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都議選が終わった

 投稿者:宝冠  投稿日:2016年 7月31日(日)21時57分35秒
  都議選が終わった
色々書き込みたいことがあったが、告示中なので、控えていた

今回の選挙
始めは三つ巴と言われていたが、鳥越さんが失速

文春の記事もあるだろうが、やはり何と言っても高齢であること(76歳)
そして健康不安
この二つが大きな敗因ではないか?

翻って、我が原田会長はどうか?
74歳、癌を患っているとの噂
そろそろお引き取り頂きたいものである


小池氏熱狂する都民
自民、公明の組織選挙の増田氏

参議院選挙で自公による組織選挙の強さを見せつけられて、個人の無力を感じ、閉塞感溢れた

組織選挙は結局、組織の利益の為にある
自民党、石原親子、ゼネコン、都議会のドン
公明党、学会を守る為

池田先生が陣頭指揮を取られている時は学会を守る=会員を守る、国民を守る、平和を守る
と納得できる大義名分があった

今の公明に納得できる大義名分はない
一部の最高幹部の私利私欲を守っているようにしか、感じられなくなっている

安倍さん、怖い!
安保、不安!
生活、大変!

助けてー!という民衆の思いが小池に行った
本来は、公明が糾合するべき層だったのではないか?

原田執行部、公明がいかに民衆、会員から離れてしまっているか!

何よりも自民党の選挙
公明は推薦に過ぎない
誰に頼まれ、誰が決めたのか知らないが、会員を集票に駆り立てた原田執行部の罪は重い

自民党の総裁は夏休み
会員は夏休み返上

原田執行部は涼しい本部で会議ばかり
会員は汗だくで支援

自民党の選挙に上から言われるまま動く会員の危機意識のなさも問題だが、健気な会員を利用しつづける原田執行部には怒りを感じる

学会員は自民党の集票マシンではない!

学会員の皆様
自民党の集票マシンになってどうするんだ
いいなりになってはいけない
自分の頭で考えよう


 

とほほは、あんたさんじゃよパンツ村の住人さん

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 7月31日(日)21時33分58秒
  時間革命も出来ずして偉そうに言わんことだよ、何年かかるの?戸田先生なら呆れてデコピンされるとこじゃよ。隆しっかりせんかい

太ちゃん
あれゃギャグじゃ、そのくらいは判れよ
 

うん!?では後光とは嫌みだな(--;)

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 7月31日(日)21時25分59秒
  気づかなかった、彼は嫌みかギャグで言ってたんでしょう。気持ちよくなってた自分が憎い、今度ド突いたろ(--)

それはともかく心豊かにすごせる境涯に成っております。
 

(15-2)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 7月31日(日)21時25分33秒
  続きです。最後のページ  

(15-1)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 7月31日(日)21時24分20秒
  続きです。  

小池新都知事

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治メール  投稿日:2016年 7月31日(日)21時23分43秒
  20時過ぎてすぐに小池百合子新都知事に当確が、つきました。都議会自民党の内部締めつけ文書が報道されてました。

議員本人だけでなく親族も含め自公で推薦の議員以外の支援をすれば、除名処分をするという厳しい文書だ!


ハハハハハはははははははハハハハハぁ~(^○^)

保守派の自民党の都議会の連中いや(^^)v日本会議の思想か?    いや      (^^)v権威的な人間すべてか?

脳ミソが(*^^*)200年300年まえに止まっているのか?

上から「鶴の一声」 で全ての人が同じ考えで動くと思っているのか?あまりにも幼稚だ!

馬鹿な前都知事の「厚化粧な女……」云々の発言が言っていいことかどうかもわかってない古い脳ミソの持ち主ばかりのおじさん達(^^)v         馬鹿だね          (^○^)

信濃町の執行部と同じ(^o^)v脳みその進化が200年300年前に止まってる


(^o^)v(^o^)(^o^)v(^o^)(^o^)v(^o^)(^o^)v(^o^)(^o^)v(^o^)

上からの言うこと聞かないと除名すると脅してくるのも共通ですね(^o^)v面白い(^o^)v

権力があれば全て屈伏出来るとの北朝鮮もまっっぁおの民主主義の真逆の発想(/。\)

ア・ナ・タ・タ・チ・ハ・ア・タ・マ・ダイジョブデスカ?

少し自分達の考えを見つめ直す機会を儲けるべきですね『金や女の事』ばかり考えてないでさヽ(^○^)ノ






 

おもしろいジョーク(笑)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 7月31日(日)21時20分7秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/53163
おかげさまで   投稿者:琴の弦   投稿日:2016年 7月31日(日)20時44分0秒

>羨ましがって貰える境涯に成っております<

はぁ?

http://megalodon.jp/2016-0731-2102-45/6027.teacup.com/situation/bbs

魚拓にしたからよく自分の文面をみてみぃよ
コレのドコが『羨ましがって貰える境涯に成っております』の文面なんだ?(笑)
ジョークとしか思えないf^^;
池田先生の陣頭指揮時代なら、同志からさえ相手にされない部類ですよ
かえって原田会長がそんだけ狂ったことしてる証明にしかなっていないでしょうがさf--;

デタラメはいいからほんと勤行と唱題したほうがいいよ、まじめに

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

違和感いかがですか~資料いかがですか(15)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 7月31日(日)21時18分17秒
  「金の切れ目が縁の切れ目」と捨てゼリフ

これから、創価村でも会員に対して同じ
ようなことを言い始めるんじゃないです
かね(-_-)

境涯革命して金もってこい!とか夜7時
の会合出れない奴は人材じゃない!とか
聖教はマイ聖教含みで一世帯で5部以上
なんて強制されて、とほほの世界です。

この清水菊枝さんの話は、ろくでなし
夫婦の実態を詳細に語っています。
 

後光が点す人?

 投稿者:浦島の太郎  投稿日:2016年 7月31日(日)21時05分57秒
  >>地区の方たちからは後光が点してますなんておだてられ一緒に題目あげてますよ!ありがたい限りです。<<

弓の弦さん、また間違えた琴の弦さんでしたか、ほんとうなんですか、それは驚きましたよ。
「あなたには後光が点していますか?」それは素晴らしい、浄土宗や真宗で崇められますよ、「阿弥陀さま~」ってねえ。
まあ、何のご信心されるのもおなたのご自由ですがね。
 

礼儀知らずは住人さんですよ

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 7月31日(日)20時57分40秒
  礼儀知らずは、~の住人さんですよ。

自分の考えとちょっと違えば噛みついてきて汚い言葉で罵倒しますから

それを何とも感じなくなってる常連さんがいらしたら危ないですよ。はじめの頃は下品な言葉や汚い言葉に嫌悪していたでしょ?それが正常です。
だんだん麻痺してきますが彼は異常です。

あとで正気に戻った時に、何故いさめなかったのだろうと後悔しないように今一度冷静に考えて頂きたいです。
 

おかげさまで

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 7月31日(日)20時44分0秒
編集済
  浦島のん太郎さん

おかげさまで羨ましがって貰える境涯に成っております。自身はまだまだヒヨッコと思っておりますが…

地区の方たちからは後光が点してますよなんておだてられ一緒に題目あげてますよ!ありがたい限りです。

題目は裏切らない!
 

<都知事選>小池氏が当確 女性初

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 7月31日(日)20時37分11秒
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160731-00000047-mai-pol
毎日新聞 7月31日(日)20時0分配信
<都知事選>小池氏が当確 女性初 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 舛添要一氏の辞職に伴う東京都知事選は31日投開票され、元防衛相の小池百合子氏(64)の初当選が確実となった。元総務相の増田寛也氏(64)=自民、公明、こころ推薦=やジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=らを破った。初の女性都知事が誕生する。都知事が3代続けて任期途中で辞職しており、保育所待機児童や高齢化、防災など首都が抱えるさまざまな課題に有効な対策が講じられていない。小池氏には混乱した都政の立て直しが求められる。

○○○○○

 都選挙管理委員会はまだ開票状況を発表していないが、毎日新聞が実施した出口調査や取材結果から、小池氏は順調に票を伸ばす見通し。
●●●●●

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

都議会解散かな?

