2016.07.20 Wed posted at 19:16 JST
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国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(AI)は、マンビジの北方にあるアルトゥカル村で18日から19日にかけて空爆があり、自宅にいた男女や子どもら少なくとも60人の死者が出たとの見方を示す。
またシリア国民連合は、マンビジとアルトゥカル村に対する空爆で95人が死亡し、何人かは依然としてがれきの下に閉じ込められていると述べた。
AIの中東・北アフリカ担当幹部によると、アルトゥカル村への空爆では有志連合がこれまでシリアで実行してきた作戦の中で最も多くの民間人が亡くなった恐れがある。同幹部は「何が起きてだれに責任があり、死ぬ必要のない市民たちの死をこれ以上招かないためにはどうしたらいいのか。それを見極めるために迅速で独立した、透明性の高い調査が必要だ」と強調した。
米軍の対ISIS作戦の報道官は、マンビジ近郊で18日に空爆が実施されたのは確かだと認めた。そのうえで、民間人の死をめぐる指摘は承知していると述べ、今は情報を見直しているところだと説明した。
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