タイトル「黄金と人類の真実」、この連載記事で、今後、黄金と人類の「起源と真実」に挑戦して行きたいと思っています。もちろん、空想などではなく事実の話として。ただ、現在語れるのはまだ大筋の話。現在、多くは調査中であり、記事も間違いが出てくるかもしれません。したがって、修正加筆が途中必要となることをお許しください。また、ここで書くことは期間限定の公開となります。
起源を語る前に現在を少しお話しましょう。国際金融資本家であるロスチャイルドやロックフェラーなどが我々の管理者ではありません。多くの国家の中央銀行がロスチャイルドなどの国際金融資本家にのっとられ、国家のお金と政府の実権はほぼ彼ら金融権力に支配されています。そして、彼らの資本が入っていない国家は経済制裁や武力攻撃にさらされます。なぜなら、New World Order(新世界秩序)に邪魔だからです。現在のシリアがいい例でしょう。
そして、IMFなどの国際機関もまたそれら権力に支配されています。にもかかわらず、ロスチャイルドなどもある勢力に裏で支配されているのです。その裏に立つ者たちは地球の黄金や資本、資源、人、全てを支配・管理しています。そして、それらは太古の昔から人類の起源から我々は支配されているのです。その支配者とは・・彼らは現在の暦や科学、宗教、そして我々人類を創造した地球外知的生命体なのです。
誰が何のために人類を創ったのか。
人類はどこから来たのか。
なぜ人類誕生の瞬間は、空白のままのなか。
この3つの言葉は、最初からダーウィンの進化論を真っ向から暗に否定するもの。2012年に公開された映画「プロメテウス」の宣伝文句です。当時、私はついに映画を通して真実を暴露するのかと思いましたが、実際の内容は謎に包まれた状態で終わり、観たものは何を訴えたいのかよくわからないただのSF映画です。ただ、ヒントは巧妙に描かれています。それは古代文明に全てはつながるという始まりです。この映画には続編があり、製作中。ただ、まだ真実の全面公開は期待できません。相当な規制が入っているように感じます。
この「プロメテウス」という映画、本当に訴えたいことは宣伝と映画の冒頭に集約されています。本編で、謎が明かされることはありません。おそらく続編も片隅に真実を散りばめるという手法でしょう。我々が知るにはまだ早すぎると・・・
私が黄金の歴史を徹底的に調査している中で見つけた事実は、ダーウィンの進化論は決して間違ってはいないと。ただ、その進化を人工的に速めた存在がいることに気づきました。そして、それは地球外の知的生命体であると。おそらく、人工的な操作がこの地球上で過去何もなされていないのであれば、現在、地球上で最も賢い生物はまだ猿人だったと思います。彼らは生き残ることさえできれば、数千万年、もしくは数億年後に高度な文明をもつ人類になるでしょう。それでは我々という存在は一体何者であるのか?すでに地球誕生の46億年前から高度な文明をもつ知的生命体が地球にやってきています。そして、それは一つの種族だけではなく多くの星から数多くの種族がやってきているのです。その中で我々人類に最も密接な関係のある種族のお話をしましょう。
これから話す内容は、シュメール文明の石碑・粘土版などの記録が元になっています。そして、それは聖書や世界各国の神話にも同じことが描かれています。今回は詳細ではなく大筋だけ書きます。
今から約45万年前に太陽系第10惑星二ビルからアヌンナキと呼ばれる龍蛇族の異星人が地球に舞い降りた。彼らの母星は3600年周期でハレー彗星のように楕円軌道で太陽に近づく惑星である(ニビルの大気は硫化水素) 当時、ニビルでは生物種の絶滅が進み、その原因が大気の宇宙空間への拡散であることが判明した。そして黄金の粒子で星を覆えば大気の拡散が防げることが分かった。ニビルの王アヌは地球に潤沢な黄金があることを発見し、星を覆うシールドを造るための黄金採掘プロジェクトを組んだのだ。アヌの長男である側室の子エンキと、二男である正妻の子エンリルが順次地球に派遣された。実は、人類の歴史はこのエンキとエンリル兄弟の壮大なストーリーと言っても過言ではない。そして彼らの寿命は永遠と言えるほど長い。数万年、数十万年・・である。彼らが初めて降り立った地が日本の岐阜県である。神話に出てくる天孫降臨である。エンリルは地球の総司令官。科学者エンキとエンリルの妻ニンンフルサグが黄金を採掘する奴隷をつくるために地球の猿人とアヌンナキの遺伝子を交配させ生殖機能をもたない地球人をフラスコの中で誕生させた。ルル・アメルという「合成労働者」である。
