(cache) 宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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全49217件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。

資料展開

投稿者：大文字焼き投稿日：2016年 7月31日(日)00時33分9秒

　連日の妨害やない　察するところ　みんな味方や　最初の投稿の組み立てから間違っとる　まず、これがこの記事の本当のねらいやとか　どこの指図や意向でこの記事が出てるってことをまず書くべきやった　合わせてなぜこの出るべきでない写真がどこから出たのか、など　資料展開って　また垂れ流し？　三流週刊誌といえども　明からさまにソースを見破られる書き方をしてまへん　プロをなめたらあきまへんで　幹部の腐敗を資料から判断するの？　憶測とは言わへんけど推測以上に踏み込めるの？　ちょっと違うんやないかなぁ　違和感を感じますわぁ

グレーの八尋が黒い

投稿者：怒涛投稿日：2016年 7月31日(日)00時23分14秒

信濃町の人びとさんわかりやすく有難うございます！いつも勉強させていただいてます。イケディアンの住人さん、これからも資料提供よろしゅうお願いします！

元川崎学生部さん

投稿者：京都盆地投稿日：2016年 7月31日(日)00時21分5秒

わざわざ出てきてもらってありがとうございます三人の方々の在職中から現在にいたるまでで知りたいことがあるんですわ学生部時代じゃないんやけどかまへんかな？

(無題)

投稿者：京都盆地投稿日：2016年 7月31日(日)00時09分7秒

>京都の僕ちゃんの劇団ひとり状態が実態じゃないのか？この京都の僕ちゃんてオレのことか？劇団ひとりてなんや？管理人さんに聞いてみあんたは残念な人やな(笑) そんなしょーもない発想はないわw >京都の僕ちゃんは出来ればもうちょっと黙っといてやw あんたには関係あらへんw ココは外野が五月蝿いな

バイアス

投稿者：飛翔こそ蘇生投稿日：2016年 7月31日(日)00時08分27秒

四人組が信仰しているものは仏法ではなく意図的に関連性バイアスを使って学会員をパブロフの犬のようにする方法。仏法を理解していないコンサルティングあたりが考えそうなこと。そうやってバイアスを勉強した当時の谷川青年部長あたりが繰り返し効果的に信平狂言訴訟を取り上げて感情バイアスを形成させていった。なんて考えると最悪なシナリオだなぁ。あ、妄想ですよ。 https://www.youtube.com/watch?v=R_jX-R1oN1I パブロフの犬のような人間：関連性バイアス（動画）

連日の妨害を考えると…

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2016年 7月30日(土)23時52分12秒

編集済

幾つかの撹乱者が混ざっているのではないか。と私は想像します。皆様、騙されないようにしてください。今はまだ資料展開の投稿中です。今後、深堀してみる価値はあると思います。信平事件以外の大事な内容も多数投稿されています。信平事件を理由として、この件について撹乱は無用です。この掲示板は54年問題を中心としていますが、幹部の腐敗問題は重大な関心事です。イケディアンの住人様の資料展開を今後も求めて、内容を吟味する必要性ありと判断します。

なんで触れてほしくないの？

投稿者：怒涛投稿日：2016年 7月30日(土)23時41分47秒

だからこれ読めって！あんたたちはいい加減黙っとけよ！信濃町の人びと投稿日：2016年 7月30日(土)22時55分23秒 http://6027.teacup.com/situation/bbs/53100 イケディアンの住人さんの投稿もまだ途中なんだから黙っとけって！

批判の掟

投稿者：ジョーカー投稿日：2016年 7月30日(土)23時39分55秒

臥子龍様＞批判に耐えうるものでなければ、本物とは言えません。＜：：：：：その通りです。とくに内部の悪との戦いは、味方からも批判されます。それは、内部の悪を叩くことと、団結を乱すことは、紙一重の問題だからです。それを見極めることのできる人ならいいが、見方によっては、違う捉えかたも出来てしまう。内部の悪を叩いても、誤解や偏見により、団結を乱す「魔」として扱われてしまうこともあるでしょう。その時にどうするかです。広宣流布とは、敵をも味方に変えていく戦いです。逆に、味方を敵に変えているようではいけない。誤解や偏見による味方からの批判に対しては、懇切丁寧に説明する。誠意がなければ正義を貫くことはできない。反対に、感情（批判）に対して感情（怒り）で対応しているようでは、反価値である。魔とは感情を揺さぶってきます。舎利弗が、乞眼のバラモンに責められた時に退転したのは、感情を揺さぶられたからです。理不尽な言動や批判に対しては、感情で対応したら敗北する。どこまでいっても忍辱の衣を着て、誠意ある対応をしていく。そこに仏の振る舞いがあり、誠意があってこそ、内部の悪との戦いができることを知らねばならない。批判には、無知による批判と、悪意による批判が存在します。無知による批判であれば、こちらの誠意次第で、理解者に変わる可能性があります（それが正義であるのなら）。悪意による批判は、こちらが正義であろうとなんだろうと、つぶすことが目的なので、どれだけ誠意を尽くしても、変わる可能性は低いでしょう。その場合は、御書に「ただ世間の留難来るとも・とりあへ給うべからず」（Ｐ１１４３）とあるように、相手にしないことが最善でしょう。

