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年内に異常気象起こすラニーニャ発生か、日本で猛暑も 世界気象機関

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猛暑の中参拝を終え、氷柱に触って涼をとる子供たち=香川県琴平町 世界気象機関(WMO)は28日、南米ペルー沖で海面水温が低くなるラニーニャ現象が7~9月に発生する可能性があり、年内に起きる可能性は50~65%に上ると発表した。ただ、発生しても2010~11年の前回ラニーニャに比べ小規模になる見通しだとしている。

 ラニーニャは、海面水温が高くなるエルニーニョ現象と同様、異常気象を引き起こすとされ、日本では夏は普段より暑く、冬は一層寒くなる傾向がある。前回ラニーニャでは、10年夏に日本で記録的な猛暑となった。

 WMOは5月、エルニーニョが同月中に終息し、その後はラニーニャに推移すると発表していた。今年中にエルニーニョが再び発生する可能性はないという。(共同)

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