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 リオ五輪でメダルを取ったブラジル選手に対し、日用品大手のP&Gとブラジルの金融業ブラデスコ・セグロスが手を組み、報奨金を出すことを決めた。ともに五輪のスポンサー企業である2社からの報奨金を受け取るには、選手はP&Gの製品をソーシャルメディアで宣伝をしなければならないという条件がついた。

 ブラジルのメディアが伝えた。個人種目でメダルを取った場合は3万5千レアル(約109万円)、団体種目の場合には1人あたり1万7500レアル(約54万円)を支払うという。

 男性選手の場合、選手村近くのショッピングセンターに設けられた一画で、P&Gが販売するジレット製カミソリを使ってひげをそって写真を撮り、二つ以上のソーシャルメディアに掲載しなければならない。女性の場合も、同社の製品を使った同じような条件がつく。(平山亜理)

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