≫小池さんですがビックリするのはじゃあ、誰が小池さんを支持したんだろうかという実態なんですがいろいろデータが出ています。
特に私がビックリしたのは自民党の支持層の50%以上が小池さんに入れているんですよ。
これ、どういうことなんですかね。
≫僕も本当ビックリしたんですけど分裂選挙といいながら組織票は増田さんのほうにいっているものだろうと思っていたのでそれがいってなかったんですよね。
≫そういうことなんですよ。
小池さんの今回の圧勝は自民のみならず、民進党それから、共産党支持層からもまんべんなく票をとっている。
この辺りは大きく票を伸ばした大きな要因になっていると思います。
≫小池さんの強さもあるんですけど僕は、勝手にうれしかったのは有権者の方々はよく見てらっしゃったのかなという気がしたんですよね。
≫そうだと思いますね。
やっぱり一生懸命例えば宇都宮健児さんを支援してきた共産党系の方たちも含めて最後の最後にこういうふうな人だったらいいのっていう形で宇都宮さんは悔し涙をのんだわけですよね。
その思いを、じゃあ、本当に鳥越さんはすくいとってくれたのかというとそうじゃなかったという判断が共産党の支持者や民進党の支持者たちを小池さんのほうに向かわせたということなんじゃないかと思いますね。
≫あとは岡田さんのにはビックリしましたね。
≫どれですか?いろいろありますが。
≫まだ岡田代表が次は出ないとおっしゃったじゃないですか。
あれもちょっとビックリしましたね。
≫どういう意味でですか。
≫このタイミングでおっしゃるんだと思って。
≫ここで新しい人に引き渡すと。
確かに参議院選挙の時点でおっしゃっていてもおかしくはないと思うんですがやっぱり混乱を避けたということなのかもしれませんがここで取りざたされているのは蓮舫さんですよね。
そして、自民党の今回いわゆる造反議員といわれる若狭衆議院議員などなんですがどういうふうな処遇がされるのか。
それから勝てば官軍というんですか。
やっぱり小池さんの周辺がにわかに慌ただしくなっていましてこのあとはっきりとした時間的な見通しはないんですがどうやら小池さんが安倍総理と面会するという話も入ってきていますので。
≫にわかに小池新党を立ち上げるんじゃないかというお話も聞こえてきてますけどね。
≫そうなんですよね。
今のところ面会するかもというちょっと「かも」と小さくつくんですけどここら辺はこれが政治なんだっていう感じがしなくもないんですが今日も最新情報を含めましてお伝えしていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
≫こんにちは。
≫8月1日、月曜日ですけれども本当に早い。
8月ですよ。
そして月曜日。
しかし、昨日8時くらいにもうあんなに早く出るもんなんですね。
当確って。
≫8時の時報とともにもう当選確実と出ましたからね。
ふたを開けてみれば小池百合子さんが100万票の大差をつけての当選となりました。
改めて振り返りたいと思います。
≫今日午前8時半新都知事就任が決まった心境をこう語った小池百合子氏。
≫結果を見れば2位の増田寛也氏に100万票以上の大差をつけ小池氏の勝利に終わった都知事選。
しかし、主要3候補による熾烈な戦いは最後の最後まで繰り広げられていた。
選挙戦最終日のおととい戦いの火ぶたが切られたのはJR八王子駅北口。
なんと、小池氏と鳥越俊太郎氏が同じ時間帯で街頭演説を予定していたのだ。
午前10時45分最初に姿を現したのは小池氏。
≫両者の演説時刻と場所が重なったことが判明したのは先週金曜日の夜。
混乱を避けるため鳥越氏は時間を後ろにずらした。
≫場所を譲る形となった鳥越氏に礼を言い演説を終えた小池氏。
すると、小池氏の選挙カーが止まっていた場所にすぐさま、鳥越氏の選挙カーが滑り込むが…。
≫その場を離れようとする小池氏の支持者と鳥越氏の街頭演説を聞きにきた支持者がぶつかり合い大混乱に。
≫大事には至らなかったものの異様な空気の中鳥越氏の街頭演説がスタート。
集まった多くの聴衆に向かい思いをぶつけた。
≫一方、銀座の歩行者天国には観光客も混ざり大きな人だかりが。
耳を傾けていたのは増田氏の演説。
≫元参議院議員でタレントの西川きよしさんも応援に駆け付けていた。
17日間行われた選挙戦も残りおよそ5時間。
