2016-08-03

精神的に弱く、対人的な精神病休職する人へ

精神的にまいってしまい、休職をするという理は分かる。

でもそのあと、よく復職できますね?

あなた休職をすることで、周りの人たちに仕事のしわ寄せがいった。

恨み言を言うような人間はいないが、それはその状況を仕事として受け入れただけであり、あなた休職を是としたわけではない。

あなたを許している人などいない。

あなた復職をすることで、必要以上にあなたに気を使わなければならなくなった。

言葉には気を使わなければならないし、重い仕事を振ることは避けなければならない。

あなた爆弾と同じだ。

あなた精神的に弱いと主張するならば、あなたの行動は全く理解できない。

あなたは本当に傷つき、休まざるを得なかったのかもしれない。

それでも休んだとき他人迷惑をかけ、復帰したときにも他人に心労をかけている事実は変わらない。

その自覚があるのなら、なぜ"精神的に弱い"あなたはそんなにも平然と過ごしているのだろう。

私達はあなた休職したことで仕事が増え、そして復職したあなたに気を使い、消耗していく。

そして今後、あなた重要仕事を振ることはない。どうせ途中でまた休職してしまうのだから

願わくば退職して欲しい。

私達はあなたに気を使うために仕事をしているのではない。

あなた精神的に弱いわけじゃないのなら、環境が本当に悪いのだろう。

だけれどあなた精神的に弱いから耐えられない、こんな私を社会が認めてくれないと言う。

ところで図々しく休み、図々しく復帰し、図々しく生きているあなた精神のどこが弱いのだろうか?

教えて欲しい。そして退職して欲しい。あるいは、消えて欲しい。

私は精神病否定するつもりもなければ、根性論を唱えるつもりもない。

自分で"精神が弱い"と主張しながら、このような強い精神を持たなければ耐えられないような行動を起こすあなたに問いたいのだ。

トラックバック - http://anond.hatelabo.jp/20160803012024

記事への反応(ブックマークコメント)