カナダで俳優として活動していたドレイク。
2006年にミックステープを自主制作し、ラッパーとしてのキャリアを歩み始めた。
それから3年後の2009年、この3枚目のミックステープ『So Far Gone』を自主リリースした。

ドレイク

ラッパーのリル・ウェインやバン・B、R&B歌手のロイドやトレイ・ゾングスなど、有名どころが多く参加している。
プロデューサー陣もカニエ・ウェストやディプロなど豪華な面々が揃っている。
批評家筋からの評判が良く、この年のベストミックステープにあげるメディアも多かった。

全体的にしっとりとしたテイスト。
スローテンポのサウンドで映える官能的なラップがいい感じだ。

3. Successful feat. Trey Songz

 

10. Best I Ever Had