小池氏が最後の演説場所に選んだのは地元・豊島区の池袋駅西口。
多くの聴衆が集結。
これには、小池氏も…。
≫百合子コールに包まれながら涙とともに選挙戦を終えた。
一方、鳥越氏と増田氏も…。
≫そして、昨日迎えた投票日。
午後8時の投票締め切り前。
すでに小池氏の事務所は支援者と報道陣で埋め尽くされていた。
その外でも…。
≫小池さんの事務所には多くの支援者、集まりました。
今、受け付けを終えてこれから事務所の中に入ろうというところです。
そしてこの事務所の前なんですが数多くのマスコミが詰めかけています。
多くの人がこの事務所に集まり始めています。
≫また、増田氏と鳥越氏の事務所も…。
≫事務所内は議員の方が席に着きまして支援者が入れないほど多くの人でごった返しています。
≫投票締め切りの午後8時ちょうど3陣営、期待と緊張感がピークに達する中…。
≫早々に小池氏の当確が伝えられた。
すると…。
≫マスコミによって当選確実の一報が出ました。
その瞬間、支援者の方々抱き合って、今支援者同士で喜びを分かち合っています。
午後8時、今当選確実の一報が出されました。
当選確実の一報が出された瞬間事務所前、万歳、万歳という大きな声が飛び交っています。
止まりません。
万歳が止まりません。
≫小池氏の事務所は喜びと涙に包まれた。
そこに現れた小池氏は…。
≫喜びを胸に強い決意の弁を語った。
一方…。
≫増田氏の事務所は重い空気に包まれていた。
これまで支援を続けてきた自民党の石原伸晃都連会長は無言のまま。
内田茂都連幹事長も真一文字に口をつぐみ開票結果を見つめていた。
そして、午後8時20分。
≫すると記者からはこんな質問が…。
≫選挙戦で石原氏らは増田氏の知名度の低さをバックアップするはずだったが…。
≫たくや、ひろし、ひろみゆうや、なおや…。
冗談かと思うほど名前を間違えてばかり。
党の支援体制に問題はなかったのか。
そして鳥越氏の事務所は…。
≫鳥越氏は結果をどう受け止めているのか。
敗戦の弁を心境とともに語った。
≫週刊誌報道への恨み節を述べる場面も。
実は先週金曜日の街頭演説中に有権者からこんな声が飛んでいた。
≫鳥越氏は会見をこう締めくくった。
≫小池氏の大勝で終わった都知事選。
「グッディ!」はこの人のもとを訪ねた。
≫小池氏の大勝で終わった東京都知事選挙。
増田氏や鳥越氏以外にも18人の候補者が落選の憂き目を見ることになった。
≫こう語るのはスマイル党で総裁を務めるマック赤坂氏。
都知事への立候補は今回で4回目となる。
小池氏の当選が確実になった瞬間…。
≫なぜか、一緒に万歳。
そして…。
まだ、最終得票数や順位も出ていない午後9時50分荷物をまとめ事務所から出てきた。
≫落選の痛みから驚異的な早さで立ち直りオリンピック観戦のためブラジル・リオへと旅立った。
ちなみに最終結果は21人中6位。
5万票の得票数だった。
一方、今回の都知事選の告示日直前に日本中を驚愕させたあの人は…。
≫「グッディ!」が直撃したのは石田純一さん。
石田さんといえば…。
≫野党統一候補なら都知事選に立候補すると表明するもわずか3日後に断念。
≫今回の結果を石田さんはどう思っているのか。
≫かなわなかった野党統一候補。
その統一候補として選挙戦を戦った鳥越氏のことについて聞いてみると…。
≫そして自身については…。
≫291万票あまりを獲得して三つ巴の戦いを制した小池氏。
大勝の要因はどこにあったのか。
≫要因はいろいろあると思うんですが小池さんの演説を聞いていると聴衆が増えるにしたがって演説が尻上がりにすごみを増しているっていうんですかね迫力を増しているっていう。
聴衆が増える演説がすごみを増すすごみを増したところで聴衆が増すっていうような形だったような気が私なんかはしましたね。
改めて見ていると。
≫聞き心地がいいですよね。
調子がいいですよね。
聞いていても5・7・5じゃないんだけど切れがいいというか。
≫時々、東さん韻を踏んでいたりするんですよね。
≫そうですね。
本当に尻上がりにというか聴衆の方々が盛り上がって熱を本当に感じましたね。
≫一番大きな熱を持っていた選挙戦を戦った小池さんが100万票の差をつけて当選ということなわけですが。
≫今日のゲスト、ご紹介します。
政治ジャーナリスト鈴木哲夫さんにお越しいただいています。
よろしくお願いします。