エンリルはあくまでも地球人を生殖機能を持たない奴隷にしておきたかった。それに対してエンキは生殖機能を持たせ高度な知能を持った人間をつくりたかった。エンキは長い時間をかけ試行錯誤の上、アダムとイブを誕生させたと伝えられる。聖書に描かれている知恵の実リンゴを与えるヘビとはエンキのことである。しかし、それに対して激怒したのがエンリル。地球人に対して知恵と生殖機能を持たせたことに立腹した。聖書に書かれている人類をエデンから追放、天界からエンキを追放したのはエンリルである。そして、エンキはエンリルの妻ニンフルサグと浮気もしていた。エンキとエンリルの兄弟ゲンカは核戦争にまで発展し、エンリルは大洪水を利用して人類と「人類の娘とアヌンナキの間に生まれた半神半人」、そして遺伝子操作して創造した動物なども滅ぼそうとした。しかし、エンキは人類や動物を助けようとした。それがノアの方舟である。
実はこの兄弟ゲンカ、いまもなお続いています。宗教戦争という形で。エンキ派とエンリル派に分かれて。どの宗教がどちらの派かは現在調査中。カトリックはエンリル派、フリーメイソン、ゾロアスター教、ミトラ教、仏教などはエンキ派と言われる。フリーメイソンのシンボルはエンキとニンフルサグが遺伝子操作に使ったコンパスと定規をシンボルにしていることからも理解していただけると思う。エンリルが人類に対して知恵を与えず奴隷として管理下に置くという考えに対して、エンキは人類に対して終始一貫好意的。日本を中心とした東洋の龍がエンキ、西洋の龍がエンリルと言われる。キリスト教はエンリル派と言われる。なぜなら、エンリルをギリシャ神話の神ゼウスとし、エンキを天界から追放された堕天使ルシファーと呼んでいるからだ。エンリルは、エンキをサタンとした。自分を神としエンキを悪魔にしたてた。エンキは、ギリシャ神話に出てくる人類創造の神プロメテウスとも言われる。そして、日本神話のイザナギでもある。現在のキリスト教はエンリル派かエンキ派かはっきりしないので答えは避けたい。いずれにせよ人類はこの二人の悲しい兄弟ゲンカを背負わされている。悪魔とされているサタン、真実は我々人類を創造した神であり救世主なのである。我々は神と神との戦争に巻き込まれた歴史を歩んでいる。
もともと奴隷創造に反対だったエンリルは、人間が増えることにも半神半人が増えることにも不快感を持っていた。そしてついにその両方を絶滅させる決意をした。
聖書
『わたしが創造した人間を地からぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも。わたしはこれらを造ったことを悔いる』(創世記第6章)
古代核戦争(グティのおかしな写真館withゼノより引用)
世界各地に残る神話や伝説、そして旧約聖書の中には、まるで核兵器が使われたとしか思えない、つまり広島や長崎の大惨禍に勝るとも劣らない地獄絵図の描写が、数多く伝えられています。旧約聖書の「ソドムとゴモラの滅亡」然り、古代インドの叙事詩「マハーバーラタ(バーラ族戦記)、ラーマヤーナ(ラーマ王行状記)」に至っては、核兵器の他にミサイルや戦闘機、機関銃などらしき兵器も登場します。ギリシャ神話のゼウス(エンリル)の雷が核兵器との説もあります。
また単にお話しだけではなく、実際に原爆が投下されたとしか思えない古代遺跡が、世界のあちこちにありますよ。有名なところでは、インド(現在はパキスタン領内)のモヘンジョダロ。ここには、まるで広島・長崎の時と同じように、爆発による衝撃波の伝わった線が残っていたり、広島で見つかったのと同じようなグニャグニャにとけた醤油ビンにそっくりなガラスの壺が発見されてます。そして何よりショッキングなのは、46体の白骨死体。ほとんどが、槍や矢尻、剣などの外傷はないのに、急速で激しい死を迎えたようで、中には不自然に身をよじったものもあります。更に衝撃的なのは、高熱にさらされた痕と自然界の50倍以上に達する放射能が検出されたことです。
