「よくない」が顔に出てしまったらしい。
でも、ぼうっとしてたら、いつのまにか戻された。
女ボスのグループに最初は所属するものの、「ちょっとやだかも」と思ってしまい
勝ち目はないので、敗残兵として群れを離れようとすると、
なお高校時代のいじめっこボスから今も10回以上facebookで友達申請がくる。
友達が少ない身としてはたいへん嬉しい(消すけど)
初めは妙にかわいがられた。
リーマン失格だが、やっぱり顔に出るらしい。
何の実績にもならない(から誰もやらない)仕事を大量に回されるようになった。
これはマズイと異動願いを出し続けて、
ようやく漕ぎつけた部門長的な人との面談で、おそろしいことを言われた。
その女性上司は常々私を褒め、期待し、可愛がって離さないのだという。
窮鼠猫を噛む。って言うよ。