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年 7月31日(日)20時28分37秒
  小池さん当選確実だね。
伏魔殿と噂される都政。

与党は不信任を出して解散かな?無理だな。ヒロシ参謀(笑)が反対するですよ。



 

勤行も唱題もしない人が言っても説得力ゼロ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 7月31日(日)20時27分18秒
  ~ですけど

人に言うぐらいならちゃんと勤行と唱題しましょうね
やってないからこうなってるんですから

さて、夜8時を回ってもう半になりますね。
都知事選はどうなっているか調べてみますか。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

礼儀知らずはだめ

 投稿者:浦島の太郎  投稿日:2016年 7月31日(日)20時27分8秒
  >>愚痴るでない!信心が足りんのじゃ!<<
たいそう無礼なお言葉ですよねえ。弓の弦さん、いや間違えた琴の弦さん。
あなたのご信心の状態も、どのように境涯革命をされたのかも、私にはまったくわかりませんが文章ではっきりと境涯を現わされているのでしょうかね。
 

愚痴るでない!信心が足りんのじゃ!

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 7月31日(日)20時00分25秒
  貧乏自慢はただの愚痴ですよ、福運がこぼれます。

祈り抜いて境涯革命しましょう。実証示さねば!!
 

(無題)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 7月31日(日)19時42分1秒
  昨日から、何だか成りすましやら、私に対する嫉妬でかなり盛り上がっていたみたいですね。
私、ビンボー人(時間の)で、昨日からの仕事がやっと片付きまして、もう少しで自宅に戻ります。資料提供の続きを行いますので宜しくお願い致します。太ちゃんgood!正論です。
私は、創価文化センター職員のように毎日午前9時から午後5時まで勤務して毎週月曜日全休でお盆休みもたっぷり有るような仕事をしていません。民間企業なら当たり前!体悪くして療養している人も一杯いますよ。
 

よっぽどイケディアンの住人さんの記事画像を撹乱したいみたいね(笑)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 7月31日(日)18時54分39秒
  工作員は今夜も暴れるんかいね~まったく

そんなに仕事熱心なぐらいに、同じく勤行と唱題したほうがぜんぜん福運つくよ?ほんとに

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

工作員の見本

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 7月31日(日)18時46分49秒
  http://megalodon.jp/2016-0206-0246-15/6027.teacup.com/situation/bbs

↑工作員の見本

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

再掲します【弁証法による議論を理解する為に】

 投稿者:備忘録者  投稿日:2016年 7月31日(日)17時36分22秒
編集済
  【再掲】言論戦について  投稿者:ジョン万次郎
投稿日:2015年 6月 6日(土)10時52分4秒   通報
投稿者:河内平野 投稿日:2014年 9月13日(土)11時07分3秒 返信・引用

言論戦(ディベート)について若干、述べさせていただきます。

「ディベート」を辞書で引くと、議論・討論となっています。
一般的にも議論することをディベートと思っている人は多い。

たしかに、議論・討論はディベートの重要な要素ではあるのですが、ただ単に相手をやり込めるだけがディベートではないのです。

むずかしい言い方になりますが、ディベートとは「相対的発想法」です。
つまり、ものごとを相対的にとらえよ、絶対化するな ! ということです。

私たち学会員で言えば、日蓮大聖人の示された原理である「五重の相対」法です。
これは、弁証法でいうところの「正・反・合」へとみちびく発想です。

「正」と「反」の対立、そして審判による止揚統一(あるものをそのものとしては否定するが,契機として保存し,より高い段階で生かすこと。矛盾する諸要素を,対立と闘争の過程を通じて発展的に統一すること)して、「合(総合命題。一歩高い視点から見てそれら共存させるように提案される新たな考え方)」へとみちびく発想です。

むずかしい表現になってしまいましたが、
ディベートとは、相対化による発想法で、「正」と「反」の対立と相対化から「合」というまったく新しい創造をおこなう作業なのです。
ディベートは、弁証法であり、相対的な発想法であり、創造性開発法なのです。

先ほども述べましたが、「議論、討論」だけに目を奪われると、重要なディベートの本質がみえなくなります。

ココで内部告発をされている方々(ディベート人)は、議論・討論だけをしているのではありません。

議論の本質をつかむコツをいいます。


まず、第一にすることは内部告発者の議論の前提を読み、よく理解することです。
たとえば、内部告発者は「学会組織全体の批判」なのか「学会組織に巣くう一部の悪党幹部の批判」なのか。
何を前提として告発しているのかを良く理解することです。


もし、相手の前提が謝りならば、それを指摘すればいいのです。


相手の議論の目的は何かを問い、それを知ることであり、その目的を理解することです。


理解できた上で、もし前置きが長ければそれを指摘することです。
討論の訓練を受けていない人は、とかく前置きが長く、本論になかなか入らない。
だから、何を言おうとしているのか目的や意図がわかりにくい。

無駄な議論や堂々めぐりをさけるためには必要なことです。

討論のヘタな人は議論の生産性が悪いのです。とにかく、長くしゃべろうとする。
まず前置きをはぶくことから訓練することです。


正しいか、誤っているか、まだ結論が出ていないこと、結果が分からないことは、「全肯定」「全否定」で論争することです。


以上、思いっきり簡単に言いましたが、議論の本質をつかむコツを言いました。

河内の経験では、対宗門人と対論(もちろんリアルで)をしたとき、まったくと言っていいほど彼等は対論の仕方を知りませんでした。
とかく、日本人は議論・討論が苦手な民族です。

それはそうだと思います。 日本には議論・対論の根底にあるディベート文化はありません。
しかし、私たち学会員は、日蓮大聖人の教義である「御書」を研鑽することにより、自然のうちに「ディベート力」を養うことができました。

日蓮大聖人の論理構造は完璧であり、それを研鑽することは意義あることです。
学会が提唱する「信・行・学」という科学的検証実験法は、初代牧口先生からの伝統であり、「文・理・現」の三証は日蓮大聖人の智慧であり、言論戦における法華経の行者の英知と考えます。

なるべく本論をスムーズに進めるため、生意気とは思いましたが、ディベートについての考えを述べさせていただきました。

ご参考になれば幸甚です。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12481/1411435991/2
 

再掲【信濃町には、ネット対策室が存在します。秘密ですが】

 投稿者:備忘録者  投稿日:2016年 7月31日(日)17時30分22秒
  20時38分以降の書き込みは投稿者名あわせのネット対策室の仕業です。  投稿者:聖教若手
投稿日:2014年10月15日(水)20時56分10秒   通報
管理人様

IPアドレスご確認下さい。
 

俺かい?あんぽんたん

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 7月31日(日)17時28分12秒
  俺はただの宿坊ファンだぜ(^o^)

俺なんかに反応するより、感性さんや虹と創価家族さんなんかの正論を心して読みなさいまし。

太ちゃん
ね!?常連さんにも暴力的な人いっぱいいるでしょ?
 

「工作員」、著作権等

 投稿者:感性  投稿日:2016年 7月31日(日)17時21分44秒
編集済
  「工作員」を連呼される方々へ

例えば
>新規閲覧者(1回のみの閲覧)や新入会の会員にもご配慮を   投稿者:虹と創価家族   投稿日:2016年 7月31日(日)02時17分21秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/53122

の虹と創価家族さんの投稿も大変定見や説得力を感じています。
この方の今までの投稿内容からみても工作員あるいは撹乱者とは到底思えません。

この掲示板参加者を十把一絡げに見なす方々も木を見て森を見ずですが、同様に御自分たちにとって
面白くない意見を工作員扱いする発想も同根ではないでしょうか。
もしかすると業務で工作されている方もいるのかもしれませんが、それでもって異論全般へそう色目眼することは道理にかなわずではないでしょうか。
例えば少し下のほうに「 錯乱コメントまとめる暇があるなら、バイト増やしなって(^o^)  」との書き込み
がありますが、予断に基づいたような工作員扱いはこの類の書き殴りと同等に見なされても仕方ありません。

さて、新潮記事画像に関しては著作権の問題からも論考が求められましょう。

>すべての画像・データについて無断使用・無断転載を禁止します。
http://www.shinchosha.co.jp/help/ask.html
最下部の右側に記載されています。

これは確かに使用者と著作権者の当事者間の問題ですが、後者から指摘がないからといって
何をしてもいいいというわけでもありません。
この種の記事の貼り付けについては、教学や通常指導の一部引用などに見られる
許容性があるものとは明確に一線が引かれて考えるべきではないでしょうか。

例えばそっくりそのまま記事画像を貼り付けなくても記事内容の趣旨を手書きされたうえで号やタイトルなど
引用元としての記載事項をつければ十分主張したいことは伝わると思います。
どうしても貼り付ける場合は貼り付けた欄内において主張と引用の主従関係が明確に前者のほうが後者より主となっている状態が不可欠です。

複製は疑問   投稿者:感性   投稿日:2015年10月10日(土)22時56分5秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/33012
 