そして時事通信社特別解説委員田崎史郎さんにも一緒に解説いただきます。
よろしくお願いいたします。
≫田崎さん、かなわんなっていう感じでしたね、最後は。
≫そうですね。
やっぱり、口が達者ですね。
≫ひと言でいうとね。
≫今、思わずはなをすすってしまいましたけど鈴木さん、これは予想どおりの結果?≫そうですね。
流れが早い段階から決まった感じがありますね。
それがそのまま最後まで引っ張っていった。
増田さんがどこまで追い上げるかというところでしたが届かなかったですね。
≫ただ、私たちも連日僅差で小池さんを残り2人の候補が追うっていうふうに話していたんですけど。
≫少なくとも増田さんはそうだという認識でしたよね。
≫ふたを開けてみたら8時当確でしたから100万票以上の差が出て前回の舛添さん以上に小池さんは票を取ったわけです。
これだけの票を取りますと本当に石原さん時代を思わせるような300万票に迫る勢いだったわけですよ。
トータルの票でも前回に比べて13.59ポイントアップですからおよそ140万人ほどの都民が新たに投票に加わったというふうになりますから、多くの方が足を運んだというデータにもなりますけれどね。
≫投票率ね。
田崎さん、投票率はどうですか。
59.73%。
≫非常に高かったですよね。
平成になって以降では前々回の衆院選との同日選挙を除くと一番高いですから都知事選単独としてはね。
だから非常に高いですよ、これは。
だから関心が高かった選挙だと思います。
≫鈴木さん私も投票に行ったときになんか盛り上がりを感じるんですよ。
投票所自体の。
人の出足が違うなっていう感じがしたんですね。
≫夕方の大体6時過ぎて私、隣近所、学校とかいろいろあるんだけれどもまだ、どんどん足を運んでましたもんね。
これは、相当いくぞという。
見て実感しましたね。
≫「ポケモンGO」をやりながら来る人もいましたけどね。
その流れでブームにのっとって歩きながら投票所に行こうかという人も結構、見られましたね。
≫行き先が投票所だったらOKですよね。
≫モンスターに出会った方も多かったかもわかりません。
こんな中で、お三方の選挙戦告示前からそして告示後17日間の戦いこれまでの中で例えば、田崎さん小池さんの勝った理由ターニングポイントになったのはなんだと思いますか。
≫僕は、やっぱりこの前の時点ですけど先出しじゃんけん。
先に表明したというのが一番大きかったと思うんですよ。
≫告示の8日前の段階ですね。
≫それと同時にここで、やっぱり反都議会、反自民党都連の姿勢を示して敵を見事に作ったと。
そこで勢いがついてきたと思うんですね。
≫鈴木さんはどうですか?≫私は、更にその前だったと思うんですけど正式の会見の前に要するに、桜井俊さんのところに要請に行く日の午前中11時にやったでしょ。
この更に前のところがタイミングで。
あともう1ついえば僕は八丈島視察です。
≫桜井さんのところは6月の段階ですよね。
6月の下旬かあとは、その告示の2日目の八丈島視察。
≫そのあと少し鳥越さんとか増田さんとかいろんな動きがあって、ちょっと無党派も動いたんですけど2日目に俗にいう選挙の基本川上から川下へという初日に、離れた島からスタートさせた。
これは完全にラストまで計画、ちゃんとやってるなという手堅さを感じましたよね。
≫本当に田崎さん、参謀っていなかったんですか?≫僕は本人だと思いますよ。
参謀の人は探したけどわからないんでもしかしたらいたのかもわかりませんけれども。
本人のセンスそのものだと思います。
≫目の付け所が違いますよね。
≫参謀がしっかりといたはずの増田陣営なんですけれども110万票以上の差で敗れてしまったんですけど田崎さん、どこが敗因のポイントになったと思いますか?≫2つあって、1つは例の文書ですね。
告示のときのこの文書。
そして、もう1つは石原さんの発言がありましたよね。
≫大年増の厚化粧ですね。
≫これ、石原都連会長の名前で出ているんですが都連会長も知らなかったんですね、実は。
それで、都連の幹部の人たちで作ったものが紛れ込んでいてそれで大問題になった。
親戚も含めて処分するという扱い。
会長が知らないというのは通らないので石原伸晃会長石原慎太郎元都知事。
やっぱり、石原親子が大きな敗因で言い直すと、小池さんを助けた小池さんに対して燃料を送り続けたのは石原親子の責任だと思いますよ。
