洋服とか彼らの表現の仕方とかを見ると大体その国のイメージというか伝わってくるものですね。
≫そして、独立参加選手団です。
個人の資格でオリンピックに出場する選手たちです。
IOCから資格停止処分を受けているクウェートなどの国で個人として資格を持っている選手たちがオリンピック旗のもとに入場してきます。
観客が本当にスタンディングオベーションして迎えていますね。
≫オリンピックならではのことですしスポーツ、やっぱり平和も色々なことも含めてやっぱり特別なものだと思いますよ。
≫そして、オーストラリア。
競泳大国です。
これまで獲得したメダルの半数以上が競泳でのメダルという形になっています。
今回は競泳男子800mフリーリレーで日本は金メダルを狙うメンバーがそろいましたから松岡さん、楽しみですね。
オーストラリアとの勝負。
≫本当です。
オーストラリアというと競泳大国絶対に勝てない国というイメージがあった中で本当に僕ら世界水泳もやっていましたが強くなったですね。
日本は。
≫日本からは萩野、江原小堀松田の4人がメダルをかけてのレースになります。
≫しかも金メダルを狙っていくといっていますから。
≫その中でライバルとなるのがこのオーストラリアです。
続いて、オーストリアが登場してきました。
カヌー、重量挙げセーリングが非常に盛んな国です。
夏のオリンピックではカヌーで最も多くメダルを獲得しています。
オリンピック全体ということで言いますと獲得したメダルの数の3分の1をアルペンスキーが占めているということでスキー大国でもあります。
≫冬のイメージがありますよね。
この洋服も斬新ですね。
≫アゼルバイジャンです。
レスリングの強豪国です。
女子レスリングのマリア・スタドニクは4年前のロンドンのときには日本の小原日登美さんに敗れ銀メダルでした。
今回は日本の登坂絵莉選手にとって金メダルを争う最大のライバルです。
去年の女子レスリングの世界選手権ではポイントはわずか3対2。
1ポイント差で登坂選手が勝ったというしびれるような戦いでしたから。
今回も登坂選手にも松岡さん期待がかかりますからね。
≫吉田さんの後輩として世界選手権勝ってますけれどオリンピックで勝って彼女の歴史というのがスタートするような気がしますけどね。
≫続いてバハマが入ってきます。
カリブ海に位置します。
700あまりの小さな島々からなるバハマ。
ただ、ロンドンオリンピックでは男子1600mリレーで金メダルを獲得しています。
これまで陸上やセーリングで合計12個のメダルを獲得しています。
≫これ、この音楽というのはどういうものなんですか?ブラジルの?≫ブラジルのサンバを基調とした音楽に乗って入場してきます。
≫バングラデシュ。
旗手を務めるのはゴルフに出場する選手です。
今回は112年ぶりにゴルフが復活しました。
≫バングラデシュは僕もジュニアのときに行ったりして今、色んな意味で大変な国じゃないですか。
こういうのを見て応援したくなりますね。
≫バルバトスが入場してきます。
2000年シドニーオリンピック陸上男子100mでオバデレ・トンプソンがバルバトス初のメダルとなる銅メダルを獲得しています。
そして、国旗に描かれているこれ、実はポセイドン三つまたの槍が描かれているということですね。
政治的、歴史的からの解放を象徴しているということです。
バーレーンが入場してきました。
2013年にケニアからバーレーンに帰化した女子マラソン代表キルワは去年の世界選手権で銅メダルを獲得していました。
このリオでもメダル候補です。
ベラルーシです。
旗手を務めるのはロンドンオリンピック射撃で金メダリストとなったセルゲイ・マルティノフ選手です。
女子バスケットボール日本は1次リーグの初戦でこの世界ランク10位のベラルーシと対戦することになります。
日本の世界ランクは16位ですから格上ベラルーシといきなり初戦を戦うということになります。
ベルギーです。
国技と位置付けられるほど自転車競技が盛んです。
夏のオリンピックで過去、一番多くメダルを獲得しているのも自転車競技です。
≫カメルーンです。
女子バレーボールでは日本はカメルーンと同じ組に入りました。
カメルーンは女子のバレーボールでは史上初めてオリンピック出場を今大会、果たしています。
伝統的にサッカーの強い国カメルーン。
男子のサッカーに関しては2000年シドニーオリンピックで金メダルを獲得しています。
カンボジアです。
タレントの猫ひろしさんが男子のマラソンに出場してくるんですよね。
≫すごく日本人にとっては斬新ですけれどほかの国を考えると例えば、中国の卓球の選手とか…。
≫猫さんですね。
笑顔ですね。
≫猫さんいらっしゃるんですね。
≫若干、手の動きがニャーですかね。
≫僕、銀座を歩いているときにばったり猫さんに会ったことがあります。
ごめんなさい。
余計な情報ですね。
≫日本もカンボジアを感じれる。
≫そしてカナダが入場してきました。
旗手はトランポリンの金メダリスト。
7人制ラグビー日本女子サクラセブンズの初戦の相手がこの強豪・カナダ。
カナダはメダル候補ですからサクラセブンズ頑張ってほしいですね。
≫今回のラグビーの選手たちの練習量からも含めて普通じゃないじゃないですか。
ですから、初めてオリンピックにかかってきますからやっぱりしっかり見て色んなものを7人制ラグビーから感じてほしいなと思いますよ。
≫カタールです。
2022年のサッカーFIFAワールドカップの開催国です。
陸上男子100mと200mのフェミ・オグノデ選手は100mと200mでそれぞれ9秒9119秒97とアジア記録を持っています。
日本は今回100m男子、9秒台が期待できる選手がいますからね。
≫本当に世界に近付いてきたというイメージがありますよ。
≫その瞬間を見たいです。
≫やっぱり福山さん日本の選手も9秒台出してほしいですね。
≫なんとか、それを2020年の前に見たいですよね。
≫カザフスタンです。
中央アジアに位置します。
最大の都市アルマトイは2022年の冬のオリンピックの開催都市に立候補していましたが最終的に中国の北京との争いに敗れました。