もっと冷静になりなはれ

投稿者：亀さん投稿日：2016年 7月30日(土)23時31分33秒

　想定の上に想定ですかね　あほらし　やめた方がいいんとちゃうかな　雑誌の書いたことを根拠に推測なんて　無理やわね　最初の、この写真がこの雑誌に出るのはおかしい　この雑誌の写真はどこから　という話なら別やけど　なんか、雑誌が宝みたいな話や　資料欲しがる人は別やけど　もっと冷静になりなはれ　どちらさんとも

功労者の八尋？？

投稿者：怒涛投稿日：2016年 7月30日(土)23時25分9秒

なんで深堀されること恐れてん？おまえも執行部から買われたんか？

ロマンさん

投稿者：京都御書投稿日：2016年 7月30日(土)23時15分49秒

馬鹿げた言いがかりが裁判として訴権の濫用で却下されたことは全く何の疑いもないんや。そこではなくて、地元で問題のあった人間だったのになぜ野放しにされていたのかについて深堀しても意味はないというておるのよ。悪いことは言わんからやめておけって。

なんか臭いなw

投稿者：八尋みのる投稿日：2016年 7月30日(土)23時11分8秒

ムキになっているのが妖しいなww そんなに触れてほしくないのか？じゃあ、何か闇があるんだね～もっと掘ってみたいなwwwww

京都御書さん

投稿者：ロマン投稿日：2016年 7月30日(土)23時10分14秒

＞八尋某が深掘りしようとしている場所は、【逆に師匠を貶めることになるから】止めよと忠告しているんや。嘘と思うんやったら地元幹部に取材してみ。＜これは写真云々ではなく、事実に基づく内容(真相に迫ろうとすると)で師匠が貶められると読めます。なおのこと、イケディアンさんの結論を待つべきですね。というか聞かざるをえない。この中途半端なところで終わったら、八尋氏が裁判で「訴権の乱用」として勝ち取ったけど、グレーでしたっていってるようにも聞こえますけど。私の読み方が浅いのかな？

おいワレ

投稿者：怒涛投稿日：2016年 7月30日(土)23時02分38秒

功労者の八尋が黒いんだよ。黙ってこれからの展開をみとけよカス！掲示板の流れを止めるな！

信濃町の人びと様

投稿者：京都御書投稿日：2016年 7月30日(土)23時02分13秒

おっしゃるご主旨はよく理解できます。しかし再三申し上げている通り、イケディ某さんのやり方は質が悪すぎます。方向性もおかしい。なぜ地元幹部が信平夫婦の悪事を知りつつ対処できなかったのかについては現在、宿坊の掲示板が追求している問題とは全く別の位相が存在していたのです。それをイケディ某さんは理解できていないとお見受けします。従って、この件をこれ以上取り上げるのは得策ではないと具申するものです。

同盟題目23時開始します。

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2016年 7月30日(土)22時56分9秒

よろしくお願いします。病の方にお題目を送ります。

素人こそ黙っとき

投稿者：京都御書投稿日：2016年 7月30日(土)22時55分42秒

怒涛とかいう糞みたいな素人が訳も分からず騒いどるがなｗイケディ某なる素人が、執行部を信平の共謀者として糾弾しようとしているのは大間違い。あの一件を「訴権の濫用」として却下せしめた功労者は間違いなく八尋。執行部をあの騒動の首謀者に仕立て上げようとしても無理筋なわけや。八尋某が深掘りしようとしている場所は、逆に師匠を貶めることになるから止めよと忠告しているんや。嘘と思うんやったら地元幹部に取材してみ。

京都御書様

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2016年 7月30日(土)22時55分23秒

イケディアンの住人様の主張によれば、複合汚染とのこと。私の理解の範囲では、執行部を刺すネタではないと理解をします。しかし、創価学会の将来を考えていく時に、この問題を放っておけば良いとも思えないのです。もう少し、結末をお待ちいただけませんか？例えば今日提示された資料の中に、仏壇の購入を勧められた。との話がありました。草創期から学会組織を利用し、商売をしていた大幹部は多数いたのは事実です。私も、第二次宗門の時に、組織利用の大幹部が、寺に寝返ったのを目の前で見てきました。戸田先生は金銭問題は厳禁。即役職解任、除名と指導されていたのは有名ですね。これらは、仏意仏勅の組織を守っていく為に残された厳格な三代会長の指導なのです。創価学会を永遠たらしめていく為に、三代会長の指導を貫く根幹を実践し守っていくことが大事だと思います。これらの不祥事の背景にあるものをしっかり見抜いていくことは決して無駄になるとは思えません。以上、もうしばらく辛抱していただくことを希望します。

黙って見てろ

投稿者：怒涛投稿日：2016年 7月30日(土)22時39分17秒

ようさん理解できひんみたいやな。八尋さんとイケディアンの住人さんがわかりやすく解釈してくれてるやろ。少しは黙っていろよクズが！共謀者がまだいるんだよ。そいつらを懲らしめるってことだろ！

