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[ワシントン 4日 ロイター] - 米道路交通安全局(NHTSA)はARCオートモーティブが製造したエアバッグについて、前月カナダで死亡事故が発生したことを受け、調査を拡大することを明らかにした。
事故はARC製のエアバッグを搭載した韓国の現代自動車の車両で発生。エアバッグのインフレーター(ガス発生装置)が爆発した。これを受け、NHTSAは2004年までに車両に搭載された800万個を超えるARCのエアバック・インフレーターを対象に調査を行なう。
調査対象のエアバック・インフレーターは現代自のほか、韓国の起亜自動車、ゼネラル・モーターズ(GM)、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が利用。この件についてはカナダ当局も調査を行なっている。
ARCからコメントは得られていない。
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