ただ、その差はわずか4票差大健闘を見せましたアルマトイです。
≫オリンピック本当に次、韓国、日本とアジアが続きますよね。
≫そうですね。
≫信じられないことですけどそれだけアジアが引っ張っているということも言えると思うんですよ。
≫ケイマン諸島です。
ロンドンオリンピックでは陸上男子100mでケマー・ハイマン選手がケイマン諸島人として初めて10秒の壁を突破しました。
カリブ海に浮かぶ島国です。
租税回避地、いわゆるタックスヘイブンとしても有名です。
≫不思議な表現ですが見ているだけで勝手に世界旅行に行けてるような感じにね。
≫福山さん、本当に各選手たちが着ているユニホームが物語っていますね、その国を。
≫そうですね。
ちょっと離れた記者席から見ても色とりどり、わかりますもんね。
≫中央アフリカです。
旗手を務めるのはテコンドーの選手です。
チャド。
アフリカ北部、サハラ砂漠の南側に位置しています。
面積は日本のおよそ3.4倍。
国の名前がついたチャド湖という大きな湖が有名です。
今大会、陸上で2人の選手が出場します。
チリ。
国技はロデオということです。
チリ。
ただ、サッカーやテニスも盛んです。
≫オリンピック金メダル取りましたからね。
≫アテネオリンピックではテニスの男子シングルスで金メダルと銅メダル。
男子ダブルスでも金メダルを獲得しました。
≫この進み方というのが夏のオリンピックでは間違いなく400m1周していくから内側と外側全体からみんなから国旗を持った人たちから応援されるんですがこの真っすぐなところから応援の仕方というのはちょっと独特ですよね、これ。
≫この開会式はステージの中央を横切るような形で各国の選手団が入場してきます。
中国です。
体操男子団体、金メダルを目指す日本にとっては中国は最大のライバルになります。
日本の水鳥強化本部長に聞きますと計算では中国との差はわずか1.5ポイント差まで詰めてきているんだと話していました。
≫内村さんも言っていますけど金メダルをこの場所で取ってリオで取って2020年東京につなげる。
一番注目なのは体操の団体だと思います。
≫去年は4.3ポイント中国との差がありました。
今年に入って、机上の計算では1.5ポイントまで詰めてきていると。
体操というのは1回落下してしまうと1点減点ですからそのぐらい本当に1回落ちるか落ちないかという福山さんしびれる戦いになってきます。
≫それを聞いて見るとまた改めて緊張感、伝わってきますよね。
≫見ていましてやっぱり人数の多さというのもあるんでしょうけど北京というのはオリンピックを開催しました。
やっぱり一度開催した国というのは何か、自信じゃないですけど出てくる出方とかもそういうのも全然違うなって感じますね。
≫中国は416人の大選手団でした。
キプロスが入ってきます。
前回ロンドン大会でセーリング男子レーザー級で初の銀メダルを獲得しました。
パブロス選手が旗手を務めています。
キプロスではその偉業をたたえて記念切手が発行されたそうです。
地中海に浮かぶ島国で面積は四国の半分です。
コロンビアです。
大歓声に包まれました。
南米の国が登場しますと一段とボルテージが上がってきます。
日本とコロンビアは男子のサッカー予選リーグで同じグループです。
日本は次予選リーグ突破をかけてコロンビアと対戦します。
ワールドカップのときにはこのコロンビアに日本は敗れました。
ぜひ、福山さんそのリベンジを果たしてほしいですね。
≫南米でですよね、しかも。
≫確かに斬新ですよ。
南米初だから南米の国にとっても今までのオリンピックとまったく違う雰囲気で出てこれるんでしょうね。
≫コモロ。
インド洋コモロ諸島の3つの島で構成されています。
面積は日本の東京都と同じくらいの大きさです。
生きた化石として有名なシーラカンスが生息している場所でも有名だということですね。
コンゴ共和国です。
中部アフリカに位置する世界で最も貧しい国の1つです。
この国旗の緑というのは森林資源黄色というのは地下資源赤というのは若者の国家に対する情熱というのを表現しています。
≫こういうのを見ながら色んな国を知ってまた、支援をしていくということも含めて世界を感じるということだと思うんですよ。
≫コンゴ民主共和国が入場してきました。
コンゴ共和国とコンゴ民主共和国2つの国があります。
国土の面積はアフリカでアルジェリアに次ぐ2番目の大きさです。
今大会4人の選手が出場します。
クック諸島です。
南太平洋の中心に点在する15の島と環礁からなる島国です。
名前の由来はイギリスのジェームズ・クック船長にちなんでいます。
クック船長というのはハワイ諸島の発見でも有名です。
韓国です。
バレーボール女子日本初戦の相手。
松岡さん、本当に絶対に負けられない相手と日本は初戦、戦いますね。
≫やはりメダルを狙っていく。
前回同様日本は取りたい。
≫スペインが入場してきました。
旗を持つ人に注目してください。
スペインの旗手はラファエル・ナダルが務めています。
北京のときにはテニスで金メダルを獲得しました。
今大会、錦織圭選手にとっての松岡さん、ライバルですね。
≫そうですね。
やはりナダルというのは世界的な選手ですから一気に歓声も沸いていくしナダルは怪我をしていたので出場しないのかなと。
でも、彼はやっぱり国に対しての思いが強い。
今回はシングルもダブルもミックスも全部出るというんですよ。
ですから、彼みたいな選手がこういうオリンピックに出てくる。
それによってよりテニスというスポーツもまた、オリンピックというものもより大きくなっていくというのはあると思いますね。
≫全仏オープンのときに大会中に棄権をしたんですよね。
左の手首を傷めていたラファエル・ナダル。
チームドクターと話し合ってこのオリンピック出場を決めたとコメントも残しています。
≫これは、マイナスに捉えてほしくないんですけどやっぱり開会式に出ない選手というのは多くなっています。
なぜなら、出るまでに4〜5時間待つ。
これ、出て、通ったらずっと2〜3時間立つことになる。