一点だけ

投稿者：京都御書投稿日：2016年 7月30日(土)22時34分3秒

管理人さん、信濃町さん堪忍や。一点だけ。ネタを新潮に持ち込んだのは醇浩本人や。これは間違いない。裏も取れとる。そこに執行部の介入を想定するのはどだい無理な話やで。攻撃するなら他のネタを使うべきや。もう辞めとき。

京都乃鬼さんとは思えませんが…

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2016年 7月30日(土)22時28分38秒

個人的な感想です。誇り高き京都乃鬼様が多重ハンドルを使うとは考えにくい。若い衆が理解出来ずに暴れているのでしょうね。

スピードアップ

投稿者：IKEDIAN"U" 投稿日：2016年 7月30日(土)22時25分43秒

編集済

ひとり相撲の多重ハンドルと思いたいのでしょうが、沢山の人が見ています。演繹的に進めたいとの話なので私はロムしてます。あのクソ記事への怒りは、当時も今も変わりません。あのタイトル部分を白黒コピーして、そこかしこの公明党ポスターの上から貼りつける。ポスターを掲示しているご家庭のポストに大量投函する。近所の電柱にペタペタ貼って嫌がらせをする。追記:実行犯はオ○ル梅雨のない地方や首都圏ではどうか知りませんが、クソ記事の被害者は私であり、懸命に折伏や地域活動に汗をながす学会員でした。忙しいなどの言い訳は不要です。スピードアップし、早く結論を示してください。

意味不明

投稿者：ロマン投稿日：2016年 7月30日(土)22時21分47秒

裁判で決着ついているものが、どうして師匠を刺すことになるのか理解できませんね。先生の写真の掲載のことを言っているのですか？先生はまったくの白なのですよ？逆にその言い方は池田先生に裏があるような言い回しですよ。

京都盆地さんとは

投稿者：往時投稿日：2016年 7月30日(土)22時21分37秒

グリグリさんの講義を楽しみにされているようで宿坊の掲示板を若い衆にも読ませてると言っていたので京都乃鬼さん本人かもしれませんが

ありがとうございます。

投稿者：同志の歌投稿日：2016年 7月30日(土)22時20分42秒

皆様本当にありがとうございます。皆様の題目のおかげで、先輩の一命取り留めました。本当にありがとうございました。

ちょ

投稿者：ロマン投稿日：2016年 7月30日(土)22時18分28秒

京都グループ何人いるの（笑）

追伸堪忍や

投稿者：京都御書投稿日：2016年 7月30日(土)22時16分37秒

他にぎょうさん執行部を刺せるネタはある。

素人が手え出したら火傷すんで

投稿者：京都御書投稿日：2016年 7月30日(土)22時14分22秒

八尋某やらイケディ某やら真相も知らんとガタガタぬかしとるのがおるわ。素人が手え出してええやつと悪いやつがある。これは悪いやつや。敵を刺してるつもりで師匠を刺してることになりかねん。筋が悪すぎや。もうやめとけ。なんで地元が悪いと知ってて辞めさせられなかったか。こないな公場でとち狂って騒ぐ前に、ちゃんと地元の幹部に取材するべきやで。それができんのやったら、悪いことは言わん。とりあえずこの件はやめておけ。

みんなの反感？

投稿者：八尋みのる投稿日：2016年 7月30日(土)21時55分47秒

編集済

きっちり破折しとるよ今までと切り口が違うだけね～訴権の乱用が結末はわかりきった話でヤマトモや原島、龍、乙骨が暗躍しており自民党と共産党が利用していたのは今までも公式見解で明らかにされているでしょ～で、そもそもが、信平が週刊誌に出てくる相当前から信心がおかしくなってて金銭問題なんかがあって方面辺りまでは把握済みだったわけだね～ここまでは展開をしっかり追いかけて来れば当たり前に理解可能だね～なんで、方面は把握済みなのに除名申請しないんだって感じないのかね～ちょっとイケディさん批判されている方～情報の読み方甘くないかい？いいかい除名申請って誰ができるんだ？本部長、区長、圏長が事実があればできるんだぞ！！その申請にもとづいて県の審査会で事実を精査するんだよだったら、信平に対して除名申請出して除名できたんだよもっと早く除名して追放できたんだよわかる？ぐずぐずと誰かが何かを守っていたことをそれを政治関係者が利用したんでしょ反逆者と宗門が利用したんでしょ問題の本質はどこにあったのか？敵は内部だよこの戸田先生の指導の意味がわかりますか？信平を無駄にかばった為に池田先生が攻撃されたってことだよもっと鋭く問題の本質を見抜かなきゃダメだよね～見ていると京都の僕ちゃんの劇団ひとり状態が実態じゃないのか？あとは工作員やらこの板の評価を下げたい連中でしょ？今までなんども同じ手法じゃないのよ京都の僕ちゃんは出来ればもうちょっと黙っといてやw