再掲【丹治一派、丹治問題】

 投稿者:備忘録者  投稿日:2016年 7月31日(日)17時21分42秒
  丹治一派とは~ご参考  投稿者:ナカムラ
投稿日:2016年 5月19日(木)18時27分40秒   通報
【再掲】  投稿者:備忘録者
投稿日:2015年 5月16日(土)01時15分3秒   通報
丹治問題とは・・・

聖教新聞局長にして、副会長だった丹治が起こした不祥事。
丹治及び丹治一派15名の悪事を総称している。
具体的には、金銭使い込みと、パワハラ、派閥づくり、男子部人事介入などの一連の不祥事。
池田先生より除名の指示を受けるも、谷川次期会長候補と八尋第六天魔王により、一派は職場左遷に留まる。
青年部幹部会の場、丹治について、池田先生はあの悪い奴は誰だ。また、本部幹部会の場で、聖教担当の原田副理事長を罵倒、叱責し、前代未聞の聖教不祥事として糾弾した。

≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒≒

Re: 丹治問題おさらい②  投稿者:ダメよ~ダメダメ~
投稿日:2014年 9月24日(水)21時02分52秒   通報
信濃町の人びとさんへのお返事です。

お疲れ様でございます。

様々ありがとうございます。

この件聞き及んでいる話と一致しております。

ある方がこの問題の本質を私見ではあるがとの事で語ってくれました。

池田先生を会長辞任に陥れたいわゆる『54年問題』の一つの本質が、『学会の隠蔽体質』『事勿れ主義』にあったとすれば、山崎正友らは、学会の和合僧の世界を破壊し、学会を私物化するために、その『隠蔽体質』『事勿れ主義』につけ込んだのだといえる。

T治氏は座談会記事の編集等の攻防戦を通して、山崎正友の思想と行動を詳しく知ったと思われる。又ある意味勉強したという事でもある。

そして現在の学会が、昭和54年に露呈した『隠蔽体質』『事勿れ主義』の風潮を未だ打破出来ていないとすれば、山崎正友らが使用した手法が、現在の学会にも、そのまま通用するという事になる。
同じ土俵なら、同じ技が通用して当然。

T治氏らは、山崎正友らの悪行を通じて知った、同志を分断する手練手管を、そのまま現在の学会内において駆使して、再び学会の私物化を謀かろうとした。そして成功するかの様に見えたが、白日の下に晒され、先生の知るところとなり、ご存知の本部幹部会席上での御糾弾、御叱責になったのです。

私見とはいえほぼ的中しており、ある意味敵と戦うという事は、本気で戦わないと生命が破られて自らもそうなってしまう。という厳しいものであると感じました。


>  ☆池田先生の
<悪いやつは誰だ?>発言は・・・

> 2009年9月から10月ごろの青年部幹部会ですね。確か。
惨敗マル衆のあとかな?

> 放映カットされてるから本会場参加した人に聞けばすぐわかりまっせ。

>  除名だ、って何度も指示ありましたが極悪同士がかばった。

> 金銭トラブルは御法度
ましてや学会員さんの真心の浄財を不正。
一般会員なら除名でもおかしくない。
でも本部職員さんは何で罪に問われないのー?

> ましてや、名誉会長が除名しろって言って、なんで除名にならないのー?

> ほんとアリエンワー
ありえん、ありえん
 

(無題)

 投稿者:あんぽんたんだなぁ  投稿日:2016年 7月31日(日)17時14分53秒
  この下が撹乱の見本  

太ちゃんさん働きなよ

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 7月31日(日)17時10分34秒
  錯乱コメントまとめる暇があるなら、バイト増やしなって(^o^)  

いきなり撹乱が増えたw

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 7月31日(日)16時34分54秒
  今日はずいぶん静かだな~と思ったら(笑)、やはり撹乱のオシゴトをやってたんね
いくら撹乱しても、僕のほうで撹乱コメをスルーしてるものをまとめた上で、この掲示板で知らせますよ
アーカイブさんでもやるかもだけど、僕のほうで独自にね

連日撹乱工作してる時間あったら勤行と唱題したほうがいいよ?ほんと

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

大使命を持った宿坊の掲示板

 投稿者:吉兆  投稿日:2016年 7月31日(日)16時27分45秒
編集済
  いままでこちらをご覧になってきた方はわかってると思いますが

すべてにおいて五十四年問題の残党と連結してます

イケディアンの住人さんが根本を突こうとした時に限って妨害工作員が登場

かなり根が深い問題なんだとおもいます

妨害に負けずこの根を断ち切ろうとしているのがこの掲示板の大きな使命なんだとおもいます

二度と歴史を繰り返さないために勇気ある池田門下が声を上げようとしているのに

なにかと理由をつけては悲嘆の声が上げるとは一体なにを恐れてるのだろうか
 

再掲【未来部担当者会③より】

 投稿者:備忘録者  投稿日:2016年 7月31日(日)16時20分12秒
  ③未来部担当者会  投稿者:アルベア
投稿日:2015年 8月15日(土)06時12分54秒   通報
③未来部担当者会2000.8/13.

親が医者で、高校中退し居酒屋でバイトしながら調理師の資格を取得して活躍している部員もい

ます。表面的には親の期待を裏切ったのです。しかし、それも本人自身の選択なのです。親が教

員やっていて不登校の部員もいます。ニート、引きこもりの子もいます。悩める・苦悩する部員

を救っていくことになります。そのための「縁」づくりなのです。

長年、未来部員から男女青年部、壮婦と見てくると、組織を離れた部員、行方不明となった部

員、活躍している部員、いろいろです。ただ未来部担当者として関わり合った分、自分自身の仕

事、子供、親の健康等が守られるという功徳があります。私の家内は看護師で老人のお世話を長

年してきています。その功徳で義母は健康長寿で80歳すぎても活躍しています。中等部の時、

荒くれだった男子が男子部の部長として活躍しています。

まあ、とにかく、いろいろあっていいのです。ただ担当者として末永く見守っていく責任は持っ

ていただければ

と思います。なぜならば、いつまでたっても、我が創価学会の大切な宝だからです。

以上、未来部担当者の皆様方の参考になればと思います。

皆さん方の仏の使いとして日々に感謝しお話を終えます。

本日はお盆のお休みのところおいで下さり有難うございました。
※ 参加者には「悩み・苦悩について」の資料を配布しました。
 

(無題)

 投稿者:金目鯛  投稿日:2016年 7月31日(日)16時19分44秒
  【都知事選】自殺した都議の妻、小池氏応援で都議会のドン批判「夫を死に追いやった」

東京都知事選(31日投開票)に立候補している小池百合子元防衛相(64)が28日、江戸川区、葛飾区などで街頭演説を行った。JR金町駅前で、小池氏と敵対関係にあり“都議会のドン”と呼ばれる自民党東京都連・内田茂幹事長(77)らにいじめられ自殺したとされる樺山卓司元都議(享年61)の妻の京子さん(66)が応援に駆け付けた。「内田さんのひどい態度が、夫を死に追いやった」と声をからし訴えた。

 京子さんによると、樺山氏は2011年7月1日未明、ポリ袋をかぶって自宅で自殺した。1年後、京子さんの部屋からのし袋に書かれた遺書が見つかり「内田、許さない。人間性のかけらもない。来生で必ず報復します」などとつづられていたという。京子さんは「議会で内田氏に逆らった夫は、都議の集まりの中で嫌がらせ的に罵倒されたり、議長になれたのにならせてもらえなかったり、いじめ抜かれた」と話した。自殺する2年前から、京子さんに「内田氏は私利私欲のために自分の配下を作り、思い通りの都政をしている。でもそれは民主主義ではない」などと毎日のように愚痴をこぼすようになったという。

 夫の死から5年、公で語ることのなかった京子さんは「小池さんが都議会を改革するということを聞いて、天から主人が言ってるように思った」と応援に入った理由を明かし、「今回の都知事選でも自民党推薦の候補のバックには内田さんがいる。これが続くとどうなるか分かりますか」と約1000人の聴衆に訴えた。

 日本新党時代から樺山氏と親交があったという小池氏は「樺山さんは都政をもっと都民に近づけようとしたのではないか。無念の思いを引き継ぐ」と盟友の志を背負う覚悟を語った。京子さんは「小池さんは聡明でパワーもある。都政に新しい風を吹き込む知事になってほしい」と期待した。

 樺山氏は葛飾区議を3期務めた後、1993年に都議選に初当選。5期目の途中で自殺した。都議会関係者によると、内田氏側は樺山氏の死とは関係ないと話しているという。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00000170-sph-soci

 

(無題)

 投稿者:あんぽんたんだなぁ  投稿日:2016年 7月31日(日)16時17分19秒
  どうでもいいこと書いてるなよ
ことのつる?
 

