2016年7月28日木曜日

所謂、在特会などのレイシスト団体とその支持者による先生への誹謗中傷に心を痛めている者の一人です。

議員、お疲れ様でございます。所謂、在特会などのレイシスト団体とその支持者による先生への誹謗中傷に心を痛めている者の一人です。彼等の強烈な被害者意識やデマゴギーには全く聞くべきものがないのですが、しかし、その恐ろしい程の小児病的な病は何処から来るのでしょうか?片方で「ヘイトをやっているのは一部の人間だ」という詭弁を宣い、片方で「先の戦争の責任は今を生きている我々には全く関係ない」と嘯き、「チョンコ、チョンコ」とチョンコのマーチを大声で唄う彼等。何か、嘗てのオウム真理教の信者のような不気味さを感じるのです。布団を被って、SNSに罵詈雑言を書き連ねる神経も異常と言えるのですが、世の中には、まるで在日と左翼と自分達(差別主義者)しかいないと思っているような世界観には嫌悪を感じます。先生への誹謗中傷は、彼等の終わりの始まりだと私は認識しております。レイシストからヘイトスピーチを取ったら何も残りません。これは彼等の生存に対する抵抗だと感じますが如何でしょうか。嘗ての韓流にバカ騒ぎした人々と、今、嫌韓だと嘯いている人々は、とどのつまり、同じ根無し草の日本人だと感じますが、ご意見をたまわれますでしょうか。(ご先祖様のお墓参りや、地域の氏神様に手を合わしている人間がヘイトスピーチなどやらないでしょう。なぜか?先人に恥ずかしいし、申\し訳ないし、そんな恥知らずには殆ど多くの日本人はなれないからです。)

参議院選挙、都知事選挙が行われる今だからこそ、拡散すべき動画は以下の動画じゃないでしょうか?

参議院選挙、都知事選挙が行われる今だからこそ、拡散すべき動画は以下の動画じゃないでしょうか?

参考動画

2014年12月8日 一問一答より  マニフェスト選挙 もうやめませんか?

https://www.youtube.com/watch?v=gtNYH1jPKWY

2014年1月17日配信ビデオレター 歪む知事選 日本の民主制が問われる事態に

https://www.youtube.com/watch?v=6OtJZ2Hnqgk

与野党の全国会議員 全地方議員は上記の動画をみて、選挙が人気者コンテストになりさがっていないか考えてもらいたいと思います。

入国管理の民営化って、安倍内閣は正気の沙汰ですか?

入国管理の民営化って、安倍内閣は正気の沙汰ですか?

参考資料 国家戦略特区諮問会議 第22回 平成28年5月19日  議事要旨

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/shimonkaigi.html

以前、中野剛志さんが 「TPP推進派は、反対派の意見なんか無視しておけば、 疲れて言うのをやめるから問題ない。と、思っている。」 という、趣旨の発言をされていました。

はじめまして。
以前、中野剛志さんが
「TPP推進派は、反対派の意見なんか無視しておけば、
疲れて言うのをやめるから問題ない。と、思っている。」
という、趣旨の発言をされていました。
今回、お立場が変わられて、ヘイトスピーチ法案を推進する側となり、
反対派の意見を無視する気分はどのようなものでしょうか?


総理への直言は本当に良い本だと思いました。
今となっては、同じ方が書いたとは到底思えませんが。

日本経済はもう成長できないのでしょうか?

日本経済はもう成長できないのでしょうか?

参考動画

2016年6月7日マット安川ズバリ勝負 稲村公望 菊池英博両先生出演

https://www.youtube.com/watch?v=AJgBwp5MvXY

郵貯マネーはどこへ消えたのか?

https://www.youtube.com/watch?v=YC78wQ25Z9U

西田昌司様は、たいへん寛容な方だと感じております。

西田昌司様は、たいへん寛容な方だと感じております。

近年、世界ではテロや暴\動など、人を傷付ける報道が多く
ただイスラムというだけで、ただ黒人というだけで差別
を受け、多くの何の罪も無い人が苦しんでいます。

西田昌司様のように、寛容な考え方が出来る人が増えれば
例えば
フランスの様に、たった5件のテロを防ぐ為に3500人もの
何の罪も無い人が、強制的に家宅捜索を受けるような事も
ありませんし、
何の罪の無い黒人が、差別を無くす為に暴\動や略奪、強姦
女性キャスターに銃撃など、する必要無かったでしょう。

日本の場合は、
日本に対して、武力で主張を通そうとする国があり

日本人に対して、恨み辛み反日教育を受けている者が怖い
テロ主導者の肖像画を掲げて、歌って踊って崇拝する人が怖い

など、
根拠の無い不安や恐怖を感じる者が絶えません。

その様な、差別主義者が
自分勝手な不安や恐怖に、苦痛を表\現したり
排除を求めるような醜い言論を認める事は、

絶対に許さない!、それが寛容な西田昌司様の決意なんですね。

ヘイトスピーチ規制について私なりに考えました。

西田さんいつも応援しています。

ヘイトスピーチ規制について私なりに考えました。確かに西田さんのおっしゃる通り
特定の民族に対して死ねなどの暴\言はよろしくないと思います。それらは改善すべきで
あると思いました。
ただどうでしょう?
この国の報道はいかがなものなのかと思います。
例えば舛添知事についてです。
私は舛添さんはずーと信用のできる政治家と全く思っておりませんでした。とかく否
定的な意見しか彼には出てきません。そんな私でも最近のマスコミの報道のしつこさ
加熱さ過激さには嫌気がさします。
このマスコミ報道は、イジメを助長しかねないですし、舛添さん本人も再起不能\な形
に追い込まれてしまいます。普通の人間なら自殺をしてもおかしくないレベルだと思い
ます。
確かにヘイトスピーチは言葉の暴\力です。
ただしこれはネットでも実社会でもほんの一部なんです。
テレビは違います。いくらテレビ離れが加速しているとはいえ、あそこまで連日連夜報
道されるのはたまったものではありません。報道の正義などはそこにはありません。
むしろ暴\力的で正当なやり方が確率されていてたちが悪いのです。マスコミの報道は暴\
力です。我々国民もヘイトスピーチに対して嫌悪を示しそのような言動を取らないこと
を努力します。西田さんマスコミ報道にもメスを入れる必要があるのではないでしょう
か?