チラシの裏で、戯言を叫べ。


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だが、きっと悔やんでです
2010/09/04 21:48

だが、いぼちゃんは
きっと悔やみます。
断言してもいい。


いぼちゃんは、修学旅行を休んだなら


「本当は行きたかったのに、
行かなかったからも腹立つ!!」


と後悔してでしょう。きっと悔やむ。


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休んだ多くのみんな悔まず,悔やむはずない! 2010/ 9/ 4 0:57 [ No.8 / 9 ]

投稿者 : coach_tosako


 だって、「自分勝手に修学旅行を休んだ」ので、悔やむはずないでしょう。
 [リンク切れだとです]にも、
> 急病等ではなくて、修学旅行を(親が認めたとしても)自分勝手に休んだ多くのみんなは悔やんでないそうです。

 だったら、悔やまないどころか、中学校卒業が迫っていて卒業でみんながバラバラになるので、集団行動を学ぶ意味がないからも、修学旅行ぐらい休んでもいいのではないでしょうか。
 これに、キャプチャがあるが、この[行先が最悪な...]はされそうにないので、東京の空港を述べてたのをこちらにです。  
http://kyokyoku.blog70.fc2.com/blog-date-201001.html
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=5&board=2000108&tid=a2a6beohx0qbekbfdfa4ka4da4a4a4f8la4k&sid=2000108&mid=1


返信

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 >だって、「自分勝手に修学旅行を休んだ」ので、
 >悔やむはずないでしょう。


そうで、いぼちゃんはやはり、
修学旅行を休んだとですね。


「自分勝手に修学旅行を休んだ」
気分はどうですか、身勝手いぼちゃん。


 >> 急病等ではなくて、修学旅行を
 >(親が認めたとしても)
 >自分勝手に休んだ多くのみんなは
 >悔やんでないそうです。


「親が認めて」休んだというなら、
それは「自分勝手」ではないと思うが。


昔はそれこそ、家庭の事情などで
修学旅行に行けなかった生徒もいたらしい。
むしろ今でさえ、親が旅行経費を払えなくて、
修学旅行参加を断念する生徒が実在するとか。


それでも親は、我が子を修学旅行に
行かせてあげたい、と願うのだそうだ。
我が子が修学旅行に行けなかったから
友人と疎遠になり、思い出一つ残せない、
という辛い思いをさせたくないのだろう。


中には、家庭の事情などではなく、
本当に生徒自身が旅行を嫌がる、
という例もあるあもしれない。


でも「自分勝手に休んだ」生徒も
本当は休んだ事を後悔していると思う。


修学旅行終了直後こそは
「休んだけど後悔しない!!」と
強がっていても、時がたてば
「行けばよかった」と後悔する。


修学旅行を休んだ事を、
後悔しても恥ずかしくない。
自分の気持ちに正直になれ。


僕も行きたかったとです、と。


恥ずかしいのは、
修学旅行に行って

「いい想い出がない」
「休めば良かった」

と愚痴をたれる事。

 > だったら、悔やまないどころか、
 >中学校卒業が迫っていて
 >卒業でみんながバラバラになるので、
 >集団行動を学ぶ意味がないからも、


「卒業が迫って」いるからも
「みんな」で思い出を作るのが
必要で大切だからもです。


 >修学旅行ぐらい休んでも
 >いいのではないでしょうか。


世の人々はそれを
「自分勝手」と呼ぶ。


だが、「東京の空港を述べてた」汚物は
別の記事にて紹介の予定をです。
どうしてかは、一度にあまり引用すると
中身のない引用が長くなるからもです。



愛知県の中学校で昨日、三年生の男子が
プールで首つり自殺
したそうです。

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(記事引用)

愛知の中3、学校敷地内で首つり死亡…自殺か(読売新聞 - 09月03日 15:44)


 3日午後0時50分頃、愛知県瀬戸市の市立中学校のプール西側で、同校3年の男子生徒(14)が首をつっているのを、父親(52)が発見した。


 男子生徒はすでに死亡していた。


 瀬戸署の発表によると、男子生徒はプールを囲っているフェンスの支柱(高さ約130センチ)にコードのようなものを結びつけ、座り込むような姿勢で首をつっていた。


 男子生徒の母親が同日午前8時頃、車で学校まで送って行ったが、男子生徒が始業時間になっても登校しないため、学校側が自宅に連絡し、父親が校舎内を探していたという。


 男子生徒は2日は登校しており、普段と変わらない様子だったという。遺書のようなものは残されておらず、同署が動機などを調べる。


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この男子生徒は、なぜプールを自殺場所に選んだのでしょう。
不謹慎ではありますが、まさか

「泳がせないからも腹立つ!!」


と、抗議したかったわけではないでしょう。

カテゴリ:管理人ひとり言

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