都議選

 投稿者:我らの時代  投稿日:2016年 7月31日(日)16時15分2秒
編集済
  安倍総理が街頭に立つかどうか、話題になっていたが、安倍さんは結局一度も立たなかった

夏休みとって、ゴルフしていた
そして、橋下氏と会談していた

安倍さんは憲法改正以外は全く興味がないのではないか?

会長の座にしがみつく事しか興味がない、どこかの団体の会長と似ている

学会は日本の柱
学会の会長が先生の精神を基準にする人が就任するならば、日本は良くなる
そんな会長の誕生を祈り続けていく

これが自分が先生に出来る、数少ない恩返しの一つ
祈り続けていく
 

あんたなら平気?

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 7月31日(日)16時14分33秒
編集済
  ~の住人さん

あなたの娘が、騙されて無理やりAVに出演させられたとして

娘さんの彼氏が怒りにふるえて
そのグロテスクなパッケージをブログにアップしながらあなたの娘さんの無念を訴えたとしたら

事実を直視しよ!なんて言えますか?
半永久的に残りますよ、交通事故で彼が居なくなっても画像だけは一人歩きするんですよ!

あなたは何をしでかしたかよくよく考えた方がよい
全会員の仏敵であることを自覚されたほうがよい
 

再掲【未来部担当者会②より】

 投稿者:備忘録者  投稿日:2016年 7月31日(日)16時06分37秒
  ②未来部担当者会   投稿者:アルベア
投稿日:2015年 8月15日(土)06時08分58秒     通報


   ②未来部担当者会2000.8/13.

例文 ○○君へ

近くまできました。お会いできればよかったと思います。○○君(さん)の成長を待っていま

す。
   何か、相談があったら電話して下さい。電話番号○○○
   ○○年○月○日 午後7時半 訪問者の名前○○○

メモを見る、見ないは、相手の問題です。とにかく関心を持っているとのメッセージになります。

このような地道なことが、水をやり、栄養分をあたえることとなるのです。

 私は、未来部担当の時、次のような資料を置いてきたり、話したりしてきました。訪問する相

手に合わせた内容に修正しています。また、「祈っています」「勤行しよう」「題目をあげよ

う」等は、多くの場合、嫌われます。

言ったり、メッセージとして残す必要はありません。こちらが祈っていれば大丈夫です。

少年部の○○君(さん)へ
中等部の○○君(さん)へ
高等部の○○君(さん)へ
男女に

1-学校では、なぜ嫌な事があるのか、それは将来、嫌な事に合っても嫌でなくなるためにある

のです。

2-大人は、親は、なぜわかってくれないのか、わかってくれると思うところに甘えがあるので

す。甘える心は自分の成長をとめることとなります。わかって欲しいと思うのは無理、どうして

か大人は別の世界に生きているからです。

3-信心について、信心とは、自分自身の可能性を伸ばす心の訓練であり稽古です。スポーツの

トレーニングとか稽古と同じです。心を強くするための方法が信心なのです。だから夢が実現す

るのです。
  (活躍している芸能人・プロの有名人なんかを紹介してもいい)

4-進路で悩むときの選択の仕方 憧れている職業はあるのか、どうか、

自分の好きな領域に資格はあるのか、無いのか知る事、資格があったら資格の取得を目指

す。資格がなかったら、その道の「プロ」になることを選択肢にいれてみるのもいい。

 注意?資格は大人の都合で作ったものであり、必ずしも収入には結びつかない現実がある。
 資格には、自分自身のためにある資格(自動車の免許等)、雇用されるための資格(理美容・ 調理師・栄養士等)があるということ。

男子には

1-男は、将来のために「いい男」「かっこいい男」になる準備が始まっているのです。

「いい男」とは、仕事ができる人です。自分の仕事を見つける、選択するために今の勉強がある

のです。

「いい男」とは、弱い人を守ります。助けます。

「いい男」には、いい先輩がいます。友人がいます。

女子には、

1-女は、将来のために「いい女」「かわいい女」になる準備が始まっているのです。

「いい女」とは、仕事ができる人です。自分の仕事を見つける、選択するために今の勉強がある

のです。

「いい女」とは、弱い人を守ります。助けます。

「いい女」には、いい先輩がいます。友人がいます。

農家・漁師等、将来が決まっている部員さんの場合は、楽しく親の手伝いをしながら慣れていく

こと。進路は親の仕事に関連した領域が役に立つ事なども選択肢の一つとして紹介するのもいい

です。
 

五十四年の残党

 投稿者:吉兆  投稿日:2016年 7月31日(日)16時00分5秒
  昨日は荒らしが多かったが池田先生を落とし込もうとした

残党を掘り起こされるのが嫌だったのかな
 

再掲【未来部担当者会①より】

 投稿者:備忘録者  投稿日:2016年 7月31日(日)15時59分5秒
編集済
  ①未来部担当者会より  投稿者:アルベア
投稿日:2015年 8月15日(土)06時05分1秒   通報

虹と創価家族様、いつもお読み下さり有難うございます。皆さん方にお役に立てばとの思いで小

生の過去のセミナー・研修会の資料を公開しているものです。「掲示板」にふさわしくない内容

ははぶいています。

①未来部担当者会2000.8/13.

暑い中、ご苦労様です。未来部の担当者の皆さん方は、創価学会の10年後、30年後、50年

後の未来を「今」創られているのです。すごい事です。世界広布時代の人材育成であり、日蓮大

聖人のお使いをしているのです。池田先生の名代としての振る舞いです。

未来部員一人一人の心田に妙法の種を植える作業でもあります。また水や栄養分を日々与えてい

く目に見えない作業です。このような事は、すべて皆さん方の福運となっていきます。まずなに

よりも池田先生が大変喜ばれることです。池田先生の弟子としての振る舞いに感謝いたします。

有難うございます。また今後ともよろしくお願いします。


さて、未来部員には小学生から高等部員までいます。いろいろな悩みを抱えている子もいます。

家庭不和の中にいる子、経済的困難な中にいる子、難病を患っている子もいます。非行・不登

校・いじめに悩む子、等々未来部員の人数分の苦悩があります。そして親御さんの悩みもあり、

千差万別です。臨機応変に対応することの難しさもあります。仏の使いとは「勇気と希望を促

す」働き作用をいいます。

小中高生に共通した対応として次の事が上げられます。訪問して話ができる部員さんの場合で

す。

1-勤行をしよう。題目を上げよう。自分自身のリズムを創っていくことになるから。

2-希望対話を読もう。池田先生を知ることになるから。

3-夢を持とう。「夢」を実現するために勉強が必要だから。

4-「世のため人のために」勉強すると勉強が身に付く。

5-積極的にお手伝いをしよう。お手伝いは心をきれいにするから。親孝行のはじまりです。

また部員さん方の好きな事、嫌な事、将来の夢などをメモした部員ノートの作成もいいです。

人は、どんなことで「気づく」か、わかりませんが、人生の土台作りとしての学校生活があるこ

と、クラスに嫌な子がいるのは、嫌な事に慣れるためにいる。

成長するということは、一人前になること。一人前とは、

学会2世3世の時代です。欲しいものは買ってもらえる時代です。

好きで学会に入ったわけじゃあない、池田大作さん関係ないよ、俺、創価学会大嫌い、もうこな

いで、等と閉ざす子もいます。原因はいろいろありますが、そういう部員さんも、担当者の皆さ

ん方が訪問することで、間違いなく「縁」を結んでいることになるのです。逆縁ということで

す。

私の叔父ですが、結婚して子供がなかなかできなくて父に折伏され3年目に子供が生まれまし

た。その子は今、地方都市の役所の管理職で活躍しています。必ず子供ができると父から言わ

れ、毎年、自ら3世帯の折伏と毎年100万遍の題目あげてきた結果として授かったのです。そ

の子と50年ぶりに合いました、信心はしていません。むしろ学会嫌いですが、良き理解者とし

て信心している兄弟の面倒をみていました。父親・母親が悩んで入信し、題目を送ってもらって

生まれてきた子です。はじめ「なんで?こうなの」と疑問をいだきましたが、スグに「ああ、諸

天善神としての使命をはたしているのだな」とわかりました。

どこで、どうなるか、わかりませんが、皆さん方が会った分、必ず「縁」していることになるの

です。なぜならば、皆さん方は「仏の使い」だからです。


訪問しても会えない、会っても信心はめんどう、という抵抗のある部員さんの場合

親がいても、必ずメモを置いてくる。相手の名前 要件 訪問者の名前

 

(無題)

 投稿者:ぼーる  投稿日:2016年 7月31日(日)15時56分14秒
  鳥越陣営の状況とかこの板に関係あるのかな?
まだ結果出てないけどとりあえず
「大勝利」おめでとー
 

ヤコブレフ

 投稿者:宝冠  投稿日:2016年 7月31日(日)15時46分20秒
  ヤコブレフ博士
「国と政府が、社会と人間の上に立っている
私達は、このピラミッドを逆転しなくてはなりません」

池田先生
「その通りです
その逆転作業に、私どもは、挑戦しているのです
だから、古い体制からは、絶え間ない攻撃を受けてきました」

「会長が上、会員が下」これは邪教です
池田先生の精神とは真逆

先生がこれまで、なぜ、迫害され続けたか?
玉座に座るべき人間は民衆であるとの戦い故

権力に擦り寄り、権力者の意向に合わせて、会員を動員したならば、これほどまで、先生は迫害されなかった

秋谷さん、原田さん
迫害された話聞いたことがない

本来なら女性問題でスキャンダルではなく、事実として、スクープされてもいいはずのお二人さん
一度もスクープされない
魔にも相手にされない会長コンビ

権力から弾圧されたことが無い人間が学会の会長の座にふさわしいのだろうか?

