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プロローグ
ドイター「刹那、どうじゃ、調子は。」
刹那「エクシアの調子は悪くない。」
ドイター「違う。お前自身のほうじゃ。」
刹那「問題ない。」
ドイター「そうか。ならば良い。」
「ま、新しい学園生活でも楽しめ。」
「もう、生き死にをかけた戦いは終わったのじゃからな。」
刹那「・・・了解。」
そう、刹那はエルスクアンタによるワープで、トレミーチームと共に、ISの世界へと来ていた。そこでは、何故かооの世界と同じ、アザディスタン王国があり、マリナがいたが、実は、マリナもワープをしていたのだった。そして、天才博士である、ドイター博士の力を借り、独自に活動を始動させていくのであった。
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