このモヘンジョダロのほかにも、イスラエルの死海周辺からも、未だに動物の生殖能力を奪うほどの強い放射能が検出されたり、中米ペルーやイギリスの小さい島に高熱で岩同士がとけてくっついた遺跡があったり、アマゾンの奥地やインドに全体が熱によってガラス化した街が発見されたり、シュメール文明の遺跡(現在のイラク)やモンゴルのゴビ砂漠、アメリカの各地から砂が高熱でとけて緑色のガラス板になったものが発見されています。ガラス板は、隕石の落下でできることもありますが、明らかに隕石痕がない場所からも発見されています。それは、アメリカネバダ州の砂漠。そこで、第1回目の核爆発実験が行なわれた際に、各地で発見されたものと同じガラス板が形成されたのです。このニュースを聞いて、考古学者たちは強いショックを受けたそうです。自分が発掘したのと同じ物が、核実験で形成されたのですからね。
ソドムとゴモラの廃墟も、死海を干上がらせば発見できるかもしれないよ。
ではなぜ、世界各地に核爆発の痕らしきものが残されているかというと、同時多発世界大戦というより、何万年もの古代から現代と同じくらいかそれ以上の科学文明が存在し、長期間にわたって小型の核兵器(いわゆる戦術核)が使用されたんでしょうね。シュメール文明=メソポタミア文明は、今から4000年ほど前に直接原爆を投下されたわけではないのに、放射性降下物(いわゆる死の灰)によって滅び去ったと言われています。
(※)分析、見通しなどは私独自の調査・手法によるものであり、完全なものではありません。最善を尽くしていますが、保障できるものではないため、投資最終判断は自己責任でよろしくお願いします。
2016⁄08⁄03 22:08 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)
起源を語る前に現在を少しお話しましょう。国際金融資本家であるロスチャイルドやロックフェラーなどが我々の管理者ではありません。多くの国家の中央銀行がロスチャイルドなどの国際金融資本家にのっとられ、国家のお金と政府の実権はほぼ彼ら金融権力に支配されています。そして、彼らの資本が入っていない国家は経済制裁や武力攻撃にさらされます。なぜなら、New World Order(新世界秩序)に邪魔だからです。現在のシリアがいい例でしょう。
そして、IMFなどの国際機関もまたそれら権力に支配されています。にもかかわらず、ロスチャイルドなどもある勢力に裏で支配されているのです。その裏に立つ者たちは地球の黄金や資本、資源、人、全てを支配・管理しています。そして、それらは太古の昔から人類の起源から我々は支配されているのです。その支配者とは・・彼らは現在の暦や科学、宗教、そして我々人類を創造した地球外知的生命体なのです。
誰が何のために人類を創ったのか。
人類はどこから来たのか。
なぜ人類誕生の瞬間は、空白のままのなか。
この3つの言葉は、最初からダーウィンの進化論を真っ向から暗に否定するもの。2012年に公開された映画「プロメテウス」の宣伝文句です。当時、私はついに映画を通して真実を暴露するのかと思いましたが、実際の内容は謎に包まれた状態で終わり、観たものは何を訴えたいのかよくわからないただのSF映画です。ただ、ヒントは巧妙に描かれています。それは古代文明に全てはつながるという始まりです。この映画には続編があり、製作中。ただ、まだ真実の全面公開は期待できません。相当な規制が入っているように感じます。
この「プロメテウス」という映画、本当に訴えたいことは宣伝と映画の冒頭に集約されています。本編で、謎が明かされることはありません。おそらく続編も片隅に真実を散りばめるという手法でしょう。我々が知るにはまだ早すぎると・・・
