メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

首位は7 更新は限定的 必要性感じず

 米マイクロソフトが無料提供を終了したパソコン向け基本ソフト(OS)の最新版「ウィンドウズ10」の世界シェアが21%と2位にとどまり、首位は47%の「ウィンドウズ7」だったことが1日、米調査会社の調べで分かった。必要性を感じず「7」から「10」への更新を見送った人が多かったとみられる。

     米ネット・アプリケーションズが7月平均のシェアを集計した。3位は10%の「XP」、4位が8%の「8・1」とウィンドウズのシリーズが続いた。(共同)

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 米国 子ども自宅に放置しポケモンGO…20代夫婦逮捕
    2. 都知事選 自民、増田氏以外の応援処分
    3. 相模原の障害者施設殺傷 容疑者、「反応ない人」襲撃か
    4. 自民 困った、小池氏処分どうする…大差で都知事選当選に
    5. 自民党 二階幹事長、党内抑え役 「実力者」起用に警戒感

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]