≫慎太郎さんのあの発言なんですけど普通の感覚からいったらああいう発言絶対しないと思うんですよ。
やっぱり感覚がそれだけずれてきているということなんですかね。
≫元からそういう感じだったんじゃないですかね。
でも、それが受けていた時代もあったんですけどやっぱり、都知事を辞められて随分経ちますから石原神話みたいなのはなくなっているんですよね。
ああやって石原慎太郎さんがこの場所にいらしたのかよくわからなかったです。
≫これは息子の伸晃さんが来賓という形で先週の決起集会に呼んだわけです。
でも、昨日も小池さんもこの石原発言が追い風になったんじゃないかという話を再三にわたって聞かれています。
そのときに、増田さんもこのときに別の対応をしていれば増田さんの追い風になったはずだというコメントをされていたじゃないですか。
じゃあ、石原慎太郎さんを目の前にして何言ってんだよって言えないですよね。
東さんくらいじゃないですか言えるのは。
≫言えるわけないでしょ。
≫安藤さんだったらどうですか?≫「グッディ!」に出ていただいたときも自分もいっぱい日焼け止めを塗って厚塗りだから僕のことも言ってるのかななんてあっはっはっておっしゃったじゃないですか。
そのくらい困っちゃってたんですね。
石原発言に対しては。
だって誰が聞いたってそんな理屈通らないのに。
私、もっと突っ込もうかなと思ったけどこれ以上何言っても同じだなって。
それくらいしか言えない立場に立たされてらっしゃったと。
≫だけど小池さんはそれを客観的に見ていて増田さんがあのときにもうちょっと言ってたらって小池さんの感想で言ってましたよ。
≫言えないでしょう。
だって今の写真だって苦笑いっていう芝居をやらせたら100点満点の芝居ですよね。
≫あれは苦笑いの顔なんですか。
≫苦笑いじゃないですか。
≫本人的には来てもらってるっていうことでね。
≫言えませんよ。
≫確かに顔で笑って心で泣いてそうだよね。
≫この辺ではあーあ、みたいなね。
≫さすがに、これ、これだけ大きなニュースになったから石原慎太郎さんも時代が変わったかなというふうにさすがに思ったかもわからないですね。
鈴木さんはポイントになったのはどの部分ですかね。
≫私はまたこの更に前で私は、やっぱり立候補表明が遅かった。
≫これは、参議院選挙の投開票が終わってから。
もしくは、増田さん知名度がないからって増田さん、増田さんって結構、世論調査とかやりながら引っ張ったんです。
で、毎日、露出したけど結果論かもしれないけどあれは必要なかったかも。
というのは選挙戦始まって増田さんは回ったら絶対、票になってるんですよ。
実は人柄がすごくいいから。
握手すればそれが票になっていくようなね。
もうちょっとこんなにいい人柄だと選対がわかっていれば早くとにかく回すべきですよ。
僕はやっぱり立候補自体が遅かった。
≫でもそれは増田さんの責任というよりも分裂選挙を避けたかったという都連とそれから自民党自体の問題なんじゃないですか。
≫避けられないのはもうわかってましたよね。
間違いなく。
だからその辺はこれ大前提ですけど小池さんがどこまで本気かというのも実は、見抜けてなかったんですよ。
甘く見てた。
≫もしかしたら引き下がるかもという読みもあった?≫そういう人もいたし最後はというね。
絶対、そんなこと本気で小池さんと話してればそんなことないんですよ。
その辺は情報収集力の甘さがあったと思いますね。
≫増田さんのお名前を支援者の方たちが間違えてしまうのも…。
≫ひどいですね、あれ。
≫普通の人でも名前を間違えられると面白くないじゃないですか。
それが候補者になられている方だから。
≫しかも応援に来てたくやとかひろし。
≫間違えすぎなんですよね。
≫よく増田さん我慢されましたね。
≫高橋克典さんと言われるのと同じですよね。
≫よく言われますよ。
見た目が違っても世の中の人はそのくらいの感覚なんですよ。
≫本人はえ?って思いますよね。
高橋克典って言われたら。
≫言ってますね。
バーンと。
≫かなり厳しいですね。
≫自民党の人間ではありませんという発言は厳密にいうと田崎さん、間違いですよね。
≫自民党員ですからね、間違いで。
思いを込めたんでしょうけれども。
≫実際には今後伸晃さんはどういうふうな形になっていくんですか?だって誰かが責任取らないといけないですよね。
