この連載について
7月31日に投票日を迎える東京都知事選。今回の選挙で、イシューにすべきテーマは何か。東京の繁栄のために何が必要なのか。各候補者の政策にはどのような違いがあるのか。有識者へのインタビューなども含めて、東京の今と未来を問う。
この連載の記事一覧
スライドストーリーで見る「都知事選の候補者比較」
NewsPicks編集部 875Picks
30代都議が語る「都議会というスーパーブラックボックス」
NewsPicks編集部 1088Picks
小池百合子が語る「東京を世界一にする戦略」
NewsPicks編集部 244Picks
小池百合子が語る「リーダーの覚悟」
NewsPicks編集部 602Picks
スライドストーリーで見る「東京の歴史と今」
NewsPicks編集部 1237Picks
もしホリエモンが、都知事になったら
NewsPicks編集部 2176Picks
橋下・大阪改革のブレーンが語る「東京改革プラン」
NewsPicks編集部 2285Picks
【新】都知事選で問うべき「5つのイシュー」
NewsPicks編集部 798Picks
内田都連幹事長の名前は既成メディアではタブー扱いだった。都知事選告示日の前日7月13日NewsPicksのロングインタビューから地上波で内田の名前が出るまで18日もかかっている。
今日は日テレの屋ミヤネ、明朝のスッキリ、TBSのビビッド、テレ東のグッドモーニングとみな内田について語ってくれと言う。感慨深い。小池新知事が都政の透明化ができるか、これからは既成メディアではなくネットの力、皆さんの集合知に決定権が移るだろう。
今回の都知事選では、いろいろなことを考えさせられました。都政、都議会のあり方、東京の未来、メディアの報道などなど。正解はひとつではありませんので、つねに自分自身も疑いながら、試行錯誤を続けていきたいと思います。
東京電気工事は今も有報提出会社ですので、ホームページに有報が載っていますが、「完成工事高」でみると区分「官公庁」は全体の6%程度ですね。「手持工事高」でも「官公庁」は全体の12%程度です。
http://www.tokodenko.co.jp/company/ir/report/pdf/26financialreport.pdf
官公庁といっても、東京都以外に、国やその他の地方公共団体もあるわけです。東京電気工事は、東京都発注分だけで約半分というような企業なんでしょうか。
「この「第92条の2」が適用されれば、内田氏は失職する可能性があります。」とまで書いていいのかなと感じました。
今後、ますますバーチャル世界の影響力は大きくなっていくでしょう。
おそらく国境を越えて拡大していき、どこまで行きつくのか想像ができません。
これからは、日本のリアル世界もネットというバーチャルとうまく付き合っていかなければならないようですね。
https://newspicks.com/news/1696784?ref=user_527032
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ふざけないで欲しい。それをやった結果、海老名も羽生ももっと酷い渋滞の原因になっている。本来休憩を取りたい人間がサービスエリアに入れない事態になっている。その上高速道路無償化は期限はどんどん先送り。首都高はどんどん値上げ。本来の道路の機能は悪化の一途。
追記: 北畠さんの疑問に対する答えは明らかでしょう。猪瀬氏は有罪判決を受けて公民権停止中の身です。選挙の結果に影響を与える発言は法で禁じられている。それを取り上げないのは報道機関の法令遵守として真当な判断でしょう。猪瀬氏の発言をNewsPicksの判断に問題があると私は考えます。発言内容が事実か否かは問題ではありません。発言行為自体が違法です。
破壊よりも創造が大事で困難。問題の解決(この場合は内田氏の権力奪取)よりも、問題の再発防止(同じような権力濫用者が現れない仕組みづくり)を見て欲しいのです。次の一手はそのさらに先の一手を見据えて欲しいなぁ。