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公益社団法人から一般社団法人へと移行いたしましたが、日本映画界の発展のため、公益事業活動を続けていくことには全く変わりありません。 今まで以上に日本映画界の発展に寄与するよう、誠心誠意努力して参る所存でございます。 今後とも皆様の一層のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。 |
「映画盗撮防止法」を映画関係者向けに解説した「映画産業関係事業者向けガイド/映画盗撮防止法Q&A」をアップしました。一般の方々にも分かりやすくお読みいただけます。印刷してご利用ください。
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2016/7/21
第89回米国アカデミー賞 外国語映画賞部門 出品募集要項を公開しました。
2016/5/19
映連役員異動のお知らせ
2016/4/8
第42回城戸賞応募規定を公開しました
2016/1/26
日本映画産業統計[最新映連発表資料]を更新しました。
2015/11/19
第41回城戸賞受賞作を発表しました。
2015/10/13
第41回城戸賞 第二次選考通過作品を公表致しました。
2015/9/29
第41回城戸賞 第一次選考通過作品を公表致しました。
2015/9/3
第88回米国アカデミー賞外国語映画賞部門への出品作品として「百円の恋」武正晴監督(東映ビデオ株式会社)が決定しました。
2015/8/8
第88回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門のエントリー受付を終了しました。
2015/7/10
第88回米国アカデミー賞 外国語映画賞 出品募集要項を公開しました。
2015/4/15
第41回城戸賞応募規定を公開しました
2015/1/27
日本映画産業統計[最新映連発表資料]を更新しました。
2014/11/20
第40回城戸賞受賞作を発表しました。
2014/9/4
第87回米国アカデミー賞外国語映画賞部門への出品作品として「そこのみにて光輝く」呉美保監督(オープンセサミ)が決定しました。
2014/8/15
第87回米国アカデミー賞 外国語映画賞部門のエントリー受付を終了しました。
2014/7/14
第87回米国アカデミー賞 外国語映画賞部門 出品募集要項を公開しました。
2014/5/9
第40回城戸賞応募規定を公開しました
2014/1/28
日本映画産業統計[最新映連発表資料]を更新しました。
2013/12/10
第39回(平成25年度)城戸賞受賞作を発表しました。
2013/9/5
第86回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門への出品作品として「舟を編む」石井裕也監督(松竹株式会社)が決定しました。
2013/8/9
第86回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門のエントリー受付を終了しました。
2013/7/16
第86回米国アカデミー賞 最優秀外国語映画賞部門 出品募集要項を公開しました。
2013/3/26
第39回城戸賞応募規定を公開しました
2013/02/28
ファイル共有ソフトを使用した著作権法違反事件集中一斉取締りの実施について
2013/01/30
日本映画産業統計[最新映連発表資料]を更新しました。
2012/12/19
第38回(平成24年度)城戸賞受賞作を発表しました。
2012/9/4
第85回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門への出品作品として「かぞくのくに」ヤン・ヨンヒ監督(株式会社スターサンズ)が決定しました。
2012/8/11
第85回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門のエントリー受付を終了しました。
2012/7/17
第85回米国アカデミー賞 最優秀外国語映画賞部門 出品募集要項を公開しました。
2012/5/29
第38回城戸賞応募規定を公開しました
2012/01/26
日本映画産業統計[最新映連発表資料]を更新しました。
2012/01/18
第84回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門、日本のエントリー作品「一枚のハガキ」新藤兼人監督作品(株式会社 近代映画協会)は残念ながらノミネーションされませんでした。
2011/12/14
第37回(平成23年度)城戸賞受賞作を発表しました。
2011/9/7
第84回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門への出品作品として「一枚のハガキ」新藤兼人監督(株式会社 近代映画協会)が決定しました。
2011/8/19
第84回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門のエントリー受付を終了しました。
2011/7/20
第84回米国アカデミー賞 最優秀外国語映画賞部門 出品募集要項を公開しました。
2011/5/30
第37回城戸賞応募規定を公開しました
2011/01/27
日本映画産業統計[最新映連発表資料]を更新しました。
2011/01/26
第83回米国アカデミー賞外国映画賞部門、日本からのエントリー「告白」/中島哲也監督作品(東宝株式会社)は、ショートリストに残りましたが、ノミネートされませんでした。
2010/11/25
第36回(平成22年度)城戸賞受賞作を発表しました。
2010/9/8
第83回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門への出品作品として「告白」中島哲也監督(東宝株式会社)が決定しました。
2010/8/21
第83回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門出品受付を終了しました。
2010/7/20
第83回米国アカデミー賞 最優秀外国語映画賞部門 出品募集要項を公開しました。
2010/6/1
「映連データベースサイト」1953年以降をアップしました。
2010/6/1
第36回城戸賞応募規定を公開しました
2010/04/1
「映連データベースサイト」1954年以降をアップしました。
2010/02/1
「映連データベースサイト」1955年以降をアップしました。
2010/01/28
日本映画産業統計[最新映連発表資料]を更新しました。
2010/01/23
第82回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門、日本のエントリー作品「誰も守ってくれない」君塚良一監督作品(株式会社ポニーキャニオン)は残念ながらノミネーションされませんでした。