夜も帰ってくるのたぶん夜中の1時、2時ですよ。
時差ができちゃう。
4年に1回のために最高のパフォーマンスを考えたら非常にこれ、タフですよ。
でも捉え方としては開会式に出てこそオリンピックなんだという形もあるし年々、変わってきてますね。
そこは。
≫ミクロネシア連邦です。
太平洋の赤道の北半球側に沿って点在します。
607個の小さな島々と環礁からなる島国です。
2000年のシドニー大会からこのオリンピック出場を果たしています。
一気にこの赤道の香りと言いますかねミクロネシアの香りが。
≫洋服からいってそこに連れて行ってくれているイメージが。
≫本当ですよね。
≫そしてマイケル・フェルプスが登場してきます。
場内、アメリカ合衆国がコールされる前に早くもマイケル・フェルプスを画面が捉えました。
福山さん、こうしたことから世界の期待感というのが伝わってきますね。
≫やっぱりビッグスターですね。
マイケルはね。
≫競泳男子でオリンピック史上最多通算18個の金メダルを獲得しましたマイケル・フェルプスが旗手を務めています。
アメリカ合衆国。
フェルプスにとってはリオが最後のオリンピックになると公言していますからどんな泳ぎを見せるのか。
これは福山さん楽しみですね。
≫そうですね。
そして日本の若き選手たちも育ってきていますからねどんな泳ぎになるのか。
≫200mバタフライでは瀬戸大也とマイケル・フェルプスは戦います。
そして200m個人メドレーでは萩野公介と戦います。
福山さん、この2人がなんとかフェルプスを倒してほしいですね。
≫一太刀入れたいですね。
≫僕は、彼がロンドンでやめる可能性が大だったけれどこれは、瀬戸さんにとってもタフな相手ですよ。
でも、一緒に戦えるということは選手にとっても一番の喜びだと思います。
≫同じ時代に、4年に一度のオリンピックという舞台で同じステージに立てるというのはすごく、その瞬間に色んなことが変わるんですね。
≫こうやって一人ひとり、植えていく場所があるわけですね。
≫そうですね。
種を器の中に植え込んでいくわけですね。
この苗というのは後日、リオ市内の公園に植えられます。
それがレガシーとなるつまり遺産となるんだと。
大会の演出を務めるフェルナンド・メイレレスさんは話してくれました。
≫福山さん、こう見るとアメリカ、人数多いですね。
≫556名の大選手団です。
エストニアです。
バルト三国の1つです。
今回、実はオリンピック史上初めて三つ子の姉妹が出場します。
3人とも女子マラソンに出場するということなんですね。
≫もう僕彼女たちの映像とか写真を笑っちゃいけないですけどすごい強烈ですよ。
みんな可愛いしなんとも言えない3人ともそろっていくというね。
≫これ、ただ、実況する方大変ですよね。
ライラさん、リーナさんリリーさんという3人がいるということですけどね。
エチオピアです。
ロンドンオリンピックで獲得した7つのメダルすべてが陸上競技です。
特に男女とも5000mと1万mで圧倒的な強さを誇ります。
女子マラソンでは2連覇を目指す去年の世界選手権で優勝したマレ・ディババに注目が集まります。
マケドニア。
1991年にユーゴスラビアから独立を果たしました。
まだオリンピックでの金メダルというのはありませんマケドニア。
ただ、比較的旧ユーゴスラビアの国々というのは身体能力が高くて、スポーツが強いイメージというのがやっぱりありますよね。
≫やっぱり国自身から絶対に勝つという精神を作られた選手というイメージ。
でも、そこから色々あってより自分からスポーツをしたいという本当に変わってきているところもあると思います。
≫そしてフィジーが登場してきました。
今回から正式種目になりました7人制ラグビーにおいて男子は世界ランキング1位です。
ですからオリンピックで初のメダル獲得なるかというフィジー。
世界的なラグビーの選手がどんなプレーを見せるのか楽しみですね。
≫7人制はとにかく走る、走る、走るという…。
≫世界ランキング1位ですから。
また、旗手の方の服装がフィジーを物語っています。
続いて、フィリピンです。
ボクシングが伝統的に強いフィリピン。
アジアの怪物と呼ばれましたあのマニー・パッキャオなど世界チャンピオンを多く輩出しています。
これまで獲得したメダル9つのうち半分以上がボクシングでのメダルです。
フィリピン。
フィンランド。
ウィンタースポーツが盛んでスキー・ジャンプではアホネンなど数々のスーパースターを輩出しています。
≫フィンランドというと僕も行きましたがこの白のイメージ鮮やかなイメージってありますね。
≫非常に目立つ色合いですよね。
フィンランド。
フランスが入場してきました。
旗手を務めるテディ・リネール選手は柔道の男子100kg超級で世界選手権を7連覇しています。
2012年ロンドンオリンピックの金メダリストでもあります。
日本の原沢選手にとっては最大のライバルとなります。
福山さんこのリネールをどう倒すか。
これは4年間の日本柔道界における日本のテーマでしたからね。
≫井上康生監督そして、鈴木桂治コーチのこの2人の柔道改革が選手にどう生きていくのか。
すごく楽しみですね。
≫絶対王者とも言われていますテディ・リネール。
特に柔道界においては100kg超級のイメージというのは大事ですよね。
≫そうですね。
やっぱり、何度も言いますけど2020年の前に1つ、ここのブラジルで結果を出しておきたいですね。
≫あの階級を日本に金メダルを奪還してほしいとそういう思いで応援したいと思います。
ガボンが入場してきました。
アフリカ中部に位置します。
前回のロンドンでは男子テコンドーで初めてメダルを獲得しました。
面積は日本の3分の2。
日本のサッカーファンの皆さんにはドルトムントでプレーする香川真司選手のチームメートオーバメヤンの母国というガボンです。
ガンビアが入場してきました。
アフリカ大陸で最も小さな国です。
セネガルに三方を囲まれています。
ガーナが入場してきます。
アフリカ・ギニア湾岸に位置します。
カカオ豆の生産で有名です。