魔を呼び起こさない高位役職者を牧口先生は
「獄卒」と言われていませんか?

秋谷さん、原田さんの姿勢を牧口先生、戸田先生はなんと言われるでしょうか?

「権力者の傘の下で批判らしい批判も受けず、安穏を貪って、世間を泳いでいくような宗教宗派がいかに多いか」

先生が公式会合欠席されて6 年
創価学会はいつのまにか、権力者の傘の下で生きる宗教に成り下がっていませんか?

また、先生は言われました
「今は私が一人矢面に立っているから、まだよい
しかし、将来は、悪人が、ずる賢く動き始めるだろう
その時、絶対に悪を許してはならない
学会を守りきって頂きたい」

先生が不在になり、ずる賢く動き始めている悪人はいませんか?

学会を守るとは?
先生の精神を基準にする会にすること

会員を守るとは?
会員に過剰な負担をかけず、幸福な人生を送れるように応援すること

原田執行部はしょっちゅう会議されているようですが、選挙終わり、頑張った会員の中に分け入り、悩みを聞き、激励するべきでは?

最近、原田会長が座談会に出席している写真掲載されていないけど、座談会、ちゃんと参加していますか?

会員の声に耳を傾けていますか?
 

都知事選挙

 投稿者:風林火山  投稿日:2016年 7月31日(日)15時41分40秒
  増田、小池、鳥越。実質この三名に絞られた都知事選挙。しかし、ここで鳥越候補にとって痛い事が起こった。
民進党岡田代表の代表選不出馬報道だ。このことについては、種々理由があるようだが、都知事選前に報道されることは鳥越陣営にとっては敗北に等しいことだ。また、鳥越候補は野党四党の合意のない原発停止、廃炉論を突然言い出した。この発言によって野党統一の足並みが乱れた。特に民進党内に於いて。これが野党野合の本質と言えるだろう。何の理念もない。票集めに走った民進党・共産党を筆頭に鳥越氏を担ぎあげた結果がこれだ。
いずれにせよ今日結果がでる。都民はいかに考えるか?
大いに期待である。
 

太ちゃんフェーにいこう

 投稿者:琴の弦  投稿日:2016年 7月31日(日)15時35分42秒
  常連さんにも乱暴な言葉使いの方は居るよね?

その人たちを諫めることもせずに、なんだかんだ言っても寒いよ!

常連さんに嫌われて居場所が無くなるのが怖いだけとみられるよ、頑張れ太ちゃん!期待してるぞ!
  
 

諸君も非人間性の魔性と戦え! ー 正しい師匠・池田大作先生のご指導に学ぶ

 投稿者:平和の弾丸  投稿日:2016年 7月31日(日)13時29分20秒
編集済
  アジアに侵略した「近代日本の蛮性」

さて、旅順といえば、春になると、黄色い「槐の花」をはじめ、 花々が咲き誇り、街それ自体が「大きな花園」といわれる。その美しさは、よく知られている。

またいにしえより「文化」と「交通」の要衝であった。旅順という名前にも、「旅途平順」、つまり「旅の平安・順調」という意義が込められている。

その旅順に、近代日本は、蛮行を繰り返し、蹂躙の限りを尽くした。旅順の近代史は日本の侵略の歴史である。

1894年、日清戦争のとき、日本軍が旅順大虐殺を行った。少なくとも四日三晩にわたった大殺戮   ー   一説には、二万人もの人々が命を奪われたとされている。

家々には火が放たれ、一面、火の海となった。この大虐殺を逃れた人は、わずか36人だけだったという記述もある。その36人は死体を処理させるために日本軍があえて残したのだという。旅順の人々は、この歴史を忘れず、日本帝国主義と戦いぬいた先人たちの精神を、胸に深く刻んでいる。

その後、ロシアの占領を経て、日露戦争後の1905年、ふたたび日本の占領下に入る。何の罪もない人々を次々と投獄して、虐殺していったとされる。

日本の支配は1932年、いわゆる「満州国」が建国されるとさらに強まり、1945年、日本の降伏まで続いた。

支配は、残虐をきわめた。人々から財産を奪い、土地を奪った。苦役を強いて少しでも病弱になるや、生きたまま棺に入れて埋めた。旅順の街には死体がいつも転がっていたという。何千何万という人々が、飢えたや病気で亡くなったのである。

この非人間性が近代日本の体質である。だから私は、その魔性と戦っている。諸君も戦っていただきたい。歴史を見れば見るほど、日本は本当に悪い。しかも、いまだに誠実な謝罪をしていない。それどころか、平和の道を進む人を迫害している。

ふたたびの右傾化を危惧する声は強い。だからこそ、平和の教育が必要であり、慈悲の仏法が必要なのである。
……………………………………………………

知性こそ「人間主義者の武器」
創大第27回・女子短大第13回入学式
中国・旅順博物館「名誉館員」称号授与式                 1997年4月7日  池田大作全集142 より一部紹介
 

ご自分の文面をよくご覧なさいな

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 7月31日(日)09時35分0秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/53131
フォローの仕方   投稿者:IKEDIAN"U"    投稿日:2016年 7月31日(日)08時34分56秒

太ちゃん様
貴方がすべきことは、主観的な師弟論を書くことではなく、だらだらしてるお友達のケツを蹴っ飛ばして、さっさとクロージングできるようにフォローしてあげることではありませんか?

コメ先追記しました。
●●●●●

なんだ?
この顕正会員じみた暴力的口調はまったく(笑)
これが原田会長を信仰対象にした末路というもんじゃないか
このような言動にならないためにも、ハンネにイケディアンを名乗るのなら、ぜひ毎日ちゃんと勤行と1時間ほどの唱題しようね(^^)

一時間が長いと感じるなら、3分から始めて徐々に時間を延ばせば、一時間唱題はすぐにできるようになりますよ(^^)
これだけやれば福運付きますよ♪(^^)/

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

フォローの仕方

 投稿者:IKEDIAN"U"  投稿日:2016年 7月31日(日)08時34分56秒
編集済
  太ちゃん様
貴方がすべきことは、主観的な師弟論を書くことではなく、だらだらしてるお友達のケツを蹴っ飛ばして、さっさとクロージングできるようにフォローしてあげることではありませんか?

コメ先追記しました。
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 7月31日(日)08時28分25秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2007-5-19 【首都圏代表協議会】

■  一、首都圏代表協議会の開催、ご苦労さまです。
 はじめに世界広布の偉大なる前進を祈り、一句を贈りたい。

 師弟不二
  晴れ晴れ勝ちゆけ
     広布かな

●世界広布は 今、花盛り!
 一、「広宣流布」の和合僧の集いほど、楽しく充実したものはない。「異体同心」の同志の語らいほど、朗らかで清々しいものはない。
 ここにこそ、久遠の家族の結合があるからだ。きょうも、大いに語り合いたい。
 日本だけではない。
 アメリカ、ブラジルをはじめ、南北アメリカ大陸でも、ヨーロッパ、ロシア、そして、アジアを擁するユーラシア大陸でも、アフリカ大陸でも、そしてオセアニアでも、広宣流布のリーダーたちは、私と同じ心で、見事なる大発展の指揮を執ってくれている。
 皆さま方の輝く信念と、聡明にして尊き行動に私は心から感謝申し上げたい。
 日蓮大聖人は、「南無妙法蓮華経の七字を日本国に弘むる間恐れなし、終には一閻浮提に広宣流布せん事一定なるべし」(御書816ページ)と仰せになられた。
 まさしく今、この仰せ通りに、日本の広宣流布の晴れ姿とともに、「世界広布は花盛り」の時を迎えた。
 ともどもに、ますます希望に燃えて、新たな決意と力を漲らせながら、尊き使命の坂に挑み、広布第2幕の勝利と栄光の頂上へ向かって、愉快に登り切ってまいりたい(大拍手)。

