読売新聞社の緊急全国世論調査で、天皇陛下が皇太子さまに皇位を譲る「生前退位」の意向を持たれていることについて聞くと、生前退位ができるように制度を「改正すべきだ」との回答が84%に上り、「改正する必要はない」の11%を大きく上回った。
「改正すべきだ」と答えた人は、男女別や年代別でみても、すべてで8割弱から9割弱を占めており、現在は認められていない「生前退位」を容認する意見が多数に上っている。
天皇陛下は8日にも、お気持ちを述べられる姿を録画したビデオを発表される見通し。お言葉では、象徴天皇制をめぐる考えや退位をめぐる報道に触れるとみられる。