最も悪い使い

投稿者：飛翔こそ蘇生投稿日：2016年 7月30日(土)21時39分2秒

編集済

化法は日蓮大聖人の三大秘法化義は創価の三代にわたる闘いこの両者の関係は日寛教学によって証明されるものです。かつて創価学会にはこれによって成仏の直道がありました。今の原田会長は大御本尊を受持しないとし池田大作全集の発刊を打ち切り「師匠の言葉に、自分の考えを添えて」編集し日寛教学も使用しないとしました。～～---------------------------------- たとえば人の使いにも三種の人がいる。一人は非常に賢しく、一人は愚かでもないがまた賢くもなく、一人は極めて愚かであるが確かである。この三種の使いのうち、第一の使いは過ちがない。第二の使いは第一の使いほどではないが少し賢しいので、主人の言葉に自分の言葉を添えるから最も悪い使いとなる。第三の使いは極めて愚かであるゆえに、自分の言葉を交えず、極めて正直であるから主人の言葉を違えず、第二の使いよりもよい使いとなり、どうかすると第一の使いよりも勝れた使いとなるのである。＜衆生心御書＞　（随自意御書） ◆主人の言葉に自分の言葉を添えるから最も悪い使いとなる。◆～～とは正に原田会長が最も悪い使いであることを示しています。

京都盆地さんへ

投稿者：元川崎学生部投稿日：2016年 7月30日(土)21時24分10秒

「3人組」についてお聞きになりたいのはどのような内容でしょうか。（本当は3人だけではないのですが。）最近の動きについてはそれほど詳しくありませんが、学生部時代のことならばある程度よく知っています。お答えできることは何でもお答えさせていただきます。ただネットに繋がれる時間帯が限られますので、お答えは遅くなるかも知れません。あしからず。

大聖人の教義でないものが、世界に広がったとしても、、、

投稿者：時投稿日：2016年 7月30日(土)21時17分41秒

イタリアのインテーサ協定への加盟の意図「世界宗創価学会」－　これに向けての大きな第一歩でしょう。世界最大宗教キリスト教の分派の中でも最多の信者を持つカソリック、その本山のバチカンにはローマ法王がいます。そのローマがある、イタリア。学会の新しいスタンスは、日蓮正宗以外にはどの宗教にも寛容の態度でいく事です。学会の最近の、キリスト教徒の佐藤優に対する持ち上げ方、人間革命でのキリスト教やイスラム教に対する友好的な説明を読んでもそれは明らかですから。ここから又、大きく開いていく計画でしょう。イタリアの教育現場にもだんだんと入っていくと思われます。世界は確かに変わっていき、ローマ法王も最近ではかなり、他宗に対して軟化しており、チベット仏教のダレイ、ラマも同じ様なものです。宗教間の軋轢をなくす為の試みだと思われます。学会もその流れの中の一つです。私は、そういう宗教は妥協もありでいいと思います。生命の深い真理を説いている宗教ではもともとないからです。そういう宗教が脱線？してもそんなに生命までは蝕みません。しかし、大聖人の仏法はそういう宗教とは全く一線を隔しています。生命を奥深く分析した、生命哲学の宗教です。大聖人の出世の本懐である、人法一箇のご本尊を主体にした、一念三千の生命理論の宗教です。ちょっと言葉は悪いですが、簡単に例えてみれば外道の宗教などは祈祷師を中心にして病気を治そうとする様なもので、祈る祈祷師、祈る対象はそれぞれの宗派によってちがいます。しかし、片や、医学や解剖学を踏襲した医者が最新の知識で病気を治そうとするのに、祈祷師の施術に対抗するからと、寛容を装い他と妥協するでしょうか。もしそうなれば、もう人類が医学の進歩の恩恵を浴する事はできなくなります。時代が逆行してしまいます。大聖人の仏法は、五重の相対で教の最高価値に到達し、宗教の五綱の教法流布の先後で劣った教えには戻らない様に指導しているわけです。最高の教えである「事の一念三千」の御本尊に関する教えを破壊し、逆行するのに加担することはできないのです。人類はとてつもない大きな財産を失うことになります。他の宗教者との関わりを絶てと言っている訳ではありませんが、謗法をしながらの世界平和はありえないでしょう。日達上人の言葉を添付します。「血脈」に関しての見解や、御本尊様を書写する権能についての化義の部分に関しては、私も意見があるところですが、「教え」に関して、学会が徐々にずれていっている事を日達上人は随分前から危惧していたようです。 http://www.geocities.jp/kokoronoshikumi/nittatsushonin.html 皆さまの今の時に、もし、日蓮正宗の教義でもなく、大聖人の教義でないものが、世界に広がったからといって、けっして我々は喜ぶべきでもないし、大聖人がお喜びになるとは思いません。むしろ、日蓮正宗の精神がなくなってしまった、消滅してしまった、ということになるのであります。（富士学林研究科開講式・昭和４９年６月１８日）

メッセージ

投稿者：宝冠投稿日：2016年 7月30日(土)21時16分51秒

編集済

今日も切り文、解説付きメッセージが掲載されていました聖教珍聞様全文掲載お願いします解説は要りませんお題目上げて、師匠と自分、間に誰も入れることなく、思索させてください同志の歌様了解しましたお題目送らせて、いただきます以前、先生のスピーチに「牧口先生には戸田先生戸田先生には私私には創価同窓の諸君がいます創大生は私の精神的財産の継承者」という御指導がありましたどなたか、いつの御指導か教えていただけますか？