●「ただの島の長ではないか!」
 一、日蓮大聖人の御在世に退転した弟子に三位房がいる。
 これまでも、折々に語ってきたが、大事な教訓であるので、きょうは、そのポイントを確認し合いたい。
 三位房は、大聖人の御慈悲で、比叡山に遊学し、京に上った。
 そのとき、三位房は、“ある公家の持仏堂に呼んでいただき、説法をして、面目をほどこしました”などと、得意げに大聖人に報告してきた。
 それに対して、大聖人は厳しく戒められた。
 ──日本の権力者など、ただの「島の長」ではないか。その長に仕える者たちに「呼んでいただいた」などとは、なにごとか。「面目をほどこした」とは、いったい、どういうつもりか。おまえは、師匠の日蓮を卑しんで、このようなことを書いてきたのか──と(同1268ページ、趣意)。
 三位坊の報告には、世界第一の仏法を行じる大聖人門下の誇りなど、いささかも感じられなかった。
 それどころか、表向きは師匠を尊敬しているようであっても、内心は権威の世界におもねり、自分が偉くなったと思いこんで、師匠をあなどる心があった。
 増上慢である。
 それを大聖人は鋭く見抜かれた。
 一番、師匠にお世話になり、一番、師匠に仏法を教わったにもかかわらず──。
 結局は、「師匠が中心」ではなく、「自分が中心」であった。「自分本位」であった。
 増上慢は、恩知らずである。恩知らずということは、道理が分からないということだ。道理が分からないということは、仏法が分からないということだ。
 三位房の本質──それは、傲慢であり、臆病であり、ずる賢さであった。

●「京なめり」への厳しき戒め
 一、さらに大聖人は厳しく言われている。
 「総じて日蓮の弟子は、京に上ると、はじめは忘れないようであるが、後には天魔がついて正気を失ってしまう」
 「京に上って、いくらも経っていないのに、実名を(貴族風に)変えたということであるが、狂っている」(同ページ通解)
 貴族社会と交わり、初心を忘れ、名前を飾り立て、言葉づかいまで変わってしまった。なんと哀れな弟子か。
 大聖人は、重ねて仰せになっている。
 「きっと言葉つきや発音なども、京なめり(なまり)になったことであろう。
 ねずみがこうもりになったように、鳥でもなくねずみでもなく、田舎法師でもなく京法師にも似ていず、(退転した)少輔房のようになってしまったと思われる。
 言葉は、ただ田舎言葉でいるがよい。(どっちつかずなのは)かえって見苦しいものである」(同ページ、通解)
 「京なめり」──華美に流され、魔性に生命を食い破られた三位房の姿を、大聖人は一言のもとに暴いていかれたのである。
 三位房が後に、大聖人の教えに背いて、退転し、惨めに死んでいったことは、ご存じの通りである。
 大聖人は、大慈大悲の御境涯から、もっともっと厳しく叱っていたならば、助けることもできたかもしれないと言われている(同1191ページ)。
 ゆえに、増上慢の人間を厳しく戒めていくことは、大聖人の御精神に最も適った、正義と厳愛の戦いなのである。

●民衆と共に! 民衆の中へ!
 一、大聖人は、御自身のことを「遠い田舎の地の者であり、民の子どもである」(同1332ページ、通解)と、堂々と宣言されている。
 自分は、特別な生まれ、家系ではない。
 「民の子」である。それを、少しも恥じることなく、むしろ、誇りとされた。
 民衆の子であるからこそ、民衆の心が分かる。また、もしも高い地位にあれば、権力に守られて、あれほどの大難に遭われることもなかったであろう。
 御本仏は、どこまでも、民衆の子として、民衆のなかに分け入り、民衆の苦しみをわが苦しみとしながら、民衆救済の大仏法を弘めていかれた。
 そのように、わが身をもって、真実の広宣流布の道を教え残していかれたと拝察されるのである。

●学歴ではない
 一、戸田先生は、「信心に学歴は関係ない」と断言された。
 当然、学問は大事にされた。しかし、学歴などを鼻にかける人間が幹部になれば、会員はだれもついていかないぞ、皆がかわいそうだ、と厳しく言われた。
 御書の教えは厳正であり、公平である。
 「法妙なるが故に人貴し」(同1578ページ)と仰せである。
 「持たるる法だに第一ならば持つ人随って第一なるべし」(同465ページ)と仰せである。
 大事なのは、広宣流布のために働く人である。
 大変ななかで、歯を食いしばって、妙法のために戦う人が一番尊いのである。
 有名な学校を出たとか、社会的な地位があるとか、そんなことは、信心には、まったく関係ない。
 なかんずく、学会の庶民の力で偉くしてもらいながら、大恩を忘れ、傲慢になり、最後は裏切って、反逆していく──そんな畜生以下の人間が出たならば、断じて許すな、その大罪を未来永劫に糾弾し抜いていけ、と恩師は厳命されたのである。
 「私がいなくなった後が怖いぞ」「増上慢に勝手きままにやられるぞ」「それをさせないために、私は厳しく言うのだ」と。
 学会を見下したり、学会利用に走る人間への先生の怒りは、すさまじかった。それこそ、命がけで叱ってくださった。皆が震え上がった。
 学校を出ていても出ていなくても、偉大な人は偉大であり、愚かな人は愚かである。
 このように「人間そのもの」を見ていくことが、仏法の眼である。

●師弟の真実 を叫び抜け!
 一、「師弟の道」を貫いていくことが、一番賢明な、一番正しい道であり、永遠の勝利の道である。
 私は、牧口先生、戸田先生の真実を叫び抜いて、その通りにやってきた。
 「先生!」「先生!」と叫んで、三障四魔、三類の強敵と戦いながら、一人、立ち上がって、師弟不二の学会を築いてきたのである。
 師弟という車軸があってこそ、異体同心の団結が生まれる。
 中心の幹部が、師弟を忘れ、師弟を軽んじ、その心が、ぶれてしまえば、団結することはできない。
 信心は心である。「心こそ大切なれ」(同1192ページ)である。
 だからこそ、幹部は、師弟不二を心の底から叫んでいくことだ。
 虚偽や見栄、増上慢は、敗北の道、滅亡の道である。そうならないために、断固、責め抜いていくことだ。
 破邪顕正といっても、破邪がなければ、顕正はない。
 邪悪を暴き、邪悪と戦い、邪悪を打ち破ってこそ、顕正がある。
 生涯、誉れの師弟の大道を晴れ晴れと歩み抜いていただきたい( 森田一哉元理事長のご冥福をお祈り申上げます。

●御本尊の力用は勇気ある信心に
 「大聖人は、真剣に仏法を信じ、行ずる日女御前に、こう仰せである。
 「此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり」(御書1244ページ)
 広宣流布に生き抜く、皆様方の生命それ自体が、尊極の御本尊の当体なのである。
 この一点を深く自覚するならば、わが生命に「歓喜の中の大歓喜」がわき起こらないわけがない。「随縁真如の智」が流れ通わないわけがない。「三世十万の仏菩薩」が護りに護らないわけがない。
 「此の御本尊も只信心の二字にをさまれり」(御書1244ページ)である。勇気ある「信心」があれば、汲めども尽きない御本尊の力用が満ちあふれてくる。
 日寛上人の文段にも、「我等この本尊を信受し、南無妙法蓮華経と唱え奉れば、我が身即ち一念三千の本尊、蓮祖聖人なり」と、断言なされている通りである(「観心本尊抄文段」)。
 偉大なる信力・行力で、偉大なる仏力・法力を、わき立たせていきたい。

 一、ここで、御本尊の絶対の功徳の力を教えられた、戸田先生のご指導を、いくつか確認しておきたい。
 「御本尊は、大宇宙の生命を最も強く結集された当体である。その御本尊と感応するから、こちらの生命力も最も強くなるのだ」
 「いずこであれ、御本尊ましますところこそ、最高の聖地である。広宣流布への信心があるところが、仏の国土なのだ。そこにこそ、大聖人の魂は、おわします」
 「我々の五体そのものが、本来、御本尊と同じなのである。南無妙法蓮華経と認められた両側に、さまざまな菩薩の名が記されている。
 それは、我々の生命のなかに、その菩薩の力があるということなのだ」
 「御本尊を中心とした団結ほど、この世で強く、固く美しい団結はありません」