≫昨日の段階で都連会長の辞任、辞意を示さなきゃいけなかったと思うんですよ。
でも、それをやらなかった。
だから、いずれ責任問題が大きなことになっていくと思いますよね。
都連会長として。
一番の責任は都連にあるんですから。
選挙の中心は都議団が中心になっているんだからそこを意識する立場にあった方々は責任を取らなきゃいけないと思います。
≫どういう責任ですか。
≫それは取材されてますよね。
≫「グッディ!」のプロデューサーから必ず1個持ってこいと言われているので取材してきました。
明日、自民党の東京都連が会合を開くんですね。
緊急の。
ここで責任問題と小池さんに参加した人たちの除名について明日、話し合うそうです。
その席でまず、選挙の責任については会長以下役職者全員総辞職という方向で話をしようということになっているそうです。
ただ、明日話の中身がどうなるかわかりませんけれど今のところ、これは会長も幹事長も会長代行も全部辞めると。
けじめをつけるべきじゃないかということを明日話し合うと。
≫総辞職したあとはどうなるんですか?≫もう1回、会長、幹事長全部人事ということになる。
≫これまで、これほど大きいことはあったんですか?≫全員というのは僕の少なくとも20年の経験の中ではないですね。
≫ということは小池さんはこれだけ大勝した時点で東京大改革の一部をもうなし得たということになりますよね。
≫変わればですね。
≫ある意味なっちゃってると。
≫3位に終わりました鳥越俊太郎さんを見ていきたいと思います。
鈴木さん、鳥越さんの残念だったポイントというのはどこでしょうか?≫完全に、実は鳥越さんが俺は出るぞと言ったのは11日。
それで、正式に会見もして野党4党の統一候補これになったのは翌12日でしたよね。
このときは、自民党は電話の緊急世論調査だと鳥越さんが1位になったんです。
いったん。
つまり、後出しじゃんけん実はこの時点で成功していたんです。
ところが、その後ですがここが多分、鳥越さんの一番頂点でずっとあとは右肩下がりになってきた。
僕はその流れを作ったのは告示直後の私は週末だと思っています。
ここで要するに準備ができていないということで街頭に立たなかった。
それであまりしゃべらなかった。
しゃべっても中身が薄かった。
ここで、要するに鳥越さんは体力も含めそうだけど逃げているという印象を作っちゃったんですね。
≫森進一さんが来られたときなんか40秒しか巣鴨でしゃべらなかった。
≫そういうふうにずっと言われるわけです。
ご本人は、熱いから熱中症であんまりしゃべりすぎてもなんて言っていても世間はそういうふうにはみませんよね。
私は、とにかく告示後の週末。
ここで勝負が決まったなと。
週刊誌報道なんていうのはあんまり影響しないくらい下がっていっていたような気がしますね。
≫週刊誌報道が出るころにはある程度の水準以下に下がっていたと。
≫右肩下がりを止められない中で起きた。
それがきっかけで下がったということではなくて。
長期低落傾向というか。
≫今回宇都宮さんがご辞退されたわけですよね涙をのんで。
そうしたら、宇都宮さんの票というのも鳥越さんにいくはずだったじゃないですか。
でも、小池さんがとっている票の支持層を見ると共産党の一部からも小池さんはとっているしそれから民進党からもとっている。
自民党から50%以上とってる。
これは、そういうふうな幻滅した層がみんな小池さんにいったとこういうことなんじゃないですか。
≫だから、鳥越さんが落っこった分がそのまま小池さんに乗っていった選挙だと思うんですよ。
増田さんは少し伸ばして小池さんの票を食っているんですけど僕は小池さんの演説増田さんの演説鳥越さんの演説3回以上、のぞいたんですね。
一番演説が下手だったのが鳥越さんでした。
もう聴衆が勝手にしゃべってるだけで僕は民進党のある幹部の方が言われたんですけど演説するたびに票が減っていく。
そういう感じだったと言われてましたよ。
≫それっていうのは支持しているというか推薦した今回の野党共闘としては随分と頭を悩ませたというか。
≫候補者選びが間違ったということでしょ。
≫宇都宮健児さん元日弁連会長の宇都宮さんも実は、7月の12日告示の前々日の会見には臨んでいるわけですよね。
そのときは4人の候補者というふうにいたわけじゃないですか。
思いを鳥越さんに託したんです。
