北朝鮮による弾道ミサイル発射を巡り、国連安全保障理事会は3日午後(日本時間4日午前)、緊急の非公開会合を開いた。ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下しており、日本は「北朝鮮の核ミサイル開発は新たな展開を見せた」と危機感を訴え、米韓と共に国際社会に結束した対応を呼び掛けた。
会合は、安保理メンバーの日米に韓国を加えた3カ国の要請で開かれた。日米韓は、北朝鮮への非難をどのような形式で表明するかなど、今後もメンバー国間で調整する意向だ。
日米韓の国連大使は会合後にそろって記者会見。日本の別所浩郎大使は、北朝鮮が事前の警告もせず、EEZ内にミサイルを発射したとして「強く非難する」と憤りを表明。米国のパワー大使も、ミサイルが日本西岸から「信じられないほど近くに落ちた」と強調し、安保理による「強力で迅速な対応が不可欠」との米国の立場を説明した。
韓国の呉俊大使は、北朝鮮は今…
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朝日新聞国際報道部
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