そう・・あれは勇気を出して入店した
キャバクラ
での出来事でした。。
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あぁ
ご紹介が遅れました
私は潮吹きが病み付きになってしまった
福島 一と申します。
スーツなど着てカッコつけていますが
至って普通の自営業者です。 |

緊張して顔がこわばっています… |
39歳独身
女性に全く縁のない(お話も出来ない)
典型的なモテないブ男で御座います…
おまけに早漏が原因で
「人生でただ一人っきり」の彼女に逃げられた経験あり…
そんな私のどうでも良い情報より、あなたにお伝えしたいのは
こうやって顔を出してまで潮吹きの事を訴えかけているのには
当然「理由がある」という事です。
その理由は風俗業界にとてもとても許せない背景があったからなんですが
それは後に説明します・・・
と言うか、潮吹きに対してここまで真剣になっている時点で
私は変態なのかもしれません、
もしかしたらここまで読んでいるあなたも変態かも・・・
いや
誰にでも性に関する事は表だって言えませんから
こうやって誰にも知られる事のないネット上だけでも男女関わらず
もっとオープンに性癖、快楽について今から語り合いましょう。
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そんな私が
潮吹きを覚えたのは
麻美
との出会いがきっかけでした。
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全く女性に縁がない私は
藁をもすがる思いで、ある口説きテクニックの教材を手にしました。
キャバ嬢の心理を付いて
どんなブ男でも美女を洗脳してしまうという
なんとも怪しい教材だったのですが
これが私の「性生活を激変」
させてしまうとは当時考えもしませんでした。
本当かよ…
そう疑いながらも何とかしたかった私は、教材を一通り読み
勇気を出して手っ取り早いキャバクラに入店し
その教材通りに実践してみました。
そこで私に着いたのが「麻美」でした。
あさみは心理誘導によりあっという間に私に心を開き
後日デートする事になったのです。
(この時、洗脳の力で宗教に依存してしまうのもよく理解出来ました…)
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そう
もうここまで来れば
洗脳テクニックのおかげで
既にHが出来る事はほぼ確定です。
女性経験が全くと言っていいほどない私、
ですが
過去に一人だけいた彼女を
逃がさない為にも必死に身に着けた
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「フィンガーテクニックには自信あり」
だったのです。
勿論、早漏だったから
テクニックに磨きをかけていたのですが(苦笑)
デートを楽しんだ後まんまとラブホへ

ほろ酔い加減のあさみは何か隠し事をしているように見える…
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まぁいい
とにかくイかせてあげよう・・・
私のテクニックによがるあさみ
大胆に自らも腰を動かし
あっと言う間にオーガズムに達した… |
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さて
次は自分のペニスを挿入してと…
と、思ったら
すでにあさみは私のペニスを愛撫しようとしている。
あさみは「ニヤッ」としながら上目使いでこう言うのです
へへっ
実は私性風俗店勤務歴が長いの
あなたにイかせてもらったら
隠してることがばかばかしくなっちゃって、
実は私、潮吹かせの女王って呼ばれてたのよ♪
えっ
潮吹かせるって?
知らないの!
男にも潮吹きが出来るのよ、
まぁ
私ほどテクニックがなければ無理だけどね。
そういってあさみは私のモノをシゴキ始め
早漏の私は恥ずかしながら
30秒で射精…
しかし
あさみは当然のようにまたすぐ私のペニスをシコクのです
それも亀頭だけを。
おいっ
やめてくれ!
男がイッた後は敏感な事知ってるだろ!
あさみはまたしてもニヤっとしながら言った
へへっ
覚悟しなさいよ!あなたに連続オーガズムを体験させるのだから
通常なら男がイッた後はこそばゆくて触る事も出来ないが
不思議と快感に感じる
これが潮吹き女王のテクなのか・・・
3分程だろうか
気持ち良さで意識がもうろうとした中
突然何か吹きでそうになり
あっああ~
何か出る~
出るの出るの?我慢しないで出しちゃいなさいよ!
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あっっ
ピュピュッ |
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なに腰抜かしてんのよ
男の潮吹きはまだまだこれからよ
連続で楽しめるんだから
もったいない。
・・・・・・
その後、どうなったのかは想像にお任せします・・・・
私が始めて男の潮吹きを体験した感想は
潮吹き後は
腰がガクガク、膝もガクガクで
何とも表現しづらい
とにかくヤバい快楽状態。
体が宙に浮いて
溜まっていた物が全て放出されるようなそんな気分。
ドライオーガズムや麻薬をやっている人は
きっとこんな感じなんだろうなと。
とにかく射精とは全く違う感覚であり
解りやすく言うならば
女性がオーガズムに達するのと同じ感覚ではないのかな
そう個人的には思います。
こうして
あさみとHをした事により
男の潮吹き、連続オーガズムを覚えてしまった私は
当然
その後に潮吹きの病み付きになったのは言うまでもありません。
時間さえあれば
「一人で潮吹きにふける毎日」
を続けていた所
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