あんじょよう、たんのます

投稿者：亀さん投稿日：2016年 7月30日(土)21時06分40秒

　どうでしゃろ　先にこの記事はこう読めるって、筋道を示さはって、それからコピーを張らはりはったら　みんなの反感も、ある程度は解りもす　記事は、先生への攻撃そのものですやもん　京都盆地はん、おかしいこというてまへんで　http://6027.teacup.com/situation/bbs/53075 　あんじょよう、たんのます

解除すんなよ。

投稿者：桃太郎投稿日：2016年 7月30日(土)20時56分29秒

＞バイアスを解除して考えると・・・・あなたの脳内解除など全く興味が無い。諸仏の智慧は甚深無量だよ。素直に愚直に師匠の言われる通りに信心をするんだよ。いろんな考えの人があっても良いと思うが、師匠の指導を勝手に解釈してたらまとまりがつかんやろ。ともかく会長批判はいかんよ。創価の団結を乱すような言動は慎むべきですよ。完全に破和合僧でしょう。 -------------------------------------- たとえば人の使いにも三種の人がいる。一人は非常に賢しく、一人は愚かでもないがまた賢くもなく、一人は極めて愚かであるが確かである。この三種の使いのうち、第一の使いは過ちがない。第二の使いは第一の使いほどではないが少し賢しいので、主人の言葉に自分の言葉を添えるから最も悪い使いとなる。第三の使いは極めて愚かであるゆえに、自分の言葉を交えず、極めて正直であるから主人の言葉を違えず、第二の使いよりもよい使いとなり、どうかすると第一の使いよりも勝れた使いとなるのである。＜衆生心御書＞　（随自意御書） ◆主人の言葉に自分の言葉を添えるから最も悪い使いとなる。◆

どこの住人？

投稿者：通行してます。投稿日：2016年 7月30日(土)20時46分39秒

京都盆地ウザい！余計な投稿！バカは出てくるな！ワレーこれはあかんやろイケディアン辞めろ宿坊さんの質下げるなや

本日も今の時点で関東圏青年様よりお返事がありませんｗｗｗ　8月20日お返事いただけるまで毎日カウントダウンしますｗｗｗ

投稿者：八尋みのる投稿日：2016年 7月30日(土)20時28分44秒

丹治一派のなかむらしんいちろうの関係者の皆様連日の妨害おつかれちゃんでしたｗｗｗ 8月20日に正邪を明らかにできるよーお返事まってるよｗｗｗ～～～～～～【それにしても、こいつもセコイね～逃げる理由はないよね～？？】えっ？もういいよ？何がいいの？こちらは全然よくないけど？苦し紛れに誤魔化さないでねww 自分で絡んできてでも、直接対決は何か都合悪かった？結局逃げるのねw オーケーオーケー逃げるのね～本人達と直接対話で全てを明らかに出来るのに【関東圏青年さん 8月20日公上対決 Yes ？No？どっち？】

無題

投稿者：誰でもない人投稿日：2016年 7月30日(土)20時25分13秒

原田を馬鹿だとは思うけれど、我々を成仏へ導く為に悪の役割を演じていることを深層では理解しているから憎しみはないさ。

どこの住人(正義の獅子同盟）

投稿者：G 投稿日：2016年 7月30日(土)20時21分19秒

編集済

君わかった先生の弟子じゃないやろ？どこの住人？コンリ星人？先生の弟子名乗るんやったら、対論で勝たんかい

イケディアンの住人。

投稿者：IKEDIAN Y 投稿日：2016年 7月30日(土)20時08分24秒

なんじゃ…それは… そんなんやから、反板のクソ共からバカにされんねん。パンツの住人ちゃん… ぷぷっ

イケディアンの住人(正義の獅子同盟）

投稿者：G 投稿日：2016年 7月30日(土)20時01分7秒

どこが正義の獅子やねん。羊ちゃんやん～排他的な思想やねヒットラーさん

(無題)

投稿者：イケディアンの住人(正義の獅子同盟）投稿日：2016年 7月30日(土)19時50分14秒

京都盆地ウザい！余計な投稿！バカは出てくるな！

(無題)

投稿者：京都盆地投稿日：2016年 7月30日(土)19時43分43秒

まだ終わってへんのやったらそれでえーねんほんでな執拗に情報提供とかクレクレしてへんやろ先生を貶める三流週刊誌の記事を載せてたんやし最後はキッチリとそれを破折しといてやと言うてるだけやあの三流週刊誌の記事の画像がひとり歩きせんように願ってるんやあんたはそんなこと心配もしてへんやろうけどなそれと反板側ですかてなんや？オレは意見を書き込んでるんやわおかしなことは何も書き込んでへんやろココの板では住人さん達の意にそぐわない意見を言う者には反板側のレッテル貼るんか組織が意見言う者に〇〇一派のレッテル貼って処分してるんと同じやないかそれはキモすぎるやろw いろんな人がいるんやいろんな意見があってええやろオレは先生根本に信心がんばってる普通の一学会員やどこにも属してへんわ反板側とか一派とかウザいねんどーでもえーわ

