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夏休みの親子が下水処理を学ぶ
07月30日 12時18分
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親子を対象に生活廃水など下水の処理について学ぶ催しが、岐阜県各務原市にある処理施設で開かれました。
これは子どもたちの夏休みの自由研究などに役立ててもらおうと、各務原市の「各務原浄化センター」が開き、周辺の10の市と町の4年生以上の小学生と保護者25組が参加しました。
まず、家庭などから出た生活廃水の色やにおいを確かめたあと、微生物の分解によって濁りやにおいがなくなった水を観察し、違いを実感しました。
また、ペットボトルに砂を詰めた簡単な装置で水をろ過する実験を体験し、子どもたちは濁った水が透明になるようすを興味深そうに見ていました。
小学4年生の男の子は「家庭から出る生活廃水がどのようにしてきれいになるかがわかり、とても勉強になりました」と話していました。
施設を管理する岐阜県浄水事業公社の山本馨理事長は「こうした機会を通じて水の大切さを感じてほしい」と話していました。
この催しは8月5日にも開かれます。
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