貴婦人になれ
1950年(昭和25年)のある日、横浜の鶴見で座談会が開かれた。
婦人たちは池田青年から夕食からソバをごちそうになった。
食事を終えると、池田青年が口を開いた。
「皆さん、貴婦人になりましょうよ」
皆、ぷっと吹き出した。
「いいですか。気どって、なんでも『お』を付けて話すような人が貴婦人ではありません」
一同、ポカンとした。
「貴婦人とは、どんな身分の高い人とでも臆することなく対等に話せる人です」
お互い顔を見合わせる。
「そして、どんな苦労をしている人であっても、分け隔てなく語り合っていける人。それが貴婦人です」
(世界が見た真実 池田大作の軌跡)
まだまだ 貴婦人には遠く及びません
それでも 折伏に歩く姿は ありのままで 女王なのでしょうね
ちょっと 時間は経ってしまいましたが 今週は まだ 会ってお礼に行っていないところへ出向く予定です
お祝いに 一杯!(*^-^*)
楽しくいきます
■
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by tomotiyoo | 2016-08-04 00:00 | Trackback | Comments(3)
おはようございます
「読書は人生の宝。
毎日少しでも 良書に触れよう!
学び続ける人に 真の充実と成長がある。」
良書が大事ですね
まだまだ 人格ができてない時代 渡辺淳一や五木寛之の本を読んでいました
失楽園ではないですよ(笑)
今考えると 私にとっては 良書とは言えませんでした
青年部連続講演会
申し込もうかな?
『恩師「学会は人材をもって城となす」。
使命深き同志と励まし合って前進』
夏休みだからこそ 部員さんは あなたが来てくれることを 待っているかもしれませんよ
「飲食節ならざる故に病む」と御聖訓。
今日飲みに行くこと ばれてる~?(笑)
病の原因は
http://tomotiyoo.exblog.jp/24975283/
「陰で尽くしてくれた仲間を忘れない」
大人になっても 大切なことですね
「生活は苦しくても本当に楽しかった!」
分かる~!
あの 目に涙を一杯涙を浮かべていたブラジルの少年も もう立派な壮年かな?
「”いまだこりず候” 勇気と忍耐
自ら決めた使命の道を勇敢に邁進」
諦めずに行きます
ワラクさんていうんですね
私が バカボンパパの 靴下を拾う時と一緒!(笑)
今日もいい一日でありますように!
「読書は人生の宝。
毎日少しでも 良書に触れよう!
学び続ける人に 真の充実と成長がある。」
良書が大事ですね
まだまだ 人格ができてない時代 渡辺淳一や五木寛之の本を読んでいました
失楽園ではないですよ(笑)
今考えると 私にとっては 良書とは言えませんでした
青年部連続講演会
申し込もうかな?
『恩師「学会は人材をもって城となす」。
使命深き同志と励まし合って前進』
夏休みだからこそ 部員さんは あなたが来てくれることを 待っているかもしれませんよ
「飲食節ならざる故に病む」と御聖訓。
今日飲みに行くこと ばれてる~?(笑)
病の原因は
http://tomotiyoo.exblog.jp/24975283/
「陰で尽くしてくれた仲間を忘れない」
大人になっても 大切なことですね
「生活は苦しくても本当に楽しかった!」
分かる~!
あの 目に涙を一杯涙を浮かべていたブラジルの少年も もう立派な壮年かな?
「”いまだこりず候” 勇気と忍耐
自ら決めた使命の道を勇敢に邁進」
諦めずに行きます
ワラクさんていうんですね
私が バカボンパパの 靴下を拾う時と一緒!(笑)
今日もいい一日でありますように!
ちよさん、おはようございます。
貴婦人の先生のご指導、私も読んだことがあります。
素晴らしいご指導ですね。
ここからは、ロムの方へのお話です。
昨日、某氏から、ちよさんの「信仰の姿勢」云々についてたくさんコメントがありましたね。
既に、そのほとんどは消去されていますが、
ちよさんのブログ(敷地)ですから、いやな人に退去を願うのは
我が家に例えても、あることですからそれは構わないと思うのですよ。
問題は、既に多くの人が読んだと思いますが。
魚拓やら、写真やら保存した方もいると思いますが、
その中で、お二人しか知りえない「お話」
つまり、一つは「直接会った時」もうひとつは「電話で話した時」
こういうことを公開で、言ってしまうのは人間として信頼されません。
どちらが嘘をついているかどうかの問題ではありません。
あるロム者は、「なるほど、ちよさんのことだから、そう言ったのは納得」と受け止めるでしょうし、
あるロム者は「そもそも、2人しか知りえないことなんだから、まずは聞き流そう」と受け止めるでしょうし、
私もお二方のどちらが嘘をついているかなど、検証するつもりもありませんが
ともかく、2人しか知りえないことを、公開で書いてしまう・・そのことが問題です。
あとは、創価学会員であるちよさんの信仰の姿勢云々のコメントらしきですが、確かその某コメント主は最近、
「今の創価学会で活動すると、罰だとか、地獄だとか」発言しているのを
ある方から指摘されていましたね、事実、ブログでも書いていたようですし、
そもそも、信仰の前提が違いますから、
さあ、いかがなものでしょうか?
不愉快なコメントでしたら、削除しても構いませんよ。
貴婦人の先生のご指導、私も読んだことがあります。
素晴らしいご指導ですね。
ここからは、ロムの方へのお話です。
昨日、某氏から、ちよさんの「信仰の姿勢」云々についてたくさんコメントがありましたね。
既に、そのほとんどは消去されていますが、
ちよさんのブログ(敷地)ですから、いやな人に退去を願うのは
我が家に例えても、あることですからそれは構わないと思うのですよ。
問題は、既に多くの人が読んだと思いますが。
魚拓やら、写真やら保存した方もいると思いますが、
その中で、お二人しか知りえない「お話」
つまり、一つは「直接会った時」もうひとつは「電話で話した時」
こういうことを公開で、言ってしまうのは人間として信頼されません。
どちらが嘘をついているかどうかの問題ではありません。
あるロム者は、「なるほど、ちよさんのことだから、そう言ったのは納得」と受け止めるでしょうし、
あるロム者は「そもそも、2人しか知りえないことなんだから、まずは聞き流そう」と受け止めるでしょうし、
私もお二方のどちらが嘘をついているかなど、検証するつもりもありませんが
ともかく、2人しか知りえないことを、公開で書いてしまう・・そのことが問題です。
あとは、創価学会員であるちよさんの信仰の姿勢云々のコメントらしきですが、確かその某コメント主は最近、
「今の創価学会で活動すると、罰だとか、地獄だとか」発言しているのを
ある方から指摘されていましたね、事実、ブログでも書いていたようですし、
そもそも、信仰の前提が違いますから、
さあ、いかがなものでしょうか?
不愉快なコメントでしたら、削除しても構いませんよ。
大河さん こんにちは(*^-^*)
私にとっては 昨日の事も 過去ですから
あえて 何も申し上げません
私にとっては 昨日の事も 過去ですから
あえて 何も申し上げません