2009/12/1
「映連データベースサイト」1956年以降をアップしました。
2009/11/20
第35回(平成21年度)城戸賞受賞作を発表しました。
2009/10/1
「映連データベースサイト」1957年以降をアップしました。
2009/9/9
第82回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門への出品作品として「誰も守ってくれない」君塚良一監督(株式会社ポニーキャニオン)が決定しました。
2009/8/21
第82回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門出品受付を終了しました
2009/8/3
「映連データベースサイト」1958年以降をアップしました
2009/7/17
第82回米国アカデミー賞 最優秀外国語映画賞部門 出品募集要項を公開しました。
2009/6/9
第35回城戸賞応募規定を公開しました
2009/6/5
「映連データベースサイト」1959年以降をアップしました
2009/4/9
「映連データベースサイト」1960年以降をアップしました
2009/2/23
「おくりびと」滝田洋二郎監督作品(松竹株式会社)が、第81回米国アカデミー賞外国語映画賞を受賞しました。
2009/2/2
「映連データベースサイト」1962年以降をアップしました
2009/1/29
日本映画産業統計[最新映連発表資料]を更新しました。
2009/1/22
「おくりびと」滝田洋二郎監督作品(松竹株式会社)が、第81回米国アカデミー賞外国語映画賞部門にノミネートされました。
2008/12/3
「映連データベースサイト」1964年以降をアップしました
2008/11/20
第34回城戸賞受賞者が決定しました。
2008/10/1
「映連データベースサイト」1967年以降をアップしました
2008/9/12
第81回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門への出品作品として「おくりびと」滝田洋二郎監督作品(松竹株式会社)が決定しました。
2008/8/22
第81回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門出品受付を終了しました。
2008/8/1
「映連データベースサイト」1970年以降をアップしました
2008/7/10
第81回米国アカデミー賞 最優秀外国語映画賞部門 出品募集要項を公開しました。
2008/6/4
「映連データベースサイト」1975年以降をアップしました
2008/6/4
第34回城戸賞応募規定を公開しました
2008/4/1
「映連データベースサイト」1980年以降をアップしました。
2008/01/31
日本映画産業統計[最新映連発表資料]を更新しました。
2008/01/23
第80回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門、日本のエントリー作品「それでもボクはやってない」周防正行監督作品(アルタミラピクチャーズ)は残念ながらノミネーションされませんでした。
2007/12/3
「映連データベースサイト」1990年以降をアップしました。
2007/11/16
第33回城戸賞受賞者が決定しました。
2007/10/1
「映連データベースサイト」1995年以降をアップしました。
2007/09/14
第80回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門への正式エントリーとして「それでもボクはやってない」周防正行監督作品(アルタミラピクチャーズ)が決定しました。
2007/9/1
第33回城戸賞応募受付を終了しました。
2007/8/27
第80回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門エントリーの受付を終了しました。
2007/8/1
「映連データベース」を公開しました。
2007/7/9
第80回米国アカデミー賞 最優秀外国語映画賞部門 出品募集要項を公開しました。
2007/7/1
「映画産業関係事業者向けガイド/映画盗撮防止法Q&A」をアップしました。(→印刷してご利用ください)
2007/6/1
第33回城戸賞応募規定を公開しました。
2007/01/30
日本映画産業統計[最新映連発表資料]を更新しました。
2007/01/26
第79回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門、日本のエントリー作品「フラガール」李相日監督作品(シネカノン)は残念ながらノミネーションされませんでした。
2006/12/11
城戸賞を更新しました。
2006/09/15
第79回 米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門への正式エントリーとして「フラガール」李相日監督作品(シネカノン)が決定しました。
2006/09/13
第61回 日本映画名作鑑賞会「映画に描かれた九州・沖縄」の開催概要を公開しました。
2006/08/26
第79回 米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門エントリーの受付を終了しました。
2006/07/25
第79回 米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門 出品募集要項を公開しました。
2006/06/09
第32回 城戸賞応募規定を公開しました。
2006/02/01
第78回 米国アカデミー賞最優秀外国語映画部門、日本のエントリー作品「血と骨」崔洋一監督作品(オフィス北野)は残念ながらノミネーションされませんでした。
2006/01/31
日本映画産業統計[最新映連発表資料]を更新しました。
2005/12/20
第31回 城戸賞受賞者の声を更新しました。
2005/11/18
第31回 城戸賞受賞者が決定しました。
2005/09/20
第60回 日本映画名作鑑賞会「日本映画の巨匠たち」の開催概要を公開しました。
2005/09/16
第78回 米国アカデミー賞最優秀外国語映画部門への正式エントリーとして「血と骨」崔洋一監督作品(オフィス北野)を選出しました。
2005/08/31
第31回 城戸賞の受付を終了しました。
2005/08/29
第78回 米国アカデミー賞最優秀外国語映画部門エントリーの受付を終了しました。
2005/07/25
第78回 米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門 出品募集要項を公開しました。
2005/07/01
「映画館に行こう!」キャンペーン実施中。
第2弾「高校生友情プライス」が始まりました。
2005/05/23
第31回 城戸賞応募規定を公開しました。
2005/04/01
映連オフィシャルサイト、リニューアルオープンしました。