| おしえて37 投稿者 youkoさん |
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黄桃は実在します。黄桃の缶詰は、黄桃を原料にして作られます。(缶詰の表示にも明記されてます)生のフルーツの桃といえば、「白桃」というのは偏っていると思いますよ。桃は薄いピンク(ももいろ)の水密桃、白い白桃、薄いオレンジ色の黄桃、表面に毛がなく光沢のある赤から黄色の油桃(ネクタリン)などさまざまな種類がありますから。 黄桃は実際に存在するようです。 全然関係無いですが、「白桃」は秋の季語らしいです。 結論から言いますと「白桃」と「黄桃」は、別の品種です。 缶詰用に着色しているとか加工しているという事はないそうです。日本では、生の果物として食べているのは、圧倒的に(ほとんど)、「白桃」ですが、身の黄色い「黄桃」という種類の桃が存在します。外国では、「白桃」よりも、むしろ、「黄桃」を主に生の果物として食べている国も有るようです。 日本でも、わずかに栽培されているそうですが、ごくわずかで、黄桃の缶詰の原料としては、外国からの輸入が大部分だそうです。 したがって、缶詰の「白桃」と「黄桃」は別物である、これが答です。 白桃と黄桃は違うんです。黄桃缶詰は、日本の白桃とアメリカ系の黄桃を勾配して育てた缶桃という缶詰専用の黄桃を原料に作られています。良かったら、日本缶詰協会のホームページにアクセスして、缶詰ハンドブックのコーナーを見てください! 黄桃って売っているのを見たことあります。 黄桃という名前だったかどうか忘れましたけど。実は白桃よりかなり固くて歯ごたえがある感じ。アプリコットと同じ代物?なのかなと思いました。 |
| 黄桃って漢字変換でもすぐ出てくるんですね。(チョットビックリ!)ちなみにウチの子達はあまり好まないです。(贅沢者め!(^.^)) |
| 正答者の方々(5名)です。ありがとうございます。 |
| echoさん・Tsuneさん・iammyさん・シャオリンさん・あゆちゃん |