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師匠より先に…北の富士さん無念「なんで強い順番に逝っちゃうのだろう」

沈痛な表情で報道陣の質問に答える北の富士勝昭氏
沈痛な表情で報道陣の質問に答える北の富士勝昭氏
Photo By スポニチ

 元横綱千代の富士の九重親方が膵臓がんのため61歳で急死してから一夜明けた1日、現役時代の師匠だった相撲解説者の元横綱・北の富士勝昭氏(74)が東京都墨田区の九重部屋に弔問に訪れた。

 九重親方と対面した北の富士氏は「穏やかな表情だった。やっぱり千代の富士らしい顔。千代の富士は千代の富士ですよ」としんみり。「豪快だけど繊細。口は悪いけど腹はそんなに悪くない。涙もろいし…これだけの弟子は二度と出るとは思わなかった。一代年寄を辞退してまで九重部屋を継いでくれた素晴らしい弟子。ご苦労さんしかない」と思い出を語り、小さな大横綱をねぎらった。

 「大鵬さん、北の湖さん、千代の富士…なんでだろう、強い順番に逝っちゃうのだろう」と鬼籍に入った昭和の名横綱をしのんだ北の富士氏。もっとも印象に残った一番を問われると、53連勝で止まった1988年九州場所の大乃国戦を挙げ「53連勝で止まった、大乃国に負けた相撲が自分は悔しかった。本人はケロっとしていたけど」と振り返り、「(91年に)辞めるときに上がり座敷で涙を流すとは想像していなかった」としのんだ。

[ 2016年8月1日 11:24 ]

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