出産時の過失で賠償命令‥裁判の争点となった「脳性まひ」とは?
広島県福山市の産婦人科医院で2008年、出産時に陣痛促進剤を大量に投与されたため、長男が脳性まひになったとして、広島県福山市に住む30代の両親と長男がクリニックの医師に損害賠償を求めた裁判。広島地裁福山支部は3日、医師の過失を認め、約1億4千万円の支払いを命じました。
更新日: 2016年08月04日
kyama77さん
広島県福山市の産婦人科医院で2008年、出産時に陣痛促進剤を大量に投与されたため、長男が脳性まひになったとして、広島県福山市に住む30代の両親と長男がクリニックの医師に損害賠償を求めた裁判。広島地裁福山支部は3日、医師の過失を認め、約1億4千万円の支払いを命じました。
更新日: 2016年08月04日
kyama77さん
●出産時の過失で脳性まひになったとして、クリニックの医師に賠償を求めた裁判
分娩(ぶんべん)時に適切な対応を取らなかったため、脳性まひになったとして、
広島県福山市に住む30代の両親と長男(8)が、市内の産婦人科クリニックの医師に損害賠償を求めた訴訟の判決
広島地裁福山支部は3日、医師の過失を認め、約1億4千万円の支払いを命じた。
●裁判に至った経緯
・院長は、陣痛促進剤を最初から用量を超えて投与していた
判決によると、吉田院長は08年6月、陣痛促進剤の注意事項に可能な限り少量から始めるなどとあったにもかかわらず、
最初から用量を超えて投与。長男は脳性まひによる体幹機能障害を負った。
長男は21年に身体障害者手帳の交付を受けた。
・裁判の争点
訴訟では分娩時に投与された陣痛促進剤の量が適切だったかや、緊急帝王切開などの処置を取るべきだったかが争われた。
担当医側は「過誤はなかった」として請求棄却を求めていた。
・判決理由では、陣痛促進剤の大量投与を認定
判決理由で古賀輝郎裁判長は、使用上の注意事項を守らずに一度に多くの量を投与したと認定。
そのため長男が少なくとも約3時間半にわたって低酸素状態となり、仮死状態で生まれ、脳性まひによる障害が残ったと判断した。
・出産時の注意義務違反と脳性まひに因果関係があるとした
さらに心拍数を示す波形が悪化したのに帝王切開などをしなかったとし、注意義務違反と脳性まひに因果関係があるとした。
その上で長男の逸失利益を約4100万円、介護費用を約5700万円とし、慰謝料なども合わせて賠償額を算定した。
「順調に分娩(ぶんべん)を進行するため」として、請求棄却を求めていたクリニック側の主張は「合理的理由があるとは認められない」と退けた。
●ネットでは、この判決に様々な声が上がっている
悪徳医師、無能医師はどんどん訴えましょう‼️・・・ 医師に1億4千万円の賠償命令 陣痛促進剤の大量投与で障害 (by ndjust.in/dl/)・・・‼️ ndjust.in/wTKZ4WBu1r
説明書に絶対目を通さないというタイプはいるけれど、医者だと致命的/大量の陣痛促進剤で長男に障害、医師に1.4億円賠償命令:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKAS…
こういう判決が出ると、産婦人科には相変わらずハイリスクだよね。国がそれを支えるしかないよね、ご家族も大変だけどリスクがある分娩は無理やな。>医師に1億4千万円の賠償命令 陣痛促進剤の大量投与で障害 | 2016/8/3 - 共同通信 this.kiji.is/13353301664379…
「出産時の過失で脳性まひ」医師に1億4千万円賠償命令(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160804-… #Yahooニュース 他人事ではないけど、子供が健康に産まれてくるって大変だよね。
・一方でこんな声も‥
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