ひかりさまのおっしゃる通り！

投稿者：イケディアンの住人(正義の獅子同盟）投稿日：2016年 7月30日(土)19時39分58秒

本日の先生のメッセージを読んでも、益々お元気な先生が伺われます。直弟子も、益々元気に認定活動して、理由に関係なくバンバンと会員除名活動を行う事でしょう(-_-) このままだと、先生のメッセージは永遠に続き、逝去されたら『先生からは、このように伝言されていた』と述べながら、再び理由無しに嫌いな会員をバンバンと除名活動出来ますね。これが、先生が述べられていた『衰亡します』と言う池田大作全集には掲載されない指導です。創価貴族と信平みたいなサイコ大患部にとっては削除対象の指導ですが(-_-) 今般の2016/６/25週刊ダイヤモンドの創価村特集は、まさに頂点から地平線に沈む太陽のように、最後の夕日を輝かせて見せた代物であり、闇夜が訪れ月夜は無い、創価村界隈を象徴しています。トヨタ以上に資産があるとか、大企業以上の収益が有るとか？それって誰のおかげ？と聞きたくなるようなおバカな感覚(-_-) 理由無しの気分転換で会員をバンバンと除名しているようでは、まさに闇夜の辻斬り追?ぎ強盗が、創価村貴族のように思われませんか？友好期間後には、直弟子の折伏弘教の体験発表が必ず有ると期待しています。会員除名１名に対して、折伏１０世帯くらいやらないと活動家が居なくなりますよ、創価貴族の飯の種が無くなります。頑張って～下さい。

50年後この世界はどうなっているのだろうか。

投稿者：ひかり（正義の師子同盟）投稿日：2016年 7月30日(土)18時42分40秒

イケディさまが、信平事件を提示されたことに対して、感情的に拒否される向きがいると分かったことは、現組織における一つの特徴を表しているように思えます。組織は「過渡期」なのだと痛感いたしました。この板においても、です。それは、悪い事ではないと思います。広宣流布が末法万年尽未来際にわたって、なされるとすれば、今後、避けがたいことが、幾度もやってくるように思えます。人間の組織は、官僚化・硬直化を免れることがありません。権威・権力が発生するところ、必ずその図式で歴史は繰り返してきました。戦争も、そうです。しかし、末法時代に至り、いつしか戦争はビジネスの場になり、莫大な金銭を生む仕掛けられた舞台で、人の命と引き替えの、恐ろしい商売の場になりました。近年、そのビジネスが先導して、戦争はシナリオ通りのオーダー実戦になったように見えます。生命が軽視され、生命には石ころほどの価値もないような、生命哲学なき「暗黒」が世界を覆い尽くしかねない、そういう末期的状況を招いています。地涌の菩薩の使命は、この状況の世界に仏法の平和主義をもたらすことです。「大地を的とする」確実さで、いま正にそれが出来るのに、何をしているのだろう、執行部は。つまらぬ権力争いに、うつつを抜かしている場合ではない。また、善人の無抵抗を利用して、悪人がのさばっている。執行部は、こういう輩の所業をわざわざ直訴しても、面倒くさいから、今も昔も、酷い対応。アキヤなんか、会長に成りたてで緊張しているはずの新米時代にして、傍若無人ぶりが聞こえてましたとも。人間革命にも出てくる有名な地方の婦人部大幹部が、悪人幹部の被害を本部のアキヤに直訴したのを、無下に怒鳴り、怒って、悪人の肩を持ち、直訴した方を慟哭させた。そういう輩なんです、アキヤなど。なんでもアリです、婦人部ギライなのです、アキヤは。多田時子さん等が必死でカバーしてきたのです。信平事件は、訴権の濫用、ちょんちょんで済まされる事ではないのです。イケディさまがされていることで、地方における悪人の跳梁跋扈・地方組織の腐敗の構図もあぶり出されてくれば、私の地域が丸ごと受けた被害も必ず解明できるものと思っております。悪人の跳梁跋扈・組織腐敗の構図、それは、おそらく今まで、日本も、世界も、各地にあったと思うのです。現在進行形のものを含めて。ですから、幹部の隠蔽まじりの説明だけでは到底納得できない、隠れた被害者の気持ちを代弁することにもなります。５０年後の子孫が、どのように見て、どのように判断してくれるかを考えてください。悪の根絶は、たやすくありません。今、感情的に嫌だと思うのを、優先させたい向きには、気の毒だと思いますが、組織で地域が大きく被害を被ることが、無くなるようにしてもらいたいと、痛切に感じる人間たちもいるのです。浄財が自分に流れてくる樋作りに無尽の悪知恵を働かす、そういう輩をほっておく。そんな執行部には、即刻出て行ってほしい。

