ポケモンGO ブーバーについて
ブーバーといえばポケモンGOの中では出会えたら奇跡といわれる割とレアなポケモン。基本的にレアといわれているポケモンなので普通にプレイしていてもなかなかGETできないため、ブーバーの巣といわれる場所に行ってGETしに行くのがいいでしょう。ブーバーはレアな割に最大CPが2265.30でそこまで高くないですが、進化先にブーバーンというポケモンが控えているので進化先を踏まえての低めのCPなのは言うまでもない。。問題はブーバーンは割と最近のポケモンであり、ポケモンGOに新しいポケモンが追加される流れだと、金銀クリスタル、ルビーサファイア、ダイヤモンドパールになるとおもうので、ブーバーンはダイヤモンドパールで初登場したポケモンということを考慮するとポケモンGOに追加されるのはまだまだ先かなと。ということからしてブーバーが不遇の時代はまだまだ続くと思われる。
ブーバーの進化。
ゲームだとブビィがレベル30でブーバーに進化。ブーバーがマグマブースターを所持した状態で通信交換を行うという条件を満たすことでブーバーンに進化。
これからポケモンGOにおいてブビィの登場とブーバーンの登場が待たれるのだけど、もう151匹コンプリートした人が出てきたということからしても、金銀ポケモンの追加がもうすぐ始まり、先にブビィが追加されてルビーサファイアのポケモンが追加されてからブーバーンが追加れると思う。
今現在ポケモンGOにおいては進化先はなし。
ブーバー出現場所。
基本的に平地にでるとされる。平地の公園で多くのGET報告がされているからだ。
ブーバーの巣という者があるみたいだけど、ポケモンの巣は週替わりに入れ替わるため、今ブーバーの巣であっても次の週ではブーバーの巣ではなくあっていることが起こる。週替わりになったのも、自分の県から出なくても様々なポケモンが捕まえられるようにという運営のご配慮だろう。ということでブーバーの巣になっている場所があるという情報がでたら巣は週替わりなので変更される前にブーバーの巣に行ってブーバーをゲットしにいこう。
後はブーバーはたまごでも出現するため、たまごを頻繁に孵化させてたまごでブーバーGETを狙うのもアリだろう。
ブーバーの弱点。
じめんタイプいわタイプみずタイプがすべて二倍。弱点がたったの3つしかない。水タイプだけが弱点だと思っていたけど、それ以外に二つのタイプがじゃくてんなのね。
ブーバーの技。
ノーマル技 カラテチョップ 格闘タイプ 威力6 一秒当たりのダメージ量 7.50 こちらがブーバーのはずれ技といいっていいだろう。格闘タイプが弱点のポケモンにこうかばつぐんになるのではずれと言い切ることはできないが。。
ノーマル技 ひのこ ほのおタイプ 威力10 一秒当たりのダメージ量 9.52 一秒当たりのダメージ量が10超えないのでめちゃつよとは言えないが、9は超えているのでまあまあツよいといえる。あたり技である。
ゲージ技 ほのおのパンチ ほのおタイプ 威力35 ゲージ3 一秒当たりのダメージ量12.50 ゲージ技最弱の技。しかもゲージ技だというのに一秒当たりのダメージ量が15を下回るのはさすがに弱すぎるでしょ。。
ゲージ技 かえんほうしゃ ほのおタイプ 威力50 ゲージ2 一秒当たりのダメージ量17.24 ゲージ技最強と言ってもいい技。ゲージ技で一秒当たりのダメージ量17というブーバーの中で一番一秒当たりのダメージ量が大きい技。 これぞ当たり技。
ゲージ技 だいもんじ ほのおタイプ 威力 一秒当たりのダメージ量17 ゲージ1 一秒当たりのダメージ量14.63 威力は一番ブーバーの中では高いわざとはなっているが一秒当たりのダメージ量ではかえんほうしゃよりはるかに劣るため、あたり技とはいえないだろう。
ブーバーについての考察。
ブーバーはゲージ技で火炎放射。ノーマル技でカラテチョップを覚えれば、ノーマルタイプの弱点もつけて、ゲージ技では、草タイプの弱点をつけるので
弱点を複数つけるという点が優れている。後、あたり技のかえんほうしゃの一秒当たりのダメージ量17.24というすさまじい威力を誇っているのは強い。。
ブーバーの微妙なところは弱点を突かれたらあっという間に倒される。これにおいてはどのポケモンにも共通のことなので、微妙でもなんでもない。ナッシーみたいに弱点が6つもないだけ、ブーバーは弱点が3つしかないし強いポケモンの部類に入るだろうね。
ブーバーとの思い出。
ポケモンカードゲームのゲームボーイでブーバーのほのおのパンチが威力30でほのおのエネルギーカード二枚で使えたのはスピード感があって強かった思い出がある。
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最後に、
今はブーバーは弱いかもしれないですが、ブーバーは今後進化先があり、最大CPが上がるので、今後を見据えてしっかりと育てておきましょう。