ガーナ代表選手は合計16名。
陸上から11名の選手が選ばれています。
東京オリンピックでホストタウンに登録された福島・猪苗代の小中学校の生徒たちが今回、このガーナの選手団に応援メッセージを送っていると。
そういうつながりが東京を見据えて、松岡さん出てきているんですね。
≫それが本当にオリンピックの良さなんですよね。
世界の人たちと交流できていくということ。
だから、これは日本の皆さんも今から準備しておかなければいけない。
≫ジョージアが入場してきました。
オリンピック史上初めてとなる母親と息子による同時出場の親子がいます。
お母さんが女子エアーピストルに入場します。
ニーノ・サルクワゼ選手47歳。
息子がツォトネ・マチャクリアン選手18歳という親子での出場です。
イギリスが登場してきました。
男子テニスのアンディ・マレー選手が旗手を務めています。
≫英雄ですし錦織選手が勝ってきますと準決勝でこのマレーと当たるわけですよね。
金メダルを狙うには彼を倒さなければいけない。
≫イタリアが入場してきます。
旗手を務めるのはフェデリカ・ペレグリニ選手。
競泳女子200m自由形北京の金メダリスト。
この種目の世界記録保持者でもあります。
日本でもおなじみの選手ですよね。
≫アルマーニのモデルもしていましたし彼女も歴が長いというか本当に水泳が好きなんだなと思いますね。
≫4年前のロンドンオリンピックではフェンシング・フルーレ団体で日本を下し金メダル。
オリンピックでは現在、2連覇中です。
日本は104番目。
まもなく日本が登場していきます。
修造さん、我々も心身ともに1つ、ギアを入れて出迎えますか。
≫もう、なんともいえないワクワク感。
来るぞ、日本が来るぞって。
≫そしてジャマイカが登場してきます。
ウサイン・ボルトは陸上男子100m、200mにおいてオリンピック史上初の2大会連続の金メダルを獲得しています。
リレーを含めますと6つの金メダルを獲得しています。
さあ、出てきました!日本です。
歓声が沸き起こりました。
日系人が多いこのブラジル。
特別な空気が日本の入場のときにはあります。
日本選手団も日の丸そしてブラジルの国旗両方の国旗を振って入場してきました。
旗手を務めているのは右代啓祐選手です。
水球の清水キャプテンが映りました。
水球はあす、試合があるんですけど監督はモチベーションを上げるためにあえて開会式に出るんだと話してくれています。
≫僕は、ブラジルで何度か試合をしましたが日本の選手大きな力になりますよ。
とんでもない日系の人たちの応援というか想像以上のものがありますから日本でやっているような雰囲気をブラジルで日本選手の皆さん感じれると思いますね。
≫マーメイドジャパンシンクロの選手そして福原愛選手もいますね。
伊藤美誠選手、福原愛選手の姿も見ることができました。
ヨルダンが入場してきます。
こう見てみますと日本の選手団というのが福山さん、本当に目立ちますね。
やっぱりね。
赤と白というのは。
≫そして修造さんもおっしゃいましたけれど僕の結構身近なところで大変恐縮なんですがBEGINという3人組の沖縄出身のバンドがいまして彼らは沖縄出身ですけれどブラジルでコンサートをやったことがありまして3万人来たんです。
それぐらい日系人の方がたくさん住んでらっしゃってすごくいいコンサートだって言っていたのできっと、今回地球の日本とは真裏にありますけどこのブラジルでのさっきの入場のときの声援もそうですけれどこの地での声援がいつも以上に日本人選手の力になるんじゃないですかね。
≫これ、国旗をブラジルの国旗も一緒に持ってるんですね。
≫そうなんですね。
キリバス、コソボそして、ラオスの入場です。
参加する選手は1人という形になっています、ラオス。
レソトが入場してきました。
国全体が南アフリカ共和国に囲まれています。
アフリカ唯一の王国です。
国土全体が標高1400mを超えています。
別名・天空の王国とも呼ばれています。
旗手を務めている右代啓祐選手をカメラが捉えました。
≫これは本当に独特な。
今回僕らは届け勇気という勇気を伝えたいという思いでやりますけどやっぱり見ているだけでこの場に日本の選手たちがいる。
勇気を見ているだけで感じられる。
これが1つのオリンピックの良さでもありますね。
≫ラトビアが入場してきました。
日本の男子のバスケットボールはこのラトビアそしてチェコに敗れオリンピック出場を逃しました。
日本の選手団です。
観客席に手を振っていきます。
≫これ、本当に中から見たお客さんの雰囲気は一生忘れないです、これは。
スポーツやってて良かったオリンピック出られて良かったってずっと自分の宝物として持てますね。
≫レバノンです。
≫どんな気持ちになったんですか?修造さんが中から見たときは。
≫すごくスポーツっていうものまた、自分たちが歓迎されている世界中からっていう。
それはスポーツをやってる間ってなかなか感じることができなくて。
もう、スポーツって本当に世界みんなが1つになれるようなそんな雰囲気なんですよ。
≫リベリア、そしてリビアが入場してきます。
≫大歓声に包まれましたメキシコです。
スペイン語圏においては最も人口の多い国です。
4年前のロンドンのときには男子のサッカーブラジルを破って金メダルを獲得したのがこのメキシコでした。
今大会も予選初戦はドイツと戦って2対2。
まずまずのスタートを見せています、メキシコ。
モザンビークです。
2014年1月に安倍総理が日本の総理大臣として初めてモザンビークを訪問しました。
2020年東京オリンピックに向けたプログラムの一環としましてバスケットボール100個を女子バスケットボール代表そしてジュニアの代表にプレゼントしたそうです。
モルドバ。
これまで夏のオリンピックで5つの競技で7つのメダルを獲得していますが金メダルはありません。
カヌー、レスリング、射撃ボクシングウエイトリフティングでメダルを獲得しています。
モナコです。
都市国家モナコは世界で2番目に小さい国です。
今大会は陸上、体操、柔道その3種目において3名の選手が出場予定です。
