蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【大リーグ】イチロー3千まで2のまま 田沢2勝目、青木は中前打2016年8月2日 14時53分 【シカゴ共同】米大リーグは1日、各地で行われ、マーリンズのイチローはシカゴでのカブス戦の七回に代打で出場し、三直だった。守備には就かず、メジャー通算3千安打まであと2のままで、偉業達成は2日午後7時5分(日本時間3日午前9時5分)開始予定のカブス戦以降に持ち越された。チームは0―5で敗れた。 レッドソックスの田沢はマリナーズ戦で1―1の八回から3番手で登板し、1回1安打無失点で2勝目(1敗)を挙げた。試合は2―1。マリナーズの青木は八回に代打出場し、田沢から中前打を放って1打数1安打。そのまま左翼を守った。
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