【8月3日 AFP】(更新、写真追加)アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)の空港で3日、乗員乗客300人が搭乗するエミレーツ航空(Emirates Airline)機が着陸時に事故に巻き込まれた。ドバイ当局によると、乗客は全員無事に避難したという。

 ソーシャルメディアに投稿された映像では、航空機から煙が上がっているのが確認できるが、これまでのところ、事故の直接の原因は明らかになっていない。

 ドバイ政府広報室はツイッター(Twitter)上で、「インド発のエミレーツ航空機がドバイ国際空港(Dubai International Airport)への着陸時に事故に巻き込まれた」と述べ、「乗客全員が安全に避難し、これまでのところ負傷者の報告はない」とした。また、火災は「消し止められた」という。

 一方、エミレーツ航空もツイッター上で、「(インドの)ティルバナンタプラム(Thiruvananthapuram)発ドバイ行きのEK521便がドバイ国際空港で事故に巻き込まれたのを確認している」と発表した。同社によると、事故があったのはボーイング(Boeing)777型機で、乗客282人、乗員18人が搭乗していたという。

 さらに、空港当局もツイッター上で、「DXB(ドバイ国際空港)では、EK521便に関する事故により、さらなる通告があるまで(離着陸など)全ての業務を停止している」と発表している。(c)AFP