≫こういうときにみんな写真を撮って色んな競技と話し合えるというのもすごくいい時間ですよ。
≫モンゴルが入場してきました。
実は、モンゴルで初めてメダルを獲得したのは大相撲、横綱・白鵬のお父さんだということなんですね。
1968年、メキシコ大会のレスリングの男子フリースタイル87kg級でモンゴル初のメダルを獲得しています。
ナイジェリアです。
男子のサッカー日本の初戦の相手でした。
5対4というスコアで日本を下しています。
松岡さん、日本にとっては本当に悔しい初戦になりましたね。
≫強いというかその日に来たんですよね。
タフな。
環境とかそんなものをまったく関係なくそういうの強いですね。
左右されないというのは。
≫サッカーの男子日本の巻き返しに期待しましょう。
ノルウェーが入場してきました。
今年2月にリレハンメルで第2回、冬のユースオリンピックというのが開催されました。
そのフィギュアスケートで日本の山本草太選手が金メダルを獲得しています。
≫こう見るとノルウェーも冬のスポーツっていうイメージが。
ノルウェーからだとすごい人数で来ますよね。
ニュージーランドです。
女子ゴルフで男女を通じて史上最年少で世界ランク1位となりました。
リディア・コーが入場します。
従来、タイガー・ウッズが持っていました21歳5か月を大きく更新しました。
≫彼女のメンタルの強さはびっくりしますね。
このニュージーランドの彼女が育った環境の良さもあると思うんです。
すごく自然というものをものすごく感じながら。
≫今シーズンの世界ランキング1位そして賞金ランキングも1位です。
リディア・コー。
そして、オマーンです。
今大会、陸上と射撃にそれぞれ2名ずつ合計4名の選手が出場します。
オランダが入場してきました。
オランダは2020年の東京オリンピック・パラリンピックで事前キャンプの場所を千葉県にすることを決めています。
こういう動きが松岡さんあるんですね。
≫そうですよ。
それによって、よりお互いの国が共有できていくというスポーツだからこそっていうのはあるんじゃないですか。
≫再びマラカナンスタジアムが大歓声に包まれました。
ポルトガルです。
1500年にポルトガル人が大西洋を渡ってこの南米大陸にやってきました。
やはり福山さんひときわ大きな歓声に迎えられますね。
≫そうですね。
過去に、奴隷の歴史であるとか色んなことがあったんですけどやっぱり、この国の発展につながった民族だということでやっぱりこの拍手だったんでしょうね。
≫入場してきた途端大きな拍手に包まれました。
そしてケニアが入場してきます。
4月のロンドンマラソンで世界歴代2位の2時間3分5秒をマークしましたエリウド・キプチョゲをはじめ陸上の長距離に有力選手を擁しています、ケニア。
ただ、マラソン世界記録保持者のデニス・キメットが代表に選ばれないわけですから層が厚いですよね。
松岡さん。
≫国柄もあるんじゃないですか。
普段の行動から車も使わず子どもたちもずっと走ってますからね。
≫そしてキルギスが入場してきます。
オリンピックでまだメダルの獲得はありません。
日本のシンクロの選手ですね。
マーメイドジャパンの選手たちがその手前にいる大きな人が大本監督ですね。
水球ポセイドンジャパンの監督です。
≫でも、選手のことを考えるとこの気候はいいです。
暑かったら大変ですからね。
≫本当に今過ごしやすい気温ですね。
24度、25度くらいのそういったぐらいの気温ですかね。
北朝鮮が入場してきました。
前回のロンドンオリンピックでは史上最多4つの金メダルを獲得しています。
金メダル候補として世界体操跳馬の金メダリスト、リ・セグァンに注目が集まります。
≫ちょっと話は飛びますが東京のことを考えると絶対、暑い。
蒸し暑い。
選手に優しい開会式というのも1つ、新しい形として出せるチャンスかもしれませんよね。
≫ルーマニア。
白い妖精と言われましたナディア・コマネチさんなど多くの体操選手を輩出してきました。
1976年のモントリオールオリンピック以降オリンピックの体操女子団体でメダルを逃したことはなかったのですがこのリオでは団体での出場を逃しています。
≫もう、独特のリズムですね。
これはもう、なんていうか不思議…。
≫サンバですよね。
≫乗っちゃうというか。
≫福山さんがサンバというのは踊り続けることができるとおっしゃっていましたけど。
≫朝までやってらっしゃるんですよ。
もう、元気なのもありますけどこのリズムがちょっと覚醒してきちゃうっていう。
トランス入ってきちゃうというのはありますね。
≫ルワンダが入場してきました。
リオのカーニバルのときは夜の10時ぐらいに始まって朝の4時くらいまでやるんですよね。
≫それで、カーニバルチームサンバチームが各会場で練習しているんですけどその練習に有料で入場できて週末になると大人たちが押しかけてるんですよ。
すごいんですよ、もう。
≫ロシアが入場してきました。
今回、国ぐるみのドーピング問題で国際オリンピック委員会はロシアオリンピック委員会を資格停止処分とはしませんでした。
一定の条件のもとにオリンピックに出場できるという裁定を下しています。
≫IOCのバッハ会長あの決断は本当にどっちに動くかわかりませんでしたがどちらにしろ大きな決断でしたね。
≫ただ、結果的には100人を超える選手たちのオリンピック出場が認められませんでした。
195番目、ウクライナが入場してきました。
シンクロでは日本とメダルを争うライバルです。
去年の世界水泳では日本が勝ちました。
ただ、今年の3月の最終予選では日本はウクライナに敗れています。
≫ブブカさんがいますがブブカさんは息子がテニスをやっていまして僕も何度かお会いしていてすごく日本も彼は好きだし何か親近感を感じますね。
会長を目指して落ちてしまいましたが。
≫超人と呼ばれましたセルゲイ・ブブカ。
世界選手権6連覇の偉業を達成しました。
男子棒高跳びの世界記録保持者が選手団の中央で旗を振っていました。
ウガンダが入場してきました。
ロンドンオリンピックの男子マラソンではウガンダの選手が金メダルを獲得しました。