全集未収録スピーチ

投稿者：無冠投稿日：2016年 7月30日(土)18時04分22秒

編集済

全集未収録のスピーチ144編の各抜粋（聖教新聞 2006.5～2010.4）を掲示します。 2007-5-8　【埼玉池田研修道場】 ■　一、皆様の祈りに包まれて、久方ぶりに、大好きな埼玉県に足を運び、念願の埼玉の研修道場を訪問することができました。　きらめく陽光も、吹きわたる薫風も、まことに、すがすがしい。　まさに、緑と光あふれる「彩の国」である。　先ほど、自然豊かな飯能(はんのう)の地を車で通った。　飯能は、私にとって、忘れることのできない場所である。　それは、終戦直後のことであった。　日本は敗戦。　惨めな焼け野原だけが残った。　「増上慢だから負けた。傲慢は、最後は滅びるのである」──これが軍部と戦い抜かれた戸田先生の叫びであった。 ●戦争は残酷だ　一、戦争は、本当に残酷だ。　わが家は、４人の兄を次々と戦争にとられた。　また、空襲が激しくなり、住んでいた家は強制疎開で取り壊され、引っ越した先の家も、すぐまた空襲に遭い、焼け出されてしまった。　一家は皆、噴き上げる火のなかを、散々な思いで逃げ回ったのである。　終戦後、まず３番目の兄が復員した。　続いて、４番目の兄が戻り、さらに２番目の兄も帰ってきた。　しかし、長兄は戦死であった。　その悲報を受け取ったときの父と母の落胆した姿は、今も胸に焼き付いている。　戦後の食糧難のとき、私の次兄が、しばしば訪れたのが、埼玉の飯能であった。　そこに次兄の戦友がいたのである。　その方が、とても、よくしてくださり、しよっちゅう、米や野菜を分けてくださった。　次兄は、持ちきれないほどの食料を抱えて、笑顔で帰ってきた。　そのおかげで、わが家は、皆、生きのびることができた。　飯能の地は、わが家にとって、大恩の天地なのである。 ●心が通い合ってこそ異体同心！　一、リーダーは、どこまでも、同志のことを祈っていくのだ。　具体的に祈り、誠実に尽くしていけば、必ず反応がある。仏法は「依正不二」なのだから。　とにかく、祈る。　そして、感じよく接していくことだ。　自分の「大きい心」ができあがっていけば、自然と「大きい結果」が現れてくる。　大事なのは、心の奥で本当に信頼し合えるかどうかである。　「あの人は好きだ」「あの人となら一緒にやっていきたい」となっていかなければ、本当の異体同心ではない。　権力でも、権威でも、組織でもない。　人間としての心が通じ合うかどうかである。　偉大な御仏意のままに、本当の人間の絆を、学会のなかにつくってきたのが、牧口先生であり、戸田先生であり、その直系の弟子の私である（大拍手）。 ●仏と同じ力を　一、大聖人は、「日蓮は、この法門を語ってきたので、他の人と比較にならないほど、多くの人に会ってきた」（同１４１８ページ、通解）と振り返っておられる。　人と会い、人と語り、妙法の仏縁を結ぶ──これまた、皆様方が、毎日毎日、たゆみなく実践されていることだ。　学会活動は、御本仏の御振る舞いに、すべて完壁に直結しているのである。　戸田先生も、よく言われた。　「仏の仰せ通りに行動すれば、仏の使いです。仏の使いは、仏と同じ力を発揮できるのです」　この大確信に燃えて、広宣流布の一つ一つの戦いに、喜び勇んで飛び込んでいくことだ。そして思う存分に、わが生命の偉大なる仏の力を発揮していくことである。　それが、自分自身の永遠不滅の「人間革命」の勝利と栄光の歴史となっていくからだ。　戸田先生は、「広宣流布は、信頼と友情の対話から広がる」とも教えてくださった。　どうか、蓮祖の歩まれた有縁の大地で、「希望の街道」を、「幸福の街道」を、そして「勝利の街道」を、明るく朗らかに、歩み、語り、進んでいっていただきたい（大拍手） ●師弟が根幹　一、師弟こそ、仏法の根幹である。真実の人間性の極致である。　わが戸田先生は、仏法の上からも、人生の上からも、師弟の関係こそ、一つの正しい生き方の規範であることを厳しく教えられた。　この人間の根本のつながりを疎かにして、真実の社会の繁栄、発展はない。それどころか、平和もなく、調和もない、畜生以下の無秩序の社会になりかねない。　学会の「師弟の世界」こそ、本当の「人間性の世界」であり、真の「異体同心の世界」である。　この麗しい学会を乗っ取ろうとか、自分の欲望のために利用したり、壊そうとする悪い人間が出たならば、徹して戦え！　叩き出していけ！──と恩師は厳しかった。　異体同心でなければならない。その根幹が師弟である。だから、師弟を叫んでいくことが大事なのである。　広宣流布とは、一面では、権力の魔性との壮絶な闘争である。　魔性との戦いが、本当の信心の姿、学会の姿、広宣流布の姿である。　アメリカの女性作家パール・バックのお母さんの言葉を、埼玉の友に贈りたい。　「なにが起ころうと、立ち向かうよりほかに道はないのです。そう決心した瞬間、心はすっかり平静になった」（パール・バック著・木村治美訳『娘たちに愛をこめて』三笠書房）と。　我らも、断じて恐れてはいけない！ ●男性が立て！　ナポレオンが、人生の晩年に、こう語ったことがある。　「私は、女性と十分に対話できなかったことを後悔している。