●だれもが等しく仏子であり宝塔
 一、さらに、戸田先生の叫びを、心に刻んでおきたい。
 「私たちには金剛不壊の御本尊がある。ゆえに、何を恐れることがあろうか。『魔の挑戦には、身命を賭して戦う』。ここに創価学会の使命があることを知らなくてはならない」
 「われ自ら南無妙法蓮華経なりと決めきって、広宣流布することだ」
 「御本尊を信じ、人生を生ききっていけ! これが一切だ。いくら愚痴をこぼしていても、つまらぬ事でくよくよしても、どうしようもないではないか。
 御本尊に題目をあげて、自分の境遇で、自分の立場で生ききっていけ!」
 まさに、このとおりの大確信で、先生は生き抜かれた。ゆえに、広布の基盤が、厳然と築かれたのである。
 また先生は、次のようにも言われていた。
 「将来のためにも、はっきり断言しておく。学会の信心以外に、大聖人の御心に適う信心はない。大御本尊の本当の功力もない」
 「御本尊に裁かれることほど、この世で恐ろしいことはありません」
 「誰もが等しく仏子である。また、宝塔である。これが、日蓮大聖人の大精神である。
 それゆえに、万人を救うことのできる、真の世界宗教といえる。そして大聖人は、全人類を救済するために、大慈大悲をもって大御本尊を御図顕あそばされたのだ。
 目的は、民衆の幸福だ。
 この一点を見失えば、権威のための宗教になってしまう」

●「一閻浮提総与」が大聖人の精神
 一、さて、学会本部の第2別館には、「賞本門事戒壇正本堂建立」と認められた御本尊が御安置されている。
 御本尊の向かって左側には「昭和四十九年一月二日」の日付とともに「法華講総講頭 創価学会会長 池田大作」と、日達上人の筆で認められている。
 まさしく、「本門事の戒壇」たる正本堂が、創価学会の三代によって「建立」された功労が、厳然と刻まれ留められた御本尊である。
 これは、大聖人の御遺命を創価学会がすべて実現してきたという、あまりにも尊極な証しである。
 この「本門事の戒壇」たる正本堂を日顕は破壊したのだ。仏法史上、これほどの悪逆はない。永劫に裁かれ、「若悩乱者頭破七分(若し悩乱せん者は頭七分に破れん)」の断罪を受けていくことは、法華経と御書に説かれる通りだ。
 真実の歴史を消し去ることは、未来永遠に、絶対にできない。「建立」の大功徳も、金剛にして不壊である。
 「賞本門事戒壇正本堂建立」の御本尊は、その厳粛な証明である。
 「一閻浮提総与」。すなわち、全世界の人々に授与する──これが大聖人の御精神である。大聖人直結の学会に怨嫉し、この「一閻浮提総与」の道を閉ざそうとしたのが邪宗門である。

●「一閻浮提総与」が大聖人の精神
 一、さて、学会本部の第2別館には、「賞本門事戒壇正本堂建立」と認められた御本尊が御安置されている。
 御本尊の向かって左側には「昭和四十九年一月二日」の日付とともに「法華講総講頭 創価学会会長 池田大作」と、日達上人の筆で認められている。
 まさしく、「本門事の戒壇」たる正本堂が、創価学会の三代によって「建立」された功労が、厳然と刻まれ留められた御本尊である。
 これは、大聖人の御遺命を創価学会がすべて実現してきたという、あまりにも尊極な証しである。
 この「本門事の戒壇」たる正本堂を日顕は破壊したのだ。仏法史上、これほどの悪逆はない。永劫に裁かれ、「若悩乱者頭破七分(若し悩乱せん者は頭七分に破れん)」の断罪を受けていくことは、法華経と御書に説かれる通りだ。
 真実の歴史を消し去ることは、未来永遠に、絶対にできない。「建立」の大功徳も、金剛にして不壊である。
 「賞本門事戒壇正本堂建立」の御本尊は、その厳粛な証明である。
 「一閻浮提総与」。すなわち、全世界の人々に授与する──これが大聖人の御精神である。大聖人直結の学会に怨嫉し、この「一閻浮提総与」の道を閉ざそうとしたのが邪宗門である。

●師と同じ心で
 一、現代において、創価の三代の師弟は、大聖人の仰せのままに三類の強敵・三障四魔と戦い、すべてに勝ってきた。
 反対に、正義の学会を弾圧した人間、大恩ある学会を裏切った人間たちが、どれほど無残な敗北の末路をたどっているか。
 例外なく、「日蓮を怨ませ給いしかば我が身といい其の一門皆ほろびさせ給う」(御書1093ページ)と仰せ通りの姿を示していることは、皆様がご存じの通りである。
 戸田先生は叫ばれた。
 「正義の学会を弾圧し、迫害し、愚弄した権力者は、永久に忘れてはならない。
 とともに、善良な学会人を苦しめ、嘲笑い、侮辱してきた権力者を、断じて許してはならない。『仏法と申すは勝負をさきとし』である。
 厳しき因果の実相を、明確に見抜き、そして圧倒的な創価の完勝をもって、末法万年尽未来際(=永遠の未来)への鑑としていくべきだ」
 このご指導を、改めて確認しておきたい。
 悪と戦ってこそ、正義は明らかになる。勝利の旗を打ち立てることができるのである。
 戦うべき時に戦わない。戦えない。そんな情けない弟子であってはならない。

 一、大聖人が、「仏法勝負」の勝ち戦の要諦として教えられた急所は、何か。
 それは、毀誉褒貶の八風に侵されず、「師の言う通りに実践せよ」との一点である。
 〈「八風」とは人の心を惑わす八つの働き。すなわち、利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽のこと。
 大聖人は「賢人とは、八風と言って、八種の風に侵されない人を賢人と言うのである」(同1151ページ、通解)と仰せである)
 大聖人は、四条金吾に述べておられる。
 「大学三郎殿や、池上右衛門大夫殿のことは、日蓮の言った通りにされたから、祈りが叶ったようです」(同ページ、通解)
 正しい師匠に心を合わせ、師の仰せ通りに実践する。その一点から、すべての道が開ける。
 同じ御書で大聖人は、「弟子と師匠が心を同じくしない祈りは、水の上で火を焚くようなものであり、叶うわけがない」(同ページ、通解)と、厳しく戒めておられる。

●一心不乱に! 真実の人生を
 一、ともあれ、時代はますます乱世である。
 大聖人は仰せである。
 「何なる世の乱れにも各各をば法華経・十羅刹・助け給へと湿れる木より火を出し乾ける土より水を儲けんが如く強盛に申すなり」(御書1132ページ)
 私も、妻も、この御聖訓を拝しつつ、大切な大切な全同志が、絶対に事件に巻き込まれたり、事故に遭われることのないよう、真剣に祈り抜いている。
 すべてのリーダーの皆様も、どうか、そうあっていただきたい。
 「自分中心」ではいけない。師匠に呼吸を合わせ、同志のことを真剣に考え、祈っていく。一つ一つ手を打っていく。
 そして、学会の興隆を祈っていく。すべての勝利を祈り抜いていく。それが本当のリーダーである。

 そして、わが門下生に「勝利は光、敗北は闇。人生は一心不乱に戦い勝つことだ。それが真実の人生だ」と申し上げ、私のスピーチとしたい。
 長時間、ご苦労さま! きょうは、本当にありがとう!(大拍手)

 

なんじゃこりゃf^^;

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 7月31日(日)02時51分2秒
編集済
  池田先生は信仰対象ではないですよ?(^^)

池田先生は指導者であると同時に「凡夫の一人」です。
ただし、日蓮仏法700年以上の長い歴史で最高の実証を示した「凡夫」です。
それであるから「信仰上の役割」として「指導者」になっている、ということなんです。
またこれだけ長い期間で最高の実証を示せてることで『永遠の指導者』ということになってるんですね。
最優先に信じるものは『御本尊様』であって、御本尊様を具体的にどのように信じたらいいか、そのためにいろんな「配慮」をなされてきた「指導者」です。

聖教新聞でずっと続いてきてる「わが友に贈る」という、この名称が会員への本心でしょう。
いや、会員はおろか世界中の多くの識者などと友好を結べたのは「わが友」という思いがあったればこそ友情を結べたのでしょうね。

池田先生ご自身は信じる対象としては望まれてはいないでしょう。
御本尊様を具体的にどのように信じたらいいか、という「信仰上の指導」のできる「信仰上の役割」です。
一人の人間としては「わが友」のように等しい、そういう思いがあればこそ「わが友」にて数々の温かい激励を「贈る」ということを、ほぼ毎日でされてこられたのでしょう(新聞休刊日は当然ながら「贈る」ことができないわけですが)。
池田先生ご自身でもって会員はもちろん人類全ての人を「わが友」として、御本尊様をどのように信じているかをそれを身を以って見せてきた軌跡です。
池田先生は信仰対象そのものではなく、御本尊様の信じ方と行動の見本を身を以って見せてきたんですね。
あくまで信仰対象は『御本尊様』なんです。