私が黄金の歴史を徹底的に調査している中で見つけた事実は、ダーウィンの進化論は決して間違ってはいないと。ただ、その進化を人工的に速めた存在がいることに気づきました。そして、それは地球外の知的生命体であると。おそらく、人工的な操作がこの地球上で過去何もなされていないのであれば、現在、地球上で最も賢い生物はまだ猿人だったと思います。彼らは生き残ることさえできれば、数千万年、もしくは数億年後に高度な文明をもつ人類になるでしょう。それでは我々という存在は一体何者であるのか?すでに地球誕生の46億年前から高度な文明をもつ知的生命体が地球にやってきています。そして、それは一つの種族だけではなく多くの星から数多くの種族がやってきているのです。その中で我々人類に最も密接な関係のある種族のお話をしましょう。
これから話す内容は、シュメール文明の石碑・粘土版などの記録が元になっています。そして、それは聖書や世界各国の神話にも同じことが描かれています。今回は詳細ではなく大筋だけ書きます。
今から約45万年前に太陽系第10惑星二ビルからアヌンナキと呼ばれる龍蛇族の異星人が地球に舞い降りた。彼らの母星は3600年周期でハレー彗星のように楕円軌道で太陽に近づく惑星である(ニビルの大気は硫化水素) 当時、ニビルでは生物種の絶滅が進み、その原因が大気の宇宙空間への拡散であることが判明した。そして黄金の粒子で星を覆えば大気の拡散が防げることが分かった。ニビルの王アヌは地球に潤沢な黄金があることを発見し、星を覆うシールドを造るための黄金採掘プロジェクトを組んだのだ。アヌの長男である側室の子エンキと、二男である正妻の子エンリルが順次地球に派遣された。実は、人類の歴史はこのエンキとエンリル兄弟の壮大なストーリーと言っても過言ではない。そして彼らの寿命は永遠と言えるほど長い。数万年、数十万年・・である。彼らが初めて降り立った地が日本の岐阜県である。神話に出てくる天孫降臨である。エンリルは地球の総司令官。科学者エンキとエンリルの妻ニンンフルサグが黄金を採掘する奴隷をつくるために地球の猿人とアヌンナキの遺伝子を交配させ生殖機能をもたない地球人をフラスコの中で誕生させた。ルル・アメルという「合成労働者」である。
ルル・アメルをフラスコで生み出しアヌンナキの母体で誕生させる場面
エンキ
エンリル
右がニンフルサグ
エンリルはあくまでも地球人を生殖機能を持たない奴隷にしておきたかった。それに対してエンキは生殖機能を持たせ高度な知能を持った人間をつくりたかった。エンキは長い時間をかけ試行錯誤の上、アダムとイブを誕生させたと伝えられる。聖書に描かれている知恵の実リンゴを与えるヘビとはエンキのことである。しかし、それに対して激怒したのがエンリル。地球人に対して知恵と生殖機能を持たせたことに立腹した。聖書に書かれている人類をエデンから追放、天界からエンキを追放したのはエンリルである。そして、エンキはエンリルの妻ニンフルサグと浮気もしていた。エンキとエンリルの兄弟ゲンカは核戦争にまで発展し、エンリルは大洪水を利用して人類と「人類の娘とアヌンナキの間に生まれた半神半人」、そして遺伝子操作して創造した動物なども滅ぼそうとした。しかし、エンキは人類や動物を助けようとした。それがノアの方舟である。
アダムとイヴ、そして蛇神エンキ
アダムとイヴ、そして蛇神エンキ
エンキがノアに警告。人類と動物たちを救いなさいと方舟を建造させる。
The Sumerian Tablets - the Anunnaki(シュメール石版のアヌンナキストーリー)
実はこの兄弟ゲンカ、いまもなお続いています。宗教戦争という形で。エンキ派とエンリル派に分かれて。どの宗教がどちらの派かは現在調査中。カトリックはエンリル派、フリーメイソン、ゾロアスター教、ミトラ教、仏教などはエンキ派と言われる。フリーメイソンのシンボルはエンキとニンフルサグが遺伝子操作に使ったコンパスと定規をシンボルにしていることからも理解していただけると思う。エンリルが人類に対して知恵を与えず奴隷として管理下に置くという考えに対して、エンキは人類に対して終始一貫好意的。日本を中心とした東洋の龍がエンキ、西洋の龍がエンリルと言われる。キリスト教はエンリル派と言われる。なぜなら、エンリルをギリシャ神話の神ゼウスとし、エンキを天界から追放された堕天使ルシファーと呼んでいるからだ。エンリルは、エンキをサタンとした。自分を神としエンキを悪魔にしたてた。エンキは、ギリシャ神話に出てくる人類創造の神プロメテウスとも言われる。そして、日本神話のイザナギでもある。現在のキリスト教はエンリル派かエンキ派かはっきりしないので答えは避けたい。いずれにせよ人類はこの二人の悲しい兄弟ゲンカを背負わされている。悪魔とされているサタン、真実は我々人類を創造した神であり救世主なのである。我々は神と神との戦争に巻き込まれた歴史を歩んでいる。