スティーブン・キプロティチ。
今回のリオにも参加します。
キプロティチはロンドンのマラソンで金メダル。
そして、次の年の世界選手権も金メダルと。
オリンピックと世界選手権をダブルで制しました。
ウルグアイです。
北と東で開催国ブラジルと国境を接しています。
ウルグアイが過去メダルを獲得したのは1924年と1928年。
いずれも男子のサッカーにおいての金メダルという形になっています。
ウズベキスタンです。
41歳になる女子体操のオクサナ・チュソビチナ選手は7大会連続のオリンピック出場です。
国際体操連盟によりますと7度の出場というのは体操では史上初の快挙だということです。
≫ジンバブエが入場してきます。
アフリカ大陸の南部に位置しています。
旗手は日本でもおなじみカースティ・コベントリー選手です。
女子200m背泳ぎでは2004年、2008年と2大会連続で金メダルに輝きました。
コベントリー選手は5大会連続のオリンピック出場です。
ひときわ大きな歓声に包まれました。
難民選手団が入場してきます。
今大会初めて結成されました。
オリンピック旗を掲げての入場となります。
IOCは苦難を乗り越えようとする人々に希望を与えるため今大会から難民選手団を創設しました。
もう場内のお客さんがスタンディングオベーションで難民選手団を迎えています。
≫今回、選手団の記者会見とかで世界中の人がより知ることになりましたしね。
何か今の状況というのをこういう選手たちを通してより考えるようになりますね。
僕らも。
≫世界は1つじゃないかもしれないけど世界は1つになるかもしれないと感じさせてくれる。
そんな感じですよね。
≫2015年末の時点で世界の難民の数は6530万人。
最大の人数を記録しています。
≫音楽変わった。
≫ボリュームも上がってきました。
これがブラジルのオリンピックです。
開催国ブラジルが入場してきます。
スタンドがブラジル国旗に染まります。
福山さんこういう演出なんですね。
ブラジルの入場は。
≫すごい。
実際にヘッドフォン外して生で聞いてみたら大変な歓声ですよ。
大変な盛り上がりです。
≫松岡さん、曲を変えてそして、ライティングも照明を変えました。
≫やっぱり自分たちの国をしっかりアピールしているしそして色々あったじゃないですか。
オリンピックを迎えるまでに。
この国自体も実は経済大国としてもう各国を世界中を引っ張るまで行っていた。
一気に中国の問題もあって本当に一番苦しい時期ですよ。
でも、このオリンピックを通してもう1回立ち上がろうとしている。
なので応援していきたいという気持ちにもなりますね。
≫いわゆるVIPの人たちもみんな立ち上がって体を動かしながらちょうど我々の放送席の前の前が席なんですが楽しんでいますよね。
福山さん。
≫VIPも踊れば松岡さんも踊ってますから。
≫そうですね。
先ほどから松岡修造さんも放送席で踊っています。
開催国ブラジルが選手の入場フィナーレを飾ります。
205の国と地域そして、2つの選手団が入場してきました。
会場のスタッフも踊っています。
明らかに福山さんこのブラジルの前とあとではリズムが変わりましたよね。
スタジアムのリズムが。
≫また、これ温度も変わりましたよね。
ヒートアップとはまさにこのこと。
さすがですね、ブラジル。
上げてきましたね、最後に。
≫冷静に考えるとこちら、現地時間もう夜中の11時です。
≫ここからです。
ここからサンバが始まりますからね。
カーニバルやりますから皆さん、朝まで。
≫ブラジル・リオの人にとってはここからがサンバのゴールデンタイムということなんでしょうね。
≫まさにそうです。
さすがですね。
この時間に合わせてきた。
≫これが福山さん、底力ですか。
≫見せられちゃいましたね。
やっぱり、最後に。
≫選手によっては隣の人と手をつないで初めて会った国同士の選手団が隣の選手同士と手をつなぎ合って踊っています。
これがブラジルのオリンピックです。
今までにない選手参加型の入場にするとフェルナンド・メイレレスさん演出家は話していましたけれどその言葉通りの光景が目の前に広がっていますね。
福山さん。
≫そうですね。
今までシドニーから見てきた中でこんなに人肌感のある開会式は初めてかもしれないですね。
≫そして、選手たちが苗を入れていた鏡のような筒が動き始めました。
この1つ1つに選手が種を入れています。
選手たちが種を植えた鏡が動き出しています。
この1つ1つの穴の中に入場してきた選手たちが植物の種をまいていきました。
これがリオ市内の公園に植えられそして、それがレガシーとなります。
オリンピックの遺産となります。
音楽に合わせてこの鏡のような円柱が動いています。
マラカナンスタジアムがこのサンバのリズムで1つになりました。
205の国と地域そして、2つの選手団が入場してきました。
この1つずつに選手たちの思いのこもった種が植えられています。
207の選手団ということで207種類の種が用意されているということです。
≫ああ…!≫緑のオリンピックマークが現れました。
今回は5色ではなくブラジルを象徴する緑のオリンピックマークです。
福山さん、実にブラジルリオデジャネイロオリンピックらしいこの緑のオリンピックマークですね。
≫こういう表現の仕方があったんですね。
≫IOCからオリンピック名誉賞を受賞したケニアの陸上の金メダリストキプチョゲさんが子どもたちとともに入場してきました。
今大会からIOCが初めて創設しましたオリンピック名誉賞。
その賞を初めて受賞しましたキプチョゲさんです。
これまでの開会式では平和の象徴としてハトを飛ばしていましたが今回はハトの代わりにハトのたこが揚げられています。
そして、このたこにはキプチョゲさんの母国ケニアの子どもたちによって平和へのメッセージが書かれています。
オリンピック期間中あらゆる戦闘行為は停止されなくてはいけない。
そういった思いが込められています。
ケニア陸上の金メダリストキプチョゲ・ケイノさんにIOCからオリンピック名誉賞が授与されました。