さて、この「わが友」という対象は?
「師は弟子を選べない」という池田先生の言葉もありますね。
例の4人組に対しても「わが友」として接してこられたことでしょう。
「わが友」であるから、いけないことをやらかせば「友」として叱る、あまりにも当然のことでしょう。
こういうことができるのも、発心してるかしてないか、という次元の「わが友」ではないのがよくわかります。
まして側近ともなれば「真面目に発心してくれ」という思いが強かったことでしょう。

それで、この掲示板をずっとみてきて感じてるんですけどね。
池田先生の寿命が尽きようとしてるこの時期に至っても、未だ池田先生を指導者としてではなく、信仰対象そのものに据えてる人があまりにも多すぎています。
池田先生を『神格化』してる学会員さんがいるんですね。
それでは、人物そのものを本尊としたキリスト教や顕正会と同じことなのでは?
イケディアンの住人さんの提示してる情報について、いろいろ言ってる方ってまるで顕正会員のような汚い言葉使いがかなり目立っておりますね。
あるいは、言葉そのものは丁寧でも、「態度」は顕正会員に負けず劣らず思い切り乱暴・横暴であったり。
執行部・4人組に追従すると、学会にいながら顕正会員状態になれる様をただ見せてるだけでしょう。
全くの本末転倒ですよ。

イケディアンの住人さんの出してる情報が不快という状態では、池田先生が実際に遭った苦労の歴史を否定してるも同然のことでしょう。
池田先生は会員を「わが友」として接してきたなら、こちらも「わが友」として、どんな具体的な苦労があったのかを知る、知った上で「わが友」としてはどういうことが「友情」なのか。また信仰上の後継の弟子としてはどういうものが「ふさわしい」のか。

この掲示板でいえば、イケディアンの住人さんのしてることは、池田先生が「わが友」として接してきた方々が、どういう状態であったのかを知る機会になっている。
それを「知りたくない」としたら、池田先生は「わが友」「後継の弟子」としてみれば、未だ御本尊様をしっかり信じて信仰状態のできてないような、自立できてない状態を「なんとなさけないことか」と嘆かれるのではないか、そう思えてならない。

イケディアンの住人さんの出してるものがそんなに「不快」であれば、不快感がなくなるまで題目を唱える、という発想すらできないでは、池田先生がお亡くなりになればどうやって信仰されるのでしょうか。
今はもうそうした事態に向けての「準備期間」「心構え」の時期でしょう。
今のうちに学べるものは学んでおく、それが池田先生の「わが友」として、また信仰上の池田先生の後継の弟子として「ふさわしい」ことでしょうね。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

四条金吾 九思一言、盂蘭盆御書 衆生所遊楽を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2016年 7月31日(日)02時32分55秒
  ひらがなプロジェクトに投稿します。

四条金吾 九思一言、盂蘭盆御書 衆生所遊楽を投稿します。

宝冠様、衷心より、然り、そのとおりだと、いきどおりを感じながら読ませていただきました。

先生の兄弟抄講義より
「兄弟抄」では、この御文の後、法華経から退転することの罪の大きさを、種々、論じられます。
その理由として、「この法華経は、一切の諸仏の、眼目、教主釈尊の、本師なり」と仰せです。
すなわち退転は、根本の教えを捨てることです。
 言うなれば、「一切衆生の成仏」「万人尊敬」「万物共生」の根本法則に自ら違背するゆえに、
根本法と対極にある貪、瞋、癡の三毒の生命が強くなる。やがては悪道を流転する生命に支配されて
しまうのです。

 法華経を「一字一点も、捨てる心を、起こしてはならない」との、大聖人の仰せに、信心の正念場に
立たされた、池上兄弟を“断じて退転させまい”として、厳しく戒められる、御本仏の、大慈悲が痛いほど、
伝わってきます。
 

先生は悪い人なのですか?

 投稿者:秋晴れ  投稿日:2016年 7月31日(日)02時31分49秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/53090

@敵を刺してるつもりで師匠を刺してることになりかねん。

-----------

先生が何か弱みでも握られていたのですか?

つまり先生は悪い人なのですか?

先生が悪い人だから、それを隠す為に最高幹部は先生を守ってきたということでしょうか?

 

オレオレ詐欺に注意

 投稿者:桃太郎  投稿日:2016年 7月31日(日)02時23分6秒
  なりすましも巧妙です。

https://m.youtube.com/watch?v=c0UTNzcZq3o

 

新規閲覧者(1回のみの閲覧)や新入会の会員にもご配慮を

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 7月31日(日)02時17分21秒
編集済
  大切な論議に、横から口を出して誠に申し訳ございません。

連日の掲示板の流れを見て、新規閲覧の方や、入信の浅い会員が誤解しないか懸念しています。
それは、1回限りの新規閲覧者が数多くいると想像できるからです。
具体的には、「文証(資料)」と「目的の論議文」を分散投稿させると、以下のような事故が発生しないかと懸念しているのです。

文証(資料)のみ読んで、万が一、池田先生の誹謗中傷の記事を信じて、そのまま掲示板に訪問しない方がいる可能性もございます。
そのため1回限りしか訪問しない新規閲覧者でも、誤解しないような配慮をお願いしたいのです。

万が一にも、池田先生の誹謗中傷の記事を信じてしまう方を一人でも増やすなら、それは敗北につながります。

ネットの世界とは恐ろしいもので、1つの投稿に対し、自分の目的と逆の反応を示す方がいます。
「そんなつもりはなかった」と言うような想像を超える状況が、常に発生する危険性があるのがネットの世界です。

大変ですがタイトルに目的を書き、文証(資料)だけの投稿はなるべくしないで「文証+論議」(文証を引用した論議)での投稿を望みます。
その方が論議に、より説得力が生まれ、1回のみの閲覧者にも目的を理解させ、正義の世論形成につながると思います。

お手数をおかけしますが、世論を味方にするためにも、ご理解の程を宜しくお願い致します。
 

アホの坂田

 投稿者:宝冠  投稿日:2016年 7月31日(日)01時58分11秒
  信平問題に対して、坂田師匠が会合で話していました

本当は途中の幹部が対処しなければいけなかった
しかし、皆しなかった
信平の放った矢を皆、かわした
結局、先生に矢が当たってしまった


つまり、信平がここまで、反逆する前に解任、除名するべきだったと言いたいのでしょう

そういえば、秋谷氏は北条さんが山友に脅されて、多額のお金をお金を取られた時、黙って見ていたと先生が激怒されていました

秋谷さんほど、先生を守っている人はいないと職員の多くは言っていました
本当にそうでしょうか?

信平問題の時も黙って見ていただけで、何もしなかったのではないでしょうか?

秋谷氏が守るのは自分の身だけ
損失補填問題が発覚した時のオドオドした姿
本当にみっともなかった

学会は未だに損失補填問題の時、先生に名指しで叱られた3人組が牛耳っている

原田会長中心ということを何も意見しないで羊のように黙って、従えと曲解している誰かさん達

この損失補填問題の時、男ばかりでは勝手なことをすると、監視役に婦人部幹部選ばれました

にもかかわらず、その婦人幹部を蔑ろにしている三人組

先生は一切何も言われない
お目付役の婦人部幹部は外されている
全てを牛耳っているのは、損失補填三人組
それでも黙って従え!というのか?

宿坊こそ、監視役である!
そして、三代の軌道に戻そうとしている貴重な人々の集まりである

創価学会がなぜ、衰退しているのか?
池田先生の御指導を蔑ろにしているからである

池田先生の御指導通り挑戦したならば、今の何十倍も発展できる

マイ聖教など必要ない
聖教啓蒙しなくても、新入会者が新聞をとり、増える

選挙も山口代表を先頭に安保を反対したならば組織選挙をしないで、広く民衆を糾合できる

学会員が誇りを持ち、歓喜で会館を走り回る時代になる

その姿を見て、子供達、孫達も信心する
それだけで、自然増である
本当に凄い時代を作ることが出来る

魔というのは、本当に「あと一歩」というところでやってくる

先生がお元気な時に
本当の弟子の力で
先生直結の
最高の学会
会員が歓喜と希望溢れる学会
そんな学会なるように
祈り抜いている

絶対に諦めない!

創価学会は池田先生が基準
会員の幸福の安全地帯である
 

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