Babylonian limestone kudurru (1125 BC-1100 BCE)
海亀はエンキのシンボル
もともと奴隷創造に反対だったエンリルは、人間が増えることにも半神半人が増えることにも不快感を持っていた。そしてついにその両方を絶滅させる決意をした。
聖書
『わたしが創造した人間を地からぬぐい去ろう。人も獣も、這うものも、空の鳥までも。わたしはこれらを造ったことを悔いる』(創世記第6章)
古代核戦争(グティのおかしな写真館withゼノより引用)
世界各地に残る神話や伝説、そして旧約聖書の中には、まるで核兵器が使われたとしか思えない、つまり広島や長崎の大惨禍に勝るとも劣らない地獄絵図の描写が、数多く伝えられています。旧約聖書の「ソドムとゴモラの滅亡」然り、古代インドの叙事詩「マハーバーラタ(バーラ族戦記)、ラーマヤーナ(ラーマ王行状記)」に至っては、核兵器の他にミサイルや戦闘機、機関銃などらしき兵器も登場します。ギリシャ神話のゼウス(エンリル)の雷が核兵器との説もあります。
また単にお話しだけではなく、実際に原爆が投下されたとしか思えない古代遺跡が、世界のあちこちにありますよ。有名なところでは、インド(現在はパキスタン領内)のモヘンジョダロ。ここには、まるで広島・長崎の時と同じように、爆発による衝撃波の伝わった線が残っていたり、広島で見つかったのと同じようなグニャグニャにとけた醤油ビンにそっくりなガラスの壺が発見されてます。そして何よりショッキングなのは、46体の白骨死体。ほとんどが、槍や矢尻、剣などの外傷はないのに、急速で激しい死を迎えたようで、中には不自然に身をよじったものもあります。更に衝撃的なのは、高熱にさらされた痕と自然界の50倍以上に達する放射能が検出されたことです。
このモヘンジョダロのほかにも、イスラエルの死海周辺からも、未だに動物の生殖能力を奪うほどの強い放射能が検出されたり、中米ペルーやイギリスの小さい島に高熱で岩同士がとけてくっついた遺跡があったり、アマゾンの奥地やインドに全体が熱によってガラス化した街が発見されたり、シュメール文明の遺跡(現在のイラク)やモンゴルのゴビ砂漠、アメリカの各地から砂が高熱でとけて緑色のガラス板になったものが発見されています。ガラス板は、隕石の落下でできることもありますが、明らかに隕石痕がない場所からも発見されています。それは、アメリカネバダ州の砂漠。そこで、第1回目の核爆発実験が行なわれた際に、各地で発見されたものと同じガラス板が形成されたのです。このニュースを聞いて、考古学者たちは強いショックを受けたそうです。自分が発掘したのと同じ物が、核実験で形成されたのですからね。
ソドムとゴモラの廃墟も、死海を干上がらせば発見できるかもしれないよ。
ではなぜ、世界各地に核爆発の痕らしきものが残されているかというと、同時多発世界大戦というより、何万年もの古代から現代と同じくらいかそれ以上の科学文明が存在し、長期間にわたって小型の核兵器(いわゆる戦術核)が使用されたんでしょうね。シュメール文明=メソポタミア文明は、今から4000年ほど前に直接原爆を投下されたわけではないのに、放射性降下物(いわゆる死の灰)によって滅び去ったと言われています。
(※)分析、見通しなどは私独自の調査・手法によるものであり、完全なものではありません。最善を尽くしていますが、保障できるものではないため、投資最終判断は自己責任でよろしくお願いします。
2016⁄08⁄03 22:08 カテゴリー:未分類 comment(0) trackback(0)
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