女性からは、男たちがあえて私に語ろうとしない多くのことを、学ぶことができる。女性には、まったく特別な独立性があるのだ」（『波瀾万丈のナポレオン』潮出版社から）　天才ナポレオンも、わが人生を振り返り、女性の智慧に学ぶことができなかったことを反省したのであろう。　男性幹部は、絶対にそうなってはいけない。女性に学び、女性を尊重していくことだ。　私は女性を大事にしてきた。大阪の戦いも、女性が力を発揮して勝利した。そういう学会に変えてきたのである。　広布前進の原動力は、女性である。　婦人部、女子部の皆さんが、一生懸命やってくださっているから、学会は勝ってきた。それを男性諸君は絶対に忘れてはならない。 ●師弟不二で立て　一、若き日、私は弟子として、師匠である戸田先生に徹して仕えた。　戸田先生の事業は破綻し、膨大な負債を抱えた。先生は学会の理事長を辞任。明月をも知れないという、絶体絶命の状況だった。　多くの人間が先生のもとを去っていくなかで、私がただ一人、先生を守り抜いた。　厳しい闘争のなかで、真夜中に戸田先生から呼び出されたこともあった。私は、飛ぶようにして駆けつけた。　師匠を守る。師匠のために、わが身を捨てて戦う。そうしてつくりあげたのが、今の創価学会である。　御聖訓には、こう仰せである。　「良い弟子をもつならば、師弟は、ともに成仏し、悪い弟子をたくわえるならば、師弟は、ともに地獄に堕ちるといわれている。師匠と弟子の心が違えば、何事も成し遂げることはできない」（御書９００ページ、通解）　仏法の根本は「師弟」だ。真実の弟子であるならば、師匠のために体を張ってでも戦うのだ。師の勝利を祈り抜いていくのだ。　それを、敵に対して本気になって戦わない。見て見ないふりをする。そんな情けない弟子、ずるい人間であっては絶対にならない。　大きく心を開いて、本当の高次元な創価学会の精神に立って戦うことだ。「師弟不二」で戦いきることだ。　「師弟」がなくなったら、学会は壌されてしまう。 ●悪を打ち破れ　一、戸田先生は恩知らずに対しては、それはそれは厳しかった。こう指導しておられた。　「ひたすら現在の世相を見るに、人の道たる知恩・報恩の者が、ごく稀である。ここに、社会の乱れが生ずるのである」　「恩を報ぜぬということは人間の特権を放棄し、禽獣に同ずることである」　そして先生は、学会の大恩を踏みにじり、和合僧に弓を引く人間とは、徹底して戦えと厳命されたのである。　これまでも、学会のおかげで社会的な地位を得ながら、傲慢になり、ついには反逆していった人間がいた。　ゲーテは述べている。　「愚昧な、狭量の連中こそ、だれよりも威張りたがる」（生野幸吉訳「西東詩集」、『ゲーテ全集２』所収、潮出版社）　愚かな人間に限って、すぐに威張り散らし、人を見下すものだ。こうした人間を絶対に許してはならない。　イタリア・ルネサンスの大詩人アリオストは叙事詩で綴った。　「ああ、哀れなるかな、邪悪な輩に長きに渡り、唆(そそのか)されて、苦しみに引きずり込まれる者たちよ」（脇功訳『狂えるオルランド（上）』名古屋大学出版会）　悪は放置すれば増長する。皆、だまされてしまう。悪人と戦わなければ、学会が破墳されてしまうのだ。　「破邪顕正」といっても、あくまで「破邪」が先である。まず悪と戦い、悪を打ち破るのだ。　それでこそ「顕正」がある。悪を倒してこそ、初めて正義を明らかにし、宣揚することができるのである。　「破邪」が根本であり、その次が「顕正」だ。この方程式を、深く胸に刻んでいただきたい。　戸田先生は、こうも言われていた。　「忘恩反逆の提婆達多は、一切の悪人を集めても、釈尊の仏法には敵わないという証拠を残して、仏罰を受けて死んだ」　日蓮大聖人の正統である創価学会に仇をなした、提婆のごとき輩が、哀れな末路をたどっていることは、皆様がご存じの通りだ。 ●闘争精神を受け継げ！　一、次に、青年部に贈りたい。韓民族の独立の指導者・呂運亨（ヨウニョン）の叫びである。　「倒れてもまた起き上がって闘う闘争精神は、青年が受け継がなければならない精神である」　うれしいことに、不撓不屈の学会精神を厳然と受け継ぐ、わが埼玉青年部の活躍も、まことに目覚ましい。　呂運亨は、厳しく戒めてもいる。　「有利な時には正義を口にし、不利な時に裏切るとはとんでもない」　大聖人の滅後、日興上人の時代には、五老僧がいた。彼らは高弟でありながら、肝心な時に、愚かにも権力を恐れ、権威におもねった。そして、師が打ち立てた正法を歪め、踏みにじった。　次元は異なるが、牧口先生、戸田先生の時代も、卑劣な背反者が出た。　ゆえに、戸田先生は晩年、繰り返し、"第３代を中心に団結せよ"と語ってくださっていた。　「第３代は、第２代よりも、もっと大きな仕事をするよ。いいかい。みんなで、第３代を大事にするんだぞ！」と。　これは当時の最高幹部がよく知っていることである。 ■　偉大なる常勝埼玉、万歳！　どうか、お元気で！　埼玉の全同志の皆様にくれぐれも、よろしくお伝えください。　きょうは、本当にありがとう！　また、お会いしましょう！（大拍手）

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