上西小百合衆院議員「新秘書は『JYJ(元東方神起)騒動』のあの男」
2016.02.26
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セクシー写真集を発売したりツイッターが物議を醸したり何かとお騒がせだが…
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1月末、視察に訪れた富山を散策。通行人から「バカ議員!」とヤジが飛ぶと、二人で睨みつけていた
 "浪速のエリカ様"こと上西小百合衆議院議員(32)が、このところ絶口調だ。ツイッターで、元議員の杉村太蔵氏を「所詮馬鹿は馬鹿なのか」とコキおろしたかと思えば、東国原英夫元議員を「人として最もくだらない」と切り捨て、挙げ句、橋下徹前大阪市長に対し、「いい加減な人」と噛(か)みついた。まさに言いたい放題――。
 もともとストレートな物言いが物議を醸(かも)すことの多かった彼女だが、とりわけ最近は強気発言がやたらと目につくのも事実。そのウラにはどうやら一人の男性の存在があったようだ。
「1月下旬に富山県にある相倉(あいのくら)合掌造り集落で上西さんが年配の男性と歩いているところを見かけました。キャッキャとハシャいで雪をかけ合ったり、幸せそうにお土産を選んでいたり、歳は離れているものの、なんだかカップルみたいな雰囲気でしたよ」(居合わせた観光客)
 そう、この男性こそ、2月1日に上西氏の公設第二秘書に任命された笹原雄一氏(51)。いま浪速のエリカ様が最も頼っているオトコである。
「よく言えばヤリ手ってことになるんでしょうね。上西氏のツイッターやトークショーなどは、彼の助言のもと行ったと聞いています。口さがない連中は"類は友を呼ぶ"なんて陰口を叩いていますよ。トラブルメーカーの二人がくっついたと」(永田町関係者)
 笹原氏がこう言われるのも無理はない。音楽・芸能関係者の間で、彼は"いわくつきの人物"として有名なのだ。
 笹原氏の名が業界で知れ渡るようになったキッカケは、彼が’13年に起こした韓流アイドル『JYJ』にまつわる騒動だ。JYJとは、『東方神起』の元メンバー3人により結成されたグループである。
「笹原氏はJYJの所属事務所に無断で、彼らの情報や動画を配信すると謳(うた)う課金制の動画チャンネルを開設したんです。そこにアップする内容は作り話も多く、さらにはJYJのメンバーとは付き合いなどまったくないのに、親しくしているがごとく吹聴。ついにはJYJの所属事務所が訴訟の手続きに踏み切ったのです。
 笹原氏は、自身が代表取締役を務める音楽制作プロダクションでも、デタラメなビジネス話で会社に損害を与えたということで、この2月に代表取締役を解任されている。まさにトラブルメーカーですよ」(芸能プロ関係者)
 そんな人物がなぜ、国会議員の秘書におさまったのか。
「昨年4月下旬、笹原氏が突然『上西さんの炎上を止めたい』と、飛び込みで営業をかけてきました」
 と振り返るのは、上西事務所の元政策秘書。以降、笠原氏は事務所に出入りし始めるようになったという。
「彼は上西氏のように問題を起こした人に取り入るのが得意。『本音を話せる場を作ろう』と優しい言葉をかけてはイベントに出演させ、タレントとして育てるのが常套手段で、以前は佐村河内守氏に接近していました」(前出・芸能プロ関係者)
どこへ行くにも一緒
 写真集出版やテレビ進出――あらゆる行事を二人三脚でこなし、今年2月、ついに上西氏は笹原氏を公設秘書へと"格上げ"したというわけだ。
「いま二人はどこへ行くにも、何をするにも一緒。上西氏が国会や出演番組で話す内容も、笹原氏が吹き込んだことばかりで、男女の仲を疑う声も出ているんです」(前出・永田町関係者)
 そこで本誌は上西氏を直撃、笹原氏と交際しているのかを尋ねると、
「(交際は)ないって言ってるでしょ! 秘書と一緒にいて何がおかしいの!?」
 声を荒らげ否定するも、その場で笹原氏に電話をかけ始め、
「もしもし! いまフライデーの人に写真とか撮られてるの!」
 と、すがるように伝える始末。「困ったら笹原秘書」――かえって二人の固い信頼関係が垣間見えた。
 しかし過去に問題を抱える人物を秘書に据(す)えることはどう考えているのか。後日、改めて彼女の事務所で話を聞くと、
「では秘書はどういう方ならいいんですか? スーツを着てビシッとしている方ならいいの? 見た目だけキッチリしていても何もできません。私が満足いく仕事をしてくれればそれでいいのよ」
 と、あくまで笹原氏をかばう。同席していた笹原氏も、
「(上西議員は)面白いでしょ。いまは発声もやらせて、演説も上手くなったよ」
 上西氏の魅力を堂々と語るのだった。
 "類友"の秘書を従え、意気揚揚の上西議員。これからどんな政治を目指すというのだろうか……。
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2月の週末、議員宿舎から出てきたところを直撃。笹原氏との関係について尋ねると、早口で話し始めた
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富山の土産物売り場で買い物を楽しむ二人。上西氏は日頃の怒り顔を封印、穏やかな笑みを浮かべていた
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