メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東海道新幹線、7万7000人に影響

 2日夕から東海地方で局地的に降り続いた大雨の影響で、JR東海は同日夕から夜にかけ、東海道新幹線三河安城−岐阜羽島間の上下線で一時運転を見合わせた。約1時間後に運転を再開したが上下線計88本が最大約1時間半遅れ、約7万7000人に影響した。

     足止めされた乗客への対応として、東京、名古屋、新大阪の3駅で、新幹線の車両が翌3日始発まで「列車ホテル」として開放された。【近松仁太郎】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 大阪の食文化 粉もん+ごはん「控えて」 府が警鐘
    2. 風知草 浮かれてられないよ=山田孝男
    3. リオ五輪 体操・内村が冷や汗 ポケモンで50万円請求
    4. 葛西臨海水族園 生き残ったクロマグロも死ぬ
    5. 米国 子ども自宅に放置しポケモンGO…20代夫婦逮捕

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]