ブラジルのミシェル・テメル暫定大統領がオリンピックの開会を宣言しました。
史上初となる南米大陸でのオリンピックが今、始まります。
オリンピックフラッグの掲揚です。
オリンピック旗が入場してきました。
旗手は8人の方が務めています。
≫マルタ・ビエイラエレン・グレーシーサンドラ・ピレス・タバレスオスカル・シュミットホアキム・クルーズロサ・セリア・ピメンテルトーベン・グラエルエマヌエル・レゴさん。
それぞれオリンピックのメダリストであったりブラジル最高裁初の女性判事であったり伝説的なバスケットボール選手であったりとお医者さんであったりとそういったメンバーがこのオリンピック旗を運んできます。
陸上の金メダリストホアキム・クルーズさんです。
女子サッカーマルタ・ビエイラさんです。
2006年度より5年連続よりFIFA女子最優秀選手賞を獲得したこともあります。
ブラジル最高裁初の女性判事です。
エレン・グレーシーさん。
オスカル・シュミットさんです。
ブラジルが生んだ伝説的なバスケットボール選手です。
45歳まで現役選手としてプレーしました。
「オリンピック賛歌」です。
1958年から公式な賛歌となりまして1960年大会以降すべての開会式で演奏されています。
≫歌声を披露したのはリオデジャネイロのファベーラ出身の子どもたちでした。
続いて選手の宣誓が行われます。
≫セーリング代表のロベルト・シャイト選手が宣誓しました。
ブラジル音楽の2人の巨匠カエターノ・ヴェローゾさんとジルベルト・ジルさん。
そしてポップスターのアニータさんがサンバの名曲「サンダーリア・デ・プラタ」を歌います。
≫そして、リオと言えばサンバ。
リオデジャネイロの主要なサンバチーム12チームが登場してきました。
8歳の少年が見事なステップを踏んでいきます。
そして旗を持つ女性はポルタ・バンデイラと呼ばれています。
打楽器隊、バテリアが一斉に入場してきました。
それぞれ福山さん、サンバにも役割があるわけですね。
チームの中で。
≫そうなんですよね。
僕も最近、学んだばかりなのでそんなに偉そうなこと言えないんですけれど役割はあって、ダンサーのトップダンサーとそれを構成するメンバーといるんですけど来た、来た、これですよ。
≫来ましたね。
≫これが朝まで行きますから。
≫今、こちらリオの時間で夜の11時40分を経過しています。
≫やっと始まりました。
≫実は福山さん公式プログラムの時間から比べると30分以上時間が長引いています。
≫押してますか。
≫これがブラジルです。
≫そうですか。
≫これは、松岡さん、今まで開会式ではなかったとも思うんですけれど。
≫そうですね。
ブラジルだからの良さ。
ただ、選手サイドから言うと間違いなく選手村まで1時間以上かかるしすぐバス乗れないしたぶん、4時、5時ですよ。
完全に時差ができちゃう。
次の日、戦う人もいる。
でも、これがリオで戦うオリンピック。
そう捉えなきゃ駄目です。
≫選手の中では途中から抜けて帰る人もいるとは思います。
ただ、福山さん本当に規格外の開会式ですね。
≫そうですね。
これはすごいな。
一番最後にこの盛り上がりを持ってくる。
≫今、シンクロの井村ヘッドコーチの映像が映ったんですがちょっと松岡さんあきれていましたかね。
≫でも、楽しんでいる感じは。
僕なんか、早く帰ったほうがいいんじゃないって。
なぜなら選手は終わってから本当にバス乗れないんですよ。
もう全然乗れない。
≫一気にサンバの熱気に包まれてきましたマラカナンスタジアムです。
≫これ、例えば、福山さん日本、4年後こちらがサンバって考えたら日本は何なんですかね?代表する音楽って言ったら。
≫逆にどうなんでしょうか?修造さん。
≫演歌とも言いたいし何を選ぶかというのも…。
≫そうですよね。
絶対的に音楽は欠かせないわけじゃないですか。
この大会。
その音楽が…サンバ、世界的に有名ですけど世界的に慕われてるというのもある。
前回のロンドンだと世界的に著名なポップスターやロックスターもたくさん出てきました。
じゃあ、日本ですよ。
≫でもここブラジルで世界的に有名なミュージシャンだけじゃないあらゆる有名な人が出ている。
ですから、日本でやるときにはそれでも全然問題ないことだと。
それによって日本の文化を伝えるわけですから。
≫日本の文化、伝統的な文化とそれと最新の進化した文化とどちらもありますよね。
≫それ、一番わかっている福山さん、やるべきです。
≫いや、修造さん…。
≫やりましょう。
≫また、僕、修造さんと並んでしゃべってたいな。
≫僕は福山さんを舞台で見たい。
≫いやいや…。
≫ただ日本のアーティストにとっても2020年東京オリンピックというのは1つの大きな目標、夢そういったものにもなってくるわけですよね。
≫ですよね。
本当にあっという間ですからね。
4年後ね。
その4年後に向けて動いてらっしゃる人もいるでしょう。
≫リオが誇る、このサンバ隊が会場を盛り上げています。
選手たちは、ただ、特等席でこのリオのカーニバルを体験できるわけですから。
≫そして聖火が登場してきました。
誰が聖火の最終ランナーなのか。
これは元テニス選手グスタボ・クエルテンさんですね。
≫クエルテンです。
彼は、全仏オープン3連覇。
世界中から愛されたピース、平和というのを最も訴えた選手なんですよ。
コートの中にハートのマークを描いて倒れる。
それを世界中に伝えた。
今年、ジョコビッチが全仏オープン優勝したときにジョコビッチクエルテンのまねをした。
彼の前で。
クエルテンは涙しました。
それを見て。
≫ブラジルの国民的スターグスタボ・クエルテンさん元テニス選手が聖火を持って姿を見せました。
サッカーのペレさんであったりジーコさんという名前も挙がっていた中で元テニスプレーヤーグスタボ・クエルテンさんが聖火のトーチを持って姿を見せました。
世界中からグガって呼ばれて最も愛されたテニス選手だと思いますね。
≫グガというのが愛称なんですね。
≫しかもブラジルならでは乗りがサーフィンも好きだし人に対してお客さんに対して本当に思いを伝える。
