先日、Amazonのほしい物リストというものを公開してみました。
そしたらもう良いことづくめで感動して、ぜひとも紹介したいと思ったので、やり方から詳細までまとめてみました!
- Amazon ほしい物リストとは?
- 公開してみた
- プレゼントが、、!
- 幸せすぎる
- Amazonほしい物リスト作成のやり方
- 自分の住所・名前を非公開にする方法
- ギフトの送り方
- 送り主の本名を非公開にする方法(匿名で送る方法)
- メッセージを添えられる!
- プレゼントは被らないの?
- まとめ
Amazon ほしい物リストとは?
Amazonで買い物するときに「今は買わないけど、そのうち欲しいな」っていう商品は、だいたいカートに入れておくか、ほしい物リストに追加をしますよね? 忘れないようにと。
その自分のAmazonほしい物リストは、他人にも公開できて、しかもそれを買ってもらえるという機能がついた素晴らしいサービスなのです。
公開してみた
【ほしいものリスト公開しました】
— しみ (@shimi_yurutabi) 2016年7月19日
僕のほしいモノたちです。
「いつもブログとか見てるし、本の一冊でも買ってやるか!」
という愛に溢れた方がいましたら
お願いします(*^^*)https://t.co/OnBLjbULiJ
↑このリンクから買うと商品が僕の家に届きます。
てことでほしい物リストを公開してみました!
こんな感じ↓
ほとんど本ですww 本が昔っから大好き。
誰か買ってくれちゃったりするのかな?
それともやっぱりみんなスルーかな?
ってドキドキしていました。
プレゼントが、、!
家に帰るとAmazonから商品が、、
これはまさか、、!? pic.twitter.com/M7v5BZGArf
そしたらなんと、、
先日Amazonのほしいものリストを公開したら、
— しみ (@shimi_yurutabi) 2016年7月21日
世之介さん (@yonosuke00 ) と
ヒラノさん (@gonkichi331 ) が
購入して送ってくれました。。
嬉しくて泣きそう(T ^ T)
大切に読みます!!! pic.twitter.com/KHievWKjui
キタあああぁぁああ!!!
なにこれめっちゃ嬉しい。ほんとうに感動した。
幸せすぎる
ヒキコモリズム.COMというブログを運営されている井上さんや、匿名の方も送ってくださり、計4冊の本が届きました。
ありがとうございます。心が震えました。
これのなにがすごいかって、送ってくれる相手にリターンがないことなんですよね。つまり送り主側にとっては目に見える見返りがなくて、完全にプレゼントをあげる感じ。
「これって、愛やん、、」ってなりました。
井上さんは実際会ったことがあるのですが、他の三人に関してはお会いしたことがなく、それでも活動を応援してくれて、買って送ってくれたことがすごいなあと。
もちろん今回送ってくれた4名の方には感謝が止まらないですし、その方たちがなにかをやろうとしたときには僕は絶対に支援をしたいとおもう。
これが素敵だとおもっていて、自分が無償でおこなった行為が巡り巡って自分のもとに返ってくる。 こうやって恩は回っていくのだと感じました。
なによりプレゼントがいきなり届くあのサプライズ感。そのわくわくは子どもの頃のクリスマスのソレと似ています。幸せな気持ちをありがとうございます。
以下、ほしい物リストの作成法から注意点までまとめました。
Amazonほしい物リスト作成のやり方
ほしい物リストの作成方法についてはコチラを参考に。
自分の住所・名前を非公開にする方法
普通に公開すると、送り主さんに自分の住所と本名がバレてしまいます。
「それでもいい」という方はそのままで構いませんが、やはり今の時代なにがあるか分からないので非公開にしておくことをオススメします。 こちらの記事が参考になります。
ギフトの送り方
実際に、この人に送りたい!買ってあげたい!
となったときの手順と方法について。
送り主の本名を非公開にする方法(匿名で送る方法)
プレゼントが届いたとき、中に送り主の名前と住所が記載されています。
しかし送る人も個人情報がバレたくない場合がありますよね。そんな人は匿名で送ることもできます!
こちらの記事がよくまとまっています。メッセージを添えられる!
僕が今回いただいたプレゼントにもメッセージが記載されていて、心が温まりました。
送り主が注文して送る際に、メッセージを送りたい方は記入して送ることができるようです。一言あるだけで嬉しさ倍増!
プレゼントは被らないの?
もし買ってくれる人が複数現れたときに、買ってくれた商品が被ったら同じのが2つ届いてしまうのでは? と。
しかしさすがはAmazon。
そんな心配はいりませんでした。
誰かが商品を購入してくれた時点で、ほしい物リストからその商品は消されます。

今回Amazonのほしい物リストというサービスを使ってみて、ただ「ほしいもの買ってもらえたラッキー♩」ではなく、そこにたくさんの想いや愛が詰め込まれていることを知るキッカケとなりました。
僕もだれかに与えられる人になりたいな。
誰かが商品を購入してくれた時点で、ほしい物リストからその商品は消されます。
まとめ
僕もだれかに与えられる人になりたいな。
使い方によっては、とてもいいサービスだと思います。
最後に僕のほしいものリスト乗せておきます。
まだまだ募集しています。
■ しみのほしい物リスト
ほしいものリスト、ほぼ本です(笑)
— しみ (@shimi_yurutabi) 2016年7月19日
本が大好きなのです。
ブログなんかの表現活動にはインプットがとても大事で、情報取り入れた分、いろいろな刺激を受けて文章表現に幅が出ます。
支援してくれた人には懐きます←
そして僕から多大な感謝の想いを送るのでたぶん運がよくなります。(笑)
最後に僕のほしいものリスト乗せておきます。
まだまだ募集しています。
■ しみのほしい物リスト
支援うれしいです。
待ってます!!!←