ただ、結果的に演説に駆けつけなかったんですね。
実は、ここに興味深い書面がありまして7月22日付になっているんです。
これは、鳥越陣営から宇都宮さんのほうに応援要請を行ったんですがそれに対しての回答になっています。
先週の水曜日付。
宇都宮さんは、実は週刊誌による女性の人権問題について。
この週刊誌「文春」、「新潮」報道された鳥越さんの行動に関わる記事について鳥越候補は根拠を述べることなく事実無根として刑事告訴まで行っていると。
しかし私たちはこの記事そのものまで無実無根と考えることはできません。
女性と関係者の証言まで否定することは被害女性に対する更なる人権侵害になる可能性があります。
よってこの問題につき鳥越候補自らが記者会見など公開の場で説明責任を果たし被害女性への配慮をしますとこれをクリアしたら応援演説に行きますよと。
これで結局行かなかったわけですよねそういうのも宇都宮さんからすると思いはあるみたいですね。
≫週刊誌報道は確かに鈴木さんの言うように一般の人たちにはあまり影響を与えなくても陣営が緩む大きな原因になったと思います。
陣営の人たちがどんどんやる気をなくしていくきっかけになったと思います。
≫鈴木さんそこら辺の宇都宮陣営はその辺で二の足を踏んでいたという。
≫これは、宇都宮さんを支援している人たちがいましてこの方たちがこれについてはかなりこだわっていて、本当に土曜日最終日の前日の夜までこのことをやっていたんですよ。
宇都宮さんの支援者の方がこだわっていたのは大村さんがおっしゃったこの週刊誌報道についてちゃんと記者会見をしてしゃべってくれと。
ここだったんですね。
宇都宮さんは共産党との関係もあるし、非常に間に立って悩んでいたけれどもやっぱり最後は支援者の方たちがこっちが筋だと思って行かなかったという顛末ですよね。
≫宇都宮さんの支持をされている方たちというのは本当に心からずっと何回も宇都宮さんを支持してきているわけですもんね。
ここに、鳥越さん生出演されたときもこの問題について質問したんですけどそうじゃないということを悪魔の証明ですることができないんだ。
だから、しないんだっていう。
あれだと、見出しを見たいわゆる有権者それから刑事告訴をしたという事実、その間が空白で、私たちはどこを信じていいかという全く説明がないわけですからあそこを普通に考えれば説明があってほしかったなと思いますね。
≫ジャーナリストっていうことを売りにしているわけですからジャーナリストならば人に説明しろと要求してきたわけですよね。
それを自分が降りかかったときに全部、弁護士さんに任せるというのはやっぱりジャーナリストとしておかしいということになりますよ。
≫鳥越さんの50年の経験からしてはそこの部分は残念な一面だった気がします。
先ほど田崎さんからありました7月11日付の石原伸晃会長からのこの書面。
これ、会長、知らなかったという。
一番下、党則並びに都連規約、規定に基づいて除名等の処分の対象となりますということで小池さんを応援した自民党関係者の皆さん今後、どうなるのか。
例えば有名な若狭勝さんなどを含めてこのあと、若狭さんや小池百合子さん本人がどうなっていくのか。
詳しく話を聞いていきたいと思います。
≫無所属で都知事の座をつかんだ小池氏。
そして…。
≫その選挙戦を支え続けた自民党の若狭勝衆議院議員。
今後、2人を待ち受けているのが…。
≫党推薦の増田氏ではなく小池氏を応援して除名の瀬戸際に立たされている若狭衆議院議員。
しかし、若狭氏は処分をほのめかした文書自体に問題があると主張する。
≫そうした自民党に見切りをつけ党を離れる考えはあるのか。
≫自ら離党する選択肢について否定はしなかった。
一方、処分の鍵を握るといわれている都議会のドン自民党・内田茂都連幹事長を直撃すると…。
≫果たして、安倍総理は小池氏らに対しどんな対応をとるのか。
≫今の最後に「グッディ!」が直撃していたのはいわゆる東京都連のドンといわれる内田さんなんですけどどうなるんですか田崎さん、内田さんは今後。
≫だから、明日執行部総退陣するとすれば幹事長もやめるわけですからそのあとどうなるかというのは…。
一番、責任が重いですからね。
石原さんと並んで。
だから、本当は静かにしておいたほうがいいですけれども。
≫鈴木さん、どうなります?≫もともと、内情を話すと実は去年、石原会長も内田さんも交代のはずだったんですよ。
