こんにちはコーヘイ(@k3809)です。過去にワクワクときめいたものが、自分の支えとなっているということについて自分の思ったことをまとめてみました。
小さい時にときめいたもの
ぼくが、ワクワクときめくものの1つにアニメがあります。
自他共認めるアニメ好きで、広く浅く慣れ親しむオタクといっても過言ではありません。
「でっ、なんでそんなに好きなの!?」って聞かれると困ってしまうのですが、「なんか知らんけど好きなんですよね。」
それでも、強引に理由付けをすれば、「小さい時にココロがワクワクしてときめいた」からだと思うのです。
参考:20代〜30代の方ティンときた?ぼくがアニメ好きになったルーツ作品4選
▲上記にもチラッと書いたのですが、まだ何も知らない幼い時にアニメを食い入るように観て「チョー面白い!!」ってウキウキしながら観たことには間違いないようです。
アニメはいつも何かを問いかけている
そんなアニメの中でぼくが、よくときめくのが、主題歌やOPEDに起用されている歌、総じて言えば「アニソン」です。
音楽を聴くこと=アニソンを聴くことみたいな感じになってた自分は、様々な時に救われているんですよね。
特に下記の2曲は、ヘビロテをしまくってました。
ロスト・ユニバースがぼくのアニメ好きに誘ったとも言える作品。もちろん内容はテンで覚えていないのだけど、幼い時に聴いた林原めぐみ嬢の歌う「~infinity~∞」が記憶をつなぎ留めた。もうすぐ30歳になるけどその歌詞とメロディは今だに胸に響くものがある。#koheylog
— コーヘイ(宮岡 康平) (@k3809) 2016年7月31日
@k3809 よく聴くとこの曲は人生応援歌でもあると個人的には思っている。高校のテスト勉強や受験の時にも聴いてたし、凹んだ時にもヘビロテしてたし何かとお世話になっている。#koheylog
— コーヘイ(宮岡 康平) (@k3809) 2016年7月31日
@k3809 そんなわけでこの曲を聞くたんびにウルッとくることが頻回にある。まったく涙腺が弱いのか、情緒深いのかよくわからんのだけどw・・それでもこの曲のフレーズにある「かっこ悪くかっこ良くいこう」は、ぼくが望む理想的な生き方である(・∀・)b #koheylog
— コーヘイ(宮岡 康平) (@k3809) 2016年7月31日
多分ぼくが、最もヘビロテしているであろうアニソンの1つに「give a reason」があります。スレイヤーズNEXTのOPで林原めぐみ嬢が歌っています。この歌詞が哲学じみているというか、厨二心をくすぐる仕様となっているからであろうw これはいまでもしみる。#koheylog
— コーヘイ(宮岡 康平) (@k3809) 2016年8月3日
@k3809 「きっとどこかに「答」ある 生まれてきた答が人は皆、それを求めやるせないのがせない 夢に向かうの」←コレですよ、コレ!ある時は「そんなもんねえわw
」と笑い、ある時は「マジで何なのさ(汗)」と悩み、聴く年齢によって解釈が変わってきている件。深い!#koheylog— コーヘイ(宮岡 康平) (@k3809) 2016年8月3日
@k3809 で、今はというと「まあ〜わからんでも2〜3億分の1の奇跡の中でうっかり生まちゃったから丸儲けやわ〜。ついでに、生まれちゃった理由もわかったらさらにハッピー(0w0)ノ ウェーイ w」的な感じで構えております。何かしらんけどw #koheylog
— コーヘイ(宮岡 康平) (@k3809) 2016年8月3日
▲もちろん、今でもふとした時に聴いています。
その鑑賞は楽しむとか、気分を高揚させるという意味もあります。
しかし、それ以上に、ココロのワクワクやときめきを思いださせるために聴いているようなもんです。
そして、人生の辛い時や打ちひしがれたときに支えや奮い立たせてくれたのは、アニソンでした。
多分今後も聴いていくのだろうと想像している。
☞まとめ
幼い時のワクワクしたものはきっと支えになる!
ぼくの場合、自己対話や自分を掘り下げた際に、やっぱりアニメが好きだったということに気づいたので、それらを拠り所にしています。
「ワクワクしたこと」や「ときめいたもの」は過去も、現在もそしてこれからの未来でも、自分の支えとなってくれます。
あなたも、ちょっと歩みを止めてワクワクやときめいたものは何だったか回想しませんか!?
