ロシア極東のウラジオストクで30日、初の国際音楽祭となる「極東音楽祭」が始まった。企画したのは、世界的な指揮者で、ロシア名門のマリインスキー劇場の芸術監督を務めるワレリー・ゲルギエフ氏。「音楽の交流を通じてアジア・太平洋地域の平和に貢献したい」と意気込んでいる。
音楽祭には、ロシアをはじめ日本、中国、韓国、米国、ドイツなど計11カ国から約300人の音楽家らが参加。10日までの期間中、1万5千人の来場を見込む。若手ピアニストによる前夜祭では、日本人の奥井紫麻さんと松田華音さんが演奏を披露した。
ゲルギエフ氏は記者会見で、「(ロシアの)プーチン大統領とオバマ米大統領の間には問題があるかもしれないが、芸術家同士の関係は良好だ。できれば北朝鮮からも招き、同じ舞台で共演したい」と話した。
ゲルギエフ氏はプーチン氏と親…
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