ところが、参議院選挙があってそこまで石原さんがどうしてもやりたいというものだから石原、内田というコンビでそのまま行こうという感じになっていて内田さん自身は自分は一線から引いて後継者も実は育てていて要するに都連をしっかり都議団をまとめていくようなそういうラインも引いていてそういう感じで去年はやっていたんです。
だからプラス1年でという感じでこういうことが起きたという感じですから。
≫じゃあ辞めるのは想定内ということですよね。
≫そういうふうに私は思っています。
≫田崎さんと鈴木さんの独自の情報で今日これから大きな動きがありそうだと。
≫今日は、ごめんなさい。
先週の金曜日に総理の周辺の方から聞いた話によると要するに、小池さんが当選すれば2人で会談すると。
当選したわけですからおめでとうもあるけどこれからよろしくねという感じの会談を今日、つまり1日にもやるかもしれないよというのを先週の金曜日に聞いたということです。
≫今日はない?≫今日は、だからこれから先の見通しは今日はないんだと僕は思います。
≫これ、田崎さん普通の、いわゆる東京都知事選に勝ちましたと表敬訪問という普通の儀式的な通過儀礼みたいなものとはちょっと性質は変わってくるんですかね。
もし会うとするならば。
≫まずお断りするならば情報に責任持ちませんけど僕は知らなかったので。
常識的には知事に正式就任されるのは明日なんですよ。
明日、当選証書交付なのでもし、表敬訪問があっても明日以降だと思いますしかつ、今、安倍総理周辺が一番警戒しているのは応援演説に行かなかったでしょ。
増田さんの。
それに対して東京都連のほうは見捨てられたという感じを持ってるんですよ。
だから、ここで安倍総理がお会いになるとこれは批判が安倍総理のほうに向かってくるんで僕は、これ、総理は慎重なんじゃないかと思います。
≫田崎さんの顔を入れてしまったけれど田崎さんからの情報ではなくて鈴木さんからの情報だったけれども今日はなさそうだというお話ですね。
≫私、もう1つ聞きたいのは石原伸晃さんというのは現役の閣僚ですよね。
あさって、内閣改造があるわけで今回の都知事選での一連の失敗というのは閣僚人事には2016/08/01(月) 13:45〜14:50
関西テレビ1
直撃LIVE グッディ![字]
昭和の大横綱千代の富士が死去…若貴らと数々の名勝負・ガンとの闘いは▽都知事選がついに決着!一夜明け新知事は…勝負分けたポイント検証&目玉公約どうなる?
詳細情報
番組内容
個性派人気俳優・高橋克実と報道キャスター・安藤優子がお届けする「フツーのニッポン人の見たい情報に日本一寄り添う“ちょっと硬派な、どワイドショー”」。事件、事故、政治、経済、芸能、スポーツ、グルメ、健康…、視聴者が見たい、知りたいと思うあらゆる情報を、視聴者が知りたいように、知りたいだけ伝える番組です。
番組内容2
午後の時間帯は、ニュースがまさに動いている時間帯。その「現場の今」を徹底的にLIVEで伝え、曜日ごとに登場する日替わりの芸能人パネラー、各分野で活躍する専門家ゲストが、様々なニュースに斬り込みます。
そして、ニュースだけでなく流行、グルメ、趣味、健康などの生活情報も、テーマの新鮮さ、情報量の多さで、視聴者の知りたい欲求に応えていきます。
番組内容3
『直撃LIVE グッディ!』は、そんな「視聴者ファースト(第一)」な番組です。
出演者
【キャスター】
高橋克実
安藤優子
【進行アナウンサー】
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)
【情報キャスター】
倉田大誠(フジテレビアナウンサー)
【パネラー】
〈月〉 東貴博(Take2)
〈火〉 高橋茂雄(サバンナ)
〈水〉 カンニング竹山
〈木〉 川島明(麒麟)
〈金〉 土田晃之
ご案内
※放送内容が変更になる可能性があります。
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
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情報/ワイドショー – グルメ・料理
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