こんばんは。ゆみっきーです。
以前こんな記事を書いたのですが、
この通り、夜勤のある職業に就いています。
夜勤のある仕事に就くと、こういう人って案外いるんです。
本来見えない筈の「あれ」が見えるっていう人
あれって?
そうです。あれです、あれ。
あれですよ、あれ。
分からないですって?
あ・れ ですよ〜。
…はい、もったいぶるの辞めます。
あれとは…
おばけ・幽霊
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁぁ……………。
何で見えるんですか?????
見える人には見えるんですって!
見える本人はしれっと
「昨日、そこに子どもが来ていて、さささっって歩いていたんだよ〜」
いやぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁぁ…………。
夜勤中に見えて怖くないんですかね…。
見える人は小さい頃から見えているそうです。
見える見えないが決まる歳もあるらしいです。
だから、仕事をする年齢になって見えた所でもう驚かないんだとか。
時々見える話を聞くのですが、見えない人間にとってそれはホラーであり恐怖でしかありません。
ちょっとした物音で驚くくらい、夜勤って「ある意味」恐怖と隣り合わせだったりします。
そんな中、見えちゃうんですもんね…。
見えない人間には想像出来ぬ世界です。
夜勤って少人数でやる分、昼間ほど気を遣わなくていいメリットがあります。
けれど、上司・同僚が居ないぶん静かで、ちょっとした音に気づき、心細い面もあります。
そんな中見えちゃうなんて…。
そんなことをふと考えながら夜勤をこなすのでした…。
ガタガタっ
ぎゃぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁぁぁーーーーー!!!