中国、「非難声明」に反対 菅官房長官が批判「極めて遺憾」

08/04 22:44
北朝鮮による弾道ミサイル発射に関する国連安保理の緊急会合に関し、菅官房長官は4日、非難声明の発表に反対する、中国の対応を批判した。
菅官房長官は、「(非難声明を採択することができなかったことについて?)そこは当然、反対する国がいたからであります。そうした国が、現実的に存在をしているということは、極めて遺憾だというふうに思います」と述べた。
菅長官は、国連安保理による非難声明について、「今回の発射を各国も非難し、わが国に賛同する声が、圧倒的に多かった」と強調したうえで、中国が反対していることについて、「そうした国が現実的に存在しているのは、極めて遺憾だ」と述べ、批判した。
菅長官は、「北朝鮮の挑発行動に対し、適宜適切な方法で、安保理の意思を表明することが重要だ。引き続き、ほかの安保理理事国と緊密に連携し、対応したい」と述べ、非常任理事国として、非難声明の発表を目指す考えを強調した。

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