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自分大好き!自分を愛し世界を愛するブログ

自分大好き!が奇跡をおこす☆

【当たり前すぎて愛と気づかない】愛はあなたからあふれ出ている

愛を感じる方法

おはようございます。

自分の愛の深さに最近気づいた自分大好きマスターKAORIです。

昨日の記事で、ネットだけのつながりではその人の本質はわからない事を書きました。

 

www.kaoriai.net

今日はもう少し踏み込んで、書きたいと思います。

愛って何?って思う人に是非読んでほしい内容です。

 

愛ってなんだろう

愛ってなんだと思いますか?どんなイメージでしょうか。

私の中では、光、あたたかい、赤、静か、ふくらむ、エネルギー

そんな感じで思っています。

なかなか愛とは、こうですって言えないかもしれないですよね。

私はエネルギーだと思っているので、言葉で表現するのは

難しいと思うんです。

だけど、感じる事はできますよね。

 

板前のライターに会ってきた

昨日、帝国ホテルでぼり@板前ライターさんに会ってきました。

ぼり@板前ライターさんとは

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大堀 悟(ぼり)

職務経歴

大阪北新地、個人割烹店2年勤務
東京都港区、料亭4年勤務
保有資格

国家資格「調理師免許」
東京都認定「ふぐ調理師免許」
自己紹介文

地元石川県の工業高校を卒業後、工場勤務、佐川急便セールスドライバー、を経て板前の世界へ。
6年間の修行の中で「板前としての成功」は、店主か料理長のほぼ2択だった事、閉鎖的な板前の世界観に疑問を抱き言及ブログを開始。
月間2万PVの雑記ブログ「ぼりログ」と料理特化ブログ「BOARD FRONT BORI」に現在尽力中!!

家、会社(学校)に続く第3の居場所となるシェアハウス「ハイパーリバ邸」の創立メンバー。
三軒茶屋に構える1戸建の初期費用130万円をクラウドファンディングにて募集、200人を越える支援者から200万円弱の支援を頂き成功。

東京都内にて年内にカウンターの個人店を見つけて修行再開予定です!

ぼりさんのブログ:BOARD FRONT BORIより引用させていただきました

笑顔が素敵な、板前さんのライターさんです。

ぼりさんとお会いするのは二回目なのですが、こうしてきちんとお話しする事ははじめてでした。

ちょっと緊張されていたぼりさんですが、とっても素敵なお話しをしてくれたので

シェアさせていただきますね。

 

ぼりさんが板前になったきっかけ

ぼりさんは昔から、みんなが集まって、みんなが楽しく過ごせる場所を作るのが大好きだったそうです。

ある日、バーベキューパーティが開かれた際に、ぼりさんの焼くお肉や野菜がとてもおいしいと、パーティの参加者から絶賛されたそうで、その時の経験がぼりさんを料理の世界へ連れて行ってくれたそうです。

そして、板前になったぼりさんから素敵な言葉をいただきました。

 

ぼりさんが考える料理とは

「料理は人を幸せにしたり、感動させたりできるけれど、その反面気持ちを台無しにさせたり、最悪の場合病気になったり死亡したりするんですよね。だから料理は常に真剣勝負なんです」と仰られたんです。

わたし、この言葉に、ぼりさんの大きな大きな愛を感じたのですね。

確かに、白雪姫は毒りんごを食べて倒れてしまったじゃないですか!

そっか~料理って愛だとわかっていたけれど、人が死んでしまうこともありうる。

だからこそ、料理というのは愛なんだなって感動したんです。

そして、料理の情熱を通してぼりさんの愛に気づいた瞬間から、不思議と私のこころも愛でいっぱいに満たされていったんです。

 

愛はその人にとって当たり前に表現していることだから気づきにくい

きっと愛ってね、その人の中にある本質の一部だと思うんです。

そして、だれしもが普通に、ごくごく当たり前に愛を表現し与えているんだなって

ぼりさんとお話しして思いました。

自分は愛があるのかな?愛を与えられているのかなって思い悩んだ時もありましたが

でも、ぼりさんのお話しを聞いて、人は自然と愛を表現として表に出し、与えているんだよね。しかも自然な形で。

 

まとめ

人との出会いって本当に無駄はなくて、グッドなタイミングで出会うんだなって思いました。

ぼりさんとお話しして、愛について気づかされて

自分のこころが愛でいっぱいに満たされるとは思わなかったです。

そして、こうしてご自身の大きな大きな愛に気づいていない人もいるのだろうなと感じました。

わたしは、あなたの尊い愛をお伝えします。

どんな人にも、かならず愛はある。

わたしは世界中の女性が愛に気づき、与える事で世界平和になると信じています。

きっと宇宙規模のおっきな愛です。

ぼりさんと会って帰りの電車の中で写真を撮りました。

とても穏やかな表情のわたしがいました。

愛をありがとうございました。

愛しています。

KAORI

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