そして…。
≫そして、これは元バスケットボール選手オルテンシア・マルカリさんです。
最終ランナーというわけではないわけですね。
1996年アトランタオリンピックの銀メダルメンバーです。
こうなってくると誰が最後の最終ランナーになるのか。
やはりペレさんということもあるのか。
≫また聖火がどのようにつくかというのも予想できない。
≫そして、デ・リマさんですね。
バンデルレイ・デ・リマさん。
男子マラソンアテネオリンピック銅メダルに輝いたデ・リマさんです。
あのトップを走っていたのですが途中、乱入にあって結果的に銅メダルでゴールしたデ・リマさんです。
そしてバンデルレイ・デ・リマさんが聖火をともすのか。
男子マラソンアテネオリンピック銅メダリストバンデルレイ・デ・リマさん。
今、南米大陸に聖火が大きくともされました。
史上初となる南米大陸でのオリンピック開催。
点火された、この聖火が今、上に上がっていきます。
小さな炎のこのフレームは太陽をモチーフにしているのでしょうか。
リオデジャネイロの夜に太陽が輝いています。
太陽の街、リオにふさわしい独創的な聖火台です。
聖火がともされました。
マラカナンスタジアム上空には今一斉に花火が打ち上げられます。
コルコバードの丘にあるキリスト像からもこの花火は見えているはずです。
キリスト像がブラジルカラーにライティングされていました。
コルコバードの丘にあるキリスト像がマラカナンスタジアムにともされたこの希望のともしびを見つめています。
マラカナン全体が太陽になりましたね。
≫圧倒されるとともになんか、選手もそうだろう。
やる気っていうのかな。
もう、内なる炎が魂が燃えたがっていくという感じ。
≫福山さん、実に太陽の国ブラジルリオらしいこのフィナーレですね。
≫そうですね。
平和の祭典、その場所にこの熱い太陽が上ってきたと。
これから始まるリオ五輪っていう感じですよね。
≫第31回オリンピック競技大会17日間に及ぶアスリートの祭典平和の祭典がいよいよ幕を開けます。
≫オリンピックの開会式これ、試合が始まったわけじゃないですよ。
でも、僕らの魂がグッと燃え上がる。
これこそがオリンピックの開会式だなと感じました。
≫そうですね。
ブラジルという国の歴史そのものが平和の歴史だったんだということを今日改めて気付かされました。
かつて1500年ごろにポルトガル人がブラジルを植民地化しそのときにアフリカの黒人を奴隷にした。
彼らが元々信仰していた信仰がありまして打楽器と歌だけの。
そしてポルトガル人がキリスト教とともに持ってきたギターというその2つが融合してサンバになった。
このブラジルの歴史は反目することではなく平和になってきたという歴史だったんだということをこの平和の祭典の開会式で改めて教えてもらいました。
≫それと同時に今は財政難と言われているブラジルですけれどこのオリンピックというものを通して世界中が今日、僕開会式を見ていて応援していく成功してほしいという思いも感じたんですけど。
≫そうですね。
どんなオリンピックになるんでしょうか。
≫試合は始まりますよ。
≫そうなんですね。
そしてgorin.jpではリオオリンピックの放送予定や選手情報ハイライト映像を毎日配信しています。
スマホアプリもありますのでぜひ試してみてください。
そして、テレビ朝日はいよいよ女子バレーボールの開幕戦、日韓戦を中継します。
修造さん絶対に負けられない戦いが始まります。
≫負けられないというかとんでもない試合を伝えるという。
これは、やはり前回ロンドンとバレー、メダル取った。
取るためには勝たなければならない。
≫ロンドンのときには韓国に勝って銅メダルでした。
ただ、最終予選では韓国が日本に勝っています。
これですよ。
次の、このリオでは。
2016/08/06(土) 11:30〜14:00
ABCテレビ1
リオ五輪 2016 開会式[デ][字]
▼世界中の視線が注がれる開会式にニッポン選手団が出陣!
▼映画界の巨匠が施す“(秘)演出”とは…サンバ?カーニバル?それとも…!?
▼松岡修造、福山雅治
詳細情報
◇番組内容
▼世界中の視線が注がれる開会式にニッポン選手団が出陣!
▼映画界の巨匠が施す“(秘)演出”とは…サンバ?カーニバル?それとも…!?
▼松岡修造、福山雅治
◇番組内容2
マラカナンスタジアムの放送席から、松岡修造&福山雅治が開会式の熱狂をお届けします!
◇出演者
【メインキャスター】松岡修造
【スペシャルキャスター】福山雅治
【実況】吉野真治(テレビ朝日アナウンサー)
◇音楽
【テレビ朝日系列リオ五輪テーマソング】
福山雅治『1461日』
◇会場
マラカナンスタジアム
◇おしらせ
☆リオ五輪 2016
8月6日(土)よる9時15分〜 バレーボール女子「日本×韓国」
8月7日(日)よる8時58分〜 柔道「男子66kg級」「女子52kg級」、競泳「男子200m自由形」ほか、重量挙げ・決勝「女子53kg級」
8月9日(火)よる9時〜 柔道「男子81kg級」「女子63kg級」
テレビ朝日系列にて放送!!
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/rio2016/
◇おしらせ2
☆9月1日(木)開幕!『サッカー・ロシアW杯アジア地区最終予選』
初戦の相手は、アジアカップで敗れた因縁の相手“UAE”!
日本と同組にはアジアカップベスト4のうち、3チームが入る厳しい組み合わせ…。
「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」
テレビ朝日系列にて、地上波独占生放送!!
【番組HP】http://www.tv-asahi.co.jp/soccer/worldcup2018/
ジャンル :
スポーツ – オリンピック・国際大会
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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